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母親寝取らせの記事 (8)

244 2023/03/03 23:04

森林でお母さんが

メイン登場人物(過去作にも登場済み)

小宮路和美。小宮路裕紀の母親。女性。35歳。身長161cm 体重54kg Fカップ。
小宮路裕紀。小宮路和美の息子、小学4年生の9歳。

小宮路裕紀 視点
(小宮路和美の心理描写、視点を含む場合有)

僕はプールでお母さんにイタズラをしてから、変な気持ちが芽生えた。
自分がお母さんになにかエッチな事をしたい訳ではない。
大切な僕のお母さんが他人に汚される所を見たいという気持ちだ。
お父さんと僕という存在が居るのに、スケベな目でお母さんを見る男共に汚される所を見たくなったのだ。
僕はお母さんの水着姿をスマホで撮影して、それをSNS上にアップした。
お母さんは綺麗な人なので、沢山の人からコメントが来ていた。
『可愛い』
『美人だ』
というコメントもあったが、中には
『エロい体してる』
『チンコぶちこみたい』
『アナルの臭い嗅いで舐めたい』
等といった下品なコメントもあった。
自分の母親に対する卑猥な言葉に興奮するなんて異常かもしれない。
だけど、お母さんがこんな見ず知らずの奴等のオカズになっていると思うと、興奮してくる。
僕は自分が子供という立場を利用し、お母さんの裸の写真を撮ってはSNS上にアップする。
別アカウントを作り、「僕のお母さんをオカズにしてください」という内容で。
フォロワー数はどんどん増えていった。
これだけの人に僕のお母さんが見られてるって思うと、なんとも言えない気持ちだった。

ある日僕とお母さんはカブトムシを取りに少し離れた大きな森林へ向かう事にした。
この森にはカブトムシやクワガタが多く生息しているらしく、虫取り網を持って2人で出かけた。
あまり人は多くなく、静かだった。
お母さんは動きやすいピッチリとしたスポーツウエアを着ていて、体のラインがよく分かる服装をしていた。
そんな格好をしているからか、たまに通りすがる人達がチラチラとお母さんを見ていた。
特に男性の目線が多い。
無理もないだろう、こんなに魅力的な人がこんな森林を歩けば誰だって見るに決まっている。
もし夜中であれば、強○されてもおかしくなかっただろう。
そんな事を考えているうちに、目的の場所に到着した。
そこには大量の昆虫がおり、お母さんと一緒に捕まえて遊んだ。
そして少し休憩をする為に、近くの座れる場所で休む事になった。

和美「いっぱい捕まえたね!」
裕紀「うん!もっと大きいのもいるかもね!」

僕達は楽しく談笑していた。

すると、一人の男性がこちらに近付いて来た。
40~50代くらいだろうか? 見た目は少し太っており、いかにもおじさんって感じだ。
男性は僕に話し掛けてきた。

男「こんにちは、虫取りですか?」
和美「はい、そうです。」
男「この辺だとカブトムシとかクワガタが良く取れるんですよ。よく来るんですか?」
和美「いえ、自宅からちょっと離れてるので、あまり来ないですね。今日はこの子と一緒に遊びに来ました。」
裕紀「初めまして、小宮路裕紀です。」

僕が自己紹介をすると、男性も挨拶をした。
どうやらこの人は近所に住んでいるようで、いつもここで散歩等をしているそうだ。
僕はこのおじさんがお母さんをどんな目付きで見ているのか気になった。
だから、カマをかけてみることにした。

裕紀「お母さん暑くないの?長袖脱げば?汗凄いよ?」

そう言うと、お母さんは恥ずかしそうに答えた。

和美「あはは……そうだね……」

そう言いながらお母さんはゆっくりと上着を脱ぎ始めた。
ゆっくりと、見せつけるように脱いでいく姿はとても官能的だった。
上は白のノースリーブ、下は黒のスパッツ姿になったお母さんは、汗が染み込んだ服が体に張り付いており、それがまた色っぽかった。
その姿を見ると、男の目つきが変わった気がした。
男はお母さんの胸元を凝視していた。
僕もその視線の先に目を向けると、胸の谷間が見えており、乳首が少し透けているのが分かった。
それを見た瞬間、男がゴクリと唾を飲む音が聞こえた。

