【小説】会社の先輩
僕は射精管理をされている。
会社の先輩にだ。
僕の直属の上司の女性社員。
「おはよう。どうした?元気無いよ!」
職場のデスクに座る僕の背中をパン!と叩きながら先輩が声をかけてくれる。
ウゥ…なぜ元気無いかは先輩が一番わかってるじゃないですか…と僕は心の中で思う。
その僕の表情を察してか
「あ、そうかそうか…むしろ元気過ぎて辛いのかw」
と僕の気持ちを逆撫でするような言い方でニヤニヤしながら言ってくる。
「駄目だなぁ…これから仕事なのに社会人失格だぞ。…あ、ここはまだ大人になれてなかったんだよねw」
と耳元で囁きながら僕の股間部分をスーツの上からそっと撫でる。でもその下にはプラスチックの貞操帯が装着されており残念ながら先輩の手の温もりは感じる事が出来ない…ただ…だからこそ、先輩が触ってくれた!という感情がより押し寄せてくれる。ウゥ…今…せっかく触ってもらえたのに…これさえなければもっと先輩を直接感じられるのに…ウゥ…ァァ…プラスチックの中で僕のおちんちんは膨らんでしまうのですがそれ以上は大きくなれず…内壁に当たって、痛い…苦しい…もどかしい…ウゥ…先輩はそれをわかってわざと触ったんだ…
「ンフフ…ここは会社だから業務に集中しなさい。童貞くん♪それともこのままじゃ恥ずかしい童貞と貞操帯を付けてる変態くんだって事、おまけに短小包茎おちんちんだって事が他の皆にバレちゃうかもよ…ほら特にあの後輩女子社員たち…いい歳して童貞なの知られたらどう思うかなぁ?ンフフ」
ァァ…そんな事…想像するだけで恐ろしいです…
「それを想像してまたプラスチックの中狭苦しくなってるんじゃない?全くそんなんじゃ仕事にならないし、いつまでたっても立派な社会人、そして男としても立派になれないよw フフ…じゃこの資料まとめといてね。よろしく♪」
先輩はそう言って自分のデスクに向かいました。
アァ…ここ最近ずっとこの感じです…ウゥ…仕事に集中出来る訳がありません…僕のおちんちんは出社中ほぼ狭苦しさに悲鳴をあげている状態です。…アァ一体なぜこんな事になったのだろう…?
あれは半年程前の事でした。
その日は先輩と二人で取引先と重要な契約を結びに行く日だった。無事なんとか契約自体は結べたが緊張から僕のミスが目立った。その帰り契約完了を祝して軽い打ち上げを会社近くの居酒屋で二人きりで行った。
「全く、前日あれ程言ったのに集計データ忘れてくるかね。そんな事もあろうかと思って私がバックアップとってたから良かったものの…ほんとにどうなる事かと思った…」
案の定半分僕への軽い説教モードに…僕はただ、すいません…と反省の意を述べるしかない。
「それとあんたね緊張し過ぎてオロオロしてるから不安になるのよ…自信の無さがオーラで出ててそんなんじゃこの人達に任せて大丈夫かな?って取引先も心配になるよ」
ウゥ…先輩は普段あまり注意などしたりする厳しいタイプでは無いのだけど今日は二人きりだからかこの機会にいつも思ってる事を優しい口調で言ってくれた。
「まぁ…その感じ今に始まった事じゃないし、あなたは事務作業は早いしデスクワークとかの方が得意なのはわかるけどね…今回は私が居たからセーフだったけど次からは気を付けてね。まぁ終わった事だしもっと飲も飲も♪」
そう言ってこの話は締めてくれた。ただそこからお酒も回ってきたからなのか流れ的に僕の悩み相談の様な展開になってゆく。
「う~ん、なるほどねぇ…まぁ要は全体的に自信が無いのよあんたは。それが本当滲み出てる。もっとシャキっとしたらそれだけで変わると思うけどね…そもそも仕事は出来てない訳じゃないんだし…なんて言うのかなぁ…男として一人前じゃないと言うか…リードして貰わないといけない感じだもんねぇ…」
ウゥ…話が漠然としてきて仕事だけでは無く僕の自信の無さにフォーカスが当てられる。確かに僕は…ずっと自分に自信が持てない。誰かにリードしてもらいたい。という気持ちがある。こればっかりは性格だし積み上げてきてしまったものもあるし…ただ今回みたいなミスはそれが原因であるのだろうし……どうしたらいいのかなぁ?そう思った時でした。
