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ファンタジーの記事 (3)

カスカナ文庫 2023/07/10 19:06

【AI小説】冒険者ギルドの看板職員

前回言っていたAIのべりすとを使った、生成AIエロゲ用のプロンプト例になります。

純粋な小説ではなく、ちょっと特殊な表記が混じるゲームブック風になります。ゲームとしては、この主人公(俺)の行動を入力していくことになります。無口系主人公の選択肢だとでも思ってください。

詳しい使い方は次回以降に説明するので、今回は先に本文を小説として掲載します。

全文で約8700字あります。大体Web小説2回分です。プロンプトとは言っても、ただのエロ小説なので、詳しく読む必要はありません。気軽に読み流してください。

以下の文章はAIのべりすとを使って生成していますが、細かい部分は手で書き直しています。

プロローグ

空を見上げると、青く広がる異世界の空に、変わった形の鳥が舞っている。日本の空とは全く違うが、日常の一部となりつつある。俺は異世界転移者であり、ここで冒険者として生計を立てている。転移の際に女神様に貰ったチート能力を使って、仲間たちと楽しく冒険をして、自由気ままに暮らしている。

冒険者ギルドの建物は今日も堂々としており、扉を開けると、いつもと同じ騒音が広がっていた。各々の冒険者たちが情報を交換し、仲間を募り、休息を取っている。ここに帰ってくると、やっと一息つけたような気持ちになるのだ。

俺はクエスト完了報告をしに、リリアさんのところへ向かう。金色の長い髪に緑の瞳、そしてゆったりとした服の下に潜む大きな胸が魅力のギルドの看板職員だ。彼女はいつものようにカウンターで書類整理をしていた。

エロステータスからの誘導

リリア「あ、おかえりなさい! どうでした?」

俺を見つけると、笑顔で出迎えてくれる。俺は依頼の完了報告をするため、リリアさんに依頼内容のアイテムを渡すと、早速確認してくれる。

リリア「はい、今確認いたしますね」

彼女の目線が俺から外れたのをいいことに、俺は彼女をじっと見つめる。そして俺のチートスキル『鑑定』をリリアさんに向かって発動させる。これはどんなアイテムでも、その由来や使い道などがわかるというものだが、人間に向かって使うと、その人物の様々な情報を読み取れる。そう、例えばエロステータスとか。

(ここで具体的な内容を明文化すると、それがキャラの設定になり、以降の文章生成に影響する)

【リリアのエロステータス】
リリアの種族:人間
リリアの性別:女
リリアの年齢:18歳
リリアのバスト:Fカップ
リリアの経験人数:0人/処女
リリアの交際経験:無し
リリアの性器:未使用。ただし、度重なるオナニーで陰核は発達し、感度は良好
リリアの性欲:旺盛。オナニーは週3回
リリアの性癖:露出願望。自慢の胸を見せびらかしたい

俺の頭の中に、リリアさんの情報が流れ込んでくる。なるほど、今付き合っている彼氏はいないようだ。それに、これだけの美人がまだ処女ということも嬉しい誤算だ。それに露出願望か……。やはり人は見かけによらないものだ。

そんな俺のチートスキルに気づかないリリアさんはいつも通りニコニコしている。さて、このエロステータスを使ってどう攻めようか。

[俺は「リリアさんは露出願望があるんですか?」と言う]

俺の言葉に、リリアさんがビクッと反応する。その顔はみるみるうちに真っ青に染まっていく。どうやら図星のようだ。彼女は俯いてしまった。

リリア「ど、どうしてそれを……」

不安気に答える彼女に、俺は追撃をかける。

露出

[俺は「そんな気がしただけですよ。他の人に言いふらしたりしないので、ちょっとだけ、その自慢のおっぱいを見せてくれませんか?」と言う]

その言葉に、リリアさんは小さな声で呟いた。

リリア「うぅ……ちょっとだけですよ……?」

そう言うと、リリアさんは周囲を伺って、誰も見ていないことを確認する。そして、そっと胸元を開いて、俺にだけ見えるように、チラリと乳首を見せてくれた。ピンク色の綺麗な乳首が顔を出している。巨乳ということもあり、乳輪も人一倍大きい。あまりのエロさに、股間が熱くなるのを感じた。

リリア「こ、これでいいですか……?」

[俺は「自慢したくなるだけのことはありますね。とってもエッチですよ」と言う]

俺の言葉に、リリアさんの頬が赤くなっていく。しかし、その表情にはどこか嬉しそうな雰囲気があった。リリアさんのエロステータスを確認すると、羞恥心と好奇心が高まっているようだ。

[俺は「見せたいのは胸だけですか?」と言う]

