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PS5の記事 (15)

じょモク 2024/04/21 00:21

『Stellar Blade(ステラーブレイド)』の体験版の感想を少々【PS5】

Stellar Blade(ステラーブレイド)』の体験版を遊んだ!




インタビュー記事などで、ニーアに影響を受けたという見出しが多かった。

私は、PS3版の『ニーア・レプリカント』をDエンドまでクリアして、リメイク版は未プレイ。

オートマタの方は積んでいる状態。


最初は、その状態で、『Stellar Blade(ステラーブレイド)]の体験版をクリアまで遊んだ。

戦闘は、DMC系を想像していたけど……違って。


□ボタンの弱攻撃と△ボタンの強攻撃を組み合わせたタイプの攻撃を用いる。

そして、基本的にはパリィとジャスト回避が重点に置かれているような感じがした。


ちなみに、死亡するとチェックポイントからロードされる形式なので、死にゲー系のロストの概念は無さそう。


探索のステージの雰囲気は良い……が。

けど、ゲームとしての探索は、なんかアセット系を繋ぎ合わせ粗が出る若干のぎこちなさというのも感じた。





壁を登る用の黄色いマーカーもあるぞ!


ゲーム内的には、先人がたちが道案内のために付けた印という説明があった。





BGM は素晴らしかった。

この辺は、ニーアの系譜なんやなあと感じた。

あと、退廃的な地球で、人が住んでいた痕跡の表現とかも良かったかな。



で、最初の体験版をクリアした感想は。

まあ、普通のアクションゲームかなあと思った。


が、しかし

体験版にあった、ボス戦を遊ぶモードをプレイして感想が一変することになる。

https://twitter.com/johoomoku/status/1780613427343532325


あ!
俺、SEKIRO をプレイしなければならん!!

ということで、途中で止まっていた SEKIRO をプレイして、ドハマりする。

その途中で、また積みゲーを増やしたことはまた別の話だが……。


最初にSEKIROを遊んだ時は、白蛇初登場ぐらいでイマイチにハマれず止まって。

で、今では、DMC5やら、色んなアクションゲームを遊んだ経験があって、その結果、SEKIRO を再開して、とてもハマった。

現在の進行状況は、幻影じゃない薙刀僧侶を倒した所。


で、SEKIRO をプレイした状態で、もう一度、『Stellar Blade(ステラーブレイド)』のボス戦を遊んだ。

そして、気づいた。

『Stellar Blade(ステラーブレイド)』、これ SEKIROライクなゲームや!



SEKIRO をプレイしているのと、していないので、『Stellar Blade(ステラーブレイド)』の体験が全然変わるやん!

スタイリッシュSEKIRO アクションゲームだった


アクションを組み立てる楽しさがある

基本的には、SKIEOライクな挙動なんだけど、パリィを起点に、格好良く戦う選択肢が色々ありそうだった。

スキルの派生がたくさん。


パリィやジャスト回避の受け付け時間を延長するスキルがあったり、体験版では無かったが銃が登場するみたいで、格好良く戦うためのビルドを自分好みに組み立てられそうだ。


ジャスト回避は、ベヨネッタのウィッチタイムを連想させる。


回避主体で戦うか、パリィ主体で戦うか、色々と幅が広がりそう。


あとは、特定の攻撃に対して、背後に瞬間移動して攻撃する技もある。

これは、SEKIRO の見切りの要領なんだけど、それをスタイリッシュにした感じだ。


ゲームが進むごとに色んな選択肢が増えていって、自分なりの格好いい戦い方を見つけていくのが、このゲームの面白さなのでは、と想像した。


そして、『Stellar Blade(ステラーブレイド)』の開発会社である、「SHIFT UP」さんは、『勝利の女神:NIKKE』も開発していて。


『Stellar Blade(ステラーブレイド)』が発表された時とか、背中で魅せるゲームやら、衣装デザインで色々と注目を集めることになっていたと思う。

で、ゲームプレイ中はどうなのかというと。


戦闘が忙しくて背中を見てる暇がねぇ!


