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構想の記事 (29)

アクマくん 2024/05/14 00:13

6/7線画


6/7線画完了

5と6の間が結構幅広くなってしまったので、
8枚目を描くか先週あたりに少し迷っていましたが、
やめときます。

ここまでのおさらいです。






ラスト一枚頑張りたいところですが、
またもや風邪を引きかけになっています。
⇒喉が痛い。

ほどほどに体力調整します。


ところで、
一つ前の記事で描いた絵なのですが、
あれは、冒頭エロのシーンでいうところの、
調教報告会の少し前のシーンとなります。
ドーラがクローネにシエリの感度UP調教を依頼するのですが、
その時に輸送用の黒い箱に入れられた状態で、
クローネに送られるシーンをイメージして描きました。

クローネは前もってドーラからざっくりとした話は聞いていますが、
正式な依頼は受けておらず、
依頼の詳細はシエリの左乳首に垂れ下がったタブレットに、
記されている。
と言う設定でした。

暇があれば、
その辺りの前後のシーンを漫画風エピソで描こうとは思っていましたが、
ちょっとずつイメージを付けて言ってる感じですね。

アクマくん 2024/05/06 00:03

週末定期作業×買った作品×プレイした作品

もうゴールデンウィークがあと1日ですね。
良い日を過ごせましたでしょうか。

私は完璧ではなかったですが、
そこそこ良い感じに過ごせたかなと思っています。


■週末定期作業
最近サボり気味でした週末定期作業です。


例の記事が一か月経ったので消えまして、
2/5完が一位となっております。

5/5とか4/5の記事もあるのに、
なぜ2/5だけ少し多いのか。
それはさておき。

この一連の引き抜きシーンですが、
まだテキストも用意しておらず、
ゲームに組み込んでいないので、
そろそろ整理します。

①ドーラがメインである鞭がすでに壇上にあることを示唆する
②シエリに指示をだし、鞭の在りかをシエリに答えさせる
③よく見えるように椅子の上に膝立ちし、尻を突き出すシーン
尻に鞭が埋まっている事を説明する



④しかし、体勢が不十分だとドーラが指摘する。
⑤シエリは片足をあげて、自身の状態をさらに良く見えるようにする。
改めて、尻に鞭が埋まっている事を説明する



⑥鞭を使うにはアナルから取り出さないといけない。
ドーラはシエリに指示を出し、取り出しやすいような位置に配置させる。
その位置で良いか、ドーラに了承を得る。


⑦抜き方を知っている自分があっさり引き抜くよりも、
いったん知らない人物に引き抜かせ、
あえて失敗させたほうがショーとして良いのではないか?
とドーラは考える。



⑧鞭を引き抜かせる人物として、司会者に白羽の矢が立つ
それは司会者の立場や経歴、気性の粗さを鑑みた結果である。
シエリはこの先どうなるかが見えた為、怯えてしまう。

⑨司会者は意気揚々と引き抜きにかかかるが、
引き抜けない。

⑩引き抜けない時間が増えていくにつれ、
司会者に焦りと怒りが募る。

⑪引き抜けない苛立ちが臨界点に達し、こぶしを振り上げる。
シエリは魔王軍内では商品に分類される為、
一応殴っていいかドーラに了承をとる。
弱点を殴った程度ではシエリは壊れないと言う事を知っている為、
ドーラは二言返事で返す。

⑫ドーラから許可を得た為、力いっぱい殴りつける。
さすがに拳を魔法で強化はしなかった。
シエリは叫ぶと同時に堪らず体勢を崩してしまう
ドーラは笑う。

⑬体勢を崩したシエリに、早く元の位置に戻るように指示を出す。
脅しを交えて。


絵があるのはここまでです。
メインのシーンからすると前座の前座当たりのシーンになりますが、
私的にはここまでしないと雰囲気が出ないかなと思ってますので、
ここはこれ以上端折ることはないかなと考えています。
ただ、ここにアップした絵をゲームにそのまま組み込むかは、
再考しなければならないと考えていますので、
演出の良し悪しによっては、
描いた絵が台無しになることもよぎってはいますが、
冒頭エロ(失敗ありきの作品)なんで失敗しても良いくらいの勢いで、
進めていこうかなと思っています。

