満員電車は動かない3
今日は金曜日と言うことで小説を更新したいと思います。
新年度が始まって大変だとは思いますが、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
今年はこのブログの記事を充実させていきたいですね……!
登場人物
・東和香(あずま のどか)
小柄なJK2年生。
黒髪をおさげにしている。
制服はセーラー服。
白の靴下。
ローファー。
・牛乳を飲むと、たまにお腹の具合が悪くなってしまうことがある。
絶対に悪くなるわけではない。
たまに悪くなるから、余計にたちが悪いとも言える。
・通学するときは、毎朝満員電車に乗っている。
乗っている時間は十五分ほど。
だからあまり苦ではない。
・駅まで歩いて20分。
健康的に毎朝歩くことになる。
駅から学校までは歩いて5分強。
・家は閑静な住宅街にある一軒家。
木造二階建て。
自室は二階の西側。
東和香~満員電車は動かない~2
「うっ、うううっ」
ぶりぶりぶりっ!
ぶぽぽっ! もりもりもりっ!
それでも和香は肛門の決壊を止めることができなかった。
むしろうんちが柔らかくなり、勢いが増している。
ショーツがもっさりと重たくなって、お尻が溶かされそうなほどに熱くなった。
「い、イヤァ……っ」
もすもすもすっ。
ぶりりっ! もりもりっ!
乗客の注目を集めながら、それでも和香の決壊は終わってはくれなかった。
スカートに覆われたヒップラインが大きく膨らんでいく。
ショーツはパンパンに膨らみ、熱い軟便で満たされていた。
その熱に、お尻が溶かされそうになっている。
『女子高生がうんち漏らしてる……』
『可愛そう……我慢できなかったんだ……』
停車して静まりかえっている車内で、ヒソヒソ声がかわされる。
その言葉の一つ一つが、和香の心に突き刺さる。
「お願い……見ないで……」
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