レモネードオアシス 2020/10/09 13:16

メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた5

いつもご支援ありがとうございます!
今日は金曜日なので、支援者様限定小説を公開したいと思います!

楽しんでもらえたら嬉しいです!

1話目は全文公開します。
2話目から、ドクターペッパーコースで発表していきます。



◆登場人物

●櫻井桃姫(さくらいももき)
 11歳。
 最近ませてきた小学5年生。

・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
 3分丈の黒スパッツ。
 ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
 厚手の女児ショーツ。

 髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。

・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」

●谷地晴斗(やちはると)
 主人公。
 都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
 平日は学校とバイトに明け暮れている。

・家にいるときはTシャツにハーパン。
 最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。


目次

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生意気なメ○ガキとお風呂☆


「凄い……。射精って、こんなにビクビクして、激しいんだ」

 気がつけば、二人とも素っ裸。
 晴斗は桃姫にされるがままに服を剥かれ、射精までさせられたのだった。
 小さくて熱い舌は、信じられないくらいに淫靡にウネウネに絡みついてきて、白濁のマグマを噴出させていた。
 フェラチオ……という言葉を知らないのだろうけど、射精の瞬間にビックリした桃姫は顔を離し……、晴斗は、そんな少女の顔に顔射してしまい、いまに至る、というわけだ。

「お兄ちゃんのおちんちん、美味しかった……。うん。最初は変な味だと思ったけど、だんだん美味しく感じられて……。この白くてヌルッとしたのが精液、なんだよね? 舐めて、いい?」
「やめておけ、汚いぞ」
「聞いてみただけだもん。どうせ舐めるし。ぺろりっ」

 顔にぶっ掛けられたザーメンを指ですくうと、舌で舐め取ってみせたではないか。
 一応、ちんこから出てきたモノなんだが――。
 だけど、桃姫はそんなことお構いなしに、味わっている。

「んー、変な味。それに舌に絡んで変な感じっ」
「イヤなら吐けよ」
「でも、嫌いじゃないかなー。なんか癖になりそう? ごっくん!」

 顔射されたザーメンを、指ですくってペロペロと舐めていく桃姫。
 桃姫自身は気づいていないのか、一糸まとわぬ裸体は、女の色香を放っている。
 虫刺されのように膨らんでいた乳首は桃色に色づき、股間はスモモのように赤らんで熱く濡れていた。

「なんか、おまたムズムズして……、エッチな気持ちになってきちゃったの。なんか……寒いよ……」
「こらこら、大人を誘惑するんじゃないの」
「むぅ~、桃姫だって子供じゃないんだからっ」

 一糸まとわぬ裸体だというのに、腕のなかにすっぽりと収まってくる。
 それはモンスターをハントしているときに失禁させてしまったときと同じ、背面座位。
 しかもいまは二人とも素っ裸だ。

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