むに工房の井上620です。
いつもご支援、メッセージ、いいね等ありがとうございます。
本日はファン小説のご紹介です。
アミノン様より『不思議の国のサキュバス』のファン小説をご提供頂きました。
不思議の国のサキュバスの『超乳の館』が舞台となっております。
本当に膨大なボリュームで次々と展開していく超乳プレイによる搾られ、
そして主人公に待ち受ける結末が大変魅惑的な作品でした。
よろしければ是非お読み頂けますと嬉しいです。
アミノン様、素晴らしい作品をありがとうございました。
※不思議の国のサキュバス終盤マップのネタバレが含まれます。
『超乳おっぱい天国』
レートは単身でとある場所を訪れていた。
ヴェノム地下都市にある、超乳パイズリの館。
「あは、今日も遊びに来てくれたんだぁ❤」
「う、うん」
迎え入れたのは、人間の半身どころか全身まで容易く包み込めてしまう程の圧倒的な超乳の持ち主。超乳サキュバス。
レートはそんな超乳サキュバスのとろふわ巨大おっぱいの虜となっていた。
「それじゃあ今回も、虹の欠片を目指して脱出ゲーム、頑張る?」
「も、もちろん…」
彼女との会話の最中も、レートは超乳サキュバスの巨大なおっぱいに釘付けになっていた。
虹の欠片を手に入れる為というのももはや建前。レートはこの超乳で気持ちよくなりたくて頭がいっぱいだった。
最初は本当に虹の欠片を目当てに、この超乳パイズリから脱出するゲームに挑戦していた。
このとんでもなく大きく、なのにとても柔らかく、今すぐにでも飛び込み、顔を埋め吸い付いてしまいたい…
破壊的な巨大おっぱいによる快楽の暴力に翻弄されたが、レートはそれを耐え切る事が出来た。
一回目、二回目と続けて虹の欠片を得る事に成功し、この程度なら何度でも虹の欠片が手に入ると踏んで繰り返しゲームに挑戦した。
それが間違いだった…。
一度味わったら一生忘れられない、何度味わっても足りないくらいの中毒になってしまう超乳パイズリの快楽はレートの心を、ペニスを、確実に蝕んでいた。
「でもぉ、またすぐにぴゅっぴゅしちゃって、ゲームにならないかなぁ?」
「そ、そんなことない…」
初めてゲームに敗北してしまった時、この超乳にたっぷりと精を搾りとられてしまった。
圧倒的な重量感、それでいてどこまでも沈み込んでしまう柔らかな感触のおっぱいに抑え込まれ、
逃げるどころか、より快感を得ようと自らおっぱいに甘えてしまい、堕とされた。
そんな忘れられない快楽を植え付けられてしまってからは、もう手遅れだった。
「そんなことないって?でも、こっちはもうダメになっちゃってるみたいだよ❤」
「あ、ぁん…」
レートは館に着いた時点で、すでに極限までに興奮してしまっていた。
パンツが破けてしまいそうな程に膨らみを主張したレートの股間に、超乳サキュバスはこれみよがしにおっぱいを軽く押し付ける。
それだけで全身に電気が走ったかのように、快感に体を震わせるレート。
パンツの外側にまで染み出した我慢汁が、レートの股間と超乳サキュバスの胸に粘つき、架け橋を作っていた。
この館を訪れたのもこれで数十回、数える気も失せる程に通い詰めてしまっている。
もはやレートはこの超乳サキュバスの快楽に勝てない。勝つ気もない。この超乳おっぱい無しでは生きていけない。
それほどまでにレートはこのおっぱいの虜に、中毒になってしまっていた。
「これじゃあ前みたいに秒殺されちゃうよ?ゲームが成立しないし、つまらないな~」
「そんな…」
超乳サキュバスの言葉に、レートは縋るような反応を示す。
今すぐにでもこの超乳で気持ちよくなりたい、いじめられたいと期待でいっぱいだったのに
ここでお預けをくらって帰されてしまったら、快楽に飢えて気が狂ってしまいそうだ。
「う~ん…それじゃあ、今回は趣向を変えて違う事をしよっか」
「…え?」
「いつも御贔屓にしてくれたお礼もかねて、ね❤」
思いついたように超乳サキュバスは人差し指を立て、提案する。
「あなたのしたい事、私のしたい事をお互いに、自由に、好きなだけ、気が済むまで楽しむの❤
私はあなたを好きなだけ射精させるしたっぷりレベルドレインもさせてもらうわ。
そして、あなたには射精した回数と吸ったレベルの数を合わせた分だけの虹の欠片をあげる❤」
思ってもみない提案だった。
好きなだけ気が済むまで好きな事が出来る。つまり、この欲望の権化ともいえ幾度もレートのペニスをとろとろにしたこの超乳を好きに出来るという事…。
しかも虹の欠片も沢山貰える。これ以上無いくらいお得な話に聞こえるが…。
「もちろん、終わった時にはあなたのレベルが1になるまで全部私がちゅうちゅう吸っちゃうかもしれないわね。
