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電車の記事 (3)

244 2024/01/27 09:20

電車で母さんに触っていたのは・・・

名前:小林 静子(こばやし しずこ)

年齢:39歳

性別:女性

良太の母親。


名前:小林 良太(こばやし りょうた)

年齢:14歳(中学2年生)

性別:男性

静子の息子。






僕は恥ずかしい事に、母さんをオカズにしてしまった。


良太「はぁ・・・はぁ・・・」


良太「母・・・さん」(母親が洗濯物を干してる時のむちむちなお尻を思い出してしオナニーをしてる)







・・・・・・・・・・・・・・・。







静子「・・・♪」(洗濯物を干しながらエロケツを無自覚に見せ付けてしまう)


良太「(あ~・・・母さん・・・そんなエッチなポーズしてたら・・・男の人にすぐ襲われちゃうよ・・・)」


静子「ふんふふ~ん♪」(巨尻を突き出し見せつけながら洗濯物を干す)


良太「・・・」













僕は友達(和弘)との会話を思い出してた・・・。













和弘「良太の母さんキレイでいいよなぁ~!!」


良太「そ、そう・・・?」


和弘「エロい体!!俺、良太の母さんマジタイプなんだよ!!」


和弘「しかもあのエロいケツ!俺、やべ~!マジたまらんわ」


良太「・・・あんなの、どこがいいの?」(強がってみせる)


和弘「良太~。お前、わかってないな~」


良太「・・・母さんなんてただ太ってるだけだよ」


和弘「いや!!太ってるとは違うんだよ!!あのムチっとしてる感じ!!」


良太「・・・」


和弘「・・・実は俺、お前の母さんの事オカズにして何度もヌイてるからな。あはははっ!」


良太「えっ!?」


僕は驚いた。


母さんをオカズにしてたのが自分だけじゃなく、こんな身近にもいる事に。


良太「・・・」


良太「どんな風に想像してんの・・・?」


和弘「え?そりゃ・・・エプロン着けたお前の母さんが無防備に歩いてるとこを後ろから襲い掛かって、スカートめくりあげて無理矢理ケツ揉みながら、おっぱい鷲掴みして・・・ぐふふっ」


良太「・・・」


和弘「嫌がるお前の母さんを押さえつけて、スカートをたくし上げて、パンツずらして挿入しながら、エロいケツ揉んだり叩いたりしてお前の前でガンガン突きまくって・・・ほら!良太も想像しろ!!お前の母さんが犯されるとこを!!」


良太「・・・」









・・・・・・・・・・・・・。












静子「いやっ!!和弘くん!!そんな!だめ!!あっ!いや・・・あんっ」


和弘「ほら!!もっとケツ向けろよ!!」


静子「やっ、やめて・・・いやっ・・・」


「ず・・・ずちゅゅっっ♡・・・ずゅちゅゅっっ♡」(後ろから強引にバックから突きまくる和弘)


静子「だめっ!!和弘くん、お願い!やめて!」


和弘「・・・♡」(巨尻を鷲掴みにしてケツを揉みながら、ピストンを続ける和弘)


静子「ああっ!あはぁん・・・っ♡・・・あっ、あんっ♡」




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244 2023/11/27 13:35

僕のお母さんを痴○して下さい

※過去作
『友達のお父さんと僕のお母さん』『市民プールのお母さん』






メイン登場人物(過去作にも登場済み)


