モデル改良 その3
昨日、えっちな感じの画像があげられなかったので、一応、全身のスクショ。
こっちの釘を打つと、あっちの釘が飛び出るのを繰り返して、苦戦しとります。
作業感を試すために、髪の毛っぽい物体をつけてみました。
まつ毛と眉毛のテクスチャを消してしまったので、ケバケバになってますが。
昨日までは、ヘアカード無くそうと思ったけど、うぶ毛とか(リアルの意味での)アホ毛の表現にはやっぱり必要なのと、ポニーテールとか巻き毛作るには、やっぱりカーブから作る方が効率いいので、ハイブリッドにしようと思いました。
リアル系なのに、モデルの構造が、どんどんVRoidのそれに近づいて行くんだよなー。
やっぱ、プロの方は、理由があってあの構造にしてるんですね。
服を作るためのベースメッシュも作りました。ガンツみたい。
(乳首が飛び出すので、一応隠してます。)
これ合わせても1万ポリ切るので、髪の毛をロングにして、ケモ耳とか、天使の羽とか、悪魔のしっぽ生やしたりしても、1.4万ポリくらいには収まりそう。
どんだけアレコレやろうとしてるんだ、って話ですが。
リアル系や、アニメ調用の顔も作ろうと思ったのですが、セミフォトリアルなら、特徴さえ押さえておけば、「あ、あの人/あのキャラっぽい」にはする事ができそうなので、セミフォトリアル一本にすることにしました。