中学生日記。友達のおもらし3
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
おかげさまで今年もあと2ヵ月。
急に寒くなってきてますが、皆様もどうか体調にはお気をつけください。
さて、先週に引き続き、わざとうんちおもらしをするのが好きなJCの小説を更新していきたいと思います。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。
●主人公。
望月千晴(もちづき ちはる)
中学二年生。
おもらしをするのが好きな女の子。
ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
身長155センチ。
スタイルはよくもなく、悪くもなく。
黒髪を一つ結びにしている。
運動音痴。
パイパンなのが密かなコンプレックス。
・ショーツ。
白と水色のしましまショーツ。
おへそのところには小さな青いリボン。
・ブラジャー。
ショーツとお揃いのブラ。
●ヒロイン。
藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
中学二年生。
千晴のクラスメート。
小柄な女の子。
黒髪を二つ結びのおさげにしている。
内気で大人しい性格。
お腹を壊しやすい体質をしている。
下の毛はまだ生えていない。
・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
キュアキュアの女児ショーツ。
フロントプリント。
白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
おへそのところに小さなピンクのリボン。
・ブラジャー。
ジュニアブラ。
乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。
●制服のデザイン。
白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
靴はローファー。
盛り上がっていくブルマ
ブチブチブチブチブチブチ!
ブリュリュッ!
ブバババババババ!
「あっ、ああーっ!」
体育館に響き渡るのは、亜希子の悲鳴と、お尻から聞こえてくる茶色い爆音。
その光景に、体育館はシーンと静まりかえっていた。
「あう! あうあああぁぁぁ!」
ぶりゅりゅ!
むりゅりゅりゅりゅ!
小さなお尻から鳴り響く爆音が止まらない。
不幸中の幸いか、紺色のブルマから溢れ出してくるということはなかった。
だけどその代わりに、ブルマに覆われているヒップラインが、うっすらと盛りあがっている。
きっとブルマのなかには、熱くドロドロの下痢がたくさん詰まっていることだろう。
「あ、亜希子ちゃん!?」
「あうあうぅ~っ」
ビチチッ!
ブバッ! ブボボボボッ!
亜希子からの返事はない。
ただ、呻き声を上げ、スパイクの直撃を受けたお腹を押さえて身体を丸め、いまにもしゃがみこみそうになっている。
ここでしゃがみこんだらどうなるか?
それは火を見るよりも明らかなことだった。
そうなる前に、保健係である千晴が動かなくてはならない。
「亜希子ちゃん、保健室に行こうっ」
「う、うん……」
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