探索中も、背中を見せるモーションはあるも、探索に目が映ってあんまり見る暇がなあい。



ただ、ボスやザコに対してのフィニッシュモーションがあるので、そこで色々と鑑賞できそうではあった。


それから

個人的にとても良いと思ったことが、攻撃をするとボスもちゃんと怯む(体験版の範囲だと)。攻撃を与えて怯ませていると、途中でボスがカウンター攻撃をするみたいな流れ。

プレイヤー側の攻撃と、ボスの攻撃の駆け引きしている感じが良いなと思った。


ただ、プレイヤー側のコンボ攻撃に、モーションが長いやつがあって、キャンセルできないのが、ちょっとなあ、と思ったけど。

もしかしたら、スキル習得で、モーションキャンセルができるようになるかもしれない。


あと、武器の収納が髪留めになっているの、好き。

それからの納刀抜刀のモーションも好き。





でも、発売日が4月25日……

今現在もSEKIRO が途中だし、直近で『百英雄伝』も発売するしで、そこまで手が回らんよなあ……。

PC版も『Kingdom Come: Deliverance』もセールが来てるし。

キングダムカムは、PS4版で途中まで遊んだ。

楽しかったけど、明らかにPCゲームで遊び仕様だなって感じた。


『Kingdom Come: DeliveranceⅡ』も発表されましたし。


https://www.youtube.com/watch?v=Crs6DrUAqQg


た、大変だあ……。

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じょモク 2024/02/24 00:56

『ELDEN RING』の昔の思い出話しを少々

 DLC の発売日が決定した。
 やったぜ!!

https://www.youtube.com/watch?v=VPRZnG8Vfsk

 6月21日、発売!

 ちなみに、まだクリアはしていないです。
 マレニアを倒して、ギデオンさんのお話が聞きたいので……。

ということで、思い出話し

 ※記憶が怪しい部分があります。

 初期のバージョンはのう。

 それはもう、魔術が弱かったものじゃ……。

 一番最初に使える魔術が中盤差し掛かっても、最強じゃったからのう。
 基礎魔法こそ最強……なのかあ?

 色々と魔術が手に入るけど、ほとんどの魔術が、ダメージ効率悪すぎて、息してなかった。

 まーじで、息してなかったぞい。
 
 上位互換になるはずの「大つぶて」が、燃費と効率悪すぎて、アプデで修正くるまで、まったく使ってなかった。




 初期のつぶて、と、岩石弾さえあればいい状態だった。

 でも、岩石弾くん、自動誘導で攻撃してくれるのはいいだけど、発動が異様に遅いし、序盤で使うには、FPが重くて、人型系などの的が小さくなると、ほとんど当たらない。

 魔術耐性が高い敵への対抗策なのに、運用がくそ大変という。

 えー、その結果、魔術使うより、殴った方が早いという状態だった思い出。


 ステータスの知力は、魔術補正ではなく、魔力のある武器のために存在している数値だった。

 でも、魔術は遠距離から使える利点があるのではと思っていたが……あんまりなかったです。
 閉所の戦いも多かったし、「名刀月隠」という Sランクといってもいい武器が存在していたらかなあ。

 専用の戦技が、魔法の斬撃を飛ばして、割と魔術の交戦距離と被ったりしているし、攻撃力が圧倒的だった。
 しかも、FPの消費も少なめ!

 ちなみに、私は月隠(つきがくれ)読み派です。

 あとは氷塊も強かったけど、それは、どちらかというと異常ステータス付与に価値があって。
 

 なら、氷結の武器振った方が強い状態だった。

 ちなみに、私のゲームの進行はゆっくりだったので、霜踏みを入手する頃には弱体化された後。
 でも、魔術大幅修正はまだ来てないぐらいの時期で、プレイしていたような覚えがある。

 学院すごく、つらかった。

 それから、アデューラの月の剣を入手した時も、弱体化された後だった。

 なんか、わいのエルデンリング、ずっと魔術が苦しかった記憶があるような……。
 でも、意地でも魔術を続けていた。

 他に使っていた魔術は「夜巫女の霧」が、ダンジョン攻略や大型ボスに役立ったなあ。
 あれ、待ち伏せしている敵とか、まったく無反応のままスリップダメージを受け続けるという仕様で、重宝していました。
 大型ボスは、動きが遅いからダメージを受け続けてくれる。

 暗月の大剣もなー、ロマン武器でした。

 苦しい魔術体験も、アップデートのおかげで、色々と助かったような。

 でも、マレニアはまだ倒せてない。


 しかし


 マレニア撃破しました!!!




 さらに、勢いのまま、エンディングまで到達!

 やったぜ!

 星の世紀の始まりだーーー!!!


 クリアした話だったり、純魔のつらさの話もしたり。考察という名の妄想も少々書き連ねた話を、DLチャンネルさん所のまとめ記事に投稿しました。

【エルデンリング】狭間の地で、魔術は疎まれていた < PS5・・感想 >
 
 ラニたそ~。





それにしても、エルデの世界の風景は、すごく良いよね

 
 地下世界とか、初めて訪れた時、感銘したなあ。





 なんか、学院から変な所に飛ばされて、さらに変な所に飛ばされた時、崩れゆくファルムアズラをチラ見できて、良かったなあ。


 本当に、エルデンは、風景が良すぎる。



 とりま、DLC までに、マレニア倒して、エンディングもいくつか見たいね。

 でも、周回したゲームデータで、DLC 訪れるの、怖くない……?