それに、射精のしすぎでどんなに虹の欠片を使っても、おっぱいの大きい淫魔達には二度と太刀打ち出来ないくらい
よわよわで、どうしようもない、か~わいいおちんちんになっちゃうかも❤」
超乳サキュバスは艶めかしく、そして誘惑するようなからかい口調で告げた。
レベル1まで吸収されてもまた上げ直せばいい、虹の欠片を使って強くなればレベルの低さを補う以上の強さを得る事も出来る。
でも、淫魔に立ち向かい抗う意志『心』が無ければレベルも強さも何も意味を成さなくなる。
超乳サキュバスはお礼をするどころかレートの『精』『レベル』『心』全てを奪い取るつもりなのだ。
虹の欠片を渡す、というのもほぼ嘘だろう。
「ねえ、どうかなぁ?」
「え、えっと…」
超乳サキュバスは獲物を追い詰める獣のように、レートに身を寄せてくる。
こちらに近寄るごとにだぷん、だぷんと揺れる超乳に視線が吸い込まれてしまう。
ここで誘いに乗ってしまったら、本当に後戻りが出来なくなってしまう。
一生この超乳サキュバスの精奴○になってしまう。二度とこの世界、いや、この館からも帰って来られなくなるかもしれない。
以前のレートなら、安直にこの誘いには乗らなかっただろう。
「ねぇ…一緒に気持ちよくなろう?いつまでも、何度でも、ず~~っと」
「う…」
「ほらぁ、私のおっぱいもあなたとラブラブになりたくて、我慢できないのぉ❤」
超乳サキュバスは自慢の超乳を持ち上げ、乳肉が上側に集まり膨らむようにぐみゅぅっと乳圧をかけて見せた。
真正面にいるレートには、乳圧により柔らかく形を変えた二つの巨大なおっぱいで、大きなハートを形作っているように見えただろう。
色気をたっぷり含んだプルプルの巨大な乳肉ハートが、レートの情欲を一気に搔き立てる。
「お願ぁい、私のおっぱいと愛し合おう、ラブラブになろぉ?❤」
最後のトドメとばかりに、超乳サキュバスはパイズリの動きをして見せた。
艶めかしい谷間の深い縦線が波を描くようにぐにゅぐにゅと動き、レートのペニスが挿入されるのを待ち焦がれてるかのようだ。
超乳サキュバス流の求愛行動…それを見せつけられただけでレートの理性は完全に失われた。
もはや今のレートには…。
→求愛に答える
誘惑に乗る
とうに、選択肢は無いも同然だったのだ。
「ふふ、嬉しい❤それじゃあ、早速始めちゃおうか。今日はもう帰さないよ❤」
そう言うや否や、突然超乳サキュバスの体…いや、おっぱいからとてつもなく濃い淫気、フェロモンが発せられ、室内に一気に充満した。
室内全体が妖艶さを主張するように、ピンク混じりな紫色の霧に包まれる。あまりの淫気の濃さに淫気が視認出来てしまっているのだ。
これ程までに強い淫気は当然レートも経験した事がなく、一気に脳内が甘くトロけそうな思考に染め上げられた。
そしてペニスも、触れられてもいないのに既に射精寸前であり、レートは内股になりながら股間を押さえ、膝から崩れ落ちてしまう。
「すごい淫気でしょ?レート君が今まで私にたっぷり精を注ぎ込んでくれたから色んな事が出来るようになったんだよ」
自慢気に話す超乳サキュバスもこの淫気の影響を受けているのか、頬がほんのりと紅潮し瞳も潤んでいる。
「この濃い淫気を吸い続けてるとね、快楽の耐性が完全に無くなっちゃうの。ちょっとおちんちん触られるだけでもどっぴゅどぴゅ❤
その代わりいくらでも気持ちよくなれるし何度射精しても物足りなくなっちゃうの。求めっぱなしのイキっぱなし。最高だよね❤」
「はぁ…ああ……はひっ…」
「って、もうお話聞こえてる~?❤」
レートの耳にはもう、超乳サキュバスの言葉は届いていない。
今すぐにあの超乳に触りたい、飛び込みたい、吸い付きたい、挟まれたい、でも淫気の快感があまりに強くて立ち上がる事も出来ない…。
パンツももはやとめどなく溢れ出る我慢汁でビショビショになってしまっている。
股間を押さえながら鼻息を荒げ、ただただ超乳おっぱいを眺める事しか出来なかった。
「動けないのぉ?しょうがないなぁ❤」
超乳サキュバスは少しずつ、ゆっくりとレートに歩み寄る。
一歩一歩、踏み出すたびに、だぷっ、ばるん、という音が聞こえそうな程、超乳が興奮を煽るようにいやらしく揺れる。
「あ、あぁ…あ…」
「ふふ…もうちょっとでおててが届くかな~?」
視界全体を覆ってしまいそうな超乳が、段々とレートに近寄ってくる。
もう少し…あと、2,3歩は歩いてくれれば手が届く。
欲しくて欲しくて止まない、この世で最高のおっぱいが……
(だぷっ❤)
あと…
(ばるん❤)
もうちょっと…
「……よいしょっと❤」
超乳サキュバスは勢いを付けてレートの目の前に座った!
