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244 2023/06/29 23:44

犬に懐かれる人妻 2

メイン登場人物


石瀬朋子 弘の妻 35歳 結婚6年目


石瀬弘 朋子の旦那 36歳 結婚6年目


尾坂忠雄 53歳 石瀬夫婦の近所に住む


流星 忠雄の飼い犬 雑種の大型犬





~石瀬宅~


今日から一週間、忠雄の飼い犬「流星」が石瀬宅にやってくる。


「ピンポーン♪」


朋子が玄関を開ける。


朋子「あ、どうも・・・・お待ちしてました。」


忠雄「こんにちは、お世話になります。」


朋子「どうぞ、上がってください。」


流星「ワン!」


流星は家に上がる。


朋子「尾坂さんもどうそ、上がってください。」


忠雄「いえいえ、私は流星を連れて来ただけですから!!」


そういって忠雄はペットフード等が入った袋を朋子に手渡す。


朋子「あーこちらで用意するのに、色々すみませんね。」


忠雄「いやいや、気にしないで下さい。それじゃあ失礼します。」


忠雄「じゃあ流星、良い子にしてるんだぞ・・・・・♡」


流星「ワウーン♡」


忠雄はそう言い残して帰って行った。


そして玄関の扉を閉めて鍵を閉める。


流星を見つめる朋子。


朋子(そうよね。こないだの事はたまたまよね!!あんな事いつもあるわけじゃないわよね!)


朋子は先日の出来事を思い返していた。


流星は朋子とても懐いていて、よく甘えてくる。


甘えん坊なだけだと思い込む事にした。


朋子「さあ、流星おいでー。」


流星「ワン!」


朋子はリビングに戻り、ソファーに座る。


すると直ぐに流星が朋子の膝の上に乗る。


朋子「あらあら、甘えたさんね~♡よしよし・・・」


夜には旦那の弘も帰ってきて、夕飯を食べた後、流星と戯れていた。


~夜


朋子(こないだの事はアタシの考え過ぎだったみたい。今日の流星はいつも通りで安心したわ・・・。)


そんな事を考えていると、寝室に流星が入ってくる。


流星「クゥン・・・。」


朋子「あら、どうしたの?」


流星はベッドの前でおすわりをして、朋子を見つめている。


朋子「一緒に寝たいのかな?しょうがないわね~おいで♡」


そういうと朋子は布団を開けて、手招きをする。


流星「ワンッ!」


流星は嬉しそうにベッドに飛び乗り、朋子の隣に寝転がる。


朋子「おやすみ、流星。」


流星「ワフッ!」


こうして二人は眠りについた。





翌日も特に何の変化もないまま、一日が終わる。


朋子(やっぱり犬は良いわね~!癒されるし、可愛いし、最高だわ!)


(一週間経ったら、またいつもの生活に戻るのよね。)


(うちも犬飼っちゃおうかしら・・・なんてね!)


そんなことを考えてるうちに眠りにつく。



~翌日~


朋子と流星は弘を仕事へ見送った後、散歩へ出掛けた。


その日は日頃の運動不足もあって、朋子は軽めのジョギング程度のスピードで走っていた。


十分散歩した後、自宅に帰る。


朋子「あー、だいぶ汗かいたわね~!」


そう言いながら、リビングにあるソファーに座る。


流星「ワウッ!!」


流星は尻尾を振りながら、楽しそうに吠えている。


朋子「ふふっ、楽しかったみたいね!さて、あたしはシャワーでも浴びようかな。」



「シャーーーーー!!!」



朋子はシャワーを浴び終わり出てくる。


髪を乾かし、リビングへ戻ってくる・・・・裸のまま・・・・


朋子「あー気持ち良かった!!!」


ソファーに座るとすぐに流星が近寄ってきて、体をすり寄せて来る。


朋子「ちょっとくすぐったいわよ、もう!」


そう言っていると、突然下腹部辺りに違和感を感じる。


朋子(あれっ、何か変ね・・・って!?えーーー!!??)


なんとそこには勃起したペニスがあったのだ。


朋子(うそでしょ!?なんで勃ってるの!?てか、デカッ!!)


