244 2023/02/18 11:51

彼女の泥酔ネットカフェ

私は現在付き合ってる彼女が大好きです。
ですが、その気持ちが普通の人はまた違った方向に向いています。
裏の気持ちでは彼女が他人の欲望のはけ口になる事を望んでいる。
そして、表の気持ちで彼女を愛しているのです。
でも、私は彼女の幸せを願っています。
彼女は私の理想の女性だから。
彼女の事は何でも知っています。
趣味嗜好はもちろんの事、好きな食べ物から下着の色まで。
彼女の名前はゆかり、26歳 161cm 53キロ
お尻が大きい安産体系バストサイズはEカップ 少しぽっちゃり体形 お尻の大きさにコンプレックスがあり、
お尻を見られる事を恥ずかしがる。
彼女は性に対して興味が強く、AVや漫画を見て慰めていたらしい。
私はフリーランスで仕事をして、彼女は会社に勤務している。
見た目もさる事ながら性格にも好感を持てたのだ。
そんな彼女と久々にお疲れ様でした会を2人で開こうと決めました。
待ち合わせをして予約をした居酒屋に向かう。
ゆかり「今日はめっちゃ飲んじゃおうっと!!」
私「ほどほどにしといたほうがいいなじゃない。(笑)」
ゆかり「大丈夫!!明日休みだし、それに久しぶりじゃん!楽しみにしてたんだから!」
彼女は仕事終わりに来たので、タイトなスーツ姿。
これがまた非常にそそりますね。
ゆかりさんとは何度もヤッてるけど、いつ見ても飽きない美しさです。
居酒屋に入り、飲み放題の時間制で個室に入る。
飲み物とおつまみを注文して乾杯をする。
ゆかり「かんぱーい!!」
ゴクッゴクッゴクッ・・・ ビールを飲み干す彼女。
相変わらず豪快だ。
ゆかり「うまいっ!」
私「飲みすぎないようにしないとダメだよ。」
色々なお酒を飲みながら、会話を楽しむ。
私はお酒は程々に、ジンジャーエール等を飲んでるので酔いは回らない。
気が付いたらゆかりは結構酔っぱらっている。
顔もほんのりと赤く染まり、目つきもトロンとしている。
ゆかり「トイレ行ってくる~」
そう言って立ち上がり、フラフラしながら部屋を出て行く。
そしてしばらくして戻って来た時だった。
私「あれ?ストッキングどうしたの?」
彼女は生足でストッキングを履いていなかった。
ゆかり「えへへ~脱いできちゃった♪だって邪魔なんだもん!」
ブラウスも少しボタンが外れていて、胸元が見えている。
スカート丈も短いせいかパンツがチラリと見える。
私は彼女の太腿を撫でまわす。
ゆかり「やんっ♡くすぐったいっ!」
私「こんな格好だと襲われたら危ないよ。」
ゆかり「平気だってばぁ、もう心配性なんだからっ!」
ゆかりは私の手を取り自分の胸に持っていき、私に触らせる。
私「ブラも外してきてるんでしょ?おっぱい見えてるよ?」
ゆかり「うん・・・そうだよぉ」
私は彼女の言葉に興奮してしまい、股間を大きくしてしまう。
そんな最中でも私はこんな彼女が他人に触られているところを想像する。
私「戻ってくるとき男達に声を掛けられなかったか?」
ゆかり「掛けられるわけないじゃーん」
私「もし声かけられたらどうするつもりだ?」
ゆかり「そのまま一緒にトイレに出戻りしちゃうだけ♪」
私「戻ってなにするんだよw」
ゆかり「もちろんセックスだよっ!決まってんじゃん♪」

続きは応援プラン限定

【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

本編全て読み放題

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索