(ぼるるぅん!❤)
「!!!!!!!」
(どびゅるっ!ぶびゅるるう!!)
レートも一瞬の事で頭の中が滅茶苦茶になった。
目と鼻の先まで近づいた超乳が、膝を下ろした勢いでまるで暴れ回るように思いっきり揺れたのだ。
いやらしい超乳が目の前で視界いっぱいに激しく揺れる衝撃は、今のレートを射精させるには十分すぎる程だった。
「あれ~?おっぱい見てただけでイっちゃったのぉ?レート君かわい~❤」
「ああ、ふあぁ…❤」
嘲笑う様子で言う超乳サキュバスに、レートは言い返す余裕すらない。
気力を振り絞ろうにも淫気の影響か興奮は全く収まらず、暴発し漏れた精液もパンツの隙間から膝へ垂れてしまう程の量を放っており
レートはもはや完全に堕落してしまっていた。
「ほらぁ、いつまでもパンツ履いたままじゃ気持ち悪いでしょ?はやく脱いで裸になって?❤」
超乳サキュバスの要求にもはや抗う気も微塵も無い。レートは射精感に包まれ脱力した体をなんとか動かし、衣服を脱ぐ。
射精直後にも関わらず固く、真上にそそり立ち、それでありながら我慢汁と精液でトロトロになり、快感にひくついたペニスが姿を現した。
「あはぁ…すっごい、おいしそう❤」
超乳サキュバスはごちそうを見るように舌なめずりをしてペニスを見つめた。
ペニスに熱い視線が注がれるだけで期待でいっぱいになり、ビクビクと跳ねてしまう。
「それじゃあ、私の方も脱がせて」
「え…?」
「こ・こ❤」
そう言って超乳サキュバスが指し示したのは、自身の乳首に貼っているニップレスだった。
乳首が窮屈そうに内側からニップレスを押し付け、張り詰めているのがありありと分かる。
「レートくんの手で、私のおっぱいも裸にして❤」
ずい、と超乳をレートに寄せてくる。
射精直後だというのに淫気のせいで既に暴発しそうな程興奮しているが、この程度で射精しては何も出来ない。
レートは射精欲をグッと堪え、ニップレスに手を伸ばした。
「優しくね」
「う、うん」
ニップレスを剥がす為、指先をニップレスと乳肉の隙間に差し込む。
指先に僅かに伝わる乳肉の甘美な感触で既にペニスがビクビクと反応してしまうが、ここも我慢。
淫気に影響されてるとはいえ、今まで色んなサキュバスの爆乳も乳首も目にしてきたのだ。こんな程度で射精するわけにはいかない。
摘まんだニップレスを引っ張るようにして剥がそうとするが、乳首に貼りついてるというより吸着しているようで中々剥がれない。
更に力をこめて引っ張った途端…。
(ぢゅぽんっ❤)
「ぁあん❤」
ニップレスが勢いよく剥がれ、その反動でまた暴れるように揺れたおっぱいと桜色の乳首がまろびでた。
超乳サキュバスの甘い声、吸い付いていたニップレスが剥がされた快感にひくつく乳首に…。
(とぴゅっ、ぴゅるっ)
まるで嬉しさのあまりうれションをする犬のように、レートのペニスから精液が漏れ出ていた。
「はぁ、ありがとう❤でもおちんちん暴発しちゃったねぇ」
「あ、あう…」
少量だったとはいえ、まともに触れてもいないおっぱいに二度も射精してしまった。
普段であれば短時間に二度も射精してしまえば一気に体力を消耗し気絶してしまうか、倦怠感に襲われ眠ってしまうのに
淫気の効果か、落ち着くどころかますます興奮してしまっている。
レートのペニスも、一瞬でも萎えた暇があったのかも自覚出来ず既に勃起していた。
「さ、時間かかったけど始めよ。まずはレート君がしたいこと、やっていいよ❤」