驚きのあまり声が出ない朋子。


そんな朋子を他所に、更に近づいてくる流星。


朋子(えっ、ちょっと待ってよ!これやばいんじゃないの??)


そう思った時には既に遅かった。


流星「ハッハッハッハ・・・」まるで発情しているかのように息を荒げて迫ってくる。


朋子の顔をペロペロ舐めてくる。


朋子(ヤバいヤバイ!!!このままだと襲われちゃうじゃない!!早く逃げないと!!)


(・・・・でも、あの時は尾坂さんが居たからあまり強く叱ることも出来なかったけど、今なら思いっきり怒れるんじゃないかしら?)


朋子「こらっ!やめなさい!!」


そう言うと、ピタッと動きが止まる。


そして悲しそうな顔で見つめてくる。


朋子(なんだ~♪やっぱり賢いだけあって言う事聞くじゃない♪)


朋子は足を開脚させ、股間を見せつけるようなポーズを取る。


流星はメスの匂いを感じ取り、すぐさま股の間に顔を突っ込んできた。


クンクン匂いを嗅いでくる。


朋子「流星!!!ダメ!!!離れなさい!!!」


流星「ワウーン・・・。」


悲しそうに鳴くと、素直に言うことを聞いてくれた。


朋子「よしよし、偉いぞー♡」


頭を撫でてやると、気持ち良さそうに目を細める。


朋子は流星を服従させることに成功したと思った。


朋子(これじゃあ流石にかわいそうだから、少しご褒美をあげましょうか・・・・♡)


朋子「ほら、流星。おいで♡」


朋子が両手を広げると、待ってましたと言わんばかりに飛び込んでくる。


そしてそのまま押し倒される形になった。


朋子「あんっ♡もう、エッチなんだから~♡」


朋子「今日は特別におっぱい舐めさせてあげる!」


流星を優しく抱き寄せ、胸に顔を押し付けてやる。


すると一心不乱に乳首を舐め始めた。


流星「ハッハッハッハッ・・・」


「ペロペロペロペロ・・・・」


朋子「あっ、んっ・・・もっと舐めていいのよ♡」


すると今度は乳首を甘噛みしてきた。


「カプッ」という音と共に鋭い痛みが走る。


朋子「痛ッ!こら!痛いじゃないの!めっ!だよ!」


怒ったように言いながらも内心喜んでいるようだった。


朋子(ちょっと痛かったけど、なんかクセになりそう・・・♡)


その後も暫くの間、夢中で舐めていたが、ようやく満足したのか口を離す。


唾液まみれになった胸がテラテラと光っていた。


朋子(あぁ、気持ちよかったぁ・・・。)


朋子の乳首はピンと勃ち上がり、乳輪までぷっくりと膨らんでいる。


そして、割れ目からは愛液が溢れ出していた。


流星は朋子の股間を見つめている。


その目はまるで獲物を狙う獣のようであった。


朋子(ふふ♪やっぱり本能で「こうゆう所」が分かるのかしら?)


流星は朋子のおまんこに向かって舌を伸ばしてきた。


しかし寸でのところで止まる。


どうやら躊躇しているようだ。


朋子(アタシにまた怒られると思ってるのかな?)


