エイル薬師団 1 「・・・んっ」(お酒をぐいっと飲むと、シャツから胸がこぼれそうになる)
※本作はオマージュ、同人作品です。
メイン登場人物
名前:キャスティ・フローレンツ
性別:女性
年齢:33歳
職業:薬師
元エイル薬師団。
その腕前で数多くの功績により、『天才薬師』と呼ばれる。
過去には一国を救う程の活躍もあった。
今は旅をしながら、新薬の開発に勤しむ。
キャスティ「あ~今日も疲れたわね。」
キャスティ「・・・・」(酒場を見る)
キャスティ「(少し飲んで帰ろうかしら)」
~酒場~
店主「いらっしゃい!何にするんだい?」
キャスティ「おまかせで!」(にこっと笑う)
店主「あいよ!ちょっと待ってな!」
料理と酒が運ばれてくる。
キャスティ「・・・」(食事をする)
キャスティ「(美味しいわ・・・やっぱりこういう場は落ち着くわね・・・。)」
そこに一人の男性がキャスティに声を掛けてくる。
男性客「お姉さんキレイだね!!よかったら一緒に飲まないかい!?」
キャスティ「えぇ。いいですよ」(微笑みながら)
男性客「やったぜ!じゃあこっちにおいでよ!」(キャスティの手を握る)
キャスティ「まぁ積極的ですね。ふふっ」(くすっと笑う)
・・・・・・・・・・・・。
酒場の隅で二人でお酒を嗜む。他愛もない世間話が繰り広げられる。
男性客「へーお姉さん薬師で旅をしてんだ!通りでここら辺じゃ見ない顔だと思ったよ!」
キャスティ「えぇ。薬の材料や勉強も兼ねて色々なところに行ってるんです。」
男性客「そっかー!俺も色んな国を回ったけど、こんな美人さんは初めてだよ!」(手をいやらしく触りながら)
キャスティ「ありがとうございます。お世辞が上手いんですから。」(微笑みながら)
男性客「お世辞なんかじゃないさ!お姉さんのその美しい髪も、白い肌も俺は好きさ!」(キャスティの身体を撫でまわす)
キャスティ「・・・」(少し嫌な顔をする)
男性客「ほら、飲もう飲もう!!もっと明るくいこうよ!!」(キャスティの身体を触りながら)
キャスティ「んっ・・・はい・・・」
お酒を飲んで次第に酔いが回ってくる。
キャスティ「・・・なんだか暑くなってきましたね。・・・よいしょっと・・・」(タイツを脱ぎ始める)
男性客「(おおぉ♡なんだこの女・・・誘ってんのか?)」
キャスティ「・・・?どうしたんですか?」(微笑みながらロングスカートを太ももまでたくし上げて足を組む)
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