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体験版用 不具合・バグ等報告ページ(旧体験版配布跡地)

おあき 2023/07/09 20:04 更新:2024/02/14 01:32

体験版用 不具合・バグ等報告ページ(旧体験版配布跡地)

(予告の開始に伴い、Ci-en上での旧体験版の配布を停止しました。新体験版のダウンロードは以下のリンクからお願いいたします。) 新体験版はこちら↓ https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01047297.html 現在のバージョン:0.2(2024/01/13) ・触手トラップのシーンを見た後に操作不能になる不具合を修正 ≪不具合・バグ等報告ページ≫体験版でバグや不具合が発生した場合は、この記事のコメントにて報告いただけると助かります!! 質問や感想なども受け付けているのでお気軽にコメントをお願いします! ≪注意事項≫ ・「紗雪が動かなくなった」「クリックしても反応しなくなった」場合は右上の子を押していただくと解消する可能性が高いです。 (会話中などに移動をしないようにする変数を無効にする処理が発生するボタンです) ↑体験版用のバグ対応ボタン ・「紗雪がすり抜けて落下した」「紗雪がスタックした」場合は、画面上にある扉や階段を押していただくと、その先の部屋に移動して復帰できる可能性があります。 扉や階段を押せない場合は、お手数ですがロードしていただくと復帰できます。 ≪確認済・修正予定のバグ等≫・ログに何も表示されなくなるバグ現在、ログが正常に表示されなくなる場合があります(原因未特定) お手数ですがセーブ&ロードをしていただけると、ログが初期化されて正常化すると思います。 ↓以下に体験版範囲のギミックの解答を掲載しています↓

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おあき 2024/02/25 20:00

スケベ探索ホラーゲーム制作記【18】「完成が近い」



いくらとロースカツは、合います……

お久しぶりです。
作業に熱中していたら前回の記事から一ヶ月以上経っていました。

進捗

エロイラスト(CG) 100%
なんとか全部描き終わりました。後はテキストやアニメ付けの過程で欲しくなった差分を追加するくらいです。
ちなみに基本CG枚数は28枚になりました。

アニメーション  90%
もう少しで完成です。
簡単なつくりで凝ったものではありませんが、色々と新しいテクニックを習得したので体験版範囲のシーンよりもクオリティが少し上がっていると思います。

テキスト・効果音 90%
アニメーションと同じくもう少しで完成です。

ゲーム部分(エロ要素以外) 80%
さくさく順調に進んでいます。
次回の記事で色々と紹介する予定です。

シーン紹介

今回は中盤のシーンの紹介です。


↑マッサージ。髪型がいつもと異なる地味に貴重なシーン

胸のあたりに隙間が空いていて、あんまりリラックスできなそうなマッサージのシーンです。
本作のシーンの中ではわりと順当で普通な展開のシチュになると思います。

新テク習得 

今更ですが、アニメーションに効果音を合わせる新テクを習得しました。
これで少しは臨場感が増したと思います。

↑ピストンに合わせて音が鳴る

このように、ピストンに合わせて効果音を鳴らすことができるようになりました。
アニメーションの速度を変えてもちゃんと合わせて鳴ってくれるので便利です。


↑こんなシーンはありません

こっちのほうがわかりやすいかもしれません。
2つ効果音を鳴らしたり、遅らせて鳴らせたりもできるっぽいので色々と応用が効きそうです。

終わりに

想定以上にイラストに時間がかかってしまいましたが、ようやく完成が見えてきました。
一旦通しでできるまで完成させ、テストプレイの段階に移れたら次回の記事を更新する予定です。
それでは、ご覧いただきありがとうございました。


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おあき 2024/01/14 20:21

スケベ探索ホラーゲーム制作記【17】「普通に進捗報告2024」


                     ↑誰?

あけましておめでとうございます!!
2024年の年明けはもう次回作を作り始めている……というのが2023年年明け直後の私の浅はかな考えです。
さすがに来年こそは次回作を作り始められているように、今年は気張っていこうと思います。

総合的進捗報告①

終盤の紹介できる部分がもう思いつかなかったので、今回からは普通に全体的な進捗報告とおまけのシーン紹介をしていきます。

進捗

エロイラスト(CG) 90%
Adobeの月額料金がバカ高くて苦しいので1月中には絶対に描き終えます。

アニメーション  40%
イラストを全部描き終えたら取り掛かります。

テキスト・効果音 40%
アニメーションと並行して作ります。

ゲーム部分    50%
ランダムエンカウント戦闘等の新要素はあらかた実装できたので、取り掛かれば割りとスピーディーに進められると思います。

全体  80%
イラスト以外は体験版からほとんど進んでいませんが、とにかくイラストを描くのが他に比べて圧倒的に洒落にならないほど遅い(酷いときは一枚で2週間以上かかる)ので、それを加味すると全体の完成度は80%くらいです。イラストさえ描き終わればサクサク進むと思います。