朋子はそんな様子をみてクスリと笑うと、両手で頭を掴んで引き寄せる。


朋子「・・・・ちょっとだけよ?流星♡」


そういうと自ら足を広げ、濡れそぼった秘部を晒す。


流星は嬉しそうに舌を這わし始めた。


「ピチャッピチャッ・・・ペロッ♡」


朋子「あっ・・・ん・・・上手よ・・・♡」

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244 2023/06/26 13:56

犬に懐かれる人妻 1

メイン登場人物


石瀬朋子 弘の妻 35歳 結婚6年目


石瀬弘 朋子の旦那 36歳 結婚6年目


尾坂忠雄 53歳 石瀬夫婦の近所に住む


流星 忠雄の飼い犬 雑種の大型犬





~休日~


自宅近辺~


夫婦で買い物に出かけ、帰ってる途中。


犬「ワン!ワン!」


二人が歩いてる前方から、散歩中の犬の鳴き声が聞こえる。


朋子「あ、あのわんちゃん近所の尾坂さん家のわんちゃんだ。かわいいな。」


弘「本当だね。お利口そうでかわいいね。」


忠雄「こんちわ。」


二人とすれ違う直前、忠雄が挨拶する。


弘&朋子「こんにちは。」


二人は会釈しながら答える。


犬が朋子にじゃれつく。


朋子「あはは、やめてよ~」


犬は尻尾を振りながら、朋子の顔をなめている。


朋子は笑顔で、その犬を撫でている。


忠雄「おいおい流星、やめなさい。すみませんね、いつもこうなんですよ。」


朋子「いえいえ、大丈夫ですよ。可愛いですね。」


朋子が笑顔で返す。


弘「この犬、流星って言うんですね。」


忠雄「ええ、そうなんです。うちの妻が名付けたんですよ。」


朋子「へぇー、そうなんですか。カッコ良い名前ですね。」


忠雄「ありがとうございます。ほら、いくぞ流星。」


犬を引っ張る忠雄。


犬は名残惜しそうに、引きずられていく。




その後も頻繁に散歩をしてる忠雄と流星と会う朋子。


朋子に懐いた流星は、朋子によくじゃれつき、顔を舐める。


犬好きな朋子は、そんな流星のことをとても可愛がっている。




~早朝~


ゴミ出しに向かう朋子。


そこに忠雄が流星を連れて歩いている。


朋子「おはようございます。」


忠雄「ああ、おはようございます。」


流星も嬉しそうに尻尾を振る。


朋子「今日も元気ですね。」


忠雄「ははは、そうですね。」


笑いながら、返事をする忠雄。


朋子はサンダルに薄いタイトなミニワンピースを着ており、歩くたびに太ももが見える。


そして、ノーブラなので、乳首の形もはっきりわかる。


忠雄(うぉ・・・エロすぎるだろ・・・♡)


忠雄は興奮を隠しつつ、平静を装って話す。


朋子は自分がいやらしい目で見られてるとは気づかず、普通に会話を続ける。


しかし、興奮してたのは忠雄だけではなかった。


流星「ワフッ♡」


朋子の生足をペロペロ舐め始める流星。


朋子「きゃっ!?ちょっと、流星~!!笑」


突然舐められてびっくりする朋子。


それを見て、さらに興奮する忠雄。


朋子「もう、くすぐったいって~笑」


しばらく舐めた後、満足したのか、ようやく舐めるのを止める流星。


朋子「はぁ、びっくりした~笑」


忠雄「ははは、ほんと奥さんが大好きみたいですね。」


朋子「そうみたいですねぇ。嬉しいんですけど、最近なんかスキンシップが激しくなってきた気がします。笑」


忠雄「ははは、きっと甘えん坊なんですね。」


朋子「ふふ、そうなのかな?でも可愛いから全然嫌じゃないんですけどね。」


忠雄(くそ、可愛すぎんだろっ!エロい体しやがって!犯してぇ~!)


内心、めちゃくちゃムラムラしている忠雄。


流星は急に朋子の足の間に顔を入れてきた。


そして、クンクン匂いを嗅ぐように鼻を動かす。


メスのフェロモンを感じ取ったようだ。


朋子「えっ!?」


驚いた声を出す朋子。


忠雄(おい、まさか・・・こいつ・・・♡)


流星は足の間からメスの臭い嗅ぎ続け、どんどん股間に近づいていく。


朋子「あっ、ちょっ!何してるの、流星!」


朋子は両手がゴミで塞がっており、足で抵抗しようとするも、間に挟まってる流星のせいで上手くいかない。


流星は朋子のタイトワンピースのスカートの中に頭を突っ込み、パンツ越しに匂いを嗅ぎ始めた。


朋子「ひゃっ!?ちょっと!流星ってば!!」


流星は完全に発情しており、息を荒くしながら、一心不乱にクンクンと匂いを嗅いでいる。


忠雄(おいおい、マジかよ・・・♡)


忠雄はその様子をガン見していた。


朋子「きゃっ!!こらっ!!やめなさ・・・・あっ♡」


朋子はビクッと体を震わせる。


匂いを嗅いでた流星が、パンツの上から朋子のおまんこを舐め始めた。


流星「ハフハフ♡」


必死に舐めてくる流星。


朋子「やっ♡♡あんっ♡♡♡」

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244 2023/06/25 04:41

ゆきぽよ 1

ゆきぽよ「ほら見て~♡」(水着でお尻をふってる)