和美「あの、なにか……?」
男「あっ、いや、なんでもないですよ。」

明らかに動揺した声でそう答える男だったが、視線はお母さんの胸から離れなかった。
お母さんは今日もノーブラだ。
汗っかきな事もあり、ブラジャーを付けずにスポーツウエアを着ていたようだ。
それを隠すために薄い上着を羽織っていたのだろう。
しかし上着はもう脱いでしまったので、もう隠すものが何もないのだ。
男はそんな無防備な姿を見て、興奮しているのだろう。

男「裕紀君、ジュース飲むかい?」

僕たちは自販機等で飲み物を買うつもりだったので、水筒等は用意していなかったのだが、
ちょうど喉が渇いていた所だったのでありがたい提案だった。

裕紀「飲むっ!!!」

そう答えるとカバンから缶ジュースを取り出し、僕に渡してきた。

裕紀「おじさんありがとう!」
和美「すみません、ありがとうございます。」
男「いえいえ、あんまり冷えてないけどごめんね。」
男「お母さんも何か飲みます?」
和美「えっ、いいんですか?ではお言葉に甘えて……」
男「ジュースはもうないんですけど、これでいいかな?」

そう言って男が取り出したのは自分の水筒だった。
中にはスポーツドリンクが入っていて、コップ等は付いてないようだった。
僕はすぐに理解した。
(そうか、これを飲めって事か)
そう思った瞬間、僕の体は熱くなり始めていた。
これはチャンスだと思った。

和美「あ、いえ!やっぱ大丈夫です!!」

お母さんは慌てた様子で断った。

裕紀(なんで断るんだよ!!せっかく良い感じだったのに!!!)
心の中で叫んだが、声には出さなかった。

男「でもそんなに汗かいてたら水分補給しないと倒れちゃいますよ?」

お母さんはかなり汗をかいていた。
上はもちろん、下も太ももまでびっしょり濡れていた。
ぴっちりとした黒のスパッツなので、汗で肌に張り付き形がくっきりと分かるほどだった。
そしてお母さんはノーブラに加えて下も履いていない状態である。
僕はお母さんがいつもスポーツウエア等の時に、黒のスパッツをノーパンで履く事を知っていた。
下着のラインが見えるのが嫌だと言っていたからだ。
もちろんそれは僕しか知らない事実だ。
つまり今、目の前の男はその事を知らないのだ。
もし知ったとしたらどんな反応をするのか興味があった。

裕紀「お母さんももらいなよ!!」

僕がそう提案すると、お母さんは少し困った表情をして言った。

和美「・・・そ、そうですね・・・・じゃあいただきます・・・」

そう言うとお母さんに水筒を渡した。

和美「・・・ゴク・・ゴク・・ゴクッ・・・・」

男はその様子を黙って見ていた。
その水筒は明らかに飲みかけの物であり、男が先程まで飲んでいたものだ。
お母さんが男の水筒に口をつけて飲んでいる光景を見て、男は興奮しているだろう。
そう思いながら男の顔を見ると、ニヤニヤしながら見ていた。

和美「はぁ・・・ありがとうございます。とても美味しかったです!」
男「いえいえ、どういたしまして!」

そう言いながらお母さんは笑顔で水筒を返した。
すると男性は・・・・

男「いやー、暑いから喉乾くよねー。・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・」

とわざとらしく言いながら、飲み口を舐める様にしてドリンクを飲み干した。
それを見たお母さんは顔を真っ赤にしていた。
おそらく羞恥心を感じているのだろう。
そんな時、男性がこんな事を口にした。