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じょモク 2024/02/23 03:21

『Devil May Cry 5』、サイコー!!!!! 【PS5】

 いずれ、プレイしようプレイしようと思っていた『Devil May Cry 5』の SE版を、最近ようやく購入して、クリアしました。

 素晴らしかった……。
 難易度、「DEVIL HUNTER」でクリア。

 一周目クリアしたのに、まだ遊びたいと思うし、まだまだ新しい操作の発見やらプレイの向上の余地を実感できるようになっていて楽しい。

 昔は、ブラッティパレスとか全然興味なかったのに。
 今は違う! ギュッ!!
 アクションが面白過ぎて、まだまだ遊び足りないと感じてしまう。
 非常に遊びの懐が深い。

 今まで挑戦してこなかった高難易度も、とても挑戦したくなる。

 ちなみに、1、3と遊んできて4も、そして、5も当然、英語音声の日本語字幕でプレイしました。
 ダンテのエイヤーッ!! とか、
 ネロのビンゴ!! とか、
 バージルのダァーイ とか、
 あの英語音声が聞きたいよね。




 購入を先延ばしにしてたけど、決定した最後のトリガーは、成人向け同人ゲーム『ヴィヴィと魔法の島』をクリアしたので、強く DMCが遊びたいと思うようになった。


 何故、遊びたくなったのかは、DLチャンネルさんのまとめ記事に投稿しています。スタイリッシュ2Dアクション!『ヴィヴィと魔法の島』≪製品版 / 感想≫

 まとめ記事には『ヴィヴィと魔法の島』のネタバレの感想が含まれますので、クリアしてから読むことを推奨します。


 ちなみに、DMCシリーズは、1、3、4をクリアしています。
 初めてプレイしたのは初代DMC で、当時は、ホラー苦手で結構怖かった。
 でも、そんな中で、ダンテさんの軽口が非常に頼もしく感じたのを覚えている。

 あと。
 シリーズのまとめ動画みたいなのがDMC5 のゲーム内でも見れるけど、DMC2 だけ端折られすぎて無かった扱いにされているの草。

https://www.youtube.com/watch?v=Oa6pa4RGpMw&t=1s

 まあ、私もDMC2 はプレイしたことないんですが。



DMC5の感想を述べていきます

 ※約5年前(2019年発売)のゲームですが、ネタバレ注意



 まず、
 クレジット入りのOPシーンが格好良すぎた。
 

 こんなん、中学生が見たら、厨二病まっしぐらやで。
 レーティングD指定でよかった、よかった。


 あと、BGMも凄い良かった。

https://www.youtube.com/watch?v=8k6GC5NtuAg

 頭にとてもリフレインしました。


初手、難易度の選択肢をミスした

 最初から「レジェンダリーダークナイトモード」から始めちゃった。
 
 今まで、ノーマルをヒイヒイ言いながらクリアしてたけど、今の私なら高難易度でも行けるで、って余裕ぶっこいた。

 さらに、初見の敵でも、シリーズ経験から何となく勘で戦えちゃうのも、いけなかった。

 時間はかかった(何度もリトライした)けど、ゴリアテを倒すところまで進めた。

 そこでようやく自分のミスに後悔した。
 まず、次のミッションが難しくて、さらなる時間がかかりそうだった。

 そして、これが一番のやらかしなんだけど。
 このゲームは、新しく出現する敵には、ちゃんとカットシーンの見せ場があって、新しい敵との対処法だったりと、しっかり味わうためのデザインが用意されている。

 だが、しかし「レジェンダリーダークナイトモード」は、カットシーンよりも先に新しい敵が雑に出てしまう。
 製作者さんのゲームデザインを楽しめないと、ようやく気付いて焦った。

 なので、「デビルハンター」モードに変えました。

 「レジェンダリーダークナイトモード」のおかげで、レッドオーブはたくさん稼げたけどね。


シリーズ総集編だった『Devil May Cry 5』

 シリーズ経験者にとっては、嬉しいことがテンコ盛りで、こんなにいいんですか!?
 みたいなことになった。

 まさか、アニメや小説まで引っ張ってくるとは思わんかった。

 小説版のエボニー&アイボリーの入手秘話は、必読。


 あと、アニメの話も、結構好き。
 ゲーム本編での活躍の結果、より戻しとして
普段の生活では運悪すぎるみたない感じになっているのもいいなと思った。

 パティとの関係性も良かったなあ……。
 DMC5 で、より補完されていいのう。
 普段はちゃらんぽらんな凄いヤツと○女の組み合わせは最高やな!!

