投稿記事

無料プランの記事 (30)

Key/take 2024/04/29 10:57

ゲーム設定妄想その6 オッサン達の誓い

新開発アダルトグッズ、タカシ社長と技術者ヒロシ二人によるこのプロジェクトの真のターゲットは、たった一人、バイトちゃんその子だった。この子の処女膜を大事に残したまま、じっくりたっぷりしっかりその膣奥を開発したい。ずっと前からこの子がどんなアイドルより100倍かわいい、と二人は思っていたのだ。バイトちゃんの両親も身内だ。父親は二人とエロビデオを融通あった仲。母親は3人が中学の頃の転校生で、一時ヒロシといい感じになったこともあった。両親を通じてバイトちゃんを自分の会社の割の良いバイトに誘ったのも社長だった。

ちっちゃいころ二人になついていたバイトちゃんは思春期のころから全く遊んでくれなくなっていた。てっきり断られると思っていた社長のバイトの申し入れに、バイトちゃんはあれこれめんどくさい条件付きで、応じてくれた。二人にとってこの「事件」は、会社のそれまでのどんな成功よりも嬉しかった。

オッサン二人で、その晩誓ったことがある。二人の妄想・性癖を、バイトちゃんにただ押し付けて実現する、そんなことをしたら確実に彼女はバイトを辞める。それは技術者として、社長として、男としての2人の敗北だ。しかしだ。彼らの前ではいつもツンとすましたバイトちゃんにも、必ずエッチな気持ちがあるはずだ。これを引き出し、大切に育む。最低なオッサン達の最低な決意だったが、でも2人は、一周回って大層スッキリした気持ちになった。

この晩から、オッサン2人の頭脳は、ものすごいエネルギーで超高速回転をはじめたのだった。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

Key/take 2024/04/29 07:38

ゲーム妄想その5 わが社の守護神はバイトちゃん

(あらすじ:検査器具を製造する町工場。技術者ヒロシはリモコンで小さい穴を自在に洗浄できるマグネット撹拌機を改造。タカシ社長はこれをエロ目的の利用を想定した「パーティーグッズ」として販売し始めた。親戚の経理バイトちゃんはこのプロジェクトにいろいろご不満がある様子。安全性のテスターを公募してみるものの・・・)
(2週間後)

タカシ社長「かれこれ20人くらいメールしてみたんだが全く反応がない・・・」
技術者ヒロシ「まあなんか期待してませんでした・・・。ところで僕もパーティーグッズ開発者連中に聞いてみたんですが、テスト全く無しで販売してると事故時の対応で大問題になりがちだってみんなに言われました。」
タカシ社長「僕の知り合いもそう言ってた。・・・ただ普通は社外テストの前に・・・えー社内の人員で・・・最低限のテストを」

美少女バイトちゃん「そこで二人揃って遠慮がちにこっち向くんじゃない。二人でテストしあっこすればいいでしょ。」
タカシ社長「それはもうさんざんやってるよね。背中掻いたり。」
技術者ヒロシ「はい、耳掃除超気持ちいいです。でも開発者と社長だとさすがに当事者すぎて公平にテストしたことにならないって」
タカシ社長「ひさびさのヒット商品だからなー・・・ここで勢いが止まるときついナー」

二人はわざとらしくバイトちゃんをチラ見しながら誘導していく。

美少女バイトちゃん「・・・一回だけですからね。・・・耳くらいなら。それ以上やったら訴訟!」

ヒロシ・タカシは涙を流して感謝する「そ、それじゃ、今から準備するから!」「30分後にお願いしますう。」「バイトちゃんはわが社の守護神だよねホント」

美少女バイトちゃん(なんか・・・うまく乗せられてる・・・?この人たち心底チキンだから大丈夫と思うけど。万一のためスマホで証拠を録音しとくかな。)

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

Key/take 2024/04/29 07:37

ゲーム設定妄想 その4:エログッズの安全性テスターを探せ

(あらすじ:検査器具を製造する町工場。技術者ヒロシはリモコンで小さい穴を自在に洗浄できるマグネット撹拌機を改造。タカシ社長はこれをエロ目的の利用を想定した「パーティーグッズ」として販売し始めた。親戚の経理バイトちゃんはこのプロジェクトにいろいろご不満がある様子。バイトちゃんのこの反応を想定していたオッサン二人は、バイトちゃんの言葉尻を取ってからかいまくる。「バイトちゃんはテスターやりたいのかな?」「エッチな道具だと思ってるんだー」)

タカシ社長「ヒロシくん、そこまでにしたまえ、わが社の有能な経理担当バイトちゃんに製品テスターをさせようなんて失礼だよ。」
技術者ヒロシ「社長が言い始めたんですけどね。テスターは公募しましょっか。」

美少女バイトちゃん「!!・・・(ジト目)・・・」

タカシ社長「そうだね、知ってるコスプレイヤーさんとか声かけてみよっかな。」
技術者ヒロシ「え、そういう知り合いがいるんすか!?」
タカシ社長「『知ってる』とは言ったが、『知り合い』とは言ってない。」
技術者ヒロシ「そんなんなら僕もいっぱい知ってますよ」
タカシ社長「じゃリスト作って報酬決めて声かけしよう。」

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

Key/take 2024/04/27 19:17

ゲーム妄想その3 思わぬ敵

会社の経理をバイトで手伝っていた親戚の美少女が目ざとく新プロジェクトに気づき、二人を咎める。
「結構売れてるんだけど...怪我人でも出たらどうするのよ!」
「大丈夫でしょ、大手でも似た商品売ってるとこあるし。」
「大手はきちんと試験してるのよ」
「テストねえ、確かに必要だよね」
そこでうかつにも赤面してしまう美少女。
「どうしたのかな、バイトちゃん、顔真っ赤だけど」
「や、やらないわよ、テストなんて」
「俺達一言も君でテストするなんて言ってないよな」
「想像しちゃったんだ」
「意外だな〜。こういうの興味あるんだ」
「は!?ないわよエッチなおもちゃなんて!?」
「はて、どこにもエッチなおもちゃなんて書いてないはずだけど。」
「俺達肩マッサージに使うだけだもんな」
「バイドちゃん、キミはどこでテストされるつもりだったのかなー」

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

Key/take 2024/04/27 07:13

ゲーム設定妄想 その2

町工場の技術者ヒロシは非破壊検査、作業用小型リニアモーターを開発する技術者。
この単純装置は、台座から10センチほど離れて動くマグネット式回転部の動きで、手の届かない穴の奥の場所の状態を調べたり微細な振動で奥を清掃できる。色々なサイズのバリエーションがある。

工場の納入先は病院や大学、各種製造業等だったが、工場の社長タカシとヒロシは、ずっと前からこのローターですごくエッチな事が出来る事に気づいていた。膣に振動子を入れて外からリモートで自由に操作する。
いつしか二人でコッソリ「その」目的で装置の小型化や、専用ソフト開発をするのが秘密の楽しみになっていた。
二人とも独身、超奥手で使い道も無いのに。

この「プロジェクトH」は本人達がびっくりするぐらい発展していった。二人はパーティーグッズとしてエロ振動子の各種通販を始める事にした。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

1 2 3 4 5 6

月別アーカイブ

記事を検索