あと、⑫のシーンですが、
一発目のイメージとして、
集中線を使っていましたが、
集中線は勢いと迫力がでて良いかなと思っていましたが、
ゲームのシーンに用いられることがあまりないな、と思い止まりました。
思いっきり殴る表現でもよかったのですが、
あまり衝撃をつけすぎるとエロから遠ざかるかなと、
少し控えめな表現にしています。
ここの表現に関してはまた変わるかもしれません。

■最近買った作品
①人形化の首輪:女戦士編
②ボコガール
③知りたくなかった-後編-
④騎士の誇りはなくさない 第二部 狂乱の舞

②はテキストがないのでちょっと失敗したかなと後悔。
①は内容は悪くはなかったのですが、
前回と全くシチュエーションなので、
そろそろ何か変化がないと抜くのは厳しいかなと思いました。
④抜けはしなかったが期待通り
③絵上手い。エロい。抜ける。

今日か明日に買う予定の作品
①ダンジョンタウン完全版
②卑怯者の秘宝~タロンと性奴○たち~
③豊穣の隷属エルフ7

②は別の作品をプレイした感じだと、
期待のハードルを下げてプレイしたほうが良さそう。
①はプレイ時間が結構かかりそう
③ワンちゃん抜けるか?


■最近プレイした作品
①モンスターブラックマーケット(DLCあり)
②洗隷の艦2

②は4,5時間くらいでクリアしました。
洗隷の艦1が面白かっただけに、
2は超えるものがなく少し気落ちしました。
ただ、本来は1,2はセットで作る予定であったと考えるなら、
悪くはないとも思える。
少なくとも絵は迫力が合って良かった。
カットインも良かった。
基本1本道だが、エンディングは3つに分かれる。

①はイージーモードで7~9時間程度プレイしてクリアした。
借金したり、指定日に指定のモンスターを売却できないと、
即ゲームオーバーになるので、
結構シビアなゲームだった。
(イージーモードでシビアと感じたので、ノーマル以降はかなりきつそう)

操作的には、使いづらい箇所がある。
具体的に言うと、キャラをドラッグアンドドロップで売却できるが、
キャラのステータスを確認してから売却したい場合、
ステータス画面が左右に陣取る為、
売却する際に毎回×ボタンで閉じると言う操作が発生する。
1回だけなら全然良いが、
何百回もしないといけない操作なので、
毎回×ボタンの所でもたつき、
その間に時間が過ぎていくので、
こういうのがあると少し評価に影響が出そうな気がする。

ゲームとしては大作であり、
システム面としても、そこそこ楽しい。
エロも抑える所は抑えており、
抜ける人は抜けるかなとは感じました。
⇒私は抜けなかったが。

評価をつけるとしたら、☆5(4.4くらい)ですかねー。



以上、お疲れ様でした。

アクマくん 2023/12/31 16:35

2023年の作業に関する総括

恐らく、
今年最後となる記事を書いていきます。


■定期作業_グーグルアナリティクス
まずは、アナリティクスから。

一時期、新規ユーザが170人越えだったのは、
夢を見ていたのか・・
と思うほどの下がりっぷりですが、
まあ、
現在は80~90前後に落ち着いた感じなので、
11月がおかしかっただけかもしれないですね。
「寝取られ」は強力なパワーワードなので、
ここぞと言う時に使おう!

