244 2023/06/18 01:09

ウェディングフォト 2

メイン登場人物


高木真美。勝司の妻。32歳。結婚5年目。


高木勝司。真美の旦那、32歳。結婚5年目。




ウェディングフォトの衣装合わせを終え、帰る二人。


車の中~


勝司「ドレス似合ってたな!!やっぱこのプランで良かっただろ?」


真美「そ、そうね・・・・。」


(男性スタッフにあんないやらしい事されてたなんて言えない・・・。)


勝司「なんかあったのか?」


真美「いえ、なんでもないわ。」


勝司「当日楽しみだなー!!」


真美「・・・・うん・・・・」


真美は撮影当日が不安でしょうがなかった。


もし撮影当日もあの男性スタッフが居たら・・・


そう考えると気が気でない真美。




寝室~


勝司は既に寝てしまってる。


真美(もう寝てるし・・・本当早いんだから。)


真美は試着ルームで男性スタッフにされた事が忘れられなかった。


真美「んっ・・・んん・・・」


真美は自分のおまんこを触り始める。


真美(だめよ私、あんな事されたのを思い出してオナニーなんてしたら!)





「くちゅ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・♡」


指が勝手に動いてしまう。


真美「あぁん・・・あん・・・はぁはぁ・・・」


真美は男性スタッフにされた事をオカズにしながら自慰を続ける。


真美「あぁっ♡そ、そんなところの匂い嗅いじゃだめぇ♡あ、ああっ♡」


「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡」


腰を上げながら足を開いていく真美。


真美「んんっっ♡イっちゃうぅううう♡」





真美「・・・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」(ビクビクしてる)


真美(・・・私何やってるんだろ・・・。)




「クチュックチュッ♡」





~撮影当日~


撮影スタジオ~


真美(・・・・・良かった。今日はあの男性スタッフいないみたい♪)


女性スタッフ「では衣装合わせ始めますねー!」


真美「はい、お願いします♪」


女性スタッフ「サイズとかどうですか?」


真美「丁度良い感じです♪」


女性スタッフ「よかったー!じゃあ次いきますね!」


真美「・・・・あの、こないだ衣装合わせに居た50代ぐらいの男性スタッフさんは今日居ないんですか?」


女性スタッフ「あーエリアマネージャーですか?今日は来られる予定になってないですけど、いつも急に来るんですよ~」


真美「そうですか・・・」


(あんな事する人がエリアマネージャーだったなんて・・・)


女性スタッフ「何かありましたか?」


真美「えっ!?な、何もないですよ!?」


女性スタッフ「そうなんですね、なら良かったです!」


女性スタッフ「次はこちらになります!」


真美「はーい♪」




衣装を着替え終わり、写真撮影に入る二人。


勝司「おおっ!可愛いぞ真美!」


真美「ありがとっ♪」


真美「勝司もかっこいいわよ!」


勝司「あははは!!」


勝司「正直言うと、このドレスを着た真美とヤリたいよ!笑」(小声)


真美「なっ、何言ってるのよバカッ♡」


勝司「今ここでシテるところを撮ってもらおっか?♡」(耳元囁き)


真美「や、やめてよそんなの恥ずかしいじゃない♡」


勝司「冗談だよ。笑」


真美「もうっ!からかわないでよっ!・・・・・・・♡」


勝司「ごめんごめん。笑」


そして二人は腕を組み、写真を撮っていく。


カメラマン「もっとくっついてください!」


勝司「こうですか?」


真美「きゃっ♡」


勝司は真美の肩を抱く。


カメラマン「そうです!そんな感じで!」


その後も何枚か撮られていく二人。


カメラマン「せっかくだから、キスでもしてみますか?」


真美「え!?」


勝司「します!します!笑」


カメラマン「ははは!わかりました!ではカメラ目線でお願いします!」


真美「ちょ、ちょっと勝司っ!」


勝司「行くぞ真美!」


真美「う、うん・・・♡」


二人は見つめ合い、キスをする。


真美「ちゅっ・・・♡」


カメラマン「お~!いいですねぇ~!」


真美「んっ・・・♡んちゅ・・・れろぉ♡」

(やだ、勝司ったら・・・・舌入れてきた・・・♡)


真美「じゅるっ♡くちゃっ♡ぬちょっ♡」


(撮影されてるのに舌絡めてきちゃうなんて最低・・・♡)


カメラマン「いいですよ!そのまま続けて!」


真美「んんっ♡ちゅっ♡れるっ♡ぺろっ♡」


(こんなの続けたらまたエッチな気分になっちゃう・・・♡)


真美は無意識に腰をくねらせていた。


勝司は真美の胸に手を伸ばす。


真美「あっ♡ダメぇ♡」


勝司「いいだろ別に♪」


胸を揉み始める勝司。


真美「やっ♡あんっ♡」


カメラマン「ハイ!!OKでーす!!」


真美「はぁっ、はぁっ・・・」(息が荒い)