超乳サキュバスは両腕を広げ、受け入れるポーズを見せた。
やっとこの巨大なおっぱいに触れられる。思いっきり揉む事が出来る。堪能出来る。
思考回路が完全におっぱいに染まったレートは、もう自分を止められなかった。
「お、おっぱい、おっぱいぃ!」
「やあん❤」
レートは巨大おっぱいに手を伸ばし、力強く揉んだ。
(もみゅん❤、もにゅ❤、ぷにゅぷにゅ❤)
とんでもなく大きいのに全く固くなく、押し付けた手がどこまでも沈み込むと同時に包み込んでしまう柔らかさ。
柔らかで甘美な感触が手のひらいっぱいに広がる。円を描くように力いっぱい揉みこむ。
乱暴に掴むように指に力をこめて動かせば動かすほど、おっぱいはレートを虜にしようと感触を跳ね返してくる。
上下に揺らせばおっぱいも波打つようにだぷんだぷんといやらしく揺れる。
どこまでも心地良く、両手を使ったって収まらない程巨大で、際限のない最高のおっぱい。
「いいよぉ、気持ちいいよ❤」
「あ、あひぁ…」
おっぱいだけでなく、超乳サキュバスの出す艶やかな声も、レートの興奮をより一層刺激する。
「…あ。もう、レート君ってば」
(とぷっ、どくっ、とぷぷぷぷ)
「おっぱいに夢中で精液漏れちゃってるよぉ❤」
もはやイっている事すら自覚出来ないほどの甘イキ。
犬のようにはぁはぁと息も荒くよだれを垂らし、とろふわ超乳に心を奪われひたすら揉み続ける。
栓の壊れてしまった蛇口のごとく、ペニスの先端から一つ、また一つと精液が溢れ裏筋を伝い、ポタポタと床へ落ちる。
おっぱいが揺れるだけ、乳首を見ただけ、おっぱいを揉んだだけ。
ここまで何度情けない射精をしてしまったのか、もはや考える余裕もなかった。
「レート君、そろそろレート君の精、直接欲しいなぁ」
「ふぇ…?」
おっぱいを揉む事に夢中になっていたレートは情けない声を上げてしまう。
「勿論、直接っていうのはぁ……ここ❤」
超乳サキュバスの尻尾が目の前に伸びてきたと思うと、超乳サキュバスの二つのおっぱいを締め付けるように巻き付いた。
巻き付いたことで乳肉が寄せられたおっぱいの形はとても長く、ものすごく深い谷間を作った。
超乳サキュバスは、その深い谷間の正面を指さす。
「この超乳おまんこにぃ、正面からぱんぱんぱんっておちんちん打ち付けてぇ、おっぱいに種付けしてぇ❤」
それはこの世で二つと存在しない、極上の縦パイズリの誘い。
超乳サキュバスでなければ作る事が出来ない、巨大なおっぱいオナホだった。
ハートの形を象った尻尾の先端も、真正面の谷間を指し示し、挿入を促すように蠢く。
「ね、ね、レート君のおちんちん、おっぱいでもぐもぐさせて❤谷間の中で精液ごっくんさせてぇ❤」
尻尾の先端がにゅぽにゅぽと谷間を出入りし、レートを煽る。
既に心を奪われ蕩けきっているレートはふらふらと立ち上がり、自分のペニスを握り正面の谷間に亀頭をあてがう。
超乳サキュバスの尻尾がいい子いい子と褒めるようにペニスの裏筋を撫で、背筋に甘い鳥肌が立つ。
「ほら、私のおっぱいを両手で掴んで、思いっきりずぷぅっ❤っておちんちん挿入してぇ、超乳おまんこで童貞卒業しよ❤」
極楽の肉壺はもう目の前。
レートは我慢汁を垂れ流しながらも、両手をめいっぱい広げておっぱいを持ち
狙いを定めて…
(ぬぷ❤)
(ぬぷぷぷ、ずぷぅっ❤)
一気に貫いた。
「っっっ!!!!!!!!」
(どびゅるるぶびゅびゅびゅ!!どぷぷぷ!!!)
