244 2023/02/18 11:48

市民プールのお母さん

これは僕が(裕紀)子供の頃に体験した、お母さんの思い出です。
当時、僕は小学4年生でした。夏休みになると毎年のようにお母さんと市民プールに行って遊んでいました。
お母さんは当時35歳で、雑誌のグラビアアイドルみたい体系でした。
その為か水着を着るのが恥ずかしいといつも言ってました。
しかし実際の水着はかなり際どく、体のラインもしっかりわかる大胆な水着です。
胸はかなり大きいですがほんの少しだけ垂れ気味です、お尻から太股にかけては肉付きがよくてムチッとした感じです。
今思うと、最高の体型でした。
そんなお母さんは僕と市民プールに行く時は決まって、ビキニタイプの水着を着てくれます。
当時は子供だったのであまり意識してませんでしたが、今思えばあの時すでにお母さんに欲情していたと思います。
そして今日もお母さんと一緒に市民プールに行きました。
母「行くわよ! 」
裕紀「うん! 」
手を繋いで市民プールに向かいました。
市民プールに着くと更衣室で着替えをしてロッカーの鍵を閉めました。
やはり今日も相変わらずお母さんは男性達の視線を集めてます。
お母さんはスタイル抜群なので当然です。
母は堂々としています。
母「行こうか、裕紀 」
裕紀「うん! 」
プールに入ってしばらく遊んでいると、中年の男性が話かけてきました。
男「いいね、お母さんと一緒で。 お父さんは来てないのかなぁ? 」男はニヤつきながら言いました。
明らかに母が目的です。その証拠に男の目は母の胸や下半身に釘付けです。
母「はい、夫は仕事があるので。」母はそう言うと僕の手を引いてその場を離れようとしました。
すると男がしつこく話しかけてきました。
男「プールはいいよな、良い運動にもなるし!」
母「はい、そうですよね。私も息子と遊びながらダイエットも兼ねてるんです。」
母が笑顔で答えると、男はますます調子に乗り始めました。
男「いやいや、そんな良い体系してるのにダイエットなんかしたらもったいないよ!!」
男は下品な笑い声をあげていました。
母「あはは、ありがとうございます。」
母も満面の笑みを浮かべています。
その時僕は不機嫌になりました。
母「あら、どうしたの? 裕紀 」
裕紀「別に……なんでもないよ」
男「あれれ〜? 何かあったのか?」
裕紀「僕、ちょっと向こうで遊んでくる。」
母「あっ! こらっ!! 待ちなさい! 」
僕はお母さんのの制止を振り切りました。
こんな変な男とお母さんが会話してるのも、当時の私にとっては面白くありませんでした。
母「もうっ! 仕方のない子だわ……」
男「いやー元気があっていいですよ。私なんかプールに来てもただ浸かってるだけだもんなー笑」
母「そうですね〜」
二人は楽しそうに話していました。
僕はそのまま泳いだり色々一人で楽しんでました。
しばらくしてお母さんの様子を見にいくと、男はまだいました。
さっきより密着してます。
僕はお母さんの所に戻りました。
男「おー裕紀君、おかえり!」
名前を呼ばれるのもいい気がしません。
母「もうっ! 何やってんの!? 勝手に離れちゃダメじゃない! 」
お母さんがそう僕に言ってる間に、男は母の尻を触ろうとしていたのです。
しかしお母さんは気づいてないようです。というかあまり気にしてないのかも。
男「お母さんすごいよねー。こんな良い体したお母さんいないよ!!」
そう言って男は上から肩、腰、お尻を軽く叩くようにして触ってました。
母「いえいえ、そんなことありませんよ。」
お母さんは褒められてるからなのかニコニコしながら答えてます。でも僕はイラついてきました。
男「三人で少しプールの中歩きましょうか!」
母は男の提案に賛成しました。
母「そうですね!行きましょっか。ほら裕紀、おいで」
僕はプイッとそっぽを向きました。
男「反抗期かな? 可愛いね〜笑」
男は完全に舐めきっているようです。
お母さんのすぐ後ろを男が歩いてるのですが、完全に視線はお尻にいってます。
それもそのはず、お母さんの水着がお尻に食い込んでお尻は丸見えです。
プールの中とはいえわかるぐらいです。
男はたまにぶつかるふりをして、お母さんのお尻に自分の股間を押し付けてました。
おそらく今すぐにでもお母さんの中に挿入したいと思ってたでしょう。
挿入されたらきっとお母さんも感じてしまいます。
僕は子供ながらもお母さんのいやらしい姿を想像して勃起してました。
この男の人は嫌いでしたが、それよりもお母さんのエッチな姿をみたいという気持ちが強く勝ってしまいました。
僕はわざとお母さんの前に行き、ふざけたふりをしてお母さんを男の人の方へ突き飛ばしてみました。
母「きゃっ! 」
母さんはバランスを崩して男の人に抱きつくように倒れ込みました。
男の方を見るとニヤニヤしています。
男「大丈夫ですか? 」
男はそう言いながら左手は肩、右手はお尻を支えてました。
母「すいません、息子がいきなり……」
男「いえ、全然平気ですよ! それより本当にスタイル抜群ですね〜」
男の手は段々と下に下がっていき、ついには水着の隙間に手を入れて直接触れていました。
母「あんっ……ちょっと……」


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