直近のトップについては、
恐らく、
フォロワーのフォロー後に投稿した記事だったから、
と推測しております。
⇒個人的には、大して面白そうなタイトルと内容には思えないので。

最近、
制作物と全く関係ない記事を書きましたが、
興味なさそう?
と言う感じの雰囲気を感じました。

そうですよね・・・
Ci-enにわざわざ足を運ぶのは、
エロ目的か、制作過程を見たい人か、
暇な方くらいでしょうから。

でもまあ、
私としては制作の記事を機械的に書いていくよりも、
その日に思いついた記事を、
書いていく方が精神的に良いので、
そうしていこうと思います。


■今年で一番見られた記事は?
・・・そうそう、
Ci-en公式で、
「今年で一番見られた記事は?」と言うお題があったので、
少し興味がわき調べようとしたのですが・・

アナリティクス登録前は解析情報を、
見れないんですよね・・・
ただ、登録後の全ての解析情報をみたら、
なんとトップが表示回数順、ユーザ順にしても
私の「プロフィール」となっていたので、
びっくりしました。

まじで、
みなさん、
記事よりも先にプロフィール見に来るんですね。

と言う事は、
プロフィールを見て、
「こいつやる気なさそうだな」
と思って、
そのまま帰られたパターンも普通にありそうですね。

・・・
2024年内には、
ちゃんと自己紹介できるように、
したいですね(キリッ)

で、話戻しますが、
今年一番見られた記事をどう探すかですが、
Ci-enサイトで記事ごとの閲覧回数を確認していくしか、
なさそうですね。
⇒記事が多ければ多いほど、
かなりめんどいと思われます。
⇒しかもあの閲覧回数は、
なんか正確性に欠けるので、
あまり信用できないと言う。。

まあ、これがトップでした。
https://ci-en.dlsite.com/creator/17234/article/868753
閲覧回数99回。
確かAI生成絵について言及した記事だったと思います。
⇒結論:流行りに乗っかっただけ。

次点でこれかな。
https://ci-en.dlsite.com/creator/17234/article/875046
閲覧回数86回。

皆さん、お尻が好きなんですね・・
私は断然おっぱい派なんですが。

・・・
あのふたつはただの脂肪の塊のはずなのに、
なぜこうも惹きつけられるのか。

それはさておき、
確か、例の記事は、
本編キャラの裏エピソード的な立ち位置で、
書いたものですね。
正直何も考えずに、
その場の思い付きで書いたものです。
⇒まあ、ぴっこまで読んでいた漫画から着想を得ましたが。。



■2023年12月作業分
続いてこれも定期作業分です。

12月はリアルが苦しかったので、
前半は全然作業が進まなかったですね。

でもまあ、
後半は頑張ったと思います。(自己評価)

・・・
そういえば、
最近は30秒ドローイングできてないですね。。
あれは多分、
少数でもいいから毎日やらんと、
あまり意味はないかもしれないですね・・


■今年作業分を順に(ネタバレ注意)










今年は作業を始めた年となりますので、
かなり紆余曲折がありました。
クリエイターさんからの親切なアドバイスがあり、

なんとか、
既定路線に乗れそうな雰囲気だけは、
感じつつも、
それでも、
工数が出せない、
先行きが不透明なままな状態と、
なっているので、
正直、
傍から見たら、
結構ヤバいと思われているのではないでしょうか。
⇒ぽしゃる的な意味合いで

まあ、
金銭的な面では困ってはいないので、
堅実な道を探しつつ、
気楽にやっていけたら良いなと、
思っています。


■来年の目標
そして、凝りもせず
最近、またよからぬことを考えております。
OP的なアニメーションが作りたいなー、
と少し頭の中で妄想しています。
これはまあ、
無理そうだったら、
すっぱりあきらめた方が良さそうかな。

来年の目標としては、
①冒頭エロのスパンキング部分のみを作る
②冒頭エロを通しで作成する(禊直前まで)
③本編のOP作成
④ゲーム性を考える
⑤無垢少女全クリアして動画撮ってアップする


■最近思ったこと
最近とあるサークルさんが、
DLsiteで販売した作品が、
販売停止したという話を聞きました。

どうも、
作品タイトル名に、
既に商標登録された文言が含まれていた
からだそうです。

やはりというか、
販売したあとに苦情がきて、
販売停止すると言う流れになるんですね。
⇒信用に関わるところなので、
気を付けようと思いました。

そう言えば、結構前に、
同人ゲームに登場するキャラに、
某格闘アクションゲームのくのいちキャラが、
使われていた作品は、
軒並み販売停止となったことがあったのを、
思い出しました。
⇒そこに関しては、基本オリジナルキャラでいくつもりなので、
まあ大丈夫だとは思ってますが、気を付けます。