 でも、アニメの最終話は、なんか演出を優先するあまりちょっと……みたな感じもあった。安易に魔人化を使わない(たぶん予算が)点、とても良い選択だったとは思う。
 

 DMC5で良かった所

 変な謎解き要素とか、変なステージギミックが消えたこと。

 DMC4 は、好きだったけど、謎解きとか、ステージのギミックがだるすぎて周回する気力がなくなっていた。一定時間で消える床とか、あれほんま……。

 やはり、DMCシリーズは、怒涛の戦闘アクションが楽しみよな。

 ただ、DMC1の雰囲気も記憶の中では好き。ジャンプの音とか、アイテムを拾った時の音とか、いいよね。
 今、もう一度、初代DMCをプレイしたいかは、微妙な所。


 シリーズ初心者でも、プレイするならDMC5
 単純に最新作だし、アクションゲームとして、とても優秀。
 ストーリーも、何となくわかるし。

 ただ、シリーズ経験者と未経験では、ゲームプレイの有利不利とか、理解度がハッキリ分かれるのも確か。
 それはそれとして、アクションとして面白いゲームがDMC5。

ネロがとても使いやすかった

 DMC4 の時は、
 イクシードを回しながら剣を振るなんて無理やろとか。
 ブルーローズのショット、チャージ時間の割にダメージ低くて使いづらいみたいな記憶があったし。
 バスターぶん回しとけば、何とかなる感じがしてた。

 5では
 一番使いやすいキャラになってた。

 イクシードが楽しいし、ブルーローズのチャージショット、カラーアップが凄い有能。




 あと、やはり、レッドクイーンとブルーローズのみで戦うというのがシンプルでわかりやすい。

 そこから、各種のデビルブレイカーと、スナッチを使って組み合わせるのも、わかりやすくて良かった。
 ただし、私はデビルブレイカーは、エリクサー症候群を患っているので、ほとんど使わなかった。
 一番使ったのは、ガーベラぐらいかな。

 ネロが一番、空中戦闘がしやすくて楽しかった。
 
 ただし。
 二週目からDTが解放されて、さらに新しい能力が追加されて、二週目とかが遊べるんだけど……。
 それ、一周目の途中でやって欲しかった。
 物語的な演出としては、最後にやるのが盛り上がるのは、間違いないんだけどね。


 一応、高難易度で戦うにはネロは大変な所がるから、そのためのDT解放というのもあるかもしれない。

 けど、やっぱり、1周目で、ネロがDTを持っている前提で、ゲームデザインされたDMCをやってみたかったなあ……って思った。


Vも面白かった

 ストーリー的には最弱だけど、ゲームシステム的には、すんごい強かった気がする。

 けど、キーコンフィグは入れ替え必須。

 グリフォンとシャドウを同時に操作するには、初期配置では無理がすぎる。

 コンボランクがすごい勢いで上がるし、すぐにDTゲージ貯まるし、無敵のナイトメアくん呼び出せるしで、おもろい。

 そもそも、DMCシリーズは1対多数の近接戦闘で成り立つ戦闘システムみたいなので、ストラテジーみたいな戦い方になると、途端に攻略しやすくなる感じもした。
 ヘイトも分散するし。

 もう、Vだけでいいんじゃないかな、とも思った。


 ゲームではあんまりV の心情が語られなかったけど。

 漫画が出ているみたいだからなのかな。
 それで補完しているのかもしれない。
Devil May Cry 5 – Visions of V – 1巻

 いずれ読みたいわね。


ダンテさん、面白かった!! が……

 操作量が複雑で、情報量も多すギィ!
 あ、魔人化のデザイン好き。

 シリーズの看板キャラが、一番難しいキャラになっとる。

 十字キーの左右上下の全ボタンに、
 ガンスリンガー、
 トリックスター、
 ソードマスター、
 ロイヤルガード。
 の、それぞれ全く違う戦い方をするスタイルがあって。
 しかも、戦闘中に状況に応じて変更していったりする。

 さらに、その上に、4種の銃を切り替えたりする。切り替えた銃によって、ガンスリンガー専用の動きも全く異なる。

 さらにさらに、4種類のまったく異なる種類の近接武器を切り替えて使っていき、ソードマスターのスタイルに変えると、専用ボタンが、武器に応じて、全然違う挙動をするし。

 そして、さらに、魔人化すれば、武器の性能も専用技になったりする上に、真魔人化まであるんだ……。

 圧倒機的に操作量が多いッ!!
 キーコンフィグ変更必須。

 DMC5 初めてダンテさんにキャラが交代した時、普通に混乱した。
 しかも、バルログっていう、イフリートでもベオウルフでもギルガメスでもない、シリーズ初のと思われる格闘武器を何の説明もなしに持っているのが余計混乱した。
 パンチフォームとキックフォームの切り替えってなんだよ……。

 けど、バルログのイグニッションモード、だーい好き。
 
 時間経過でイグニッションモードが消える直前に、3,2,1,0っていうカウントダウンが入るのが、仮面ライダー555のアクセルフォームみたいでテンション上がった。

 あ、ちなみに、バルログの入手経緯は、前日談の小説版の出来事らしいっす。
Devil May Cry 5 ‐Before the Nightmare‐

 ・・・露骨なメディアミックス多いねぇ!
 嫌いじゃないわ!