男友達「エロ~♡もっとよく見せて!」


ゆきぽよ「いいよ、はいどうぞ♪」(ビキニのパンツお尻に食い込ませてフリフリしてる)


男友達「うおぉ!エッロぉ!!」


ゆきぽよ「えへへ♪私の体どう?」


男友達「最高だよー!!すごい興奮する!」


ゆきぽよ「うふふ♪嬉しいなぁ~」(お尻を突き出しておねだりするようにふる)


男友達「やばい、俺もう我慢できないかも……」


ゆきぽよ「え?何が我慢できないの~?♡(くねくねする)」


男友達「いや……その、お前の体に触りたいっていうか……」


ゆきぽよ「きゃー!えっち~!♡」


男友達「わ、悪いかよ!?」


ゆきぽよ「ううん、全然いいよ♪でもちょっとだけだからね?」


男友達「わかってるって。優しく触るからさ」(後ろから抱きしめるように胸を揉む)


ゆきぽよ「あんっ……♡そんないきなり大胆だね……?♡」


男友達「ごめん、つい我慢できなくてさ……」


ゆきぽよ「あははっ♪大丈夫だよ、好きなだけ触っていいからね~♪♡」


男友達「ああ、ありがとう……!」


ゆきぽよ「ふふっ、くすぐったいよぉ~♪」


男友達「はぁ……柔らかいな……」


ゆきぽよ「でしょ?自慢の胸なんだから♪」


男友達「ずっとこうしていたいくらいだ……」


ゆきぽよ「ねぇ・・・・硬いの当たってる・・・・♡もしかして興奮してるの?」(勃起チンコがアソコに当たる)


男友達「あっ……!これは違うんだ、別に変な意味はないぞ!」


ゆきぽよ「ふーん、そうなんだぁ?じゃあ私がシコシコしてあげよっか?」(股間を手で撫でる)


男友達「えっ!?い、いいのか……?」


ゆきぽよ「うん、もちろんだよ~♪だって友達じゃん♡」(手でズボンの上からチンコを擦る)


男友達「あうっ……!き、気持ちいい……!」


ゆきぽよ「ふふ、可愛い声出しちゃってぇ♡もっと気持ち良くしてあげるからね♪」(今度は直接握ってくる)


男友達「うおっ!?ちょっ、それはヤバいって……!」


ゆきぽよ「えー?どうしてダメなのぉ?」


男友達「だ、だって俺たちまだ付き合ってもないのにこんなことするのは良くないだろ!?」


ゆきぽよ「えぇ~いいじゃん別にぃ~!友達だったらこれぐらい、いつでもしてあげる・・・♡」(生チンポをシゴく)

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244 2023/06/22 19:05

愛菜 5

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。




~ショッピングモール~


翔真と愛菜は二人で買い物をしていた。


翔真「ちょっと俺メンズの方見て来るわ!!」


愛菜「はーい、じゃあアタシあっち見てるね!」


翔真は一人で服を見ていた。


翔真(う~ん、ちょっと高いなー。この値段だったらいらないや。)


翔真は愛菜の所に戻る。


翔真(あれ?愛菜どこだろ・・・。)


愛菜を探す翔真。


翔真(あ、いた!いた!・・・ってあの男誰だよ!?誰なんだ野郎!!)


そこにはイケメンの男と一緒に服を見てる愛菜の姿があった。


どうやら男性店員に話しかけられてる愛菜。


楽しそうに笑っている。


翔真(なんであんな笑顔なんだよ・・・。俺の前じゃしないくせに・・・。それにあの店員、絶対下心あるだろ!!)


