僕のお母さん『伊藤先生編』3話「スーパーで先生と・・・そして個人面談・・・流出・・・」
※過去作
『市民プールのお母さん』
『友達のお父さんと僕のお母さん』
『僕のお母さんを痴○して下さい』
『僕のお母さんとサンタさん』
『僕のお母さん 「今、お母さんお風呂入ってるよ・・・?」』
上記作品も合わせて読んで頂けたら幸いです。
メイン登場人物
名前:小宮路 和美(こみやじ かずみ)
年齢:35歳
性別:女性
小宮路裕太の妻で、裕紀の母親。
息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。
エッチな事については奥手だが、スケベである。息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。。
名前:小宮路 裕紀(こみやじ ゆうき)
年齢:9歳(小学4年生)
性別:男性
裕太と和美の息子。
母、和美にいやらしい罠を仕掛ける。
自分が和美になにか直接する事は少なく、他人に母を汚してもらう事に興奮を覚える。
その他
名前:小宮路 裕太(こみやじ ゆうた)
年齢:41歳
性別:男性
和美の夫であり、裕紀の父親。
仕事が忙しく、家を空ける事が多い。
現在単身赴任中。
名前:伊藤 正人(いとう まさと)
年齢:45歳
性別:男性
職業:教師
裕紀の学校の先生。
生活指導担当で、真面目で精一杯生徒と向き合おうとしている。
生徒に対して少々突っ込みすぎな所があり、生徒から疎まれている面がある。
第3話「スーパーで先生と・・・そして個人面談・・・流出・・・」
裕紀「・・・」
今日の夕方、お母さんは例のスーパーへ買い物に行く。
僕の作戦通りなら、伊藤先生もその時間に合わせて、スーパーに行くはずだ。
和美「裕紀ー」
裕紀「?」
和美「お母さんちょっと買い物に行ってくるから、お留守番お願いね?」
裕紀「うん。わかった」
裕紀「行ってらっしゃい!」
和美はスーパーに向かう。
裕紀「・・・お母さん・・・」
裕紀「行ってらっしゃい」
裕紀「・・・」(悪い顔でニケける)
・・・・・・・・・・・・。
~スーパー・店内~
和美「・・・」(品物を見ながら歩く)
そこに裕紀の作戦通り伊藤が現れる。
伊藤「あ!!小宮路さん!!奇遇ですね!!」
和美「あ、伊藤先生!」
和美「どうも、こんにちは」
伊藤「今日もお買い物ですか?」
和美「えぇ」
和美「伊藤先生も夕飯の買い物ですか?」
伊藤「まぁ、夕飯なんて立派な物じゃないですよ」
伊藤「惣菜とビールを買いに・・・」
和美「あら、そんなんじゃ身体に悪いですよ」
伊藤「そ、そうなんですけどね・・・」(苦笑い)
和美「家でお料理とかされないのですか?」
伊藤「全然しないですよ!というか、出来ませんからね!!!アハハハハ!!!」
和美「その割にはすごいしっかりとした身体ですね」
伊藤「そ、そうですかね・・・」
和美「私なんてだらしない身体でお恥ずかしいです」
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