 あと、キャバリエーレとかいうトンデモ武器も好き。

 これも仮面ライダー555のバシン系っぽさというか、仮面ライダードライブのタイプワイルドみたいなことになって、テンション上がったぜ!。

 バイクで攻撃と言えば、『魁!!男塾』に出てきた、新入生が武器として使ったけど、一瞬で使いつぶしたアレを思い出した。

 時を超えて報われた感、あります。


 なんだかんだ言っても、やはり、ダンテさんはロマン男だぜ……。


 あと、真魔人化の操作を最後まで理解せず、ジャッジメントを一回も使わずクリアしてしまったぜ。
 バージル戦もジャッジメントを使っていればまあ、もっと早くクリアできたんやろなって。
 なんか、意地になって真魔人化せずに、ロイヤルガードを駆使しようと思ったけど、時間がかかりすぎることに気づいて、ゴールドオーブを全ツッパしたゾンビ戦法でゴリ押した。
 エンディングが気になりすぎて、一気に駆け抜けた。
 シークレットエンドも見た。

 バージル戦はいいかな……。

 と、思っていたのか……?
 下手くそだけど、なんとかノーコンティニュークリアしてきました。
 ちなみに、この時「ザ ルーチェ」は習得しておらず、ソードマスターだけがLv.4 で、あとのスタイルは、Lv.3 だった。

 空中からの真魔人化で「ジ オンブラ」で、撃ち下すの、初代DMC のアラストルで魔人化してエアレイドで電撃を放つ時の記憶がフラッシュバックした。


 結構大変だったけど、またDMC5 の理解が深まった
 攻撃をギリギリで回避するグレイズの概念を、今作にして、ようやくある程度体得できた。
 昔のシリーズは、アクション不得意なままのギリギリプレイだったからなあ。

 過去作では、全くの苦手だったロイヤルガードのジャスガも練習できた。

https://www.youtube.com/watch?v=gNi7lv67c7Q

個人的に気になった所

 ノーコンティニュークリアが、手間。

 ダメージが0になった時、その場で復活するかの選択した後、ゲームオーバー演出があって、ようやくチェックポイントからの再開ができるようになっているんだけど……。


 
 ノーコンティニュークリアを目指しているときに、この画面を一々経由しないといけないのが手間過ぎる。

 このコンティニュー画面を消す設定方法を求ム。

 あと、レッドオーブが足りないと、Store に飛ばしてリアル課金させようとするのは、流石にちょっと……。

何はともあれ、最高だったぜ DMC5 !!

 今までいろんなアクションゲームをプレイしたおかげなのか、アクション面に苦手意識があった『Devi May Cry』シリーズが、心底楽しめるようになった。

 本当に楽しくて、まだプレイしてしまう現状だ。

 なんなら、ブラッティパレス攻略も目指したくなってしまうぐらい。
 でも、それは時間がなあ……。

 まだまだ、他にもやりたいゲームあるのに。
 でもやっぱり、DMC5 を触ってしまうのが現状だ。

 あと、途中で止まっていた、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のプレイのモチベーションも上がった。
 ロイヤルガードのジャスガが楽しかった。


 バージル編も、おもろです。

あと、個人的な妄想話

 本作のキャラクター描写も好きだったな。

 ネロは、腕奪われる前の不審者に対して普通に食事を誘うジョークを言っているのかと思ってたけど、ラストシーンとかを見て、改めて最初のシーンに戻ると。本当に食事を提供しようという優しさがあった気がした。
 あと、ネロの優しさというのは、全てを救うような慈愛とは違って、手の届く範囲なら助けたいと思うタイプなのかなって。

 
 あと、ダンテさんは、人間を襲う悪魔を絶対許さないマンなのは、母親のトラウマに起因する印象を受けた。
 だから、バージルが復活した時も、人を襲う悪魔に対する復讐心のようなもので動いている感じがした。
 ある程度の人情は持っているし、人を救うために悪魔を倒すということもするけど、その原動力はネロほどは綺麗なものではないのかも。

 だから、ネロの仲裁が効いて、ちょっと吹っ切れたのかなあ。

 やっぱ、どんなことをやらかしても、血の分けた家族には死んでほしくはないよな。

 あと、バージルの闇魔刀があるから、魔界からの脱出は割とどうにかなりそうやろなって。
 でも、魔界なら人間界の道理や法は無いから、バージルとダンテは好き勝手できるというのもある。
 人間界にバージルが戻った時、ダンテはデビルハンターとして何らかのケジメはつけるかもしれんし。


 それから、ダンテさんがスパーダの力を正統に継承して真魔人化したのに対して、バージルはクリフォトの実による外法で真魔人化しているの……。
 なんか、仮面ライダーっぽさ、鎧武的な感じがあって好き。もしくは、スーパーサイヤ人4の悟空とベジータみたいな感じかな。



まあ、でもよ!
 バージルさんの復活やで!!
 どんな犠牲が出ても、かまへんやろ!!!!