「もしかして… 童貞?」
先輩は僕の目を真っ直ぐ見つめながらそう言ったのでした。
どぅ………てぃ…………
僕はまさか先輩にそんな事を言われるとは思ってなかったので驚いて固まってしまいました。
「………」
すると先輩は
「あぁ~~~ 、やっぱりそうかぁw童貞だよね?その間は童貞。だと思ったんだよなぁ。あんた童貞かぁ」
とヤレヤレと言うような小馬鹿にした笑い方をしながら言いました。そんな…まだ聞いても無いのに勝手に決めつけないで下さい!…と思いましたが実際そうだったので顔が赤くなって目を反らしてしまいました。ウゥ…その感じがいかにも童貞っぽいなと自分でも思います。
「まぁ童貞だったら仕方ないよね。自信持てないもんね。ましてやうちの会社割と女子が多いし結構みんな可愛くて美人でイケイケな感じだもんねぇ。そりゃ肩身狭くてオドオドしちゃうのも無理ないかw」
ウゥ…先輩はどんどん決め付けてニヤニヤ笑いながら僕に言ってきます。僕は図星で恥ずかしくて何も上手く返せません。僕のその感じを見て「童貞なんでしょ?大丈夫誰にも言わないから。正直にお姉さんに教えて」と言われ小さくコクリと頷きました。
「あぁ〜〜wそっかぁwそうだよねぇwやっぱり童貞だよねぇwンフフそうなんじゃないかとずっと思ってたんだよねぇ。会話の感じとか雰囲気とか。そうか〜でも勿体ないよ。別に見た目も悪くないし仕事もできない訳じゃない優しくて穏やかなのに。なんで童貞なのよ?」
ウゥ…僕は今までモテなくて彼女ができた事も風俗も一度も経験が無く恋愛にも臆病でまともにアプローチなどした事がないと伝えました。
「そっかぁ…そうなんだ。まぁそれは人それぞれだし自分のペースもあるからね。ごめんね。こんなプライベートな事聞いちゃって。ちょっと気になってたからさ」恥ずかしいですが不思議と心地良くそもそも僕から悩み相談を話始めていたのでそこは気にしていませんでした。何よりそんな感じであけすけに聞いてくれる先輩に妙な安心感を覚えていましたし、そしてなによりこういった話自体もリードされる方が僕は性に合ってる気がしました。
「う~ん、までも今年で30歳だよねぇ…それで童貞だといろんな事に自信持てないかもねぇ。そういう事に興味無いの?」
なんだか先輩はいつも以上に色っぽい雰囲気です。
「ねぇ…どうなの?エッチな事…したくないの?」
ウゥ…仕事終わりでYシャツのボタンを外してて胸元がいつもより見えます…先輩はおっぱいが大きいのでいつも目のやり場に困っててそれでオドオドしてしまうという理由もあります…
「大事にとってるその童貞…どうしたいの?」
ウゥ…先輩はいつもより目がトロンとしててお酒のせいなのか僕も判断力がぼんやりしていました…僕は…一言…先輩の好きにされたいです…と言ってしまいました。
気付くとホテルの中でした。
初めて入りました…心臓バクバクです。先輩はドアの鍵をカチャリと締めると僕にキスをしてくれました。「ン…可愛い…」僕はなすがまま…熱くなる体を必死に制御しようとしてただただ硬直しているだけでした。
「実はずっと…こうしてみたかったの…」
先輩は僕を抱きしめて口の中に舌を絡ませてきます。僕も両腕を先輩の腰に回し必死に食らいつこうとしました。ですが初めてのキスである事とその濃厚さに何も太刀打ち出来ず仕舞い。
「ここ…ンフフ固くなってるね…」
先輩が僕のおちんちんをスーツの上から撫でてくれます。ウゥ…生まれて初めて女性に触ってもらいました…
「一緒にお風呂入ろ♡」
そう言って僕のおちんちんを握りながら脱衣所まで誘われます。
先輩が服を脱ぎ始めました。
僕はそれに見惚れているのと恥ずかしくてモタモタしているのとで先に先輩が生まれたままの姿になってしまいました。アァア…これが女性の裸…なんて綺麗なんだ…先輩はスタイルも良く背が高くておっぱいも大きくてお尻もプリっとしてて…ウゥ…今まで見てきたAVやグラビアアイドルのどの女性の身体よりも圧倒的に美しいのです。
