中学生日記。友達のおもらし6
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
千葉は急に冷え込んできて、寒い日が続いています。
このまま冬になってしまいそうですね。
さて、今日は火曜日ですがCi-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
できればCi-enオリジナルの小説を週2回の更新していきたい。そのためのペース配分を模索中です。
この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。
●主人公。
望月千晴(もちづき ちはる)
中学二年生。
おもらしをするのが好きな女の子。
ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
身長155センチ。
スタイルはよくもなく、悪くもなく。
黒髪を一つ結びにしている。
運動音痴。
パイパンなのが密かなコンプレックス。
・ショーツ。
白と水色のしましまショーツ。
おへそのところには小さな青いリボン。
・ブラジャー。
ショーツとお揃いのブラ。
●ヒロイン。
藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
中学二年生。
千晴のクラスメート。
小柄な女の子。
黒髪を二つ結びのおさげにしている。
内気で大人しい性格。
お腹を壊しやすい体質をしている。
下の毛はまだ生えていない。
・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
キュアキュアの女児ショーツ。
フロントプリント。
白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
おへそのところに小さなピンクのリボン。
・ブラジャー。
ジュニアブラ。
乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。
●制服のデザイン。
白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
靴はローファー。
友達のショーツを穿いてうんちおもらし
その場にいない亜希子への謝罪を繰り返し、千晴は下痢を包み込んで重たくなっている女児ショーツへと脚を通していく。
「あっ、あああぁぁ……っ」
右脚。
そして左脚。
両足を通すと、ゆっくりと女児ショーツを上げていき――、
「ひっ、ひぅぅっ!」
ねちゃぁ……。
ついに茶色く汚辱されたショーツを穿くと、ネットリとした柔らかい感触がおまたやお尻へと密着してくる。
ショーツだけでは物足りない。
ブルマも穿かなければ。
「ブルマも……穿く……っ」
茶色いまだら模様に穢された紺色のブルマを広げると、千晴はなんの躊躇いもなくブルマを穿いていく。
ショーツよりは汚れていないから、躊躇いはなかった。
「んっううう!」
チリリッ!
キュン! キュン! キュン!
ブルマを穿いた、その瞬間だった。
下痢にまみれたクロッチがクレヴァスへと食い込んでくると、既に勃起しているクリトリスを容赦無く陵○していく。
秘筋が苦しげに痙攣すると、
じゅわわぁ……。
生温かな蜜が、下痢に混じり合っていく感覚。
亜希子の漏らした下痢が、にわかに熱を帯びてきたように思われた。
「あっ! あっ! あああっ! 食い込んで、きてるぅぅぅ!」
茶色く汚辱された女児ショーツとブルマを穿いた千晴は、股間から生み出される快楽のあまりにへっぴり腰になっていた。
視界が真っ白にフラッシュすると、腰が抜けたのか立っていられずに、洋式トイレにしゃがみこんでいた。
「んぉっ、ぉぉぉぉぉっ」
しゅいいいいいいいいいい……。
意図せずに、千晴は失禁していた。
紺色のブルマから滲み出してくるのは、亜希子の下痢によって濾過されて茶色く染まったおしっこ。
じんわりとお尻が生温かくなり、滲み出してきたおしっこが雫となって堕ちていく。
「ああっ、亜希子ちゃんのぱんつ、汚しちゃってる……っ」
しゅわわわわわわわわわわわわ……。
くぐもった水音が止まらない。
冷え切っていた亜希子の下痢が生温かくなり、お尻に密着してくる。
その感覚に、千晴のお尻は蕩けそうなほど熱くなっていた。
「おしっこ漏らしちゃうなんて……ああぅ……っ。亜希子ちゃんのぱんつ穿いて、おもらししちゃうなんて……っ」
しょおおおおおおおおおおぉぉ……。
チリッ、チリリッ!
失禁に生温かくなっているクリトリスから、微弱な高圧電流が発せられる。
既に勃起しているクリトリスは下痢にまみれ、欲望のままに快楽を生み出す器官へと変貌していた。
だけど千晴の背徳的な行為は終わらない。
むしろ、ここがスタートラインと言っても過言ではなかった。
「ごめんなさい、亜希子ちゃん。これから亜希子ちゃんのぱんつを、もっと汚してしまいます……」
何度目かもわからなくなった、亜希子への謝罪。
その数秒後。
亜希子は、顔を真っ赤にして息みはじめる。
「ふっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ」
だけどいつもなら簡単にうんちをおもらしできるというのに、今日は上手におもらしすることができなかった。
それはきっと友達のショーツを穿いているからなのだろう。
心のどこかに、躊躇いがあるのだ。
それでも千晴はお腹に力を入れていき――、
「んっ、んぅぅぅぅぅぅ!」
もこりっ。
ついに柔らかいものが肛門から顔を出す。
それが大決壊の合図だった。
「んあっ、あああああああ!」
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