定期更新 10月第1木曜日
こんばんは。
10月最初の更新です。
素直に話すと麻雀放送を見ていたら面白い展開になって遅刻しました。
今回は落書き多め回です。
ミニゲーム作り停滞
ここ一週はイラストの生成で遊んでいることが多かったため、停滞していました。
イラスト生成AIの活用を勉強してみようという話-中編-
前回更新からの一週間ちまちまイラストを生成して遊んでいました。
①生成してみる
とりあえずの目標として欲しかった構図がこんな感じです。
ガチャ感覚で生成し続けた結果、これぐらいの近さなら出力できました。総じて狙いに近いものは出せそうだという感触です。
②汚して加工してみる
出力した画像に泥を塗ってみよう加工してみようということでとりあえず加工元の出力を開始。
色が少なそうなことから、これに上半身を足してみることに決定。実際に
少し太ましい気がしたので幅の修正。
③ニュアンスを足してみる
少しニュアンスも足してみるかとスマホの画像っぽく加工。
ついでにもう少しニュアンスを追加。適当な床と手を描き足します。スマホのサイズおかしい気もします。
事後っぽい画像も作成。
加工元はこんな感じ。
もう慣れましたが意味不明なところに性器のようなものがひょっこり映り込んだりするのでモザイクを加えています。心霊写真みたいなもんか。
本当は手も描きたかったんですが塗りが間に合わず。
④そんなこんなしていたら時間が足りませんでした
というわけで、「ネットで妻かもしれない人物を見つけてしまった」みたいなシンプルなお話で、シーンの構図をあらかじめ想定し出力していましたが、そんなこんなしていたら時間が足りませんでした。
キッチンで立ちバック、横から、エプロン姿の加工前画像
消化不良ですしモーションも作りたいので、おそらく後編に続きます。
今週の落書き(StS うぉっちゃー回)
だらだらウォッチャーを描いていました。
自分は「占術分からーん」といって放り投げてから、圧縮決め打ちで時々遊んでいます。キャラスペックの高さと必要パーツの少なさから決め打ちもある程度肯定されるのがウォッチャーのすごさですね。
生成イラストに書き足してウォッチャーにしてみた、髪は途中でめんどくさくなって投げました。
加工元
適当短編「すねっこはそんなことしない」全3P
文字レス、色レスで読む方向やらなにやらが分かりにくい気もしますが、手遊びで描いたものなので適当でいいかと思っています。ちなみにすねっことは混乱を付与する爬虫類の敵モンスターです。
文字って便利だなぁと思いました。
おしまいに
イラストの生成で生まれた罪のない怪物を保存しておくフォルダを作っていますが、誰のための何なのかまったく分かりません。こういうのです。
100枚たまったら願い事叶ったりしないかな。叶っても同時に呪われそうだなぁ。
今週もありがとうございました。
急に冷えてきましたね。もうちょっと段階とかないもんですかね。