「なんでまだ脱がないの?」
僕は下着姿で躊躇してしまってました。
「私が脱いでるんだから恥ずかしがらないのwほら!」
そう言って先輩が僕のパンツを下ろしたのです。
「………………………………エェ!? ちっちゃぁい!w」
僕のおちんちんを見て指を指し先輩は言いました。
「え!?え!?超ちっちゃくない?嘘!赤ちゃんみたい!超かわいい!何これ!凄いちっちゃいおちんちん!始めて見たw嘘〜超可愛いんですけどw」
ウゥ…先輩はキャピキャピしながら目を輝かせて僕のおちんちんに言葉を浴びせます。ウゥ…
「しかもすっごい包茎だし!エェ先っちょめちゃくちゃ余ってない?皮wエェ?こんなに余ってるもん?皮ってw勃ってるんだよね?勃ってこんだけ余ってるの…?すごぉい、勃っててもこんだけ余るもんなんだ…エェ~ビックリぃ…えぇほんと赤ちゃんみたいで凄い可愛いw赤ちゃんおちんちんだぁw」
先輩はそう言って僕のおちんちんの先をそっと摘みます。アァ!
「あ、感じてる…ンフフ…嬉しい…どう?女の子に始めておちんちん触られた感触は?ンフと言ってもこれは皮の先っちょを摘んだだけだから厳密にはまだ触られてないけどw」ウゥ…ずっとニヤニヤと僕を小馬鹿にした発言をします。と言っても先っちょだけでも信じられないくらい気持ち良くて天にも昇る気持ちです。
「これ剥ける?…あ、剥けるは剥けるけど勃ってから剥くとちょっと痛いんだ…なるほどねぇ」僕たちはお風呂に入って身体を洗い合いっこしました。
「どう?はじめて触るおっぱいは…ンフフ柔らかい?温かい?気持ちいい?」ウゥ…アァア…泡まみれになりながら先輩のおっぱいをモミモミ…ウゥ…これがおっぱい…あの憧れのおっぱい…いつも仕事中、駄目だとわかっていたのについ目が釘付けになってしまってた…おっぱい…ウゥ!今はそんな事気にせず思いっきりモミモミしてもいいんだ!とても嬉しいです!
「アァン!そうだよ。好きなだけ触っていいんだからね。あなたがいつも私のおっぱいばっかり見てるの気付いてたからねwンフフ きっとおっぱい触った事も見た事も無い童貞くんなんだろうな~と思ってたけどwいやまさかここまでとはwおちんちんも小さく被ってるしw筋金入りの童貞くんだねw」
ウゥ…恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいでも幸せ幸せ幸せ…ウゥ~
「お尻も触っていいんだからね…私はじゃぁここ…この童貞くんの可愛い可愛い短小包茎おちんちんをシコシコしてあ~げよ♡」
ウゥアァ…ずっとずっと妄想だけしてた…これが…手コキ…アァ…しかも…いつも一緒に仕事をしている…あの先輩に…ウゥ…
「剥けたら痛いみたいだから…被せたまましてあげるね♡ンフフその方が可愛いしwウフフ私この方が赤ちゃんみたいで好きだなぁ…なんだか、あなたらしくてとってもキュート。自信が無くてオドオドしてて自分の皮の中に閉じこもっちゃっててそのせいでいつまでも大人の男になれなくて童貞歴更新し続けて…ンフフ私みたいに気付いてくれる人がこうやって皮の上からシコシコしてあげてやっと少しだけ大人の階段登れた感じね。それでも皮の上からリードされてやっとだもんねw自分からは怖くて剥けれない。アプローチ出来ないからこんな歳まで童貞くんなんだもんねwあ~もうほんと部下が童貞で包茎で困るなぁw」
ウゥ…優しく説教されながらのシコシコはたまりません…
「あれ?なんだかもうイっちゃいそうな顔だね?ンフまだ駄目だよダメダメ♡んもう自信なくてオドオドしてるくせに仕事は早いんだからwそれだけ早くてもダメなんだよw一人前の男は自分の仕事だけじゃなくて相手の仕事も責任持って取り組む姿勢が評価されるの。自分だけ気持ち良くなっても出世出来ないぞwどうせ毎日1人でシコシコシコシコいっぱいしてるんでしょwあぁエッチしたいよぉ女の子の裸見たいよぉ赤ちゃんおちんちんシコシコしてほしいよぉ~ってwそんなんだから皮が伸びちゃうのwロクにエッチ出来ないから自分の気持ち良さのためだけで皮オナニーばっかりしてるのがおちんちん見たら一目瞭然wほんと童貞丸出しw」ウゥ…恥ずかしすぎる…
