中学生日記。友達のおもらし5
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今日は車の定期点検の日なので、雨の中ディーラーまで運転してきます。
車がないと認知症の祖母を病院に送ったりできないので
さて、今日は金曜日なので、Ci-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。
●主人公。
望月千晴(もちづき ちはる)
中学二年生。
おもらしをするのが好きな女の子。
ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
身長155センチ。
スタイルはよくもなく、悪くもなく。
黒髪を一つ結びにしている。
運動音痴。
パイパンなのが密かなコンプレックス。
・ショーツ。
白と水色のしましまショーツ。
おへそのところには小さな青いリボン。
・ブラジャー。
ショーツとお揃いのブラ。
●ヒロイン。
藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
中学二年生。
千晴のクラスメート。
小柄な女の子。
黒髪を二つ結びのおさげにしている。
内気で大人しい性格。
お腹を壊しやすい体質をしている。
下の毛はまだ生えていない。
・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
キュアキュアの女児ショーツ。
フロントプリント。
白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
おへそのところに小さなピンクのリボン。
・ブラジャー。
ジュニアブラ。
乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。
●制服のデザイン。
白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
靴はローファー。
友達のおもらしショーツを広げてみる
「ふぅ……。なんとか帰ってこれたよ」
なんとか家に帰ってきたころには、千晴の額には脂汗が浮かんでいた。
背筋も冷や汗でびっしょりだ。
もしもカバンのなかにしまっている亜希子のショーツを見つかったらどうしよう?
そんなことを考えただけで、勝手に鼓動が早くなって、おまたもも熱く疼いてきていたのだった。
「もう、ぱんつもグショグショだよ……」
ショーツは汗と愛液でぐしょ濡れになっていた。
内股を伝い落ちているのは汗なのか?
それとも愛液なのか?
千晴自身にもわからないほどにショーツは濡れそぼっていた。
「亜希子ちゃんのぱんつ……!」
玄関でへたり込んでいた千晴はすぐに立ち上がると、カバンを持ってトイレへと向かう。
セーラー服とスカートを脱いで、ショーツとブラだけの姿になる。
千晴の下着は、白と水色のしましま柄。
それは千晴のお気に入りの模様だ。
だけどショーツのクロッチは、外側まで濡れそぼっていておまたに食い込んでいて、ヒクヒクと痙攣している。
「亜希子ちゃんのぱんつ……。見ちゃう、よ……?」
下着姿になった千晴は、カバンを開ける。
その奥から取りだしたのは、白いビニル袋。
キツく口が結ばれていて、ずっしりと重たい。
「ごめんなさい、亜希子ちゃんの恥ずかしいぱんつ、これから見ちゃいます……」
このビニルに入っているショーツは、亜希子が見られたくない、恥部よりも恥ずかしい恥部だ。
それを暴こうとしている。
否が応にも千晴の心拍数は上がっていき、
じゅわり。
思春期のクレヴァスは熱い蜜を垂らしてクロッチから滲み出してきている。
はやる気持ちを抑えながら、千晴はビニル袋の封を開けていく。
そして露わになったものは――、
もわわ~ん……。
最初に溢れ出してきたのは、密封されていた茶色い香り。
それは涙が出てきそうなほどに濃密な臭気だった。
まず最初に目に飛び込んできたのは、紺色のブルマだった。
「これが亜希子ちゃんが穿いていたブルマ……」
震える指先で手に取ると、ゆっくりと広げてみる。
【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円
友達のうんちおもらしをしたブルマとショーツを広げていきます。
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