男「あれ?もしかしてこれ間接キスになっちゃったね!笑」

和美「あっ・・・・す、すみません!!」

男はニヤリと笑い、こう言った。

男「大丈夫だよ、気にしないで!!余計に美味しかったよ!!あはははは!」

どうやらこの男はかなりの変態のようだ。
その証拠に、さっきドリンクを飲みながらこの男の股間はビクビクしていたのが見えたのだ。
男性もランニングウエアを履いているので、その下には何も身につけていないはずだ。
座ってるお母さんに自分の股間を近づけながら男は話かけてくる。

男性「お母さんすごいきれいだね!何歳なの?」
和美「えっと、35になります・・・。」
男性「へぇーそうなんだぁ〜!若いねぇ〜うらやましいなぁ〜!」
男性「まだまだ色気が身体中から溢れてるよ!」
和美「・・・いえ・・そんな・・・笑」

僕はイタズラ心が芽生えた。
(このおじさんを利用してやろう)と。

裕紀「おじさん、お母さんの汗拭いてあげてよ!」


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244 2023/02/24 18:46

公園のお母さん

私は今年で36歳の中村美香。
夫と息子の3人で暮らしている。夫は会社員、息子は6歳だ。
あの日は息子と公園で遊んでいた時の事だった。
普段息子は一人で遊んでる事が多いが、その時は公園に男性(40代後半)が居たので一緒に遊んでくれていた。
息子「お母さーん!こっちだよー!」
息子が手を振っている。
私も手を振り返す。息子は楽しそうに遊んでいる。
男性がこちらに来る。
男性「こんにちは」
私「こんにちは」
挨拶をかわす。男性は笑顔だが、どこか暗い感じがした。
男性「息子さん元気ですね!!体力じゃあ敵わないですよ!!」
私「そうなんですよ~もう毎日大変です。笑」
男性「でも良い運動になりますよ!ははは・・・!!!
少し間があった。何か違和感を感じた。
そして・・・
男性「実は僕の息子も遊び盛りでね、家に居ても退屈なんですよね・・」
私「・・・・・・・・?」
私「息子さんがいらっしゃるんですか?今日は一緒じゃないんですね。」
すると突然男性の目の色が変わった。
男性「ははは、何言ってるんですか僕は独身ですよ。それに子供なんていませんし」
私「え??だってさっき息子さんって・・・・」
男性「何言ってんの、息子ならここに居るじゃないですか!!!」
そう言って男性はズボンのチャックを開き、中のものを見せてきた。