そう言われながら僕は先輩にイキそうになっては寸止めイキそうになっては寸止めを何回も繰り返されました…そしておっぱいやお尻をいっぱい触らせてもらいましたがおまんこだけは見るのも触るのもまだダメみたいでした。そして僕らはお風呂から上がりました。
「はぁ~さっぱりした。ンフフおちんちんもう限界って感じだね♪」
その通りでした。僕のおちんちんはお腹にくっつく程勃っていてピクピクと震えていました。もちろんそれでも皮は剥けず心なしか寸止めを繰り返されて先っちょがまた少し伸びた気もするくらいでした。そしてなによりこの後ついに僕は30年間我慢し続けた童貞を卒業して念願の一人前の男になれるんだ。と期待に胸とおちんちんを膨らませていたのでした。
「アア…可愛い…ほんとに可愛い…いつも…ずっとそう思ってた…思ってた通り…いや思ってた以上に可愛いおちんちん…温め続けた童貞…性的にもリードしてほしいM気質…ンフフ…普段からずっと感じてたんだ…だから今こうして私の前にそれを…全部さらけ出してくれて…一生懸命我慢してくれて…女として…先輩としても嬉しい…ありがとう」
なんだか僕は涙が零れそうでした。
「このおちんちんにそれが全部詰まってる。おちんちん、そしてたまたまにあなたの男としてのプライドとコンプレックスが30年間分パンパンに詰まって溜まって熟してる。でもまだまだ男としては未熟…ねぇ…この童貞私の好きにしていいんだよね?」
ウゥ…僕は…目を瞑ってか細く ハイ…と呟きました。
「わかった。…じゃわたしが責任持ってをこの童貞おちんちんを一人前の大人の男になるように面倒見てあげるからね♡」
僕は幸せの絶頂でした。
そんな僕を尻目に先輩は自分の鞄からなにか取り出すと僕のおちんちんにそれをあてがい カチャリ となにか音を立てそしてこちらを見て言いました。
「じゃ今から1ヶ月射精禁止ね♪」
エ…?
気が付くと僕のおちんちんにはプラスチックの貞操帯と言うものがはめられていました。そして先輩はにこやかな笑顔でその鍵を僕に見せつける様に揺らして自分の鞄にしまい直しました。
エッ…?僕は一瞬の出来事に訳がわからなくなったのと…貞操帯の中で膨らんだおちんちんがプラスチックに当たり狭苦しく感じる痛みに徐々に違和感を覚えながらオドオドしていると先輩が
「じゃ今日はもう終わりね。服着て帰ろう♪」
とこれまたにこやかな笑顔で言い帰り支度を始めたのです。
僕はさすがに ちょっと待って下さい…と言い…さっきまでのエッチをさせて貰えそうな感じはどこへ行ってしまったのですか?と情けない質問を泣きそうになりながらしました。
「エッチはまだダメ。だってこのおちんちん一人前じゃないんだもん。」
僕はどういう事ですか?そしてなぜ貞操帯を付けるのですか?と泣きながら聞きました。
「こんな短小包茎早漏変態赤ちゃんおちんちんはエッチなんてまだまだ出来ないの。これで女の子は満足しないよ。それはあなたが今まで30年間女の子にアプローチも出来ず自分の皮に閉じこもってウジウジして誰かがリードしてくれるまで待ってる受け身で自信がなくて皮オナニーだけは毎日シコシコして相手の事を考える余裕が無くて自分の気持ち良さだけでいっぱいの童貞拗らせおちんちんだからなの。それはとても男として恥ずかしい事なんだよ。30歳童貞だなんて。だから私が先輩として女としてあなたを一人前の男に育てるためにこのおちんちん管理してあげるから。安心してちゃんと立派な大人のおちんちんにしてあげる♪ただオナニーしなければいいだけだから。いつまでかわからないけど一人前になるまでね。じゃ頑張ってね♡」
そう言って先輩は服を着始めました。
僕は狐につままれたような気分になりました。
だってさっきまでやっと今まで我慢してきた童貞を卒業出来ると思ったらむしろオナニーすら我慢しないといけない現状になってしまっていたからです。頭とおちんちんがパニックで涙が止まりません。