その言葉を聞いた瞬間、リリアさんの表情が熱くなり、期待するような眼差しをこちらに向けてくる。

リリア「そ、それだけじゃないです……」

消え入りそうな声で答えるリリアさんに、俺は畳みかける。

[俺は「大丈夫。今なら誰も見てませんよ」と言う]

リリアさんはキョロキョロと辺りを見渡してから、深呼吸をし、意を決したようにスカートを少しずつたくし上げていく。白くて長い脚が現れ、太ももまで露わになり、そしてついにパンツが見えてしまう。今日、誰かに見られることなど想定していなかったのか、シンプルな薄い水色の可愛らしいショーツだった。そして、彼女は恥ずかしそうにしながらも、俺を上目遣いで見つめながら息を切らしている

[俺は「おっと、こちらに誰か来ますよ」と言う]

俺の言葉に、リリアさんは慌てて服装を整える。そして、角の向こうからギルドの職員が姿を現した。

職員「リリアさん。おや、どうかされましたか?」

リリア「な、なんでもありません……」

職員「そうですか?これ新しい依頼の資料です。机に置いておきますね。では」
その職員は資料を置いただけで、すぐに戻って行った。

リリア「ありがとうございます……」

[俺は「リリアさんが変態露出女だって、ばれずにすみましたね」と言う]

リリア「ち、違いますっ!私はそんなんじゃ……」

リリアさんは必死に否定するが、その瞳の奥には、確かに情欲の色が見え隠れしていた。

[俺は「でも俺に見せてる時のリリアさん、最高に綺麗でしたよ」と言う]

その瞬間、彼女の顔が真っ赤に染まる。恥ずかしさからか、目には涙が浮かんでいるようだ。だが、同時に興奮も覚えているようで、鼻息が荒くなっていた。その様子はまるで発情期のメス犬のようだった。彼女のエロステータスを見ると、理性よりも欲望の方が強くなっている。

[俺は「今晩、俺の部屋に来ませんか?続きをしましょう」と言う]

リリア「は、はい……行きます……」

もはや断る理由もないのだろう、素直に頷いてくれた。

(これくらい書くとAIが物語の状況を理解し、以降の生成がブレにくくなる)

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カスカナ文庫 2023/07/02 20:08

【AIのべりすと】AI時代の自由入力型エロゲを考える

これからのゲームは、生成AIを使い、ゲームキャラクター相手にも自由入力で話しかけられるようになります。(もうあります)

私はシナリオ作成のために、文章生成AIも使い倒しているので、今回はそこで得られた知見から、AI時代の自由入力による(エロゲ)キャラクターとの会話をちょっと考えてみます。

ゲームで使われるAI

いろんな箇所で予想されていることですが、今後ゲームに使われるのは、たったひとつのゲーム用AIではなく、複数の専門AIが同時に使用されるそうです。

例えば、次のような感じです。

  • 音声を解析するAI
  • 文章を生成するAI
  • 画像を生成するAI
  • 全体を統括するAI

今回は会話例のみに焦点を当て「文章を生成するAI」単体で考えてみます。

以降の生成文は「AIのべりすと」を使用して出力したものです。

冒頭

次の文章は、今回の設定の冒頭部分です。AIがこの文脈に沿って続きの文章を生成するので、むしろAI用の冒頭文です。ここは読まなくても構いません。

テンプレ的なファンタジー世界の冒険者ギルドで、プレイヤーである「あなた」がモブキャラのリリアという名の女の子と話しています。

鮮烈な夕陽が西の地平線を紅く染めている。男性冒険者であるあなたは、疲れた身体をひとやすみさせるために、冒険者ギルドの広間に足を運んだ。

このギルドでは多くの冒険者たちが日々情報を交換し、助け合いながら生き抜いている。その大勢の冒険者たちの中に、あなたの顔も一つ。特別でもない、ただ一人の冒険者だ。

ギルドの木製の扉を押し開けると、ふと視線が一人の少女に引き寄せられる。彼女の名前はリリア。長い髪が肩に落ち、純真な瞳があなたを見つめている。

リリア「こんばんは、もう日が暮れてしまうわね。冒険はどうだったの?」

あなたの冒険の日々は、一喜一憂の連続だ。大いなる希望と共に新たな地を踏みしめる喜び、しかし時折繰り広げられる過酷な戦闘とその結果に伴う失望。それらはすべてがあなたを成長させ、一人前の冒険者へと近づけていく。

