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244 2023/12/31 11:43

本年は大変お世話になりました!!!

2023年も、もう終わりですね。

本年は私にとって非常に大きな1年でした。

皆様がいなければ今こうしてこんな事を書いてる事は“絶対に”なかったでしょう・・・w

とてもありがとうございます。

来年もコソコソと自由にマイペースに制作を継続していくつもりなので、ご支援頂けたら幸いでございます。
m(_ _)m



皆様。

良いオトシヲ~♪(^^♪

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244 2023/12/28 08:38

僕のお母さんとサンタさん

※過去作
『友達のお父さんと僕のお母さん』『市民プールのお母さん』
『僕のお母さんを痴○して下さい』





メイン登場人物


名前:小宮路 和美(こみやじ かずみ)

年齢:35歳

性別:女性

小宮路裕太の妻で、裕紀の母親。

息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。


名前:小宮路 裕紀(こみやじ ゆうき)

年齢:9歳(小学4年生)

性別:男性

裕太と和美の息子。

母、和美にいやらしい罠を仕掛ける。

自分が和美になにか直接する事は少なく、他人に母を汚してもらう事に興奮を覚える。


名前:小宮路 裕太(こみやじ ゆうた)

年齢:41歳

性別:男性

和美の夫であり、裕紀の父親。

仕事が忙しく、家を空ける事が多い。

現在単身赴任中。










もうすぐクリスマス。


毎年クリスマスになると、お母さんは部屋を飾り付けてくれる。


それがとても楽しみだ。








和美「どう?裕紀。キレイに飾り付けられてる?」


裕紀「うん!完璧だよ。」


和美「ふふっ、良かったわ。」


和美「・・・ここはもうちょっと横にずらした方がいいかしら・・・」(背伸びして飾り付けの位置を直す)


裕紀「・・・!」


お母さんの肉付きの良いお尻が突き出されて、強調される。


思わず息を飲む。


和美「うーん・・・もうちょっと左かなぁ・・・」(さらに背伸びして位置を調整する)


「むち♡・ゆさっ♡♡♡」(お尻の肉が揺れる)


おっぱいもすごい揺れてる・・・。


タイトなスカートに包まれてるお尻が、もうこれでもかというほど強調されてる。


お母さんのおっぱいは大きい。


そして、下半身もすごいボリュームだ。


スカート越しにも分かるむちっとした太もも・・・。


パンツが食い込んでいて、お尻の割れ目からはみ出ちゃってるんじゃないかというくらい大きい・・・。


そんな大きなお尻がフリフリ揺れてる姿は目のやり場に困るどころか釘付けになってしまう程魅力的だった。


和美「・・・?どうしたの、裕紀?じっとこっち見て・・・」(デカエロ尻を強調しながら問いかける)


裕紀「・・・っ!」(下半身に血液が集まる感覚がした。勃起してしまった)


裕紀「あ!い、いや。なんでもないよ!」


和美「・・・変な子ね」(笑いながら)


正直言ってめちゃくちゃエロい・・・。


そんな格好で飾り付けして欲しくない!とさえ思った。


だって・・・僕じゃなくて・・・普通の男の人だったら・・・。


きっと我慢できないから・・・。


和美「・・・♪」(お尻をぷりん♡と突き出しながら飾り付けをする)


裕紀「・・・」


和美「・・・♪」(無自覚におちんぽ煽り)


「ふり♡・ゆさっ♡」(お尻の肉が揺れる)


そんな格好で飾り付けしてたら、きっと襲われても仕方ないよ・・・。


そう思うくらいには、お母さんのお尻はエッチで魅力的だった。


和美「よしっ!出来た♪」(飾り付け終了)


裕紀「・・・」















・・・・・・・・・・・・・・。










~12月23日 和美と買い物帰り~







大久保「メリークリスマス!!」(サンタの格好している)


裕紀「あ!サンタさんだ!」


和美「あらあら。寒いのにありがとうございます」(軽く会釈する)


