メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた5
いつもご支援ありがとうございます!
今日は金曜日なので、支援者様限定小説を公開したいと思います!
楽しんでもらえたら嬉しいです!
1話目は全文公開します。
2話目から、ドクターペッパーコースで発表していきます。
◆登場人物
●櫻井桃姫(さくらいももき)
11歳。
最近ませてきた小学5年生。
・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
3分丈の黒スパッツ。
ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
厚手の女児ショーツ。
髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。
・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」
●谷地晴斗(やちはると)
主人公。
都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
平日は学校とバイトに明け暮れている。
・家にいるときはTシャツにハーパン。
最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。
生意気なメ○ガキとお風呂☆
「凄い……。射精って、こんなにビクビクして、激しいんだ」
気がつけば、二人とも素っ裸。
晴斗は桃姫にされるがままに服を剥かれ、射精までさせられたのだった。
小さくて熱い舌は、信じられないくらいに淫靡にウネウネに絡みついてきて、白濁のマグマを噴出させていた。
フェラチオ……という言葉を知らないのだろうけど、射精の瞬間にビックリした桃姫は顔を離し……、晴斗は、そんな少女の顔に顔射してしまい、いまに至る、というわけだ。
「お兄ちゃんのおちんちん、美味しかった……。うん。最初は変な味だと思ったけど、だんだん美味しく感じられて……。この白くてヌルッとしたのが精液、なんだよね? 舐めて、いい?」
「やめておけ、汚いぞ」
「聞いてみただけだもん。どうせ舐めるし。ぺろりっ」
顔にぶっ掛けられたザーメンを指ですくうと、舌で舐め取ってみせたではないか。
一応、ちんこから出てきたモノなんだが――。
だけど、桃姫はそんなことお構いなしに、味わっている。
「んー、変な味。それに舌に絡んで変な感じっ」
「イヤなら吐けよ」
「でも、嫌いじゃないかなー。なんか癖になりそう? ごっくん!」
顔射されたザーメンを、指ですくってペロペロと舐めていく桃姫。
桃姫自身は気づいていないのか、一糸まとわぬ裸体は、女の色香を放っている。
虫刺されのように膨らんでいた乳首は桃色に色づき、股間はスモモのように赤らんで熱く濡れていた。
「なんか、おまたムズムズして……、エッチな気持ちになってきちゃったの。なんか……寒いよ……」
「こらこら、大人を誘惑するんじゃないの」
「むぅ~、桃姫だって子供じゃないんだからっ」
一糸まとわぬ裸体だというのに、腕のなかにすっぽりと収まってくる。
それはモンスターをハントしているときに失禁させてしまったときと同じ、背面座位。
しかもいまは二人とも素っ裸だ。
【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円
メ○ガキとイチャつく小説を読むことができます。
プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます
有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります
バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?
月額:300円