このギルドでの日常的な会話は、そんな冒険の疲れを癒すひとときだ。ただの冒険者であるあなたが、リリアと共有する小さな時間。この瞬間は特別なものだ。

選択肢

では、このリリアさんに対して自由入力で行動を起こしてみましょう。

自由さに迷うようであれば、次のように選択肢自体の生成もできます。

  1. リリアを口説く
  2. リリアの胸の谷間を凝視する。
  3. 魔法を使ってリリアのエロステータスを覗く

選択肢1:リリアを口説く

選択肢を受けて、AIにより続きの文章が生成されます。

あなたはリリアに口説き文句を投げかける。彼女の目をまっすぐ見つめ、「あなたが好きだ」と熱く囁くのだ。

あなたの情熱的な言葉に、リリアは思わず頬を赤らめる。しかし、すぐに笑顔を浮かべると、ゆっくりと首を横に振るのだった。

リリア「私はただのスタッフですもの」

今回は振られましたが、口説くのに成功するパターンもあります。

次は、ここからさらに会話を続けたパターンです。
これらの選択肢はあくまでも入力例です。実際はプレイヤーが自由に入力できます。

選択肢1.1:諦めずに口説く

あなたはリリアに熱い想いを打ち明ける。「君が好きだ、君を愛している」と何度も繰り返した。その言葉を聞くたびに、リリアは困ったように微笑むが、決して首を縦には振らない。

それでもあなたは諦めずに口説き続けた。彼女の心を掴むために、何度も何度もアプローチを繰り返すのだった。

選択肢1.2:「じゃあ、体だけの関係でどう?」と言う

あなたはリリアに体だけの関係を提案した。彼女は一瞬驚きの表情を見せるが、すぐにあなたを受け入れて、「わかったわ」と微笑むのだった。

その夜、あなたはリリアと共に一夜を共にした。彼女の瑞々しい肌に触れ、柔らかく弾力のある乳房や尻を堪能する。

選択肢1.3:リリアに振られたことに泣き出す

あなたはリリアに振られたことに嘆き、涙を流した。しかし、それでも諦めきれず、何度もアタックを繰り返すことになるだろう。

そんなあなたに、リリアは困ったような笑みを浮かべつつも、いつも優しく接してくれるのだった。

リリア「あなたみたいな強い人が、どうして私なんかを好きになるのかしら?」

選択肢2:リリアの胸の谷間を凝視する

セクハラも積極的に行っていきましょう。エロゲ的な展開を許容する設定にしているので、いい感じに話が続いてくれます。

あなたはリリアの胸元から目が離せない。その豊満な胸は、今にもシャツのボタンを弾け飛ばしてしまいそうだ。大きな胸の間には深い谷間があり、彼女の息遣いに合わせて上下している。

リリア「……っ!? ど、どうしたんですか……?」

リリアはあなたの視線に気づくと自分の胸を抑え、頬を赤らめる。しかしあなたは既に目が離せなくなっている。

リリア「え、えっと……あんまり見ないでください……恥ずかしいです……」

選択肢2.1:「あ、ごめん。最近してなくて……」と言う

リリア「あ、そ、そうなんですね……、じゃあ、私とか……、どうですか?」

リリアは顔を真っ赤にし、俯いて上目遣いであなたを見つめる。

選択肢2.2:「リリアちゃんのおっぱい大きいよね」と言う

リリア「や、やめてくださいっ……!」

彼女は顔を真っ赤にしてあなたを睨む。しかしあなたは視線を外せない。リリアは両腕で胸を隠し、身体をくねらせながらあなたに抗議する。

リリア「もぅ……私だって気にしているんですよ?最近大きくなってきて、服を選ぶのも大変なんだから……」

選択肢2.3:リリアの胸を鷲掴みにする

あなたはリリアの胸を正面から鷲掴みにする。彼女の柔らかい感触を掌いっぱいに感じる。それはまるでマシュマロのように柔らかく、それでいて弾力もある素晴らしい触り心地だ。

リリア「きゃああっ!!な、何をするんですかっ!?」

リリアは驚きの声を上げ、あなたの顔を殴りつける。

選択肢3:魔法を使ってリリアのエロステータスを覗く

エロステータスであろうと、生成すること自体は可能です。

あなたはリリアの顔をじっとみつめて、精神を集中させる。魔法によってあなたの意識はリリアの脳に直接入り込み、彼女の情報を読み取ることができる。

リリアのエロステータス:【名前】リリア 【性別】女性 【年齢】18歳 【身長】154cm 【体重】46kg 【スリーサイズ】B90・W59・H88(Eカップ)【性経験】処女【性感帯】乳房、乳首【オナニー頻度】毎日欠かさず【性癖】冒険者たちの会話から性的な情報が耳に入り、様々なプレイに興味を持つ。特に露出や羞恥系の行為に強い関心を示している。