小宮路和美。小宮路裕紀の母親。女性。35歳。身長161cm 体重54kg Fカップ。

息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。


小宮路裕紀。小宮路和美の息子、小学4年生の9歳。

母、和美にいやらしい罠を仕掛ける。

自分が和美になにか直接する事は少なく、他人に母を汚してもらう事に興奮を覚える。




僕は相変わらずお母さんのエッチな姿をSNSに投稿している。


そんな僕のアカウントには毎日たくさんのいいねやコメントが届く。


「もうこのケツ無しじゃ生きてけないわw」


「息子に晒される母親w」


「今日もあなたのお母さんのまんこにぶち込んでおきました」


「俺は朝からチンコしゃぶらせました」


「俺のちんぽ美味しいって食べてたよw」


などなど、内容は様々だ。


もちろんDMもたくさん届く。


基本的には返信はしない。


気が向いたら返してあげることもある。


その中で僕はあるメッセージが気になった。


「私は〇〇に住んで、〇〇の電車をよく利用します。」


「良かったらお母さんと一緒に〇〇の電車に乗ってくれませんか?そのタイミングに合わせて私も乗ります。」


こんな内容だった。


普段なら特に気にしないが、たまたま住んでる所が近く、その電車もよく利用する為、興味を持ったのだ。


裕紀(・・・・・面白そう・・・・)


僕はすぐに返信をした。


そのメッセージの主は本名か偽名かはわからないが、『河合』と名乗っていた。


河合「返信ありがとうございます!いつもお母さんの画像にはお世話になってます。」


僕は河合さんにある条件を出した。


『僕の前でお母さんにエッチな事が出来るならいいですよ』と。


すぐに返信が来る。


河合「好きにしてもいいですか?」


裕紀「出来る限り協力します」


裕紀(・・・・・)


僕はお母さんと決まった時間に指定された電車に乗る計画を立てる。


たまたまアニメのスタンプラリーを行っていたので、それを目的にお母さんと出掛ける事になった。


~計画当日~


和美「まずはどこから回ろうかしらね♪」


裕紀「とりあえずここから行きたい!!」


和美「ふふっ、楽しそうね♪」


裕紀「うんっ!!楽しみだなぁ~♪」


和美「よし、それじゃ出発しましょうか!」


僕はお母さんと一緒に電車で駅を移動し、スタンプを押して回る。


そしてまたついに河合という男が指定する電車に乗る。


この電車の乗車時間は長く、各駅ではないので途中で止まる所も少ない。


乗客も少なく席も空いているが、僕とお母さんはあえて座らず、端っこに立っておく事にした。


そこに不審に近付いてくる男性。


30代前半だろうか、中肉中背の真面目そうな人だ。


河合「お母さん、今から何されるか分かってます?」


和美「え・・・・?」(驚いてる)


河合「お母さんの体を好きにさせて下さい。」


和美「あ、あの、私、息子と出かけていて・・・」


河合「わかってますよ・・・・」(お尻を触る)


和美「っ!?」


河合「静かにして下さいねw」


和美「うぅ・・・」(泣きそうな顔で)


河合「大丈夫、すぐに気持ち良くなりますから♪」(服の上から胸を揉む)


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244 2023/02/26 09:01

彼氏の前で痴○希望

※この作品の登場人物は過去作「彼女の泥酔ネットカフェ」と同一人物です。
過去作未読でもお楽しみいただけます。

メイン登場人物
樋田孝也 ゆかりの彼氏、男性。自分の彼女であるゆかりが他に男性にエッチな事をされることで興奮する。
田上ゆかり 孝也の彼女、女性。明るい性格だが、スケベな所もある。26歳、161cm 53キロ
お尻が大きい安産体系バストサイズはEカップ。ストッキングが嫌いなので会社などでも生足が多い。

田上ゆかり視点でのお話です。

私は痴○に会う事が多いです。
私の雰囲気なのか、それともそういう女に見えるのか分かりませんが、電車の中でよく痴○に会うんです。
最初はスカートの上から触られるだけでした。
それがだんだんエスカレートしていって、今ではパンティの中にまで手を入れられています。
大声を出せば良いのでしょうけど、やつらを相手にするのも恥ずかしいですし、何より周りには男の人しかいませんから、私が変な目で見られてしまいます。
だからされるがままになってます。
内心そこまで嫌ではありませんし、相手が喜んでくれるならいいかなって思ってしまいます。
そしてこの日は仕事終わりで孝也と待ち合わせをして一緒なので、痴○の心配はありません。
ただ、孝也は最近疲れているみたいで、私といる時も眠そうにしています。
今日もそうでした。
ゆかり「大丈夫?」
孝也「あぁ……なんとか……」
ゆかり「無理しないでね」
孝也「……おう」
電車は相変わらず満員で身動きが取れません。
でも今日はいつもより混んでいる気がします。
そんな中、「孝也と一緒だから」という安心感もあり、気を抜いていました。

ガタンっ!

