紺色の誘惑3
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今日は火曜日と言うことでCi-enでリクエスト頂いた小説を更新していきたいと思います!
楽しんでもらえたら嬉しいです!
※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。
・登場人物
初芝千代(はつしば ちよ)
中学2年生。
14歳。
小柄な女の子。
黒髪を二つ結びのおさげにしている。
二次性徴期を迎えた身体は、少しずつ性徴している。
ジュニアブラをあてているけど、あまりおっぱいは膨らんでいない。
ショーツも木綿の女児ショーツを愛用しいてる。
白の飾り気のないショーツ。
鍵のかかった玄関にピンチ!
ぬるり。
少しでも身じろぎをすると、お尻までヌルヌルになっているショーツがぺったりと貼り付いてくる。
それどころかおまたにはクロッチが食い込んできていて、クリトリスを執拗に責め立ててきていた。
(あぅぅっ……。これじゃあ、おトイレに行けない……っ)
ここまでショーツを汚しているのだ。
トイレに行くのも恐ろしかった。
おしっこをするためにはショーツを脱いで、内側の汚れを見なくてはならない。
その汚れを直視したが最後、ショーツを穿き直す気分には、きっとなれないに違いなかった。
(ぱんつ、お尻のほうまでヌルヌルになってるし……! ううっ、ぱんつのなかに生卵流し込まれてみたいだよ……っ)
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