「やぁん❤挿入と同時にどっぴゅんしちゃったね。超乳おまんこ童貞卒業おめでと❤」
谷間をかき分けほじくるように根本まで挿入したペニスは、超乳おまんこの歓迎になすすべなく優しく包み込まれた。
余りの気持ちよさにレートは体を弓なりに反らし、舌を突き出して痙攣してしまう。
ペニスが散々待ち望んでいた乳肉の感触は、ここまでおあずけされていた事もあり何倍もの快楽へと増幅していた。
「ほらほら、セックスは挿入して終わりじゃないんだよぉ?しっかり腰振ってぱんぱんしなきゃ❤」
超乳サキュバスはねだるように体を前後に揺らす。
むぎゅ、むぎゅ、とペニスが甘く締め付けられると同時に、レートのお腹から膝元まで密着し広がる程のボリューミーなおっぱいの前では
ただただペニスをひくつかせるしか無かった。
「しょうがないなぁ、じゃあ手伝ってあげる」
そう言うとおっぱいを締め付けていた尻尾が更に伸び、レートの腰辺りに巻き付いてくる。
「超乳おまんこへの種付け交尾、しっかり励もうね❤」
腰に巻き付いていた尻尾に力が加わったかと思うと、レートの腰を無理やり前後に動かし始めた!
(ばちゅ❤ばちゅ❤ばちゅ❤ぶにゅ❤ぼにゅん)
「かはっ!あ、あ、あ、あああぁぁぁ!!!」
「あぁん、激しいぃん❤」
打ち付ければ打ち付ける程、豊かな乳肉が弾ける。
更なる興奮と精を要求するように、乳肉が波打つ。
尻尾の締め付けに加え、レートが両腕で抱え込んだ超乳の乳圧はまさに至高であった。
「あん❤あん❤気持ちいいよぉ、超乳おまんこがおちんちんもぐもぐして喜んでるよぉ❤」
「あう!あふ!ふああぁぁぁ!」
超乳サキュバスはわざとらしくいやらしい喘ぎ声を上げ、レートの興奮を刺激する。
どれだけ谷間に腰を強く打ち付けてもペニスの先端は胸板にはまるで届かず、腰ごと根本まで飲み込まれる。
腰を引けばまるでペニスを咥え込んで離さない女性器のように、谷間内の乳肉も引っ張られペニスを咥えて離さない。
いやらしく、気持ちよく、たまらないその光景はまさしく垂涎ものであった。
レートも自分の腰に巻き付かれた尻尾など関係無く、無意識に腰を振っていた。
「あ、あ、また出ちゃう、出る、出るぅ」
「あはぁ、いいよぉ❤いっぱい乳内射精(なかだし)して❤レベルと一緒におっぱい妊娠させて❤」
(むぎゅ❤ぐみゅ❤むちゅちゅぅ❤)
最後のとどめとばかりに、超乳に巻き付いていた尻尾はぎゅっぎゅとリズム良く締め付けて乳圧をかけ
超乳サキュバス本人も両手でおっぱいを左右対称にこねるように動かし、ペニスをもみくちゃにした。
「あ、ひぁ、あ、あ、ああぁ!!!」
(どぶびゅびゅ!びゅぶぶ!びゅくびゅくっ!!)