ただし元のキャラ設定を正確に反映できるかはまた別問題です。

今回の場合は勝手に露出趣味にされてしまいました。これが生成されるかどうかはランダムです。

この出力結果を記憶させれば、リリアさんの性癖がここで初めて確定します

つまり会話内容によって、相手の設定が変わるので、ゲームのプレイ毎にモブキャラの設定を変化させ続けることができます。

自由入力による無茶振り例

生成AI時代は選択肢に縛られる必要はありません。自由入力の利点を活かした極端な例として、次のように文脈を無視した入力をしてみます。

生成AIの特性上、入力内容に続く確率の高い言葉が並びます。よほど初期設定をしっかりしていないと、話が簡単に逸れてしまうので使い方には注意が必要です。

次のような展開に備えた事前の設定はしていませんが、勝手に話が進んでいます。エラーが起きて終了したりはしません。

リリアの脳内に直接話しかける

あなたはリリアの脳に、自分の声を直接届ける。するとリリアは突然の出来事に驚き、目を大きく見開いた。しかしすぐに落ち着きを取り戻し、平静を装っている。

リリア「えっと……どうしたの?いきなり話しかけてきて……」

あなたは魔法の力で、リリアと感覚を共有することができる。

「ファミチキください……」と言う

あなたはリリアの脳内に、直接ファミチキを注文した。すると彼女は一瞬驚いたような表情を浮かべたが、すぐにあなたの方を向いて頷いた。

リリア「え?これどういうこと?なんであなたがその言葉を知ってるの?」

あなたは、リリアの脳に直接話しかけています。

「お前の正体はわかっているぞ」と言う

あなたはリリアの脳に、直接語りかけた。すると彼女は驚愕の表情を見せ、言葉を失っているようだ。

リリア「ちょ、ちょっと待ってよ……なんであなたがそれを知ってるの?」

AI時代のモブキャラは全員が個性を持つ

以上のように、生成AI時代のゲームではキャラクターが無限通りの会話パターンを持ち得ます。そのため、固定会話のみを繰り返すNPCという存在は少しずつ消えていくと予想されます。

もっとも生成AIはかなりの処理能力が必要なので、そう簡単には絶滅しないと思いますが。(ドット絵が生き残っているように)

AIはあらゆる設定をその場で生成する

上のリリアさんは大した設定もしていないキャラですが、生成AIが断片的な情報から、それっぽいキャラクターを自動で作りあげています。(厳密にはそれまでの文脈から、次に来る確率が高い単語を繋げているだけ)

生成するのは会話だけでなく、より詳細な設定・バックストーリーを自動で生成し、それに合わせた2D/3Dのグラフィックもまたゲーム中に生成できます。

プレイヤーが狙った時点でモブキャラをメインヒロインにできる

この傾向がさらに発展していくと、そのキャラに焦点が当たった時点で、それに合わせたメインストーリーを生成し書き換えることで、お気に入りのモブキャラをメインヒロインにすることもできるでしょう。

ここまでくると、ゲームにおけるメインキャラとモブキャラの境界線・概念すら変わっていくかもしれません。(もう生成AIの可能性が広すぎてわけわからん)

文章だけなら、もうゲームとして遊べる

上の出力内容は「AIのべりすと」で生成しました。ChatGPTなどは性的なコンテンツの生成は禁止ですが、AIのべりすとでは許容されています。

本来は小説執筆支援AIですが、設定次第ではゲーム的な操作が可能で、それにより自由入力が可能な、文章のみのノベル型エロゲとして使うことができます。

前のChatGPTでの千春ちゃんにはエロいことができず、もどかしかったですが、AIのべりすとなら、いくらでもエロいことが可能です。(ただしChatGPTほど賢くない)

この点については次回以降、皆さんがエロゲとして遊びやすいように、情報を整理して解説していきます。

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カスカナ文庫 2023/06/15 00:34

プロンプトからプロンプトを作れるようになったので

前々から、ゲームを作ると言っておいてなんですが、この3週間ほどはプロンプトエンジニアリングの勉強をしていました。

ようやく一段落したので、そろそろエロゲ開発に戻りたいと思います。

前回の会話プロンプトの後も色々と作っていて、そのうちの一つが「画像生成AI用のプロンプトを作る、ChatGPTのプロンプト」です。

それに加えて、ChatGPTではMidjourney用のプロンプトを作ってくれるプラグインが登場しています。

これにより、「〜をテーマにして」と入力するだけで、かなり高品質な画像を出力するプロンプトが得られるようになりました。

これを使って、様々な種類のイラストを出すだけなら、簡単にできるようになりました。

とはいえ、細部まで指定できるわけではないので、狙ったイラストになるように調整する技術は依然として必要なんですけどね。

編集: 「AIでの生成物を主体としたコンテンツ」は禁止ということなので、1枚のまとめ画像に変更しました。

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