レモネードオアシス 2023/11/24 10:18

紺色の誘惑2

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

今週もなんとか金曜日になりました。
金曜日と言うことで、リクエストで頂いた小説をアップしていきたいと思います。
楽しんでもらえたら嬉しいです!

※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
 記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。


目次

紺色の誘惑

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・登場人物

 初芝千代(はつしば ちよ)
 中学2年生。
 14歳。
 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。

 二次性徴期を迎えた身体は、少しずつ性徴している。
 ジュニアブラをあてているけど、あまりおっぱいは膨らんでいない。
 ショーツも木綿の女児ショーツを愛用しいてる。
 白の飾り気のないショーツ。

授業中のムラムラ

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

 しゅわわわわわわわわわわわわわ!

 スクール水着の股布がおしっこに濡れて、お尻のほうにまで広がっていく。
 温かいてにお尻を愛撫されているかのような気持ち悪い感触。
 気持ち悪いはずなのに、お尻が蕩けそうになるくらい気持ちよくなっていた。
 ただでさえ我慢していたおしっこをしているのだ。
 快楽を覚えてしまうのは当然のこと。
 いまの千代には、失禁という不快感でさえも、快楽だと誤変換されてしまっていた。

「ふぁぁぁ……」

 しゅいいいいいいいいいいいい……。

 くぐもった水音が止まらない。
 陶然と弛緩させた頬を赤らめ、千代は尿道までも完全に弛緩させていた。
 お尻を撫で回していくおしっこが双丘からぽたぽたと垂れていき、和式トイレの水面を黄色く染めていく。
 気がつけば……、
 おしっこは終わっていた。
 だけどなぜだろうか?
 おまたがムラムラして、えっちな気持ちになっていた。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

授業中にむらむらしてくる思春期のぱんつ。

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