回想の仕様

本作の回想システムの紹介です。


↑回想の入り口

本作ではエロシーンの開放状況を各セーブデータとは別に管理しており、一度見ればどの進行度のセーブデータからでも閲覧することができます。
タイトルからも閲覧することが可能です。


↑回想のUI

各シーンのヒントは進行度によって段階的に開放され、例えば序盤のシーンのヒントは最初から、中盤のシーンのヒントは中盤に入ってからになります。

また、シーンを進行中に見なくても回想から開放することが可能で、序盤をクリアすれば序盤のシーンを開放可能に、中盤をクリアすれば中盤のシーンを……といった具合で、最終的にはクリアすれば全て開放できるようになります。

ちなみに、TrueエンドのヒントもNormalエンドクリア後に回想メニューで見れるようにする予定です。
おまけでTrueルート限定で見れるシーンを1つ作ったので、これの開放だけはTrueエンドクリア後にできるようにしようと思っています。

シーン紹介


↑中盤のシーンの一つ。うおっ、でっか……

中盤のシーンです。
登場するキャラやストーリーをなんとなく把握してくださっている方ならわかると思いますが、竿役も含めてちょっと特殊でややこしいシチュエーションになっています。

ちなみに私の中ではこれがほぼMAXレベルの巨乳です。これ以上は爆乳という認識。
画力の問題で紗雪のおっぱいの大きさが安定していませんが、想定している大きさはこれくらいです。
最近は大きいサイズをいい感じに描けるようになってきたので、中盤や終盤のシーンは序盤よりも巨乳化傾向にあります。

通常スチルの紹介


↑作中のスチル

エロシーンとは関係のないストーリー用のイラストです。
差分抜きの合計で10枚くらいで、割と描きました。
アー◯ナイツのスチルが大好きなので、似たような雰囲気を目指して普段(Hシーン)とは描き方や塗り方を変えて描いたのですが、画力不足でそこまで大差ない感じになりました🥺

終わりに

本当は今回で「あまさゆ」製作記完結→完成報告記事という段取りで行きたかったんですが、単純に経験不足で作業が順調ではないことや、急な引っ越し等の想定外の所用ができたので完成がもう少し遅れます。
具体的には遅くて4月末になると思います。
誠に申し訳ありませんが、春休み期間もフルで使って少しでもクオリティを高めて完成させますので、何卒ご了承ください。
ですので、もう1,2回は製作記を続け、何かしら紹介したいと思っています。

それでは、ご覧いただきありがとうございました。

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おあき 2023/12/24 20:06

スケベ探索ホラーゲーム制作記【16】「一応ホラゲーではある」


LOST EGG2のExtraステージをクリアした俺にもはや不可能はない

終盤の紹介 その①

こんばんは。
今回の記事は「終盤の紹介 その①」です。
おそらく今年最後の記事になります。

終盤の雰囲気

終盤は屋敷の地下が舞台です。
今まで以上に暗く静かになり、漸くホラーゲームの様相を呈します。
ホラーゲームと銘打っている割に特に怖い要素が無かった序盤中盤とは打って変わり、終盤はびっくり要素やイカニモって見た目の怪奇がたくさん登場します。


↑終盤のマップと怖い(?)怪奇

とはいっても、主人公の紗雪は変わらずいつもの調子なのであまり怖く感じないと思います。

とにかく、ホラーチックになる終盤ではいくつかの要素が加わり、Hシーンのシチュエーションもそれっぽくなります。

ゲームオーバー


↑ゲームオーバー画面

終盤で追加される要素の一つ、ゲームオーバーです。
中盤までは体力が尽きても敗北シーンがあるだけで、その場で再開することができましたが、終盤からは死んだら終わりのゲームオーバーになります

基本的には怪奇との戦闘で体力が尽きるとそのままゲームオーバーになりますが、相手が九怪奇の場合は敗北シーン→ゲームオーバーになります
また、ギミックで一撃で死ぬ場合もあるので、終盤はこまめなセーブが肝要です。

終盤のHシーンについて

終盤のエロシーンは、おどろおどろしくなる雰囲気に合わせて非常にハードなものになっています。


↑体験版に収録したシーン


↑制作途中の終盤の1シーン

終盤のシチュエーションは大体どれもこんな感じです。
別にバチバチのリョナラーってわけでは無いんですが、ホラーに合うシチュということでリョナ系をかなりガッツリめにしました。
それにしても少しやりすぎた感じになってしまったので、次回作からはもうちょっと控えめにしようと思います。
かわいそう……🥺🥺🥺

