趣味ゲー開発に着手する方法について考えたこと
趣味ゲー開発の継続については「Ci-en に定期的に記事を投稿する」という方法で達成できていました。ただ、1年開発を継続したもののゲームが完成していないので「もっと開発効率を高くしたい」というのが今回の検討内容です。
現状について
1年前くらい前に Ci-en への記事投稿を始めて、定期的に記事投稿することを目標に「記事投稿するために何か開発する」ということは実現できていました。よいです。
どうしたいか
開発が継続できていることは大変よいのですが、思うところもあって
- 記事を投稿予約し終えると、安心して次の〆切まで開発しなくなりがち。
- 記事を書かないといけないというプレッシャーがそこそこつらい。
とかです。
考えたこと
記事を投稿し終えると安心してしまうことについては、単純に投稿頻度を高くしようと思いました。今は1プロジェクトごとに「1週間に1回投稿する」という感じでやっていますが、なるべく1週間に「必要な実装の記事を1回、可能なら雑多な実装の記事を1回」という風にしたいと思っています。
そして、記事の投稿頻度を上げるためにはコンスタントに開発したいと思っていて、
- 何もしない日を減らしたい。
- 「次の実装めんどいんだよなぁ」という同じ気持ちを抱えたまま数日経過することが多い。
- この「めんどいんだよなぁ」を少しでも変えるようにする。
- その実装について検索して調べて「こう実装するのか」的な感情を取り込む。
- つらいなら、めんどい以外のタスクに着手してもいい。
とか考えました。
言い直すと、着手できないこと自体はいいとして「実装がめんどいので着手したくないなぁ」という同じ気持ちのまま数日経過させるのではなく、せめて毎日その気持を変化させたいなと思いました。
とりあえず「毎日なんかするか、なんか考える」を目標にしばらく開発していきます。
まとめと今後の予定
開発頻度を上げるためにどうすればいいか考えてみました。
とりあえずやってみようと思います。がんばります。