愛菜「えー、でもアタシはこういうの似合わない・・・」


男性店員「そんなことないよ!!めっちゃ可愛いじゃん!!」


愛菜「え?」


男性店員「いや、だからめちゃくちゃ可愛いから似合うって!!そんだけカワイイと、何選んでも似合うよ!!」


愛菜「そんなかわいくないですよ・・・♡」


男性店員「いやいや、超かわいいって!!俺、今まで会って来た女の子で君が一番タイプだよ!!」


愛菜「え、マジですか!?」


男性店員「うん、マジマジ!!」


愛菜「それはお兄さんがブス専ってことじゃないですかーw」


男性店員「違う違う!!!俺めっちゃ面食いだしw君みたいな可愛い子見たことないもん!!」


愛菜「そうですかぁ~♡なんか嬉しいなぁ~♪」


完全に二人の世界に入っている二人。


翔真(アイツ、調子に乗りやがって!!俺の愛菜にちょっかい出しやがって!!)


イライラしている翔真。


男性店員「名前なんてゆうの?」


愛菜「愛菜です♪」


男性店員「愛菜ちゃんかぁー♪芦田愛菜と同じじゃん!てか誰かに似てると思ったらそれだわ!」


愛菜「え、そうなんですか?」


男性店員「うんうん!そっくり!顔全部一緒!よく言われない?」


愛菜「あー、たまに言われるかもw」(本当はしょっちゅう言われる)


男性店員「だよね!俺も最初見た時ビックリしたもん!マジで瓜二つだって!」


愛菜「あははwありがとうございます♪」


翔真(おい!!いつまで喋ってるんだよ!!早くしろよ!!こっちは腹立ってんだよ!!)


心の中で叫ぶ翔真。


男性店員「今度愛菜ちゃんとデートしたいなーw」


愛菜「あはは~w」


翔真(ふざけんな!!人の彼女に何言ってんだよ!!いい加減にしろ!!)


男性店員「連絡先交換しよっかー!」


愛菜「あ~、でも今スマホ持ってないんですよー。」(嘘をつく)


男性店員「え?なんで!?」


愛菜「彼氏と一緒に来てて、スマホポーチごと持っててもらってるんですよ~!」(嘘)


男性店員「え、そうなの?」


翔真(ナイス!!愛菜!!)


愛菜「はい!」


男性店員「そっかー、残念・・・。」


愛菜「ごめんなさい♪」


男性店員「じゃあさ!俺の電話番号書いとくからさ、連絡してよ!」


メモに自分の電話番号を書いて愛菜に渡す。


愛菜「いいんですか?」(メモを受け取る)


男性店員「もちろんいいよ!連絡くるまでずっと待ってるから!」


愛菜「わかりました!ありがとうございます♪」(笑顔)

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244 2023/06/18 01:09

ウェディングフォト 2

メイン登場人物


高木真美。勝司の妻。32歳。結婚5年目。


高木勝司。真美の旦那、32歳。結婚5年目。




ウェディングフォトの衣装合わせを終え、帰る二人。


車の中~


勝司「ドレス似合ってたな!!やっぱこのプランで良かっただろ?」


真美「そ、そうね・・・・。」


(男性スタッフにあんないやらしい事されてたなんて言えない・・・。)


勝司「なんかあったのか?」


真美「いえ、なんでもないわ。」


勝司「当日楽しみだなー!!」


真美「・・・・うん・・・・」


真美は撮影当日が不安でしょうがなかった。


もし撮影当日もあの男性スタッフが居たら・・・


そう考えると気が気でない真美。




寝室~


勝司は既に寝てしまってる。


真美(もう寝てるし・・・本当早いんだから。)


真美は試着ルームで男性スタッフにされた事が忘れられなかった。


真美「んっ・・・んん・・・」


真美は自分のおまんこを触り始める。


真美(だめよ私、あんな事されたのを思い出してオナニーなんてしたら!)





「くちゅ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・♡」


指が勝手に動いてしまう。


真美「あぁん・・・あん・・・はぁはぁ・・・」


真美は男性スタッフにされた事をオカズにしながら自慰を続ける。


真美「あぁっ♡そ、そんなところの匂い嗅いじゃだめぇ♡あ、ああっ♡」


「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡」


腰を上げながら足を開いていく真美。


真美「んんっっ♡イっちゃうぅううう♡」





真美「・・・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」(ビクビクしてる)


真美(・・・私何やってるんだろ・・・。)




「クチュックチュッ♡」





~撮影当日~


撮影スタジオ~


真美(・・・・・良かった。今日はあの男性スタッフいないみたい♪)