終盤の敵 カラミティ


↑九怪奇の一体『カラミティ』

九怪奇の最後の一体、終盤から初登場する『カラミティ』です。
上に載せたシーンの竿役はこいつ。
ホラーゲームにふさわしい、シンプルに暴力的なリョナ要員です。

アンブッシュしてくる怪奇の中では敗北シーンが多いので、カラミティは他の怪奇よりも出現率が高めになっています。

終わりに

 こんな感じで、終盤からは今までの雰囲気とガラッと変わります。
次回は多分来年にはなりますが、「終盤の紹介その②」と称して、回想システムや通常スチルなどを紹介する予定です。
正直もう紹介したい要素は紹介し尽くしたので、1月2月の記事に書く内容が全く思いつきません。
なので、とにかくさっさと完成させられるように頑張ります。

それでは、ご覧いただきありがとうございました。
良いお年を!!!!!!!!

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おあき 2023/11/26 20:21

スケベ探索ホラーゲーム制作記【15】「脱衣ブロック崩し(令和)」



久々に動くサムネをやりたかった

中盤の紹介その2

こんばんは。
今回は前回に引き続き、中盤の要素を紹介したいと思います。

ミニゲーム



↑やっつけ脱衣ブロック崩し

提示刺激として作ったプログラムをもったいないの精神でサルベージ。
もう一段階あり、剥がしきったらクリアです。
これに加え、2号館ではギミックとしてミニゲーム的な何かがいくつか登場します。

新たに登場する九怪奇

2号館では前回紹介した「ビホルダー」に続き、新たに「フカシ」という九怪奇が新登場します。


↑フカシ。「不可視」な割に半透明

こんな感じで半透明なのが特徴の怪奇です。
処理の問題で透過の仕方がおかしいですが、仕様ということでご容赦ください。

↑フカシのエロシーンの一つ

基本的に基本CG1枚につき1シーンの本作ですが、フカシのシーンはちょっとした段階エロになっています。

2号館のマップ

マップを頭の中だけで考えると頭がおかしくなるので、いい感じのサイトでいい感じに作らせていただいてます。『miro』という仮想ホワイトボード的なサイトなのですが、これが恐ろしく使いやすいので愛用しています。何も知らない状態でも直感的に使うことができ、操作感も良好です。元々チーム作業用のプラットフォームなので、一人で使うのはちょっぴり虚しいですが🥺🥺🥺


↑『miro』で作った2号館のマップ

2号館のマップはこんな感じになる予定です。
なにがどうなっているのかよくわからないと思いますが、単色で塗りつぶされたブロックが部屋の単位になっています。


↑1号館のマップ

ちなみに1号館のマップはこんな感じでした。
2号館は1号館よりも部屋数が増加し、カードキーによって行けるエリアが分かりにくくなっているので、ゲーム内でもマップを見られるようにする予定です。


↑2号館のマップのExcel版

先程の2号館のマップをExcelで作るとこんな感じです。
これをもう少し改良してゲーム内に実装します。
また、図にあるように、移動量が多くなってしまう2号館ではテレポート機能を実装する予定です。


↑テレポート機能

2号館では各階に一つあるテレポート地点にテレポートすることができます。
モニターがある部屋ならどこでもアクセスできるので、大体どこからでもテレポートできます。

Spineの新機能がすごい

先日、本作でアニメーションを作る際に使用しているソフト『Spine』の4.2ベータが公開されたのですが、そのバージョンに”物理演算”というとんでもない新規要素がぶちこまれていたので紹介します。

↑物理演算なし

↑物理演算あり

試しにフカシの腕に物理演算をぶちこんでみました。
すごさが伝わらないかもしれませんが、キーを打ち込んで動きを作っていくSpineにおいて勝手に動きに連動してくれることはかなりありがたい事で、単純に時短や制作ストレスの軽減に繋がるだけではなく、アニメーションのクオリティの向上の一助となり得ます。(多分)
敵のモーションづけに有用なのは間違いないですが、エロシーンでも例えば服のフリルや髪の揺れなどにとりあえず適応しておけばかなりいいんじゃないかと考えています。

とはいえ、この機能はまだベータ版の段階であり、Unityでも利用できる状態なのかはまだわかりません。バグが出るほうが怖いので、ひとまず4.2の安定版が出るまでは今のバージョンのまま使おうと思います。

終わりに

 以上で中盤の要素の紹介はおしまいになります。
中盤は戦闘要素が増えたこと以外は序盤と大差ないので記事に書くネタに困りましたが、終盤は大きな新規要素がたくさんあるので次はいっぱい書けそうです。
というわけで、次回はまた数週間後に「終盤の紹介その1」の記事をアップできたらなと思います。
それでは、ご覧くださりありがとうございました。