「あはぁ❤乳内射精二回目ぇ❤レベルも精も美味しいよぉ❤」
まるで全身の水分が注がれているのではないかと錯覚する程に、ありったけの精とレベルを超乳に注ぎ込む。
しかし、放たれた精は超乳を白く染めるどころか谷間から一滴も漏れる様子がなく
全て、深い谷間の底に飲み込まれている。
「レートくんの精は極上だからねぇ、一滴だって零さないよ。ぜ~んぶ私のおっぱいの中にごっくんしちゃうから❤」
「あひ、あぅ、出たば……っかで。敏……感」
快感に悶えるレートにお構いなしで、超乳サキュバスはおっぱいをこねくり回す。
(ちゅう❤むちゅ❤むちゅぅ❤)
これも超乳サキュバスに発現された新しい能力なのだろうか。
まるでフェラによってペニスが吸い上げられるかのように、谷間の中で吸い付かれる感触に包まれた。
尿道に残った精も根こそぎ奪うようにむちゅ❤むちゅ❤と、優しい乳圧とともに搾り出されてしまう。
「んふぅ、おいし❤一気に10レベルくらい吸っちゃったかな?これならもっとおっぱいが大きくなるかも❤」
超乳サキュバスはうっとりした表情で顔を恍惚とさせる。
一瞬で大量の精とレベルを吸ったおかげで肌のツヤも、おっぱいのきめ細かい柔らかさ、大きさ、淫らさが増したように見えた。
一方、何度も射精出来る空間にいるとはいえ、4度も射精したレートの疲労も限界であった。
「はぅ…」
(ぼむん)
「わ。もう…レート君ったら❤」
レートは谷間にペニスを挿入したまま全身の力が抜け、超乳の上に突っ伏すように倒れ込んでしまう。
柔らかな巨大乳布団は、レートを優しく受け止めた。
「ふふ、少しお布団の上で休憩しよっか?」
そう言っておっぱいやレートの腰に巻き付いていた尻尾が解かれたと思うと
その尻尾はとてつもなく素早い動きで、レートの体ごとおっぱいに巻き付いた。
「ちょ、ちょっと、これ…あひぃ」
「大丈夫、落ちないようにしっかりおっぱいに固定してあげるから❤」
上から超乳に倒れ込み、全身でしがみつくような姿勢のまま、レートは拘束されてしまった。
巻き付いた尻尾は固く締めあげ、レートは全く身動きが取れない。
おっぱいごと体を締め付けられているので全身がおっぱいに沈み込むように深く密着してしまう。
「んふ、こうすると顔が近くなるね」
「あ…」
レートは顔を上げると、超乳サキュバスの整った綺麗な顔が視界いっぱいに広がった。
拘束されて身動きが取れないが、少し動けば唇を重ねられる程に超乳サキュバスの顔との距離が縮まっていた。
いたずら好きの子供のような表情だけど、色っぽく整った綺麗な顔、おっぱいとはまた違った肉厚で柔らかそうな唇を眺めていると
谷間に包まれていたペニスがまた大きく、ビクビクと固さを帯びていく。
締め付けられた谷間の乳圧だけで復活したのではないだろう。レートはそう思った。
「ふふ、レート君…」
「な、何…?」
「大好き❤」
(ぷちゅ❤)
「んぅ!?」
「んん❤」
レートは唇を奪われた。
押し付けるようにして、互いの唇を重ねるだけの短いキス。
しかし、超乳サキュバスのぷるぷるで柔らかな唇の感触をレートに植え付けるには十分だった。
「……ふふ、唇気持ちいい?」
「は…あぅ…」
「レート君の心、もらっちゃうね❤」
(むっちゅう❤ぶちゅ❤ちぅぅぅ❤)
今度はしっかりと、レートの心に刻み付けるように丹念に唇を押し付ける。
キスの瑞々しい音が響き渡るよう、強く吸い付けては離し、愛を込めてまた重ねる。
何度も、何度も、何度も…。
「んんんぅ~~~ん❤っぱぁ❤」
「はぁ❤あ❤んぁあ❤」
「ふふ、レート君ったら目がハートマークになってるよぉ❤」
超乳サキュバスのキスの雨にうたれ、レートは完全に心を奪われ蕩けてしまっていた。
レートの唇に超乳サキュバスの口紅、キスマークが色濃く刻み付けられている。
「はあぁ❤もっと、もっとぉ❤」
レートは唇を尖らせるように突き出し、キスを懇願する。
それに加え、拘束されながらもおっぱいの感触を貪るようにヘコヘコと腰を振りペニスを谷間に沈ませる。
今の自分の姿はとんでもなく情けなくてまぬけであろう。だが完全に堕ちてしまったレートはそんな事を自覚する事も出来ない。
「レート君、すっかりおバカさんなっちゃったね。じゃあ…全部食べてあ・げ・る❤」
「あ、あぁ❤んむんんん❤」
深く深く舌が交わるディープキス。
文字通り、まるで食べるかのように唇を重ね、互いに舌を舐め上げ、唾液を押し付け、押し付けられ、丹念に味わう。
