EKS制作雑記003…キャラクター紹介三回目

今回の記事も、ゲーム序章で操作可能になるキャラクターの顔見せです。

――と、その前にコメントでもいくつかご質問いただいていた、
次回作のＨ傾向について決まってる部分を説明させていただきます。

次回のＨシーン部分は久々にかなりシンプルな作りにするつもりです。

基本的には町中やダンジョン内などで発生するイベントHが中心で、
敗北系はメアリの再監禁に繋がる特殊なもののみになると思います。
会話やシナリオを進めフラグを立て、Ｈを回収していくタイプです。

性的なパラメータの数字がシーンの分岐や回収に絡んでくるとか、
永続的にＨなパッシブがついてゲームのプレイに影響が出るとか、
そういった最近の流行りっぽいシステムも入れ込まない予定でいます。

ちょっとリリィナイトの時は色々入れすぎて中身がゴタゴタだったので、
レディや苗床DCのような雰囲気を目指しタイトにまとめるつもりです。
シチュも触手や異種姦が半分ほどで、残りは町中での軽いセクハラから
特殊な調教など、陵○中心の分かりやすい構成にまとまるよう構想中です。

本当に、うちでは初期の作品以来ってレベルでストレートな内容なのですが、
今作の主人公は本編開始時にオナニーの経験すらない珍しいキャラなので、
この辺りの雰囲気で過去作品と方向性の差別化が出来ればなぁと……

また、エッチシーン的な部分で直接描写出来るかどうかはわかりませんが、
魔物や人間をぽこじゃか産めるまで調教が進むような予定もありますので、
いわゆる処女進行もふまえ、プレイに幅を出せるよう調整したいところです。

なお、仲間の加入を含め、イベントの全回収にはＨが必須になると思います。
本編クリアまでは処女プレイ可能の予定という事で、ご了承頂ければ幸いです。

そんなわけで、序章二つ目の暗殺者編のキャラ紹介を以下より。