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【おまけ】制作中のラフ

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おあき 2023/10/29 20:13

スケベ探索ホラーゲーム制作記【14】「催○とアンブッシュ」


ネギトロ重点

予告と発売日のお話

こんにちは✋✋✋

 先日、制作中のゲーム『天川紗雪と屋敷の九怪奇』の予告をDLsite上で掲載させていただきました!! お気に入り登録をぜひよろしくお願いいたします。


https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01047297.html

 予告ページにあるように、あまさゆの発売日はおそらく2月前後になりそうです。
今年中に完成および発売を迎えられることを目標にしていましたが、初めてのゲーム制作ということもあり、不測の事態とバグを考慮して少し余裕を持った日程にさせていただきました。

 制作当初はさくっと終わる感じを想定していましたが、やりたいことを詰め込んでみると思ったよりボリュームのある作品になってしまいました。とりあえず中間目標としていた予告掲載が終わり、本腰を入れて中盤以降の制作に取りかかれました。

早速、中盤の仕様について紹介させていただきます。

中盤の流れについて

中盤のボス『ビホルダー』

 中盤は九怪奇の一体『ビホルダー』が管理している2号館を探索することになります。
序盤のボスである(ぽっと出の)プランテアとは異なり、ビホルダーは紗雪が2号館に入ってすぐに接触してきます。2号館には各所にモニターが設置してあり、それによってビホルダーからヒントをもらったり会話をしたりすることができます。


↑九怪奇の一体『ビホルダー』。2号館ではモニターを通じて常に紗雪を監視しています

 ビホルダーの本体が鎮座するボス部屋は2号館を入ってすぐのところにありますが、簡単には入ることができません。ボス部屋に入るには、グリーンブルーレッドの3色のカードキーを手に入れる必要があります。


↑ボス部屋の前

催○これが大好き

 電脳存在的怪奇であるビホルダーは催○術の使い手です。
ボス戦に限らず、2号館の各所にビホルダーによる催○シーンが散りばめられています。


↑食堂で……トイレで……

また、体験版では意味を為さなかったメニューのアレも中盤では役割を持ちます。


↑メニューのアレ、ついに出番

 催○の種類的には常識改変にあたります。
催○が好きなので、気がついたらビホルダーのシーンが他の怪奇に比べてめちゃくちゃ多くなってしまいました。また、他と比べるとちょっぴりマニアックなシチュになっているので、そういうのが好きな方はご期待ください。


↑ずりさゆ

中盤の肝、カードキーシステム


↑ロックがかけられていてる部屋は、その色に対応するカードキーが必要

 ボス部屋に限らず、2号館は各色のカードキーで入れる部屋が決まっており、それぞれを入手することで探索の範囲を広げることができます。また、2号館では階段ではなくエレベーターで階層を移動しますが、これもカードキーによって行ける階層が制限されていたりします。


↑エレベーター

 2号館は3階までぎっしりと部屋が敷き詰められています。
ただ右にいい感じに進んでいけば突破できた1号館と異なり、2号館は入ってすぐにあったボス部屋がゴールです。2号館を探索して3つのカードキーを手に入れ、ボス部屋に入ることを目指しましょう。

青○めいたアンブッシュ(奇襲)システム

 中盤以降に発生するアンブッシュシステムの紹介です。
謎解きだけだった序盤とは異なり、中盤と終盤は九怪奇を始めとする怪奇が探索中に襲ってくる「アンブッシュ」が発生します。要は○鬼です。アンブッシュが発生すると基本的に別の部屋に移動できなくなるので、攻撃で怪奇を撃退するしかありません。ちなみに、交戦終了後に毎回全回復するので、よくある回復アイテムみたいなものはありません。アンブッシュしてくる怪奇は最初は2体だけですが、進行ごとにどんどん増えていきます。また、負けた場合は敗北シーンがあります。

↑こんな感じでランダムな怪奇が襲ってくる

まだ未完成ですが大体こんな感じです。

 中盤以降はアクションゲーム性が増します。
Wキーによる『瞬間移動』や右クリックによる『雷撃』を駆使して、アンブッシュやギミックを突破しましょう。

終わりに

 以下にフォロワー様向けに制作中のシーンを紹介しているので、興味のある方は是非。
次回は数週間後に中盤の紹介その②の記事をあげようと考えています。

それでは、ご覧いただきありがとうございました。

「いいね!」をしていただけると励みになるので是非よろしくお願いいたします!

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中盤の催○シーンの紹介

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