■タグと記事整理完了(2023年Ver)
一応、
後々問題起きないように、
記事は整理したつもりです。
問題ありそうなところは、
所々削除しました。
⇒何を見られても大丈夫!(多分)

これで、
今年はやり残したことはほぼないので、
安心して、年末年始を過ごします。

※新年(2024年)の挨拶は以前書いた通り、
しない予定です。(身内の不幸の為)



それでは、良いお年を!

アクマくん 2023/12/23 02:50

悪意(70%)3/4

追加2枚のイメージを描きました。

金網のやつは、描いては見たものの、
正直清書できる気がしないので、ボツかな。

足と手を引っ引っ張る方は、
頑張れば、もう少し綺麗描けそう気がしてますが、
一瞬でぞくっとする感じのインパクトを持たせるなら、
金網の方かなー。。


あと、インパクトは少し弱くなると思いますが、
犬の服従のポーズからの鞭も、
ここの調教シーンでイメージしています。


ちなみに、ここの話は、
シエリが捕らえられた後に、
「私たちは特殊な訓練を受けている。痛みに屈する事などない。」
というのと
シエリがブチ切れてからの
「ふざけるなよ!ドーラ、弱い癖に調子に乗るな!」
があって、そこから
ドーラが真っ向からシエリの自信を粉砕する場面。
⇒ドーラとしては、
快楽責めと言う選択肢はあったが、
痛みで屈服させるほうが、
シエリには都合が良いと判断した場面


心を折って、負けを認めさせてから、
さらに鞭で追い込むと言う流れ(構想)を
2,3月あたりに考えていました。



なので、
今描いたものより、
もっと凄惨な感じになりますが、
私自身がもっと悪寄りの考えに踏み込まないと、
イメージが湧いてこないものもあるので、
いまいちペンが走り切ってないかもしれないですね。

それと、
徐々に悪のボルテージを上げていきたいので、
今のところはこのレベル帯のリョナ度が良いかな、
とも考えています。


じっくり考えながら、
先に、
スパンキングの作業をしても良いかな、
と思い始めてきました。

PS
金曜父退院

アクマくん 2023/11/30 02:29

漫画エピソ×進捗×和エロ洋エロ×和エロの魅力

埋め込み動画についてですが、
どうやら上手くいかなかったようです。
原因はよくわからないですが、
動画アップロードサービス側の方で、
接続拒否しているんじゃないかなと推測しています。

ということで、LAXDvideoの埋め込みは諦めます。
代わりにURLだけ貼っときます。
https://video.laxd.com/a/account/14909884
お暇な方はどうぞ。


最近考えていた本編側のシーンを描きました。


貧乳ってすごくエロく見える時とそうでない時がありますが、
違いは何でしょうかね。
とりあえず、描いてて難しいなと思いました。

続きのシーンはもちろんあります。
もちろんエロ展開にはなりません。
気が向いたらまた描きます



冒頭エロシーンを描きました

クローネを差し込んでみました。
2時間くらい悩んで、結局この位置に配置する事にしました。
正直、椅子と位置関係とアングルと向きが、
私の頭の中で適当に想像したもので描こうとしてしまったので、
色々無理が生じました。
本当は両腕で両おっぱいを触りに行く予定でしたが、
クローネ的がかなり無理な体勢になるからか、
超違和感があったので、断念しました。