あと、DMC6のストーリーの妄想するなら

 ムンドゥスの完全復活。
 そして、満を持してのスパーダが復活か転生で登場しそう。

 実はスパーダは、正義の心に目覚めたわけではなくて、悪魔と人間を掛け合わせたら、More Power になるって思想で動いてた、みたいな。
 人間を利用して、更なる力を得て、魔界の頂点に立とうとしているから、ムンドゥス的には裏切りなのは間違いないし。

 スパーダは、魔界全ての悪魔を倒して頂点に立つという、バージルお兄ちゃんよりも過激なMore Power 思想だったのかもしれない。

 人間と悪魔を掛け合わせるのは未知の領域だから、とりあえず、双子の息子で実験して、効果が証明できたら、スパーダ自身も実行する計画だったのかもしれない。
 果たして、エヴァの襲撃は一体……とか。

 あ……もしかして、魔剣スパーダを取り込んだダンテさん、身体をスパーダに乗っ取られるのでは。
 闇魔刀の役割って、双子以外の悪魔や何者かが魔剣スパーダを取り込んだ時のために使用する目的だったり。
 そして、双子のどちらかが魔剣スパーダを取り込む前に、悪魔の力を暴走させてしまった時のための、セーフティとして用意していたとか。

 DMC6 では、やっぱ、ネロが大活躍だよな。

 スパーダ的には、悪魔と人間の血を半分の配合率が最大効果だと考えていたけど、人間に悪魔の血を僅かに入れるのが一番良いみたいなことになるでは?

 たぶん、人間の持つ、感情の爆発とか愛情などの慈愛の心が悪魔の力を引き出すとか、なんとかになりそうかも。

 あと、スパーダ、もしくは、ムンドゥスに乗っ取られたダンテさんを、バージルと協力して助けるみたいな、激熱な話があったらウレシイウレシイ……。

 という、スパーダ黒幕説を勝手に妄想した。

 知らんけど。


 そして、わいは「パティ」ちゃんを推すぜ!


最後に

 デビルハンターと言えば、

 『チェンソーマン』……じゃなくて!!

 『Devil May Cry』だよな!!!!

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じょモク 2023/12/22 23:30

『Generation Zero』を少し触ってみた感想

Generation Zero

 PSplus のフリープレイで『Generation Zero』をライブラリに入れていたので、PS5で遊んでみた。

 なんか、協力プレイ前提のゲームだけど、一応ソロでも遊べるらしいというのを聞いて、興味を持っていたゲーム。


 機械の敵に銃弾を浴びせ、火花を散らせて破壊する。
 ロマンよなあ……。


 リロードモーションも良い感じだったし、崩壊した世界で、色んな場所を巡って、アイテムを漁るというのも楽しかった。

 難易度は、スカーミッシュで始めた。
 少しヒリつきながら、まったりと遊ぶには良いゲーム。

 色々と、スキルやクラフト、キャラクター強化要素があって楽しそうではあった。

 一応、ハクスラ的な要素もありそうだけど、そこまで、ボロボロ武器が落ちるわけでもなく、能力変化の量も、ある程度でコントロールされている印象。

 あと、橋を渡って、新しいエリアに突入してから、敵の猛攻も凄いことになって、楽しかった。




 でも、まあ。 
 AAA級のゲームに比べれば、かなり低価格帯のゲームなので、相応さもあった。 
 ちょいちょい操作の不便さや、何か変な挙動したり、広いけど何にもない場所が多かったりと、まあ、しゃーなしな部分も、結構見えやすい。

 でも、ゲームとしての遊びの部分はしっかり面白いので、スカベンジャーしながら機械相手に銃をぶっぱしたい人にはとてもいいゲーム。

 あと、CS機で遊ぼうとすると、PS4のゲームなので、画質の古臭さがある。

 現在、Steam でセール中なので、PC版で遊んだほうがいいかも、とも思った。
 本体価格は安い。
 ただし、DLCの数が凄い量。
 
 どうやら、2019年ぐらいに発売されたゲームだけど、今なおアップデートも続けているゲームらしく、DLCもあって、ハマれば凄い遊べそう。
 あと、やはり、協力プレイに力も入れているみたいなので、期間限定のミッションがあったり、なんか色々と仕込みがありそうだなって。

 ともかく、ポテンシャルは凄いゲーム。

 でも、今は12月。
 発売されるゲームの量も凄い。

 DLチャンネルさんの所で、12月付近に発売される気になる同人エロゲの話を投稿したけど、多いんだ……。

 ・投稿したまとめ記事
 12月付近に発売した・する予定のゲームも多いッ!!
 

