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244 2023/10/24 15:07

濡れ場の妻 1-2 (・・・うそ・・・入れるの・・・?・・・演技よね?)

メイン登場人物


古賀真代(こが さなよ) 稔の妻 36歳 結婚8年目


古賀稔(古賀 みのる) 真代の旦那 41歳 結婚8年目 売れない映画監督をやってる。








妻が本気で犯されてるのを満足そうにカメラを回す稔。


真代(あなた、私が目の前でこんな事されてるのに何も思わないの!?)


配達員役「乳首勃ってるぞ?」


真代「いやぁっ」


配達員役「感じてんのか?」


真代「ち、違います・・・」


配達員が真代の上着を無理やり脱がす。


そのままブラを引きちぎる。


真代「きゃあっ!!」


配達員役「乳首ビンビンじゃねぇかよ!!」(ニヤけながら真代の乳首を弄る)


真代「いやっ、やめてっんっ!あん、あっ、あぁっ!」(乳首を弄られる)


真代(嫌、感じたくない!!嫌なのに・・・)


配達員役「おら、もっと喘げよっ!!」

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244 2023/10/19 14:09

濡れ場の妻 1 (あなた、私が目の前でこんな事されてるのに何も思わないの!?)

メイン登場人物


古賀真代(こが さなよ) 稔の妻 36歳 結婚8年目


古賀稔(古賀 みのる) 真代の旦那 41歳 結婚8年目 売れない映画監督をやってる。






稔は映像の映画監督をやってる。


ヒット作等は全くなく、細々と自主制作で映画を作り続けている。


自主制作の為、監督兼カメラマン。


収入は不安定だが、夫婦仲はとても良い。



~撮影現場~


稔「ハイ!!カットォ!!」


稔「もっとリアリティが欲しいんだよ。全然感情が乗ってない。」


女優「すみません・・・。」


稔「もっとエロく!!こうだ!!」


稔は女優のスカートに手を入れる。


そしてパンツ越しにお尻を撫でる。


女優「きゃあっ!」


稔「そう!!それぐらいの感じだよ!!お前ももっと激しくやらないと!!」(俳優に言う)


俳優「はい・・・頑張ります。」


女優「・・・・・・」(無言で下を向く)


女優「・・・・監督、ちょっとお話があります。」


稔「なに?」


女優「・・・・実は・・・」








~夜、自宅アパート~


真代「おかえりなさーい!!」


不機嫌そうに帰って来る稔。


真代「今日はいつもより遅かったね。」


稔「あぁ、撮影長引いたからな。」(不機嫌)