勝司「いやぁ楽しかったなぁ!」


真美「ばかぁっ♡」





写真撮影を終えた二人の前に、エリアマネージャーの男性スタッフが現れる。


真美「!?」


真美はドキッとしたが、平静を装った。


男性スタッフ「お疲れ様です!いやーいい写真撮れたみたですね!」


勝司「ありがとうございます!」


真美「あ、ありがとうございます・・・。」


男性スタッフ「特に奥さんの表情なんか最高ですね!」


勝司「そうなんですよ。こいつエロい顔するんですよねー!!笑」


真美「ちょ、勝司っ!!」


男性スタッフ「ははは!!!」


男性スタッフ「良かったら記念にソロでもう1撮影しますか?」


勝司「あ、でも追加料金かかりますよね?」


男性スタッフ「いえいえ、大丈夫ですよ!無料でやらせていただきますので!」(笑顔)


勝司「いいんですか!?やったぜ真美!!」


真美「・・・・・えぇ・・・・・」


男性スタッフ「その代わり撮影は私が担当させていただきますがよろしいですか?」


勝司「全然大丈夫です!よろしくお願いします!!」


真美「・・・よろしくお願い致します。」


こうして再び、ウェディングフォトの『ソロ』撮影が始まった。


最初に勝司がソロで撮影をして、その間真美は休憩室に居た。



休憩室~


真美(はぁ・・・またあの人だ・・・)


真美は憂鬱な気分で待ってた。


すると勝司が撮影を終え、戻ってきた。


真美「お疲れ様♪」


勝司「おう!」


真美「どうだった?」


勝司「結構何枚も撮ってくれてさ、話しやすくて良い人だな!」


真美「そうなんだ!」


(いい人なんかじゃないのに・・・)


勝司「ほら次、真美の番だろ?」


真美「うーんアタシはいいかな~」


勝司「なんでだよ?折角だし行ってこいよ!」


真美「さっき二人で撮ったので十分でしょ?それに、早く帰りたいし~」


勝司「そうか?」


(もしかして、真美・・・俺を待たせるのが嫌で気を使ってるのか?)


(変なところ気使いやがって♡)


勝司「行ってこいよ!!俺少し休憩したいし。それに、真美一人の写真も欲しいしさ!笑」


真美(勝司のばか~!!!あの男は変態なのよ~!!)


(こないだだって、あたしのアナルやおまんこを舐めながらオナラの匂いを嗅いで喜んでたしぃ!)


(絶対アイツと二人っきりになりたくないんだけど・・・・)


(だって二人っきりになったら・・・・きっと・・・・♡)


勝司「ほら、俺ゆっくりしてるから。行ってこいよ!」


真美「わ、わかったわよ・・・」


(・・・・・・・もう・・・・♡)




撮影場~


男性スタッフ「こんにちは、真美さん、宜しくお願いしますね・・・♡」


真美「よ、よろしくお願い致します・・・」


(やっぱり来たぁ・・・最悪・・・)


男性スタッフ「今日はオナラ、大丈夫ですか?♡」


真美「!?」


男性スタッフ「この間みたいにたっぷり臭いオナラ嗅ぎたいな~♡」


真美(この変態!!いい加減にしてよっ!!)


真美は無視した。


男性スタッフ「あれれぇ?おかしいなぁ?この前あんなに出したじゃないですかぁ♡」


真美(うるさいわね!!黙ってなさいよ!!)


男性スタッフ「まぁいいです、後で沢山出してもらいますからねぇ♡」


真美「・・・・・。」


男性スタッフ「じゃあ始めますね♪」


撮影は順調に進んでいった。


しかし、徐々に卑猥になっていくポーズに、真美は戸惑っていた。


男性スタッフ「じゃあもっと上目遣いでこっちを見てください!」


真美「こ、こうですか?」


男性スタッフ「う~ん、もうちょっとおねだりする感じで!」


真美「えっと・・・」


(何がおねだりよ!!気持ち悪いっ!)


男性スタッフ「う~ん・・・どうしようかな~」


そして男性スタッフはズボンを脱ぎ始めた。


真美「えっ!?ちょっ!?」


突然の行動に驚く真美。


パンツも脱ぎ捨て、下半身裸になった男性スタッフが言う。


男性スタッフ「それじゃあこのチンコをおねだりするように上目遣いでカメラに向かって言って下さい♪笑」


真美「そ、それは・・・」


真美は男のチンコに目をやると、既に勃起していた。


真美(うわっ・・・すごい勃ってる・・・しかもなんか臭そう・・・・)


大きく反り立った男根。


先端からは既に我慢汁が溢れている。


太さも相当ある。まさに巨根だ。


長さもある為、挿入したら子宮口まで届くだろう。


その大きさに思わず息を呑む真美。


真美(あんな大きいの入るわけないじゃない!!無理に決まってるわっ!!)


(でも・・・♡)


(もし入ったらどうなっちゃうのかしら・・・)


(私のおまんこがあのおっきいので広げられて・・・)


(それで奥まで突かれたら・・・)


(私・・・・・♡)


真美はカメラに向かって甘い顔を作る。


そしてゆっくりと口を開く・・・。


真美「・・・お、おちんちーん♡」

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