「ほら泣かないの!一人前の男が童貞卒業おあずけにされてシコシコするの禁止させられたぐらいで泣いちゃうなんて情けなさすぎるでしょ!そんなんじゃ余計大人のおちんちんになるのが遠のくよ!いい?そもそもあなたの自信の無さを解決しようってとこから私がひと肌脱いであげたのよ。それがなに?ただただエッチ出来る、童貞卒業できる、なんて思ってたの?大人の世界はそんなに甘くないの!ちゃんと女の人を喜ばせれるおちんちんにならないとこんな短小包茎早漏変態童貞おちんちんがエッチ出来る訳がないでしょう?あなたが一番それをよくわかってるはずだよ。だって実際30歳童貞なんだから!恥ずかしい事なんだよ。そんな考えだからいつまでも童貞なんだよ。人にリードしてほしがるくせに自分のシコシコは我慢できないだなんて。ほんと子供。赤ちゃん。こういうのは皆あなたよりもっと若いうちに経験してるの!特に男の子は。あなたが遅すぎるの。童貞すぎるの。まぁこんな小さい包茎のおちんちんに生まれちゃったら自信が持てないのもわかるけど…でもそれに甘えて皮オナニーばっかりシコシコするから余計に拗らせちゃったんだからねw大丈夫。私みたいにこういう小さくて可愛いおちんちんが好きな人もいるから。頑張って我慢しよ。ね。」
ウゥ…ウゥ…ウゥ…僕はまた優しく説教されながら涙を余計に零しそしてなぜかおちんちんはさっきより膨らんで上を向こうとしプラスチックの中の密度を上げ痛みを響かせていました。
「ま、とりあえずまずは1ヶ月ね。童貞くん♪」
と、言う訳なのです…
その日以来 出社し先輩と顔を合わせると
「あ。!おはよ〜」と挨拶した後
「ンフフちゃんと我慢できてる?童貞くんw」
と小声で聞いてきたり会議や営業先でも事あるごとにチラチラ僕を見てはニヤニヤと意地悪そうな顔で笑うのです。ウゥ…まぁ前々から先輩は僕に対してSっぽい言動や行動をしてくる人だったのであまり変わってないちゃぁ変わってないのですが…僕のおちんちんに貞操帯が付いているというだけで何とも言えない征服感と服従感をお互い味わってしまいとてもエッチな気持ちにずっとなってしまいます。そしてなにより僕は単純にあんなに毎日していたオナニーが出来なくなってしまったので性欲が溜まり今まで以上に先輩や女子社員をエッチな目で見てしまいそうになりました。
「おはよ〜ンフフ今日も順調に恥ずかしい童貞記録更新中だね」
「エヘヘ仕事中、下着の下こんな変態な格好してる人なかなか居ないよ〜w」
「さっきの会議での発言、まさか皆あんな短小包茎おちんちんの持ち主がしてるとは思えない程堂々としてたねwエライエライ」
「ねぇ今あの女子社員の女の子見て勃っちゃてない?あなたがムラムラしてるかどうか何となくわかるようになっちゃったw」
「もう、まだこんな事でミスしてるようじゃ童貞卒業はずっとずぅっと遠い未来の話ねぇ」
とセクハラ発言のオンパレードです…ウゥ…きっと僕じゃなければ先輩は訴えられてるはずです。…はぁ…でもほんとにこの貞操帯と先輩のネチネチした内緒の言葉責めは地味にず〜っと僕のおちんちんをいたぶり続けました。そして1ヶ月経ちまたホテルへ。そしてそこでもまた貞操帯から開放してくれたのはお風呂の中だけで包茎おちんちんを中まで綺麗に洗って焦らしと寸止めを繰り返しお風呂から上がると「じゃ、また1ヶ月後ね♪」とエッチも射精もさせてもらえず貞操帯の鍵をかけられて帰されるのでした。
それを次の月も…また次の月も…また次も…またその次も…延々と続きました…
僕達はまたあの日打ち上げをした居酒屋に二人で訪れていました。乾杯をしながら先輩は言います。
「いやぁなんか最近評判良いよね。よく聞くよ。女子社員から頼もしくなったって。これも寸止めと射精管理の特訓の成果なんじゃない?w」
確かに最近エッチな事で頭がいっぱいなせいなのか前みたいに緊張にして余計な事を考えてオドオドしたりしなくなった気がします。今までオナニーにかけてた時間も溜まった仕事の残りや性欲の発散の為運動をしたりなどしているので雰囲気が変わってきたのかもしれません。