女性スタッフ「では衣装合わせ始めますねー!」


真美「はい、お願いします♪」


女性スタッフ「サイズとかどうですか?」


真美「丁度良い感じです♪」


女性スタッフ「よかったー!じゃあ次いきますね!」


真美「・・・・あの、こないだ衣装合わせに居た50代ぐらいの男性スタッフさんは今日居ないんですか?」


女性スタッフ「あーエリアマネージャーですか?今日は来られる予定になってないですけど、いつも急に来るんですよ~」


真美「そうですか・・・」


(あんな事する人がエリアマネージャーだったなんて・・・)


女性スタッフ「何かありましたか?」


真美「えっ!?な、何もないですよ!?」


女性スタッフ「そうなんですね、なら良かったです!」


女性スタッフ「次はこちらになります!」


真美「はーい♪」




衣装を着替え終わり、写真撮影に入る二人。


勝司「おおっ!可愛いぞ真美!」


真美「ありがとっ♪」


真美「勝司もかっこいいわよ!」


勝司「あははは!!」


勝司「正直言うと、このドレスを着た真美とヤリたいよ!笑」(小声)


真美「なっ、何言ってるのよバカッ♡」


勝司「今ここでシテるところを撮ってもらおっか?♡」(耳元囁き)


真美「や、やめてよそんなの恥ずかしいじゃない♡」


勝司「冗談だよ。笑」


真美「もうっ!からかわないでよっ!・・・・・・・♡」


勝司「ごめんごめん。笑」


そして二人は腕を組み、写真を撮っていく。


カメラマン「もっとくっついてください!」


勝司「こうですか?」


真美「きゃっ♡」


勝司は真美の肩を抱く。


カメラマン「そうです!そんな感じで!」


その後も何枚か撮られていく二人。


カメラマン「せっかくだから、キスでもしてみますか?」


真美「え!?」


勝司「します!します!笑」


カメラマン「ははは!わかりました!ではカメラ目線でお願いします!」


真美「ちょ、ちょっと勝司っ!」


勝司「行くぞ真美!」


真美「う、うん・・・♡」


二人は見つめ合い、キスをする。


真美「ちゅっ・・・♡」


カメラマン「お~!いいですねぇ~!」


真美「んっ・・・♡んちゅ・・・れろぉ♡」

(やだ、勝司ったら・・・・舌入れてきた・・・♡)


真美「じゅるっ♡くちゃっ♡ぬちょっ♡」


(撮影されてるのに舌絡めてきちゃうなんて最低・・・♡)


カメラマン「いいですよ!そのまま続けて!」


真美「んんっ♡ちゅっ♡れるっ♡ぺろっ♡」


(こんなの続けたらまたエッチな気分になっちゃう・・・♡)


真美は無意識に腰をくねらせていた。


勝司は真美の胸に手を伸ばす。


真美「あっ♡ダメぇ♡」


勝司「いいだろ別に♪」


胸を揉み始める勝司。


真美「やっ♡あんっ♡」


カメラマン「ハイ!!OKでーす!!」


真美「はぁっ、はぁっ・・・」(息が荒い)


勝司「いやぁ楽しかったなぁ!」


真美「ばかぁっ♡」





写真撮影を終えた二人の前に、エリアマネージャーの男性スタッフが現れる。


真美「!?」


真美はドキッとしたが、平静を装った。


男性スタッフ「お疲れ様です!いやーいい写真撮れたみたですね!」


勝司「ありがとうございます!」


真美「あ、ありがとうございます・・・。」


男性スタッフ「特に奥さんの表情なんか最高ですね!」


勝司「そうなんですよ。こいつエロい顔するんですよねー!!笑」


真美「ちょ、勝司っ!!」


男性スタッフ「ははは!!!」


男性スタッフ「良かったら記念にソロでもう1撮影しますか?」


勝司「あ、でも追加料金かかりますよね?」


男性スタッフ「いえいえ、大丈夫ですよ!無料でやらせていただきますので!」(笑顔)


