本日の反省

隠しコマンドその２とおまけ

隠しコマンド

隠しコマンドについて。

結論から言うと、かなり大変でした。
時間見てください。
もう2時です。
早く寝ないとまた明日がきついです。(汗)

簡単に書くと
①ティラノ上ではJavaScriptのイベント系コマンドが使えない
②JavaScriptを外だしで別途処理を書く
③ティラノでJavaScriptを読み込む
④JavaScript上で入力コマンドを判定する
⑤成功したら変数に格納する
⑥格納した変数はティラノのゲーム変数に格納する
⑦ティラノでその変数を判定する
⑧判定通りであれば、隠しボタンが使える

こんな感じです。

肝は②になりますね。
正直、外だしで書くのはかなり渋ってましたが、
色々調べた所、そうしないといけなさそうなので、
そうしました。

今日は時間がなくて、このパターンしか作れなかったですが、
もう一個疑似的ではありますが、
簡単に作れる方法も思いついたので、
明日は練習がてらそっちでも試そうと思います。

疑似的に、隠しコマンドを実装する方法ですが、

①一旦隠しボタンをつくる
②ボタン押下するとティラノで使える入力フォームを表示
③入力フォームにコマンドいれる
④いれたコマンドを変数に格納
⑤変数を判定する
⑥判定通りであれば、隠しボタンが使える

と言う感じです。
見た目は少しダサいですが、
今日作った案１が無理そうなら、
そっちを作ろうと思ってました。

あとちょっとしつこくなりますが、
もう一回設計書を書き直しました。

3度目の正直です。
こっちのほうがわかりやすいですね。
設計書書くのが下手すぎて、
テンション下がりました。。

あと、ティラノでやりたいこととしては、
ユーザーのカーソルに合わせてタイマーを動かし、
そのタイムを判定して、
処理する感じの動き。かな。
これもちょっと難しい気がしてます。

どうでも良い事

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