(じゅぷ❤ちゅく❤ちゅるる❤)
二人の唇の蕩け合う音が室内に響き、ディープキスの激しさを物語っている。
さらに…。
(だぷっ❤ぷにゅる❤もちゅ❤ぐにゅ❤もにゅうう❤)
「んん❤んん❤んん❤んん❤んんんぅ❤」
ディープキスと同時に、超乳サキュバスは自慢の超乳をぐにゅんぐにゅんと揉み込み乳圧をかけペニスをいじめ始めた。
まるで牛の乳搾りのごとく、谷間に挟み込んだペニスを搾るようにしてズリあげる。
ズリあげる度に、レートの口から快感にまみれた喘ぎ声が漏れる。
谷間の中も我慢汁でにゅるにゅるになり滑りが良く、ペニスに一層甘美な刺激が与えられた。
「(………いただきます❤)」
(ずちゅるるるるるぅ❤じゅぷぷぷ❤れる❤ちゅるるうううぅぅ❤)
(ぶにゅ❤ぐみゅ❤むんぎゅう❤ぼちゅ❤もちゅ❤むにゅうう❤)
「んむんんんんんんんぅ❤❤❤」
(どびゅるびゅびゅびゅびゅ❤ぶじゅる❤ごぷぷぷ❤)
至福の瞬間だった。
ディープキスでレベルを甘く吸い取られ、巨大なおっぱいにも激しく甘くもみくちゃに搾精される。
有無を言わせず、強引に、欲張りに、全てを奪い取られる代償に得られる、この世に二つとない快感。
レートは、幸せだった…。
◆
「……んはぁ❤レート君の、全部、食べちゃった❤」
超乳サキュバスは大量の御馳走を食べ切ったかのように、舌なめずりをする。
レートは完全に『精』『レベル』『心』全てを超乳サキュバスに根こそぎ食べられてしまった。
これから先、レベルを上げ鍛え直しても超乳サキュバスどころかレベルの低い淫魔に立ち向かう事すら出来ないだろう。
「はぁ……あぁ……」
レートは肩で息をしながらも、超乳にしがみついて離れようとしない。
全てを奪われたレートは、もうここから、超乳サキュバスから離れる事は出来ない。
超乳サキュバスのこの巨大なおっぱいに甘え続けないと廃人になってしまいそうだ。
この依存症は二度と治せないだろう。
「大丈夫だよ。レート君は私専属の精奴○。ううん、愛奴○として一生飼ってあげる」
超乳サキュバスは普段のいたずら好きの子供のような表情から打って変わって
まるで慈母のような優しい笑顔をレートに向け、レートの頭を優しく撫でる。
「それにね、レート君が精とレベルをたっぷりくれたから、また新しい力に目覚めたよ」
「え?…………!?」
超乳サキュバスが掲げた手の平から大量の魔力を帯びた光る球体が浮かび上がる。
その球体がレートの全身を包み込んだかと思うと、レートの体が瞬時に小さくなってしまった。
以前、怪しい薬を飲んで小さくなってしまった時と同じように。
「どう?グランドサキュバスみたいな最上位級の淫魔でないと扱えない小人化魔法。私も最上位級の仲間入りだね❤」
「あ、あう……」
突然の出来事にレートは混乱して思考が定まらない。
自分の今の姿もそうだが、小人になったことで自分の足元は乳肉の大地が広がっている状態だったのだ。
レートはとろふわで柔らかな乳肉の大地に足が飲み込まれ、立つこともままならず四つん這いになってしまう。
「折角こんな素敵な力に目覚めたんだし、レート君には天国を味わってもらおうかな」
そう言うと超乳サキュバスはレートの体を優しく掴み、仰向けになった。
仰向けの姿勢で天を向いた超乳は、重力に押され乳肉が大きく広がり、皿に乗せられたプリンのようにぷるぷると柔らかく艶めかしさを主張した。
そしてその先端にある桜色の巨大な乳首…。
「レート君をおっぱいの中に、私の乳首の中に閉じ込めてあげる❤」
「ふぇ!?そ、そんなの…」
そんなことをされたら、気持ちよさのあまり本当に精神が壊れてしまうかもしれない。
そう思い抵抗しようにも、超乳サキュバスに掴まれた体は全く動かせず
そして期待してしまっている自分の心が、抵抗する力を奪っていた。
「大丈夫、絶対に死なせないし、とっても気持ちよくて幸せになれるから❤」
もはや有無を言わせるつもりもないらしい。
超乳サキュバスはレートの体を乳首のくぼみ部分に押し付けた。
つま先から膝、腰、胸と、底なし沼のようにどんどん沈みこんでしまう。
「あ、ふあああ、やわ、らか…」
「ふふ、あともう少しで全身がおっぱいの中に飲み込まれちゃうね❤」
レートは肩から下が全て乳首に咥えこまれてしまっていた。
もとより拒否権など無かったが、もはや後戻りは不可能だ。
超乳サキュバスがレートの頭に人差し指を乗せ…。
