ANAGRAM 2020/06/28 22:00

病気療養中です 記事:りょーちん

みなさまこんばんは(こんにちは・おはようございます)。
りょーちんでございます。

私個人のTwitterでは少し呟いたのですが、先日緊急的に入院しまして、現在病床からの記事更新をさせていただいております。本来であれば6月分のラジオ回となるはずが本当に申し訳ございません……。


まず、最初に
先月に続き、今月も有料プラン向けのコンテンツをご提供出来なかった事を深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございません。こちらの対応につきましては今月中(30日)までには決定させて皆様にご報告いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。


今回入院に至った経緯と、現在の状況を少し詳しくお伝えさせていただきます。

22日から腰の痛みが始まり、23日午後には痛みと共に38度近い高熱が襲ってきました。丸1日休んでも変化がない為、24日早朝より総合病院へ。
病院に到着時点で熱が38度5分と異常だった為、一般の診察ではなくすぐさまPCR検査を行いました。通常の熱だけの症状であれば、そこで一度自宅へ帰り、病院から検査の結果が来るまで待つ。という流れらしいのですが、私の場合この時すでに腰痛が限界値を迎えており、普通に歩く事も困難な状態になっていました。そして、取られた処置が一時隔離しての入院です。Twitterはこの時点で投稿しました。

このようなご時世ですので、まずはコロナが陰性じゃないと、各科で診察が行えないみたいです。まぁ仕方がありません。

翌日25日。コロナは陰性という結果でした。
しかしながら高熱と痛みはまったく変わらず、原因追求の検査がようやく始まっていきました。

こんな感じでございます。

今日までに、みなさんがドラマや映画などで耳にした事のあるような検査は一通り行ったと思います。ちなみに点滴は一日中ずっと付けています。間のインターバルとか一切ありません。24時間ずっとです。なくなると狙ったかのように次のが運ばれてきます。まぁ狙ってるんだろうけど。


んで、現在の状況というと、結論から言えば、熱も痛みも少しずつ治まってきています。
原因や正式な病名は明日分かるっぽいのですが、なにやら腸腰筋(ちょうようきん)という、いわゆるインナーマッソー部分が、それはもう激しく炎症を起こしていて、挙げ句の果てに膿んでしまっているとかいないとか、そんな内容っぽいです。

まぁ今回の件は命に関わる病気などではなく、何か後遺症が残ってしまうようなものではありませんが、とにかく完治までは安静にしてないと油断はならないからね。とお医者さんに言われました。


いま振り返ってみれば、5月の中旬くらいから急激に食欲が消え始め、体の疲労や倦怠感は強くなっていたような気がします。腰の痛みなども要所要所で発生していたとも思います。ただ、大体ほとんどがそんな状態で日々を過ごしてしまっているので、体からの「危険だよ」サインを見逃してしまったのかもしれませんね。
(過去に十二指腸潰瘍に気づいていなかった実績あり)


入院は人生初でして、正直自分自身少しパニックになっていた部分もあります。でもいまはかなり落ち着いて状況を見られるようになってきましたので、また明日からしっかりと今後の動き方や、皆様へのご報告などもしっかり考えていきたいと思います。

応援してくださっている皆さま、特に有料プランの方々には、多大なご迷惑をおかけしている事は重々承知しています。ですが、今すべてに対しての対応を明示する事は今の私には不可能です。大変申し訳ありません。
必ず今後の対応についてはご報告させていただきますので、何卒ご容赦くださいませ。


それでは本日はこれにて失礼いたします。

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