「ま、とは言ってもほんとはその皮一枚めくっちゃったら童貞のドロドロに拗れた欲望が渦巻いてて信じられないくらい性欲が溜まっててコンプレックスがまみれに塗れてベトベトになっちゃってる赤ちゃんおちんちんの持ち主なんだけどねwそれ女子社員に知られたらせっかく良いイメージになってきたのに台無しだね♪童貞くん♪」
ウゥ…さすが先輩。きちんと僕をエグッてくるのに抜かりはありません。
「そろそろかもね♪大人になるの…」
先輩はまたトロンとした目をしていました…
またホテルの一室に来ていました。
もう慣れたもので部屋に入るなり僕の方から何も言わず全裸になって貞操帯付きのおちんちんを先輩に見せるようになっていました。
「ンフフ素直でよろしい」
そして僕が先輩の洋服を一枚ずつ脱がしお風呂場へ誘います。
そしてそこで始めて貞操帯の鍵を外してもらうのです。
「アァ~1ヶ月ぶり♡ウ~ン相変わらずの短小包茎おちんちん…この半年間ずっとずぅっと大きさは変わらず皮のあまり具合も変わらず…ンフフそれは結局私が皮被せたまま手でシコシコして寸止め繰り返しちゃうからなんだけどwよくずっと赤ちゃんおちんちんのまま我慢してるねエライエライよ」
そう言っておちんちんをシコシコしながら洗ってくれます。
「あれから比べたら随分我慢出来るようになったんじゃない?だってさ半年間たったの1回も出してないんでしょう?凄いねぇ。たまたまパンパンw童貞エネルギーが満タンでミッチミチに詰まってはちきれちゃいそうだねwこんなちっちゃい皮被りおちんちんなのにw」
ウゥ…今日はいつもよりシコシコが長い気がします…油断するとすぐイっちゃいそうです。
「今日は…おっぱいとお尻以外も触ってもいいよ…」
そう言って先輩は僕の右手を自分のおまんこに誘いました。クチュ…初めて触る女の人の大事なところ…その何とも言えない感触に僕のおちんちんはより一層熱を帯びます。
「アァン…そう…優しく…あまり奥まではダメ…ちょっとなぞる程度にしといてね…ンフフあなたの包茎おちんちんと一緒…そんなまだ中まではダメ…ね?」
シコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュ…あぁ…なんだか今日はいつも以上にお互い触り合う時間が長い気がします…先輩がキスをしてくれました。
「あがろ」
先輩はトロンとした恍惚の表情でそう言いお互いバスタオルで体を拭き合いました。ここまではいつもと同じ流れです。すると先輩は
「ベッド行こ」
なんと今日はベッドへのお誘いが…という事はついに…!僕達は全裸で二人でベッドに寝転がります。
仰向けで二人とも何も喋りません。ドキドキドキドキ…僕のおちんちんはいつにもましてただただラブホテルの天井を突き抜けるように皮を被ったまま見上げています。横目で先輩をチラチラ見ると何とも悩まし気な顔で瞳を潤ませ頬を赤らめ火照った身体から熱気を帯びていておっぱいの先端の乳首はピンと張り詰め内股でモジモジとなにか物欲しそうに同じ様にこちらをチラチラ見ながら何かを待っているようでした。僕は…ここは…ここで…大人の男としてリードしなければいけないんじゃ無いかと…感じていました。先輩は明らかに待っている感じでした…ウゥ…僕は…ウゥ…僕は…ウゥ…僕は…ウゥ…僕は
僕が意を決しようとしたまさにその時
先輩はむくりと起き上がり僕の両足の太もも当たりに跨りおちんちんを握り反対の手でたまたまを包み込むように掴みました。
「ンフフフまだ待ってね♡」
僕が?マークを頭上に出していると先輩は悪戯っ子ぽい笑い方をしながら爛々とした目で…
「最後の試練ね。これが我慢できたら一人前の男。そしたら童貞卒業♪」
そう言って僕のおちんちんの付け根に自分のおまんこの割れ目をくつけました。クチュ…アン
そして今までとは比べ物にならないスピードでおちんちんをシコシコし始めました。
「童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
!!!!!!!!!!
「イッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえ~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎短小短小短小短小短小短小短小短小!!!!!」
あぁ!!!…そんな!…やめて!!こんなの…我慢できるわけ無い!!!!!
「早漏早漏早漏早漏早漏変態変態変態変態変態!!!!!!言葉責めが大好きな30歳恋愛経験無し彼女居ない歴年齢のコンプレックス拗らせ寸止め射精管理赤ちゃんおちんちん!!!!!!!!!!!!!!こんなの絶対一生エッチなんかできるわけ無い!!!!!!」
せっかく…せっかくここまで…我慢してきたのに!!!!!ダメ…出ちゃう!!お願い!やめて!!先輩と…先輩としたいのに!先輩の中に入って先輩に受け止めてほしいのに!!そんな…このままだと…ダメ…また…先輩に甘えちゃう…!一人前の男に…なれない!!!ダメ…
「ほらぁあなたの大好きな皮被せたままのシコシコだよぉ!この半年でどうやればあなたが一番気持ちいいかもう熟知したからね~こうやってシコシコしながら親指だけは先っちょの皮溜まりのとこをチロチロ擦ってあげて反対の手でたまたまを2個転がすように緩急つけてモミモミしてあげて…そして今日始めての私のおまんこのクチュクチュ素股だよ~夢にまで見た女の子のおまんこがあなたの童貞おちんちんとくっついちゃってるよぉ~あぁあとちょっとだね、あともうちょっとなのにねぇ…アァン…アン…ねぇどんな気持ち?気持ちいいの?気持ちいのにイケなくて苦しいの?ねぇどっち?童貞くん?」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
あぁあぁあぁあぁアアぁァアァぁぁぁあぁ…もうダメ…こんなの…イくぅ…イっちゃうよぉ…また童貞のまま…一人前の男になれない…ウゥ…悔しい…悔しいよぉ…恥ずかしいよぉ…情けないよぉ…
急に先輩はギリギリのところでピタっと手を止めました。
「あの……………ごめんね…こんな意地悪ずっとして…実は私…先輩としてあなたに言わないといけないことがあるんだ…」
先輩はいつもの威勢はどこへやら。途端に自分に自信が無くなったのかオロオロ、モジモジし始めました。
「その…あの…実は…私…正直に言うと…その…酔った勢いで先輩風吹かして…あなたとこういう風に射精管理とかしちゃってるんだけど…実はその…それはあなたが童貞かどうか知りたかったのと…だけど…そのエッチをするのが怖くて…その一人前の男とか言って…理由付けてエッチするの先延ばしにしちゃってて…つまり私こそ逃げてて…その大人になるのが怖くて…いい歳なのに…あなたより先輩なのに…でもこんなちっちゃい包茎のおちんちんなのに一生懸命我慢してくれて…私の言うこと守ってくれて…なんだか申し訳なくなっちゃって…その…あの…実は…」
先輩は僕のおちんちんを握ったまま意を決したような表情で言いました。
「私…まだ…処女なの」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ほんとにごめんなさい!!なんかさも経験あるようなふりして…私もほんとは全然モテなくて男性にアプローチとか出来なくてその現実から目を背けて仕事にだけ打ち込んできただけの女なの…でもあなたが配属されてから…なんて健気で純粋で可愛い人なんだろうっていつのまにか惹かれてて…でもこの気持ちどうしたらいいかわからなくて…こんな事…ごめんなさい…恥ずかしいのは私の処女…」
先輩は泣いていました。
僕はやっぱり自分は一人前の大人の男ではないな…と感じました。
大好きな先輩を泣かしてしまったのです。
先輩は必死に強がってみせてただけだったのです。