大久保「いえいえ!クリスマスですからね!あ、和美さんにはこれどうぞ」(プレゼント渡す)


和美「あらまぁ。大久保さん、いいんですか?」(受け取る)


大久保「和美さん!今はサンタさんですよ!サンタさん!」


和美「あらあら。ごめんなさい笑」










名前:大久保(おおくぼ)

年齢:46歳

性別:男性(既婚者)

近所に住む、気さくなおじさん。

クリスマス等イベントがあると、子供たちにプレゼントを配ったりしている。




裕紀「大久保おじさん今年もサンタさんの格好して大変!」


和美「ほんと、毎年大変ねぇ。もう若くないんだから無理しないでくださいね笑」(冗談を交えながら)


大久保「ちょっと!私はまだまだ若いですってば!」(笑いながらツッコミ)


大久保「和美さんもまだまだ良いお尻してますな!」


大久保「(そのデカ尻たまんねぇ・・・チンポぶち込んでガンガン突いて泣かせてぇ♡)」

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244 2023/12/23 15:37

俺の為に・・・2 「唯のおまんこが開いた時・・・」

メイン登場人物


名前:吉田 唯(よしだ ゆい)

性別:女性

年齢:26歳 

職業:林業の手伝い、その他

直樹の妻。

クールで男嫌い。直樹の事は大好きで、直樹の為なら何でもしてあげたいと考えてる。

直樹に対してはとても優しいが、他の男に対して、特に自分を性的対象で見てくる男に対して厳しい。

直樹と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎では林業の手伝いをしてる。



名前:吉田 直樹(よしだ なおき)

性別:男性

年齢:28歳 

職業:Webライター

唯の夫。

唯に色々支えられている。唯が他の男に抱かれる事で興奮する寝取られ性癖の持ち主。

優しいが、気が弱い所が弱点。唯と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎ではインターネットを使ってWebライターをしてる。



その他登場人物


名前:村田 洋平(むらた ようへい

性別:男性

年齢:34歳。

職業:介護士

直樹達が田舎に引っ越して来た時、色々世話になった人。奈緒美の夫。


名前:村田 奈緒美(むらた なおみ

性別:女性

年齢:34歳。

職業:専業主婦

洋平の妻。

胸も大きく、程よく肉付きがある。顔も美人。唯に信頼されてる。












~翌朝~


俺と唯はそのまま眠ってしまい、朝を迎えた。


直樹「・・・・・んあ~!!・・・」(あくびをして起きる)


唯「んー・・・おはよう・・・・直樹」(唯も目覚める


直樹「まだ洋平さん達は起きてないみたいだな・・・。」


唯「んー・・そうね。・・・・・あっ・・・んっ」(アソコが精液でグチョグチョになってる)


唯「・・・・・直樹・・・いっぱい出てたね・・・♡」(直樹に甘える)


直樹「唯・・・・♡」


直樹「あ、二人が起きて来る前にパジャマ直さなくちゃ!!」


唯と二人で慌てて着衣を直した。


その後しばらくして奈緒美さんと洋平さんが起きてきた。


4人で朝食を食べて、それぞれ仕事へ向かった。


俺は自宅で出来る仕事の為、一足先に自宅へ。


~夕方~


「♪♪♪」


携帯が鳴る。


洋平さんからのようだ。


「昨日は楽しかったよ!!色々と話も出来て。」という内容だった。


俺もお礼の返信した。


「♪♪♪」


またすぐに携帯が鳴る。


「直樹君と唯ちゃんのおかげで、奈緒美とも久しぶりにしたよ・・・。」


直樹(・・・良かった・・・もしかして・・・だから二人とも朝俺達よりも遅かったのかな・・・」


その後すぐに動画が添付されてきた。


直樹(・・・・・なんだろう・・・・)


