【地下室】トリプルJK・無残10
ここは地下室。
管理人の気が向いたときに書いた鬼畜小説を展示していく場所。
インモラル・リョナ・ゴア表現ありの小説が置いてあります。
支援者向けのラーメンコースで公開していくので、好事家以外は決して扉を開かぬようによろしくお願いします。
※この小説は現在のところ同人誌として配信する予定はありません。
ついに吊り上げられる焔。
首に食い込む麻縄は、無情にも焔の血流を止める。
・登場人物
・西園寺焔(さいおんじ ほむら)
JK2年生。
身長:165センチ。
胸:Eカップ。
男勝りのポニーテール少女。
剣道の道場に通っている。
学校では読書同好会に所属している。
青と白のしましまショーツを愛用している。
・小暮ノエル(こぐれ のえる)
JK3年生。
身長:170センチ。
胸:Hカップ。
金髪のサラサラヘア。
おっとり巨乳お姉さん。
大人っぽいセクシーな白の紐ショーツを愛用している。
・悠木萌(ゆうき もえ)
JK1年生。
身長:140センチ。
胸:Aカップ。
大人しいツインテールの妹系少女。
小学生のような体型。
猫のフロントプリントの女児ショーツを愛用している。
「ぶじゅじゅ……。げっ、げふっ!」
少しでも呼吸をしようと、焔は自らの首を掻きむしる。
だがもうすでに麻縄は首に深く食い込んでいて、指先さえも引っかからなかった。
「ぐ、ぐるじぃ……! ごぶぶっ!」
それでも首を掻きむしっていると、やがて焔の首に赤い引っ掻き傷が刻まれていくことになる。
それは絞殺死体の証である吉川線だ。
「いい感じじゃないの。まだ一分も経ってないけど~? さあ、あなたの最期のダンスを見せてちょうだい!」
「だ、だじゅげで……! 息が……げえええっ!」
自らの首を掻きむしっている焔の両手は、鮮血にまみれていく。
その様子は血のマニキュアを塗っているかのようでもある。
「ほーら、あと二分。頑張ってね~」
「キュエエッ! ケッ、ケエエエッ!」
焔の口から発せられるのは、鶏が絞め殺されたかのような声。
口からは大量のヨダレが溢れ出し、苦痛のあまりに舌を垂らして酸素を求めている。
凜とした瞳は白目を剥いて止めどなく涙を流し、鼻からはドロリとした鼻水が溢れ出してきている。
「ケエエッ! キュゴッ! キュイイ!」
もはや言葉にならぬ声。
脳内に鳴り響くのは、プチプチと脳細胞が破裂していく音。
焔の顔面はどす黒く変色し、脇の下からは滝のような汗が流れ落ちていた。
「ゲゴゴッ! ンゴッ! ゲッフゥッ!」
ぷっしゅぅぅぅぅぅぅぅ……!
それは突然噴き出してきた。
凜のEカップの頂が勃起すると、糸を引くようにして母乳を噴き出したのだ。
その様子は、乳首が波打つたびに射精しているかのようにも見える。
「あーら。さすが活きのいい思春期の女体ね。死にそうになると、少しでも子孫を残そうと踊ってくれるなんて」
満足げに呟くミラルダ。
焔の官能的なダンスは止まらなくなっていた。
「ガッ、ガフッ! ンギギッ! ゴボボッ!」
プッシャアアアアアアアアアア!
おむつから聞こえてきたのは、くぐもった水音だった。
それは焔が潮を吹いた瞬間でもある。
死に瀕した女体は、少しでも子孫を残そうと絶頂するようにできているのだ。
(負ける……もの、かぁ……!)
おむつをあててがに股のダンスを踊っている焔は、その一心で必死に耐え抜こうとする。
だがその腰は、男を誘うかのように前後にグラインドし、そのたびに、
プッシャアアアアッ!
プッシュウウウウッ!
勢いよく潮を吹いていた。
それはあまりにも屈辱的な、がに股の空中ダンス。
だがどんなに足掻いても、つま先が床につくことはない。
「あらまあ、二分経過。まさかこんなに保つなんて、なかなかの根性じゃないの。あと一分よ~? 助かりたいなら、必死になって藻掻いて見せなさい!」
「ギュググッ! ゲェッ!」
プチプチプチプチプチプチッ!
脳内に響き渡る、脳細胞が死滅していく音。
凜は白目を剥き、眼球が飛び出しそうなほどに見開かれている。
ぷっしゅぅぅぅぅぅ!
じゅもももももももももっ!
言うことを聞いてくれない女体は射乳し、更には潮吹きしている。
パンパンに膨らんだおむつをあてた腰はうねるようにグラインドし、脇の下からは滝のような汗が流れ落ち――、
そのときは、突然訪れることになる。
「ゲキョ!?」
それが凜とした剣道少女の、この世に最後に残した言葉だった。
ぱたり、首に食い込んでいる麻縄を外そうとしていた両手から力が抜けて弛緩する。
その直後、
コキュッ!
焔の首から取り返しのつかない音が鳴り響く。
それは頸椎が外れた音だ。
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