それに気付かず僕は自分の童貞の事しか考えていなかったのです…
「…ウゥ…ヒック…ウゥゥ…ヒック」
僕は上半身を起こしそっと先輩にハグをしました。そしてキスをしました。思えば僕からのキスは初めてでした。長くキスをしました。先輩は泣き止んでくれました。僕は改めて 先輩にこの童貞を好きにされたいです。お願いします。と伝えました。
「ありがとう……………………じゃぁ まだおあずけでも良い?」
僕がハイ…と答えるより前におちんちんがピクンとなりました。
「あ、どうやらおちんちんはいいみたいwンフフフ可愛いんだから♡」
そう言って先輩はシコシコとモミモミとクチュクチュをまたし始めました。
「ウゥ…ちょっと恥ずかしいところ見せちゃったけど…これが大人なのよ!!!ちゃんと自分の弱さをさらけ出せてこそ一人前なの!それなのにこの童貞ときたら女の私にこんな恥ずかしい思いさせるなんて!!!!許せない!!!エッチさせるわけにはいかない!!!まださせない!!!私がさせない!!!私が一人前の大人の女になるまでこのおちんちんも一人前の大人の男にはなれないからね!!!絶対にさせない!!!このおちんちんは私のおちんちん!!!私の管理する短小包茎おちんちん!!!まだまだまだまだまだまだ童貞でいてもらうからね!!!私が満足するまで!!!!ダメだからね!!!あなたがどんなに自信を持ってもこのおちんちんは短小包茎で童貞で自信なんて持てない恥ずかしいおちんちんなんだからね!だから残念ながらエッチは出来ないよ!ほらその証拠にシコシコしてるだけでもうイッちゃえそう!もう限界みたい!!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいみっともないみっともないみっともない情けない情けない情けない童貞童貞童貞童貞童貞童貞おちんちん!イッちゃえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!アァンッ!!!!!」
僕達は思いっきり二人でイきました。
先輩は僕のおちんちんで自分のおまんこを擦りオナニーのような形で果ててしまったのです。
先輩は僕の上に覆いかぶさるように前に倒れそしてしばらくそのままの姿勢でお互い呆然とし目が合った瞬間キスをしました。
僕は半年ぶりの射精にしばらくおちんちんが脈を打つように吐精をしててまるで痙攣しているみたいでした。もちろん皮は被ったままなのでより恥ずかしいです…ウゥ
先輩は分が悪そうに面目丸潰れだという表情で少し涙を浮かべながら耳を赤くしあまり僕に目を合わせてくれなくなっちゃって僕はお互い裸でイッちゃった後なのに今頃出会った中で一番恥ずかしがってる先輩を見てなんだか可愛らしく感じました。
「処女ってバレちゃった…ウゥ」
僕は先輩が処女で嬉しいです。と伝えました。
「ごめんね。エラそうな事言っていっぱい我慢させて…ただエッチが怖かっただけじゃなくて…健気に我慢するあなたを見るとつい嬉しくなっちゃって…その…私彼氏いない歴年齢なんだけどこういうエッチな事には頭でっかちと言うか…いろいろ一人で調べててこういう道具買っちゃったり…おちんちんの小さい男の子とかが好きで…それであなたが童貞だってわかった時自分のしたいように出来る♡ってテンション上がっちゃって…」
先輩も充分処女拗らせた変態なんだな。と思いました。
僕は…この童貞は先輩の好きにして下さい。と今一度伝えました。
「ほんとに?嬉しい…じゃぁお互いに一人前の大人になるまでこの童貞と処女まだとっとこ♡」
先輩はそう言うと
僕のおちんちんにカチャリと鍵の音をさせた。
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