俺は再生してみる事にした・・・。

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244 2023/12/20 12:35

俺の為に・・・1-2 「唯(妻)の胸を見られた時・・・」

メイン登場人物


吉田 唯(よしだ ゆい)26歳 直樹の妻。

クールで男嫌い。直樹の事は大好きで、直樹の為なら何でもしてあげたいと考えてる。

直樹に対してはとても優しいが、他の男に対して、特に自分を性的対象で見てくる男に対して厳しい。

直樹と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎では林業の手伝いをしてる。



吉田 直樹(よしだ なおき)28歳 唯の夫。

唯に色々支えられている。唯が他の男に抱かれる事で興奮する寝取られ性癖の持ち主。

優しいが、気が弱い所が弱点。唯と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎ではインターネットを使ってWebライターをしてる。











洋平「え!?」


直樹「・・・ダメ・・・ですか?」


洋平「いや・・・本気で言ってのかい!?直樹君!!」


直樹「・・・はい」


直樹「俺が唯とシテる時、洋平さんにも手伝ってほしいんです。」


洋平「でも、唯ちゃんは嫌がるだろう!!」


直樹「明かりも消して、唯には布団を被せますから!!」


洋平「・・・・でも・・・それは流石に・・・」


直樹「そうすれば、きっと勃起すると思うんです!!」


洋平「・・・見てるだけで・・・いいのかい?」


直樹「・・・・いえ・・・・」


洋平「え?」


直樹「見てるだけじゃ・・・きっと大して勃起しないと思うんです・・・」


洋平「・・・・と言うと・・・?」


直樹「・・・・・唯の事・・・触ってください・・・・」


洋平「・・・・・・」

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244 2023/12/16 14:37

俺の為に・・・1 「唯(妻)の胸を見られた時・・・」

メイン登場人物


吉田 唯(よしだ ゆい)26歳 直樹の妻。

クールで男嫌い。直樹の事は大好きで、直樹の為なら何でもしてあげたいと考えてる。

直樹に対してはとても優しいが、他の男に対して、特に自分を性的対象で見てくる男に対して厳しい。

直樹と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎では林業の手伝いをしてる。



吉田 直樹(よしだ なおき)28歳 唯の夫。

唯に色々支えられている。唯が他の男に抱かれる事で興奮する寝取られ性癖の持ち主。

優しいが、気が弱い所が弱点。唯と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎ではインターネットを使ってWebライターをしてる。





俺が都会での仕事に疲れた事を言うと、唯は「ゆっくりすれば?」と一言、言ってくれた。


その言葉で田舎に引っ越す決心が出来た。


唯が付いていてくれれば何も心配はなかった・・・。


~自宅、朝~


唯「直樹、朝だよー。起きて。」


直樹「うーん・・・ZZZZ」


唯「もう!起きないとキスするわよ!」


直樹「・・・ZZZ・・・」


唯「はぁ・・・仕方ないわね・・・。」


唯「チュッ♡・・・んっ・・・♡」(キスをする)


直樹「んんっ!?」


唯「んちゅっ・・・ちゅぱっ・・・れろぉ・・・♡」(舌を入れる)


直樹「んんーっ!?んー!!」


唯「んっ・・・起きた?」


直樹「な、何すんだよっ!?」


唯「だって、こうでもしないと起きないでしょ?」


直樹「だからっていきなりキスしなくてもいいだろっ!」


唯「嫌だった?」


直樹「嫌じゃないけどさ・・・」(嬉しい)


唯「じゃあ良いじゃない♪」


直樹「・・・・」


唯「ほら、早く起きて。ご飯出来てるから。」


直樹「わ、分かったよ。今起きるから。」


唯はとても優しい。


俺の為に色々尽くしてくれるが、それに応えられない自分がいる。


直樹「・・・・・」(自分の股間を見る)


直樹(全然勃ってない・・・・)