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244 2023/02/18 11:48

市民プールのお母さん

これは僕が(裕紀)子供の頃に体験した、お母さんの思い出です。
当時、僕は小学4年生でした。夏休みになると毎年のようにお母さんと市民プールに行って遊んでいました。
お母さんは当時35歳で、雑誌のグラビアアイドルみたい体系でした。
その為か水着を着るのが恥ずかしいといつも言ってました。
しかし実際の水着はかなり際どく、体のラインもしっかりわかる大胆な水着です。
胸はかなり大きいですがほんの少しだけ垂れ気味です、お尻から太股にかけては肉付きがよくてムチッとした感じです。
今思うと、最高の体型でした。
そんなお母さんは僕と市民プールに行く時は決まって、ビキニタイプの水着を着てくれます。
当時は子供だったのであまり意識してませんでしたが、今思えばあの時すでにお母さんに欲情していたと思います。
そして今日もお母さんと一緒に市民プールに行きました。
母「行くわよ! 」
裕紀「うん! 」
手を繋いで市民プールに向かいました。
市民プールに着くと更衣室で着替えをしてロッカーの鍵を閉めました。
やはり今日も相変わらずお母さんは男性達の視線を集めてます。
お母さんはスタイル抜群なので当然です。
母は堂々としています。
母「行こうか、裕紀 」
裕紀「うん! 」
プールに入ってしばらく遊んでいると、中年の男性が話かけてきました。
男「いいね、お母さんと一緒で。 お父さんは来てないのかなぁ? 」男はニヤつきながら言いました。
明らかに母が目的です。その証拠に男の目は母の胸や下半身に釘付けです。
母「はい、夫は仕事があるので。」母はそう言うと僕の手を引いてその場を離れようとしました。
すると男がしつこく話しかけてきました。
男「プールはいいよな、良い運動にもなるし!」
母「はい、そうですよね。私も息子と遊びながらダイエットも兼ねてるんです。」
母が笑顔で答えると、男はますます調子に乗り始めました。
男「いやいや、そんな良い体系してるのにダイエットなんかしたらもったいないよ!!」
男は下品な笑い声をあげていました。
母「あはは、ありがとうございます。」
母も満面の笑みを浮かべています。
その時僕は不機嫌になりました。
母「あら、どうしたの? 裕紀 」
裕紀「別に……なんでもないよ」
男「あれれ〜? 何かあったのか?」
裕紀「僕、ちょっと向こうで遊んでくる。」
母「あっ! こらっ!! 待ちなさい! 」
僕はお母さんのの制止を振り切りました。
こんな変な男とお母さんが会話してるのも、当時の私にとっては面白くありませんでした。
母「もうっ! 仕方のない子だわ……」
男「いやー元気があっていいですよ。私なんかプールに来てもただ浸かってるだけだもんなー笑」
母「そうですね〜」
二人は楽しそうに話していました。
僕はそのまま泳いだり色々一人で楽しんでました。
しばらくしてお母さんの様子を見にいくと、男はまだいました。
さっきより密着してます。
僕はお母さんの所に戻りました。
男「おー裕紀君、おかえり!」
名前を呼ばれるのもいい気がしません。
母「もうっ! 何やってんの!? 勝手に離れちゃダメじゃない! 」
お母さんがそう僕に言ってる間に、男は母の尻を触ろうとしていたのです。
しかしお母さんは気づいてないようです。というかあまり気にしてないのかも。
男「お母さんすごいよねー。こんな良い体したお母さんいないよ!!」
そう言って男は上から肩、腰、お尻を軽く叩くようにして触ってました。
母「いえいえ、そんなことありませんよ。」
お母さんは褒められてるからなのかニコニコしながら答えてます。でも僕はイラついてきました。
男「三人で少しプールの中歩きましょうか!」
母は男の提案に賛成しました。
母「そうですね!行きましょっか。ほら裕紀、おいで」
僕はプイッとそっぽを向きました。
男「反抗期かな? 可愛いね〜笑」
男は完全に舐めきっているようです。
お母さんのすぐ後ろを男が歩いてるのですが、完全に視線はお尻にいってます。
それもそのはず、お母さんの水着がお尻に食い込んでお尻は丸見えです。
プールの中とはいえわかるぐらいです。
男はたまにぶつかるふりをして、お母さんのお尻に自分の股間を押し付けてました。
おそらく今すぐにでもお母さんの中に挿入したいと思ってたでしょう。
挿入されたらきっとお母さんも感じてしまいます。
僕は子供ながらもお母さんのいやらしい姿を想像して勃起してました。
この男の人は嫌いでしたが、それよりもお母さんのエッチな姿をみたいという気持ちが強く勝ってしまいました。
僕はわざとお母さんの前に行き、ふざけたふりをしてお母さんを男の人の方へ突き飛ばしてみました。
母「きゃっ! 」
母さんはバランスを崩して男の人に抱きつくように倒れ込みました。
男の方を見るとニヤニヤしています。
男「大丈夫ですか? 」
男はそう言いながら左手は肩、右手はお尻を支えてました。
母「すいません、息子がいきなり……」
男「いえ、全然平気ですよ! それより本当にスタイル抜群ですね〜」
男の手は段々と下に下がっていき、ついには水着の隙間に手を入れて直接触れていました。
母「あんっ……ちょっと……」


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