「………えいっ❤」
(ぐみゅううぅぅ❤)
体が一気におっぱいの奥へと押し込まれた。
「~~~~~~❤❤❤❤❤❤」
レートの体は完全に乳首に、おっぱいに飲み込まれてしまった。
くぐもった喘ぎ声がおっぱいの中に響き渡る。
「ど~お?私のおっぱいのな・か❤」
全身をくまなく包む固くも柔らかい乳首の感触、充満した母乳の甘い香り
天国、桃源郷、そんな言葉じゃ表現しきれない程のえも言われぬ極上の空間だった。
全身を隙間なく包み込みつつも、脈動してペニスを気持ちよくするのを怠らないのはさすがサキュバスと言うべきか
しかし、あまりに未知の快楽に耐えられず、レートは身をよじって脱出を試みた。
超乳の乳首の先からレートが頭を覗かせる。
「逃げちゃダ~メ❤」
(ちゅううううぅぅぅ❤)
超乳サキュバスは手も使わずに、器用に乳首だけを脈動させレートの体をおっぱいの奥に吸い込んだ。
更に奥まで飲み込まれたレートの体は、もう自力での脱出は不可能であろう。
「ほ~ら、むにゅ~むにゅう~❤」
超乳サキュバスは仰向けのまま、レートを飲み込んだ方のおっぱいを掴み、ぼよんぼよんと大きくたゆみ、弾ませた。
まるでおっぱいの中のレートを美味しそうにもぐもぐと咀嚼するかのように。
「~~~~っ❤❤❤❤❤❤」
(どぷぷぷぷ❤びゅるるる❤)
レートは乳首の中で垂れ流すように射精をしてしまう。
傍目からは、おっぱいが艶めかしく弾み揺れるだけでレートの声も射精音も聞こえないが。
「好きなだけ射精していいからね、ぜーんぶ乳首の中で吸収してあげるから❤」
超乳サキュバスはそう言うとニップレスを手に取った。
両方の乳首に貼り付けられ、乳首に『栓』をされてしまったレートは完全におっぱいの中に閉じ込められてしまった。
「ず~っと一緒だよ❤明日になったら、またシようね❤」
超乳サキュバスは愛しい赤子を抱く母のようにおっぱいを抱え、レートが中にいるであろうおっぱいを優しく撫でた…。
レートは歓喜に震え、精液を漏らし続けた。
◆
翌朝…
「……ふあぁ~~よく寝た」
超乳サキュバスはベッドから立ち上がり、大きく伸びをする。
「さて、今日から新しい一日が始まるね♪」
超乳サキュバスは誰もいない空間で、誰かと話すかのように独り言を口にする。
……いや、正確には独り言ではない。
超乳サキュバスは両乳首のニップレスを外し、上半身を前に傾ける。
重力に引っ張られたおっぱいが釣り鐘状に形作られ、何ともいやらしい。
「レート君、出ておいで❤」
超乳サキュバスはおもむろに片方のおっぱいを搾り始めた。
力を加えおっぱいを歪ませるたびに先端から母乳が飛び散る。
「ん❤あん❤」
まるで自慰行為をしてるかのよう
超乳サキュバスは甘い声を漏らしながらもおっぱいを搾り続ける。
そうしてる内に、おっぱいがひとりでにぴくん、ぴくんと跳ねた。
(ぴく❤にゅる❤にゅぐぐぐ❤ぬぽん❤)
「ふああああ❤」
全身が母乳塗れで白く染まったレートの上半身が飛び出した。
一晩乳首の中でおっぱい漬けにされていたレートはすっかりだらしなく蕩けた表情をしている。
「レート君、おはよ。レート君を搾り出すのとっても気持ちよくて感じちゃった❤」
そう言いつつ超乳サキュバスはレートの体を優しく掴み乳首からにゅるんと引っ張り出した。
下半身のつま先まで母乳塗れになっており水滴が滴り落ちる。
しかし、何より目を引いたのは天に向かってそそり、いきり立った立派なペニスだった。
「あらあら、朝からこんなにとろとろにヒクつかせて…いやらしいおちんちんだね❤」
超乳サキュバスはレートの体を掴んだまま顔に近づけ、そそりたったペニスを咥えて吸い上げた。
「あひぃ❤ふあああぁぁ❤」
(ちゅるるるる❤ちゅぱ❤)
「んふ、朝の一番搾りの精液っておいし❤今日からこれを日課にしようっと❤」
超乳サキュバスは愛おしそうにレートの下半身にむちゅぅっとキスを落とした。
ペニスを中心に下半身に大きなキスマークが付けられる。
「さ、朝ごはんにしよ。朝ごはんは勿論私のミルク❤その後レート君の体を元に戻して、また沢山おっぱいでシてあげるね❤」
「は、ひゃいぃ……❤」
レートは力なくも嬉しそうに返事をした。
この超乳おっぱい天国を味わえる日々が、いつまでも続く事を願って……。
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