勝司「いいんですか!?やったぜ真美!!」


真美「・・・・・えぇ・・・・・」


男性スタッフ「その代わり撮影は私が担当させていただきますがよろしいですか?」


勝司「全然大丈夫です!よろしくお願いします!!」


真美「・・・よろしくお願い致します。」


こうして再び、ウェディングフォトの『ソロ』撮影が始まった。


最初に勝司がソロで撮影をして、その間真美は休憩室に居た。



休憩室~


真美(はぁ・・・またあの人だ・・・)


真美は憂鬱な気分で待ってた。


すると勝司が撮影を終え、戻ってきた。


真美「お疲れ様♪」


勝司「おう!」


真美「どうだった?」


勝司「結構何枚も撮ってくれてさ、話しやすくて良い人だな!」


真美「そうなんだ!」


(いい人なんかじゃないのに・・・)


勝司「ほら次、真美の番だろ?」


真美「うーんアタシはいいかな~」


勝司「なんでだよ?折角だし行ってこいよ!」


真美「さっき二人で撮ったので十分でしょ?それに、早く帰りたいし~」


勝司「そうか?」


(もしかして、真美・・・俺を待たせるのが嫌で気を使ってるのか?)


(変なところ気使いやがって♡)


勝司「行ってこいよ!!俺少し休憩したいし。それに、真美一人の写真も欲しいしさ!笑」


真美(勝司のばか~!!!あの男は変態なのよ~!!)


(こないだだって、あたしのアナルやおまんこを舐めながらオナラの匂いを嗅いで喜んでたしぃ!)


(絶対アイツと二人っきりになりたくないんだけど・・・・)


(だって二人っきりになったら・・・・きっと・・・・♡)


勝司「ほら、俺ゆっくりしてるから。行ってこいよ!」


真美「わ、わかったわよ・・・」


(・・・・・・・もう・・・・♡)




撮影場~


男性スタッフ「こんにちは、真美さん、宜しくお願いしますね・・・♡」


真美「よ、よろしくお願い致します・・・」


(やっぱり来たぁ・・・最悪・・・)


男性スタッフ「今日はオナラ、大丈夫ですか?♡」


真美「!?」


男性スタッフ「この間みたいにたっぷり臭いオナラ嗅ぎたいな~♡」


真美(この変態!!いい加減にしてよっ!!)


真美は無視した。


男性スタッフ「あれれぇ?おかしいなぁ?この前あんなに出したじゃないですかぁ♡」


真美(うるさいわね!!黙ってなさいよ!!)


男性スタッフ「まぁいいです、後で沢山出してもらいますからねぇ♡」


真美「・・・・・。」


男性スタッフ「じゃあ始めますね♪」


撮影は順調に進んでいった。


しかし、徐々に卑猥になっていくポーズに、真美は戸惑っていた。


男性スタッフ「じゃあもっと上目遣いでこっちを見てください!」


真美「こ、こうですか?」


男性スタッフ「う~ん、もうちょっとおねだりする感じで!」


真美「えっと・・・」


(何がおねだりよ!!気持ち悪いっ!)


男性スタッフ「う~ん・・・どうしようかな~」


そして男性スタッフはズボンを脱ぎ始めた。


真美「えっ!?ちょっ!?」


突然の行動に驚く真美。


パンツも脱ぎ捨て、下半身裸になった男性スタッフが言う。


男性スタッフ「それじゃあこのチンコをおねだりするように上目遣いでカメラに向かって言って下さい♪笑」


真美「そ、それは・・・」


真美は男のチンコに目をやると、既に勃起していた。


真美(うわっ・・・すごい勃ってる・・・しかもなんか臭そう・・・・)


大きく反り立った男根。


先端からは既に我慢汁が溢れている。


太さも相当ある。まさに巨根だ。


長さもある為、挿入したら子宮口まで届くだろう。


その大きさに思わず息を呑む真美。


真美(あんな大きいの入るわけないじゃない!!無理に決まってるわっ!!)


(でも・・・♡)


(もし入ったらどうなっちゃうのかしら・・・)


(私のおまんこがあのおっきいので広げられて・・・)


(それで奥まで突かれたら・・・)


(私・・・・・♡)


真美はカメラに向かって甘い顔を作る。


そしてゆっくりと口を開く・・・。


真美「・・・お、おちんちーん♡」

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