とりあえず、このまま潮吹きを描こうと思います。
そのあと、ドーラが座るシーンですね。

差分を描くのがどれだけ大変かということが、
ようやくわかってきたような気がしてます。



■和エロと洋エロ
この話は今日思った事なのですが、
エロにも和と洋があります。
つまり、日本と他国とではエロの文化が違います。

で、私は最近は洋エロが良いなーと思ってまして、
洋エロでは結構強い射精感を得ました。

実際の所、どう違うのかを、私なりの視点で整理します。

和エロ
日本の独自のエロ文化で主だったものは、
まずは、緊縛です。
縄で縛って、
眺めたり、
主従関係を認識させたりするのが基本となります。

そこから吊りや放置などに、派生していくことも可能です。

それ以外では
①女体盛
②寝取り
③触手

というのをパッと思いつきました。
①は最近は見られないですが、
昔の漫画とかではたまにでてくるので、
存在だけは知っていると言う程度のエロです。
同人でも見かける事はほぼないと言って良いかもしれません。

②が日本独自のエロか?と言われると違う気もしますが、
なんとなく日本のもののような気がしてます。
理由は後で説明します。
かなり古くからあるエロジャンルで、
同人でもかなり人気のあるエロです。

③も日本独自かと言われると微妙ですが、
どうもかなり昔の時代からあるというのを、
聞いたことがあります。
厳密に言えば、
触手の原点となるかもしれないエロが昔にはあったそうです。

今あげた和エロと言うのに共通しているのは、
静のエロと言えるのではないかと、
私は思っています。

対する、洋エロ
①鞭打ち
②ピストン、手マン、フェラにしても、とにかく激しい
③大がかりな設備を使う。吊りや完全拘束など。

①は日本でもあるとは思いますが、
洋ではとにかく鞭の種類が多い。
鞭で狙う部位が日本とは根本的に違う。

②これはよく言われますが、
洋ではとにかく見た目重視です。

③普通の人では手に入れられないような、
拘束機械などが散見されます。


これらの大まかな違いを端的に言葉で表すと、

和エロは、精神を凌○するエロが多い
洋エロは、肉体を凌○するエロが多い

ように私は思いました。

先ほど言いました、
静のエロというのは、
肉体は極力傷つけないと言うのがポイントとなると思います。
蝋燭攻めとかも実際はそんなに熱くはなく、火傷はしないようです。

洋は反対に動のエロとしてみると、
明らかに加減なしでプレイしているので、
血とかも普通にでたりします。
手当や消毒などのセットで用意されているように思いました。


こうしてみた時に、
私が制作しようといるエロは、
洋エロとなりますね。


和エロ、洋エロどっちがエロいかは、
それは好みですとしか言えないです。
両方のエロの違いを考えてる時に、
共通しているものがあるなと思いました。
その話については後程触れます。

■和エロの魅力について
これも今日思った事ですが、
先ほど言いました精神を凌○するエロなのですが、
日本人と言うのは、
昔から精神で何とかしようと言う概念を、
もっているのがポイントかなと思います。

精神さえ強固であれば、肉体は後からついてくる。
正しく根性論というやつです。

そういう文化を持つ日本人だからこそ、
精神を凌○するエロが流行ったのではないか、
と今日ふと思いました。

ここで、
先ほど書いたエロに共通しているものがあると言う話をします。
和エロも洋エロも、
「背徳感」を求めているのではないかと、
私はふとよぎりました。

「背徳感」ってたまに同人のレビューとかで、
よく見るワードなんですが、
「背徳感」と言うワードだけみても、
イマイチぴんと来ないと思いますが、
これを、
「悪い事をしている時の気持ち」
と置き換えてみたら、
なんとなくわかってくると思います。

要は、
悪い事をしている時というのは、
人は強く興奮すると言う話です。

話を繋げますと、
精神をなによりも重んじる日本人だからこそ、
それを凌○する行為が無性にエロさを感じると言う事。
そう考えたら、
「寝取られ」がこうも人気があるというのも、
なんだか腑に落ちた気がしました。

そして、ようやく、
私が作ろうとしているエロに、
最後のピースが埋まったんじゃないかなと考えています。

よりエロいものを作りたいと、
今までずっと考えていましたが、
そのビジョンが垣間見えた。
そんな気分になりました。

あと足りていないのは、
それを実現するための技術と試行錯誤と実績と経験。
そのあとに、
エロとゲームをどうブレンドさせるかの思案となるのかなと思いました。

・・・
先はまだまだ長いですね。

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