 直近でも

ヤリステメスブターDLC1 メスブタ/ゲスブタ』  


外道娼館_ムスメ孕マセ_ソノムスメ_マタ孕マセ


まぞトラ ~魔族娘のトラップ恥辱巡り~


ハニカム ドルチェ+DIGITAL CRAFT

 この量である。

 やばいッピ。
 『バルダーズゲート3』も、日本語版が発売されたし、怪獣姫シリーズの新作も来ちゃったし、『十三機兵防衛圏』も途中だし……。


 じゃあ、何で『Generation Zero』を触ったかというと……。

 ゲームで銃を撃って、リロードしたかった!!!

 やはり、リロードモーションは良い。
 敵と戦って辛くも勝利した時のリロードは、最高なんや……。
 リボルバーは当然好きだが、オートマチックピストルのリロードモーションも好きなんや……。

 その点においても、『Generation Zero』は良かった……。

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じょモク 2023/10/13 00:40

【アーマード・コア6】2周目クリアした……うわあああああ 【ネタバレ有り】

うわあああああ!!!!



 2周目は、ルビコンの開放者ED だった。
 まさか、普通に涙腺緩むとは思わんかった……。


 過去にソウルシリーズやらをプレイしてきて、環境ストーリーテリングと呼ばれる、自分で情報を繋げて想像して好奇心を高めてくれる楽しさがあったり。

 幾つかの過去のACシリーズをプレイしきて、各キャラクターの生き様や無常さがあったり。

 どのフロムゲーも殺伐としいて、主人公に対して、イレギュラーだったりと世界の根幹を潰す破壊者だったりと、ある種、ゲーム世界とプレイヤーを線引するような扱いになっていた。


 しかし、アーマード・コア6は、殺伐さと無常さが有りながら、暖かに接してくれたキャラクター達がいた……(倫理観ぶっ壊れだったけど)。
 主人公である621 との関係をしっかり築いた上で、プレイヤーに対して、何を選択させるかを迫る。
 オートセーブとミッション進行によって、後戻りできない感じが、プレイヤーが下した選択の重みを実感させてくる。

 そして、実際のゲームプレイで、プレイヤー自身が手を下しているような感情の詰め方。
 トドメを刺した時のセリフとか、やばいわよ。

 この感覚は、カットシーンや QTE等の選択肢を使わないからこそ、よりダイレクトに来る部分があった。
 ただ、早く倒しすぎると、セリフをすっ飛ばすというデメリットもあったけど。


 AC6 によって、フロムゲーのストーリー表現が、1つ上のステージに上がったような気がした。
 物語とゲームプレイの一体化の1つの答えが生まれたのかもしれない。


ルビコンの開放者のラストバトル
 あの登場シーンで、初プレイ時の登場と近い画角を使うの、やめろ~。

 ウォルターさん、まじで優しいおじさんだった……。


・以下、考察とか妄想

「ウォルター」

 ルビコンの開放者ED の主役だったわ。

 レイヴンの火ルートだと、惑星破壊RTA されて調整が間に合わずに出てこなかったのかも。
 ルビコンルートだと、621 がザイレムの邪魔するし、後、スネイルと直接戦ったことにより、スネイルが 621 の危険性を実感しかたら、急ピッチで進めたんやろなあって。

 あと、621 反旗を翻したから、ウォルターの心に綻びが生まれ、再教育されやすくなってしまった可能性もある。

 もう一つは、ウォルター自身が、621 を止めるためか、再教育中に、自分の意思で無理やり出撃したから、自我が少し残っていた可能性もあるやも。

「ウォルターの生い立ちの妄想」

 情報ログを拾っている感じ、ナガイ教授の第1助手の息子らしいっぽい。

 父親がコーラル研究でおかしくなって、何か色々悲惨なことがあって、ナガイ教授の元で育った。
 で、「アイビスの火」以降、木星に行って、オーバーシアーに入ったのかな。

 ナガイ教授やオーバーシアーの人たちは、ウォルターのことをとても良く優しく接してくれたんやろなって。

 そして、621 がミッション「脱出」時に聞いた、ウォルターのメッセージみたいに、ウォルターもまた、オーバーシアーの人たちに託されたしまったんやろなって。

 優しさと確固たる意思によって託されるのは、ある意味、最強の呪いなのでは、とも思った。

 ナガイ教授やオーバーシアーの人達に優しくされたウォルターは、死にかけで見捨てられた人達を拾っては世話をして、優しく接する。
 でも、猟犬たちは”一度は死んだ身、ウォルターさんのために命など惜しくない” みたいなテンションになって、死ぬ気で特攻して成果を上げてくる。

