僕のお母さんとサンタさん
※過去作
『友達のお父さんと僕のお母さん』『市民プールのお母さん』
『僕のお母さんを痴○して下さい』
メイン登場人物
名前:小宮路 和美(こみやじ かずみ)
年齢:35歳
性別:女性
小宮路裕太の妻で、裕紀の母親。
息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。
名前:小宮路 裕紀(こみやじ ゆうき)
年齢:9歳(小学4年生)
性別:男性
裕太と和美の息子。
母、和美にいやらしい罠を仕掛ける。
自分が和美になにか直接する事は少なく、他人に母を汚してもらう事に興奮を覚える。
名前:小宮路 裕太(こみやじ ゆうた)
年齢:41歳
性別:男性
和美の夫であり、裕紀の父親。
仕事が忙しく、家を空ける事が多い。
現在単身赴任中。
もうすぐクリスマス。
毎年クリスマスになると、お母さんは部屋を飾り付けてくれる。
それがとても楽しみだ。
和美「どう?裕紀。キレイに飾り付けられてる?」
裕紀「うん!完璧だよ。」
和美「ふふっ、良かったわ。」
和美「・・・ここはもうちょっと横にずらした方がいいかしら・・・」(背伸びして飾り付けの位置を直す)
裕紀「・・・!」
お母さんの肉付きの良いお尻が突き出されて、強調される。
思わず息を飲む。
和美「うーん・・・もうちょっと左かなぁ・・・」(さらに背伸びして位置を調整する)
「むち♡・ゆさっ♡♡♡」(お尻の肉が揺れる)
おっぱいもすごい揺れてる・・・。
タイトなスカートに包まれてるお尻が、もうこれでもかというほど強調されてる。
お母さんのおっぱいは大きい。
そして、下半身もすごいボリュームだ。
スカート越しにも分かるむちっとした太もも・・・。
パンツが食い込んでいて、お尻の割れ目からはみ出ちゃってるんじゃないかというくらい大きい・・・。
そんな大きなお尻がフリフリ揺れてる姿は目のやり場に困るどころか釘付けになってしまう程魅力的だった。
和美「・・・?どうしたの、裕紀?じっとこっち見て・・・」(デカエロ尻を強調しながら問いかける)
裕紀「・・・っ!」(下半身に血液が集まる感覚がした。勃起してしまった)
裕紀「あ!い、いや。なんでもないよ!」
和美「・・・変な子ね」(笑いながら)
正直言ってめちゃくちゃエロい・・・。
そんな格好で飾り付けして欲しくない!とさえ思った。
だって・・・僕じゃなくて・・・普通の男の人だったら・・・。
きっと我慢できないから・・・。
和美「・・・♪」(お尻をぷりん♡と突き出しながら飾り付けをする)
裕紀「・・・」
和美「・・・♪」(無自覚におちんぽ煽り)
「ふり♡・ゆさっ♡」(お尻の肉が揺れる)
そんな格好で飾り付けしてたら、きっと襲われても仕方ないよ・・・。
そう思うくらいには、お母さんのお尻はエッチで魅力的だった。
和美「よしっ!出来た♪」(飾り付け終了)
裕紀「・・・」
・・・・・・・・・・・・・・。
~12月23日 和美と買い物帰り~
大久保「メリークリスマス!!」(サンタの格好している)
裕紀「あ!サンタさんだ!」
和美「あらあら。寒いのにありがとうございます」(軽く会釈する)
大久保「いえいえ!クリスマスですからね!あ、和美さんにはこれどうぞ」(プレゼント渡す)
和美「あらまぁ。大久保さん、いいんですか?」(受け取る)
大久保「和美さん!今はサンタさんですよ!サンタさん!」
和美「あらあら。ごめんなさい笑」
名前:大久保(おおくぼ)
年齢:46歳
性別:男性(既婚者)
近所に住む、気さくなおじさん。
クリスマス等イベントがあると、子供たちにプレゼントを配ったりしている。
裕紀「大久保おじさん今年もサンタさんの格好して大変!」
和美「ほんと、毎年大変ねぇ。もう若くないんだから無理しないでくださいね笑」(冗談を交えながら)
大久保「ちょっと!私はまだまだ若いですってば!」(笑いながらツッコミ)
大久保「和美さんもまだまだ良いお尻してますな!」
大久保「(そのデカ尻たまんねぇ・・・チンポぶち込んでガンガン突いて泣かせてぇ♡)」
続きは応援プラン限定
【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円
プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます
有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります
バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?
月額:500円
この記事にはコメントできません。