普通の男性なら、愛する妻がこんなにエロく迫って来たら、勃起して当然だろう。


だが俺は全く反応しなかった。


唯「どうしたの?ボーッとして。」


直樹「あ、いや、何でもない。」


唯「・・・別に気にしなくていいよ。」


直樹「え?」


唯「それより、早くご飯食べてね。」


直樹「お、おう。分かったよ。」


いつから自分が勃起不全(ED)になってしまったのかハッキリと覚えてない。


ストレスのせいなのか、また別の原因があるのかも分からない。


唯「はい、あーん♡」


直樹「あーん。もぐもぐ・・・うん、美味いぞ!」


唯「良かった♪おかわりもあるからね。」


直樹「ありがとう、唯。」


こんな可愛らしい妻と一緒に生活出来るなんて幸せ過ぎると思う反面、最近は申し訳ない気持ちの方が強くなって来た。


このまま一生、唯を満足させる事が出来なかったら、彼女はどう思うだろうか・・・。


そんな不安が頭の中を駆け巡っていた。


直樹「ごちそうさまでした。」


直樹「食器を片付けておくから、先に着替えておいで。」


唯「そう?じゃあお願いするわね。」


俺が食器を片付けて時、玄関で男性の声がした。


「直樹くーん、ちょっとお願いがあるんだけどさ!!入るね!!」


「ガラガラガラ!!!」勢い良く玄関の引き戸が開く音と共に、男性が家の中に入って来た。


男性の名前は洋平。34歳。既婚者。


直樹達が田舎に引っ越して来た時、色々世話になった人。


洋平「スマホのアプリで分からないことがあってさ~」(家に上がる)


直樹「あ、洋平さん!!驚いちゃったじゃないですか!!」


洋平「あはは、ごめんごめん。」


唯「直樹ー、何一人で喋ってんのー?」(着替え途中の唯が歩いてくる)


洋平「あ、いや、ちょっとスマホで分からない事があって・・・・」(唯の姿を見る)


唯「あっ・・・」


唯は下着姿だった。


しかもブラは着けておらず、おっぱいが完全に露出している状態だった。


洋平「ご、ごめんっ!!」(慌てて謝るが、唯の胸を見続けてしまう)


唯「いえ、こちらこそ変な格好で出て来てしまってすみません。」(慌てて胸を隠すが、乳首は完全に見えている状態である)


洋平「申し訳ない!!急に家に上がってしまって!!・・・・・・・じー・・・」(唯の乳首を凝視する)


唯は慌てて部屋に戻った。


洋平「・・・・あ!!すまないね、直樹君。また出直すよ!!・・・・・♡」(ニヤリと笑い、そそくさと出て行く)


直樹「え、あ、洋平さん!!」


直樹「・・・・・・・」


洋平さんは明らかに唯の胸をガン見していたし、何か良からぬ事を考えているのは明白だ。


直樹「・・・・・??」


俺の股間が反応していた。


勃起不全のはずが、何故か勃っている・・・。


直樹(何で勃ってるんだ??)


俺は訳が分からなかった。


だが、間違いなく興奮しているのは事実だった。


今までずっと無反応だったのに何故今になって反応するのか、理解できなかった。


唯「あーびっくりした。」(着替え終わった唯が来る)


唯「・・・何してんの・・・」(股間を押さえてる直樹を見る)


直樹「!?!?!?」(咄嗟に手を離す)


唯「・・・」


直樹「な、何でもないよ。」


唯「そ、そう・・・。」(怪しむ)


直樹「・・・・・」


~自宅、夜~


直樹「ふぁ~、今日も疲れたなぁ~。」


唯「そろそろ寝よっか?」


直樹「そうだな、寝るか。」


俺と唯は同じ布団に入る。


俺達の間に子供はいない。


2人とも子供が欲しいとは思ったのだが、俺のEDが原因で行為そのものが出来てない。


昔は何度かしていたが、その頃は避妊をしていた。


あの頃に子供を作っておけば良かった・・・と、考える事もある。


唯「・・・・・」


直樹「・・・・・」


唯「・・・ねぇ」


直樹「・・・ん?」


唯「朝・・・洋平さんが来た時・・・」


直樹「!?・・・・うん・・・」


唯「・・・・直樹・・勃ったの・・・?」

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