突然大きな揺れが起きました。

その衝撃で私を含め周りの人達もバランスを崩してしまいました。

当然私も例外ではなく、後ろから押される形になってしまい、そのまま前に倒れ込みそうになります。
そんな私を助けてくれたのは孝也でした。
孝也は倒れる寸前のところで私の手を掴み、自分の方へ引き寄せてくれたのです。
おかげで転倒は免れましたが、そのせいで私達は抱き合うような体勢になってしまっています。
さらに悪いことに、ちょうど私達がいる場所が一番混雑する所で、前からも後ろからも押し潰されるような状態になってしまったのです。
ゆかり「ご、ごめん!」
孝也「混んでるなぁ・・・」

周りを見ると既にぎゅうぎゅう詰めの状態になっていて、とても動けそうにありません。
それに、今のこの状態で下手に動くと他の人達に迷惑がかかってしまうので、とりあえずこのまま我慢することにします。

孝也「なんかこんな所でゆかりが痴○されてたらって思うと興奮してきたんだけど。笑」
ゆかり「えっ!?ちょっ、何言ってんのよ!笑」
孝也「いや、だってこんな状況になったら誰でも思うだろ?笑」
ゆかり「はぁ?自分の彼女が痴○されて興奮すんのはあんただけだからっ!!笑」

私は痴○の事なんて全く頭から抜けていましたが、孝也の言葉いやらしい考えが頭を過ぎります。
もし今この状況で本当に痴○されていたらどうなってしまうんだろう・・・。
私はある事を実行します。
しばらく密着状態が続い後、私はスマホを取り出します。
LINEを送りました。
相手は孝也です。内容は・・・・

ゆかり
「やばい、今痴○されてるぅうー!!」笑顔のスタンプ。

孝也はすぐに既読しました。するとすぐに返信が来ました。

孝也
「マジでか!?」
「どんな状況だ?」

ゆかり
「どんな状況がお望み??w」

そう返信すると、またすぐに返事がきました。

孝也
「なんだ、そういう設定かw」
「とりあえず尻でも触れてみろよw」

ゆかり
「はーい、お尻いっぱい触られちゃうねーw」

私はこのシチュエーションを楽しもうと思い、あえてノリノリで返事を返します。
実際は痴○にあっているわけではありませんが、
妄想の中では実際にされていると思って楽しんでいた方がより楽しめると思ったからです。

そんなことをして遊んでると、私の後ろにいる人が私に密着してきました。

混んでるからこれぐらい当たり前ですが、わざとらしいくらいに私の体に体重をかけてきます。
まだ私は確信が持てなかったので、少し様子を見ることにします。
私が何もしないことをいいことに、後ろの人はどんどんエスカレートしていきます。
私のお尻を撫で回してます。痴○です。私は確信を持ちました。
孝也とあんなLINEをしたせいで、痴○を私が望んでいるような錯覚陥りました。
実際痴○だと確信した時は、

「あ、痴○だ!!!」

明らかに喜んでしまいました。
そして、この後の展開を想像してドキドキしていました。

孝也にLINEを送ります。

ゆかり
「ねぇーお尻触られちゃってるよぉー!!w」

孝也はニヤニヤしてLINEを見ます。
私達はお互い興奮してました。

たださっきまでと違うのは、私が今実際にお尻を揉まれているという事です。
さっきよりも激しい手の動きに、思わず声が出てしまいそうです。
その手は最初こそゆっくりとした動きだったのですが、次第に大胆な動きになっていきました。
まるで私の反応を試しているかのように・・・。
「どこまでやっていいのか?どこまで許されるのか?」
そういった事を試して反応を楽しんでいるようでした。

きっとこの人達は私みたいな女をおもちゃにして遊んでいるのでしょう。
けど今は気持ちよくてたまりません。もっと触って欲しいと思ってしまう自分がいます。

だって孝也も喜ぶから・・・笑


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