 事情を知らない他者から見れば、死にかけの人間を蘇生して死ぬこと恐れないソンビ兵隊を作っていて、ネクロマンサーとか言われてそう。

 そして、ウォルターは、猟犬たちの死体の山を見て、精神を擦り減らしていく、と。
 
 あと、木星に行ってたってことは、ミシガンとも古くからの知り合いだったんだろなって。

 もしかして、ウォルターは、オーバーシアーの元 ACパイロットで、かなりの腕前だったかもしれない。
 ミシガンとも戦ったこと、ありそう。

 そして、負傷によって、AC を乗れなくなった後、死にかけの見捨てられた人を拾って、オーバーシアーの尖兵として扱っていたのかも。
 でも、ウォルターは、猟犬にとても優しく接してしまうと。

ウォルターの最後の言葉
 「ルビコンの開放者」ルートの、あれはとても涙が出そうになりました。

 ウォルターにとって、友人というのは、オーバーシアーの暗号でもあり、成すべき使命でもあり、極めて強い呪いだったのかもしれない。

 しかし、ラストバトルで、621 へかけた友人の言葉は、相棒やパートーナーなどの普通の人生を見つけたことへの安堵だったのかなあって思いました。


「エア」

 「レイヴンの火」ルートで、撃破した時、621 に手を伸ばす仕草をするの知らんかった。
 空中で撃ち落としちゃったからね、仕方ないね。

 配信を見ていて知った。

 エアにとって、621 は、別次元から現れた唯一無二の存在だからね。

 雑に言うなら、二次元から現実に飛び出してきたキャラクターぐらい、エアにとっては621 が奇跡の存在なんやろなって。
                Just Monika.

 そりゃ、仕方ない、仕方ないよね。
 面白おかしく言うならヤンデレでも何でもいいけど、物語の文脈を考えると、ヤンデレではないと、言いたい。

 二次元からキャラクターが飛び出してきて、友好的だったら、どんな相手でも嬉しいに違いない。
 そういうもんだろう。

「スネイル」

 私が企業だ!

 悪逆非道のドクサレ野郎だけど、名言製造機だった。

 あと、めっちゃ苦労人なんやろなって、同情の余地もあった。
 ヴェスパー1が、あんなんだし……。

 企業的には、フロイトは全然野心がないし、戦闘力が化け物だし、命令はこなすし、で、最高に扱いやすい人材で重宝していそう。

 でも、ヴェスパー部隊的には、フロイトは命令無視して、損害を出したりして、事後処理はスネイルが全てこなしてそう。

 スネイルは、部隊の管理だったり作戦やらなんやらをするけど、上層部からはフロイトの戦果ばかり評価されるし、人望もフロイトに集まるしで、心中が大変そう。

 だから、スネイルよりの部隊長には閣下とか呼ばせているのかなって。

「ラスティ」

 おそろい。

 主人公に対して、強さの背景を求めるのは、憧れや羨望、嫉妬があったのでは、と思うことも。

 ラスティは、ルビコンを企業からの支配から開放するべく、大きな使命を持って長年動いていたのに、何の信念もなさそうな621 が、全ての戦況を短期間でひっくり返すほどの実力を持って現れたら、ラスティ自身が、一体今まで何のために戦っていたのかって、なりそうな気もする。

「ブルートゥ」

 ご友人……❤

 驚異的な魅力を持つキャラだけど、たぶん、RaD が色々盗んだ時に、オーバーシアーの友人の1部の情報を知ってしまったんじゃないかと思っている。

 カーラは妙に、ブルートゥの発言を聞き取らせないような立ち回りをしていたようにも見える。

 でも、ブルートゥは頭がアレだった。
 そして、カーラの思想とオーバーシアーの友人を混ぜちゃって、ああなったのかなあって。

 殺しの道具に笑える要素= エンタメ。
       +
 友人= 思い出に残るほど特別な死者。

 結果、クイック、スローになった可能性が、あるやもしれない。

 ブルートゥが言う、贈り物は、これだけおもてなしをしたのだから、死んでも特別に覚えてくれるに違いないと思ったのだろう。
 
 621 的には、様子のおかしい敵の1人ぐらいで、覚えていなさそう。

 プレイヤーには、たいそう強い印象と思い出を残したけど。

現在のAC6のプレイ状況

 3周目のチャプター5まで来ました。

 3周目のED は、実は、コーラルの破綻に解決の1手があって、色々とあるけど、まあ、ウォルターおじさんも生存して、何とか良い方向に向かうんじゃないかな、と思ってたら……

 なんか、宇宙版人類の天敵みたいな雰囲気を感じて、んんんん????
 みたいになっている。

 とりま、スネイルは蹴飛ばした。

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