244 2023/06/13 11:11

ウェディングフォト 1

メイン登場人物

高木真美。勝司の妻。32歳。結婚5年目。

高木勝司。真美の旦那、32歳。結婚5年目。



~自宅~

勝司「なぁ、これどう思う?」

ウェディングフォトの広告を見せる。

真美「んー?・・・・へーこんなのあるんだ!」

勝司「俺達こういうしっかりしたのやらなかっただろ?だから改めて、記念にどうかなって思ってさ。」

真美「えー!いいよー!恥ずかしいし、写真撮る時緊張するもん!」

勝司「記念なんだからいいじゃないか。きっと似合うよ!!」

真美「そうかな・・・でももう歳も歳だし・・・」

勝司「そんな事ないって!!真美は綺麗だから大丈夫だって!!」

勝司「お前のドレス姿なんて見たら、我慢出来ないかもしれないな。笑」

真美「何それぇ~!なにが我慢できないのよ!笑」

勝司「そりゃぁ色々だよ、色々!」

真美「色々って何よぉ~!」

勝司「ははは!ほら、早速予約だけでもしようよ!」

真美は内心嬉しかった。

真美(そっかぁ・・・勝司、アタシの事今でもそんな風に思ってくれてるんだ・・・。)

(最近ちょっと寂しかったけど、そういう事ならいいかも・・・♪)

真美「じゃあ、お願いしちゃおうかな♪」

こうして二人はウェディングフォトの予約を済ませた。



~衣装合わせ当日~

真美「も~、ドレスなんか別にこだわりないから撮影当日に着るプランで良かったのにぃ~」

勝司「そう言うなよ、せっかくなんだしさ!」

真美「でも無駄に料金もかかっちゃうしさぁ~」

勝司「一生に一度くらいいいだろ!それに、真美のエッチなドレス姿見たいんだよ俺!」

真美「え!?ちょ、ちょっとぉ!何言ってるのよバカァ!」

真美「ウェディングドレスでエッチとか言うんじゃないわよ!」

勝司「ごめんごめん、つい本音が。笑」

真美「まったくぅ~!笑」


スタジオ~

女性スタッフ「ご予約の高木様ですね。お待ちしておりました。こちらへどうぞ。」

案内された部屋へ通される二人。

「ガチャッ バタン」

真美「わぁ~♪綺麗~!」

勝司「あぁ、そうだな!」

真美「ねぇ見て見て!このネックレス可愛い~!」

勝司「本当だな!こっちのブレスレットも綺麗だぞ!」

真美「あ、ほんとだ!」

スタッフを交えて三人で衣装を選ぶが決められず、お任せで試着する事にする。

真美はドレスを持って一人で試着ルームへ行く。



試着ルーム~

そこには50代程のベテランらしき男性スタッフがいた。

真美(!?・・・なんで男性なの!?)

男性スタッフ「今回はご予約のプランにより私が担当させて頂きます。宜しくお願いします。」

真美(いやいやいやいや!よろしくされたくないんだけど!)

(でもあたし一人じゃドレスなんて着れないし・・・・。)

真美「はい、よろしくお願いします・・・。」

真美は男性スタッフの前で服を脱いだ。

男性スタッフは真美の体をまじまじと見る。

真美(うぅぅ・・・見られてる・・・。)

恥ずかしさのあまり胸を手で隠す真美。

男性スタッフ「・・・とても大きいですね。」

突然の言葉に驚く真美。

真美(ええぇぇぇっ!?何言ってんのこの人!?セクハラじゃないっ!?)

(まぁ確かにデカいけど・・・)

そして照れながらも答える真美。

真美「そ、そうですか?ありがとうございます・・・。」

調子に乗る男性スタッフ。

男性スタッフ「カップ数はいくつですか?」

真美(な、何なのよ一体!!!)

真美「Gです・・・。」

恥ずかしそうに応える真美。

男性スタッフ「なるほど・・・・♡」

男性スタッフに見られながら着替える事に抵抗を感じる真美だが、
そんな思いとは裏腹に、体は正直に反応していた。

真美(・・・恥ずかしい・・・。)

徐々に乳首が勃起し始める。

それを見た男性スタッフは、ニヤッと笑い舌舐めずりをする。

全て脱ぎ終わり、後はショーツ一枚だけとなった所で手を止める真美。

すると、それを待っていたかのように男性スタッフが口を開く。

男性スタッフ「ではショーツも脱いでください。」

真美「えっ!?」

男性スタッフ「下着もドレスに似合うものをこちらで用意してありますので、ぜひ着けてください。」

真美「わ、分かりました・・・」

仕方なくショーツを脱ぐ真美。

その瞬間、股間からは糸を引く。

男性スタッフはそれに気づき、さらにニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる。

真美(・・・なんでこんなに濡れてるのよぉ・・・。)

男性スタッフは真美のまんこをガン見している。

真美はその視線を感じつつも、何とか平静を装っているつもりだが、顔は真っ赤になっていた。

そしてとうとう最後の一枚のパンツを脱ぎ終える。

男性スタッフ「じゃあショーツはお預かりしますね。」

そう言ってショーツを渡すように手を前に出す。

真美はおまんこ汁で濡れている事を悟られまいと、両手で隠しつつ渡す。

男性スタッフはそれを受け取ると、すぐさま広げてチェックする。

男性スタッフ「・・・・結構、濡らすタイプなんですね。」

真美「ちっ、違います!!これはその、違うんです!!」

慌てて否定するも、全く説得力のない言葉を発する。

男性スタッフはさらに追い討ちをかけるように言う。

男性スタッフ「大丈夫です。私もよく濡らしてしまいますから。」

真美は男性スタッフの股間をチラッと見ると、ズボンの上からでも分かる程大きく膨らんでいた。

男性スタッフ「私もよく先端から汁が出るんですよ。笑」

真美「はぁ・・・そうなんですか・・・」

(最悪!なにこいつ!気持ち悪いんだけど!)

(早く終わらせて帰りたい!)

真美のおまんこ汁で濡れて下着をキレイに綺麗に畳んで袋に入れる。

畳む際に男性スタッフの手に愛液が付着していた。

男性スタッフはその手をじっくり見て、匂いを嗅ぐようにしてクンクンと鼻を鳴らす。

それを見て恥ずかしくなる真美。

真美「ご、ごめんなさい・・・。汚しちゃって・・・。」

男性スタッフ「いえ、大丈夫ですよ♪」

そう言いながら再び手の匂いを嗅ぎ、最後に舐め取る。

男性スタッフ「うん、美味しいですよ♡」

真美「え?あ、ありがとう・・・ございます?」

よく分からない返事をする真美。

男性スタッフ「じゃあサイズ測りますので、こちらに立ってください。」

真美「え?・・・予約の時にサイズお伝えしたから、それで良いんじゃないですか?」

男性スタッフ「あれはあくまで参考の数字ですから、やはり実際に計ってみないと分からない部分もあるので。」

真美「そ、そうですよね!すみません!」

(なんなのよもう!意味わかんない!)

言われた通りに立つ真美。

男性スタッフはメジャーを使ってバストを測る。

しかしその際、わざと乳首に当たるように調整した。

その度にピクっと反応する真美を見て楽しむ男性スタッフ。

真美「んっ・・・んふぅ・・・♡」

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