近況10/2 ファラオってギリシャ語なんやなー
ChatGPT、こういう時めっちゃ頼りになる。
古代エジプト語は発音がはっきり分からず、現代エジプトはイスラム圏になってしまっているのでアラビア語になってしまっていて古代エジプト感が出ず。
結局、古代エジプトを多く記録していた古代ギリシャの発音が一番それっぽくなるわけですな。オジマンディアスの宝具名とかも多分同じ経緯をたどってああなったんじゃろうなぁ。
というわけで、FGO二次創作短期集中連載、『女神懲罰刑場エル・アマルナ』を先月投稿しました。
今回も書いててめっちゃ楽しかった。
何のことはない、女神属性を持ったサーヴァントを集めて、神性を無効化する罠に突っ込ませて全員まとめて無力化したところでエッチなことしよう、というお話でございます。
そういう意味で、まだ最初のエッチシーンであるステンノ陵○で今回一番やりたいことをやってしまったようなもんで、この後ちゃんと書けるのかイマイチ心配になったりもしますが……w
基本、エッチ無しの回というのは極力作らないコンセプトでやっているんで、ステンノエッチシーンと導入をまとめて1話にしようかどうかかなり迷ったんですが、各節タイトルをすっきりさせたかったので今回はこうなりました。前回のバスチーユの構成を踏襲したかったのもある。
さて、ここから今度はエウリュアレ、小っちゃいメドゥーサ、エレシュキガル、マシュをエッチな目に遭わせねばならないので大変です。頑張って書くので応援してくださいまし。
原作にいないオリジナルでっち上げサーヴァントも(第1節でチラ見せしたのを含めて)あと2騎用意してますのでお楽しみにー。まぁ言われても「誰それ」ってなるだろうマイナー人物ですけども。
一応ほら、世界史上の人物とかって、その地元の人たちにとってはご当地英雄として人気の人物だったり、場合によっては心の支えだったりするわけで、エッチ小説の竿役に抜擢したら侮辱になるかなーみたいな、その辺のことを考えちゃったりはするんですよな。いらん配慮な気もするけど、一応ね。
その点、マルキ・ド・サド兄貴なら作中でどんだけエロいことさせても問題ねぇな! というのが前作バスチーユで抜擢された理由だったりするわけですがw むしろあんだけやっても、サド侯爵閣下の書いた作品に比べれば全然ソフトだからね……w サド侯爵はご本人もあのまんまな素行の人だし。
そういう次第で、エロ小説に登場させるためのオリ鯖キャスティングにはけっこう気を使っておりまして、そのせいで滅茶苦茶マイナーな人物を出すことになりがちであります。ま、誰だか分からなくてもエロシーンを楽しむには特に影響ないので読み飛ばしてくださいまし。
なお、今回エッチな目にあうキャストとして白羽の矢が立った女神ズですが、
弊カルデアの女神様たち、スキルマです。エウリュアレには聖杯入れて他の姉妹たちとレベルをそろえてあります。
FGO第二部6章の排熱大公ウッドワス卿を滅多打ちにしました。ふへへ。
まぁでも、アペンドスキルが実装されてからは強化してないんで、そろそろもうちょっと強化してやりたい。なかなかその余裕がないんだけど。
最近は原稿に追われて、シナリオ追うのがやっとなんでねぇ。高難易度クエストとかもう長らく挑戦してない。現代人は忙しすぎるのだ。
二次創作するたびに毎回言ってるけど、愛着を持ったキャラほど陵○エロの対象にしてしまうの、呪われた愛だよな……w
そんな感じです。今月後半、また続きを投稿するべく執筆頑張ります。
さて、その前に、今月の前半は支援者さん向け小説ですね。
めちゃめちゃ票が割れてしまったので、どうしたものか。
ステンノ陵○に続いて、洗脳暗示系のネタが続いてしまうけど、前からあった選択肢なんで校長敗北の方を選びましょうかね。
これから執筆に取り掛かります。
そんな感じで、今月もよろしくお願いします。