真代「ご飯できてるよ!食べよ!!」


稔「いらない。」


真代「え?なんで!?」


稔「腹減ってないから。風呂入るわ。」


そう言って風呂場に向かう稔。


風呂上がりの稔にビールを用意する真代。


真代「はい、どうぞ!」


稔「ありがとう。」


一気にビールを飲み干して、イライラしてる稔。


真代「どうしたの?なんかあった?」


稔「・・・・・今撮ってる作品の主演の女がさ、これ以上出来ないって言ってきたんだよ。」


真代「それで?」


稔「ついカッとなって、「だったらやめちまえ!!」って怒鳴っちゃったんだ。」


真代「そんな事して本当に大丈夫なの?」


稔「・・・・なんとか代わりを探すしかないなぁ・・・。」


真代「・・・・そうね。」




その後女優は一切撮影現場に現れなくなり、連絡もつかなくなった。




~数日後、自宅アパート~


夕食中~


真代「女優さんどうなった?」


稔「ああ、あれから全く音沙汰無しだな。」


真代「どうするの?今度の作品の主演なんでしょ?」


稔「とりあえず、主演抜きでも撮影出来るシーンだけ撮ってるけど、厳しいな・・・」


真代「・・・・あなたがもっと優しく接してあげれば良かったんじゃないの?」


稔「いや、俺はちゃんと注意したぞ!?それをあの女が聞かなかっだけで、俺は悪くないだろ?」


真代「だからって怒鳴り散らしていいわけないでしょ!?」


稔「・・・・・・・真代、お前昔舞台とやったことあるんだろ?」


真代「え?・・・あ、あるけど、あれは学生時代にやっただけだから、もう10年以上前の話だし、それに私はプロじゃないわよ!?」


稔「頼む!!俺の作品に出てくれ!!」


真代「出てくれって、主演でしょ!?無理に決まってるじゃないの!!」


稔「俺の作品なんてほとんどアマチュアの様な奴らばっか使ってのはお前も知ってるだろ?お前が主演でも何の違和感もないから、出てくれよ!!」


真代「だから私には無理だってば!!」


稔「絶対大丈夫だよ!!俺が監督なんだから!!」


真代「そういう問題じゃなくて、私が嫌だって言ってるのよ!!」


稔「頼むよ!!この通りだ!!」


頭を下げる稔。


真代「ちょっ、やめてよ!!・・・・・・わかった!!出る!!出るから!!」


稔「本当か!!!じゃあ台本渡すから、見ておいてくれ!!」


真代「私、セリフとか苦手だからね!?」


稔「大丈夫だ!!簡単な台詞しか書いてないからな!!」





台本を渡されチェックする真代。


真代「・・・・・あなた何考えてるの!!!こんな作品無理に決まってるじゃない!!!」


稔の撮ってる作品はR18指定の映画だった。


内容は、主演の既婚女性がレ○プされてる所を隣人男性に見られ、その後隣人の男性と不倫関係になるという内容。


真代「こんなの私にやらせる気!?」


稔「まぁ、別に本当にヤるわけじゃないんだし、いいだろ?」


呆れる真代。


真代「はぁ・・・もういいわよ・・・。」


稔「大丈夫!あくまでフリだけだ!」



~数日後、撮影現場~


真代「おはようございます・・・。」


稔「新しく主演をやってくれることになった古賀真代さんです!」


稔が現場のみんなに真代を紹介する。


俳優A「へぇー、綺麗な人じゃないですか!!」


俳優B「古賀って、もしかして監督の奥さんですか?」


稔「そうなんだよ!!」


俳優A「監督やるねぇ~!」


稔「撮影では遠慮しないでいいから!俺が求めてるのはリアリズムだからな!」


稔「自主制作で費用が少ない分、リアルで臨場感溢れる演技をしてくれればいいから!」


稔「じゃあ今日もよろしく!!!!」


一同「お願いしまーーす!!」


真代「・・・・・・」

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244 2023/10/14 15:22

エイル薬師団 1 「・・・んっ」(お酒をぐいっと飲むと、シャツから胸がこぼれそうになる)

※本作はオマージュ、同人作品です。



メイン登場人物



名前:キャスティ・フローレンツ

性別:女性

年齢:33歳

職業:薬師


元エイル薬師団。

その腕前で数多くの功績により、『天才薬師』と呼ばれる。

過去には一国を救う程の活躍もあった。

今は旅をしながら、新薬の開発に勤しむ。




キャスティ「あ~今日も疲れたわね。」


キャスティ「・・・・」(酒場を見る)


キャスティ「(少し飲んで帰ろうかしら)」













~酒場~


店主「いらっしゃい!何にするんだい?」


キャスティ「おまかせで!」(にこっと笑う)


店主「あいよ!ちょっと待ってな!」


料理と酒が運ばれてくる。


キャスティ「・・・」(食事をする)


キャスティ「(美味しいわ・・・やっぱりこういう場は落ち着くわね・・・。)」


そこに一人の男性がキャスティに声を掛けてくる。


男性客「お姉さんキレイだね!!よかったら一緒に飲まないかい!?」


キャスティ「えぇ。いいですよ」(微笑みながら)


男性客「やったぜ!じゃあこっちにおいでよ!」(キャスティの手を握る)


キャスティ「まぁ積極的ですね。ふふっ」(くすっと笑う)












・・・・・・・・・・・・。












酒場の隅で二人でお酒を嗜む。他愛もない世間話が繰り広げられる。









男性客「へーお姉さん薬師で旅をしてんだ!通りでここら辺じゃ見ない顔だと思ったよ!」


キャスティ「えぇ。薬の材料や勉強も兼ねて色々なところに行ってるんです。」


男性客「そっかー!俺も色んな国を回ったけど、こんな美人さんは初めてだよ!」(手をいやらしく触りながら)


キャスティ「ありがとうございます。お世辞が上手いんですから。」(微笑みながら)


男性客「お世辞なんかじゃないさ!お姉さんのその美しい髪も、白い肌も俺は好きさ!」(キャスティの身体を撫でまわす)


キャスティ「・・・」(少し嫌な顔をする)


男性客「ほら、飲もう飲もう!!もっと明るくいこうよ!!」(キャスティの身体を触りながら)


キャスティ「んっ・・・はい・・・」












お酒を飲んで次第に酔いが回ってくる。












キャスティ「・・・なんだか暑くなってきましたね。・・・よいしょっと・・・」(タイツを脱ぎ始める)


男性客「(おおぉ♡なんだこの女・・・誘ってんのか?)」


キャスティ「・・・?どうしたんですか?」(微笑みながらロングスカートを太ももまでたくし上げて足を組む)

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244 2023/10/11 12:31

愛菜 8-3 ピクニックで金井と・・・ 「あんな奥に出されたら、飲むしかないじゃんっ!♡」

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。









愛菜「・・・・・絶対・・・内緒に出来る・・・?♡」(甘い声で囁くように聞く)


金井「死んでも言わねぇって!!」(息を荒げながら答える)


愛菜「ふふっ♪・・・・・・じゃあ・・・・♡」


そう言うと、愛菜は舌を伸ばして金井のものに触れる。


金井「おぉっ!!!♡」(ビクッと反応する)


愛菜「んふふ♡ピクッってなったぁ~♡」(楽しそうに言う)


金井「もっと!!もっと頼むよ!!!上川ぁぁぁ~~!!」(興奮してる)


愛菜「興奮し過ぎだってばぁ~♪・・・ぺろぉ~♡」(舌先で金井の先っぽを舐め始める)

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244 2023/10/07 13:57

愛菜 8-2 ピクニックで金井と・・・ 「翔真がもし見てたら、どう思うかなって思ってね♡」

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。









金井「あっ……それヤバいかも……イキそう……!」(身体をピクつかせる)


愛菜「え~イッちゃうの~?早漏じゃん~♡♡♡」(先端を手のひらで包み込み優しく擦る)


金井「あぁぁっ・・・やばいやばいっ!!」(腰を引く)


俺が寝たふりをしてる横で二人は盛りあがっていた。


愛菜「はい、おしま~い♡イクの禁止ね~!♡♡」(手を離す)


金井「えぇ~なんでだよ~!」(不満そうな表情をしている)


愛菜「あたしは翔真の彼女なんだからぁ~♡他の男のちんぽなんて触りたくないんだも~ん♡」(甘えた声で言う)


翔真(・・・愛菜)


愛菜の発言に少しホッとする。


金井「ちぇっ、じゃあこっちで我慢するか……」(愛菜の足を掴んで、自分のモノを擦りつける)


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