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244 2023/03/07 09:36

ご挨拶と感謝。

先月から活動させて頂き、支援があるかどうかわからない状態でスタートしました。

その中で、支援して下さる方が現れモチベーションアップや制作費用にも繋がりました。

今月も制作を続けられます。

本当にありがとうございます。

これからも、応援よろしくお願い致します!

(^^)

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244 2023/03/03 23:04

森林でお母さんが

メイン登場人物(過去作にも登場済み)

小宮路和美。小宮路裕紀の母親。女性。35歳。身長161cm 体重54kg Fカップ。
小宮路裕紀。小宮路和美の息子、小学4年生の9歳。

小宮路裕紀 視点
(小宮路和美の心理描写、視点を含む場合有)

僕はプールでお母さんにイタズラをしてから、変な気持ちが芽生えた。
自分がお母さんになにかエッチな事をしたい訳ではない。
大切な僕のお母さんが他人に汚される所を見たいという気持ちだ。
お父さんと僕という存在が居るのに、スケベな目でお母さんを見る男共に汚される所を見たくなったのだ。
僕はお母さんの水着姿をスマホで撮影して、それをSNS上にアップした。
お母さんは綺麗な人なので、沢山の人からコメントが来ていた。
『可愛い』
『美人だ』
というコメントもあったが、中には
『エロい体してる』
『チンコぶちこみたい』
『アナルの臭い嗅いで舐めたい』
等といった下品なコメントもあった。
自分の母親に対する卑猥な言葉に興奮するなんて異常かもしれない。
だけど、お母さんがこんな見ず知らずの奴等のオカズになっていると思うと、興奮してくる。
僕は自分が子供という立場を利用し、お母さんの裸の写真を撮ってはSNS上にアップする。
別アカウントを作り、「僕のお母さんをオカズにしてください」という内容で。
フォロワー数はどんどん増えていった。
これだけの人に僕のお母さんが見られてるって思うと、なんとも言えない気持ちだった。

ある日僕とお母さんはカブトムシを取りに少し離れた大きな森林へ向かう事にした。
この森にはカブトムシやクワガタが多く生息しているらしく、虫取り網を持って2人で出かけた。
あまり人は多くなく、静かだった。
お母さんは動きやすいピッチリとしたスポーツウエアを着ていて、体のラインがよく分かる服装をしていた。
そんな格好をしているからか、たまに通りすがる人達がチラチラとお母さんを見ていた。
特に男性の目線が多い。
無理もないだろう、こんなに魅力的な人がこんな森林を歩けば誰だって見るに決まっている。
もし夜中であれば、強○されてもおかしくなかっただろう。
そんな事を考えているうちに、目的の場所に到着した。
そこには大量の昆虫がおり、お母さんと一緒に捕まえて遊んだ。
そして少し休憩をする為に、近くの座れる場所で休む事になった。

和美「いっぱい捕まえたね!」
裕紀「うん!もっと大きいのもいるかもね!」

僕達は楽しく談笑していた。

すると、一人の男性がこちらに近付いて来た。
40~50代くらいだろうか? 見た目は少し太っており、いかにもおじさんって感じだ。
男性は僕に話し掛けてきた。

男「こんにちは、虫取りですか?」
和美「はい、そうです。」
男「この辺だとカブトムシとかクワガタが良く取れるんですよ。よく来るんですか?」
和美「いえ、自宅からちょっと離れてるので、あまり来ないですね。今日はこの子と一緒に遊びに来ました。」
裕紀「初めまして、小宮路裕紀です。」

僕が自己紹介をすると、男性も挨拶をした。
どうやらこの人は近所に住んでいるようで、いつもここで散歩等をしているそうだ。
僕はこのおじさんがお母さんをどんな目付きで見ているのか気になった。
だから、カマをかけてみることにした。

裕紀「お母さん暑くないの?長袖脱げば?汗凄いよ?」

そう言うと、お母さんは恥ずかしそうに答えた。

和美「あはは……そうだね……」

そう言いながらお母さんはゆっくりと上着を脱ぎ始めた。
ゆっくりと、見せつけるように脱いでいく姿はとても官能的だった。
上は白のノースリーブ、下は黒のスパッツ姿になったお母さんは、汗が染み込んだ服が体に張り付いており、それがまた色っぽかった。
その姿を見ると、男の目つきが変わった気がした。
男はお母さんの胸元を凝視していた。
僕もその視線の先に目を向けると、胸の谷間が見えており、乳首が少し透けているのが分かった。
それを見た瞬間、男がゴクリと唾を飲む音が聞こえた。

和美「あの、なにか……?」
男「あっ、いや、なんでもないですよ。」

明らかに動揺した声でそう答える男だったが、視線はお母さんの胸から離れなかった。
お母さんは今日もノーブラだ。
汗っかきな事もあり、ブラジャーを付けずにスポーツウエアを着ていたようだ。
それを隠すために薄い上着を羽織っていたのだろう。
しかし上着はもう脱いでしまったので、もう隠すものが何もないのだ。
男はそんな無防備な姿を見て、興奮しているのだろう。

男「裕紀君、ジュース飲むかい?」

僕たちは自販機等で飲み物を買うつもりだったので、水筒等は用意していなかったのだが、
ちょうど喉が渇いていた所だったのでありがたい提案だった。

裕紀「飲むっ!!!」

そう答えるとカバンから缶ジュースを取り出し、僕に渡してきた。

裕紀「おじさんありがとう!」
和美「すみません、ありがとうございます。」
男「いえいえ、あんまり冷えてないけどごめんね。」
男「お母さんも何か飲みます?」
和美「えっ、いいんですか?ではお言葉に甘えて……」
男「ジュースはもうないんですけど、これでいいかな?」

そう言って男が取り出したのは自分の水筒だった。
中にはスポーツドリンクが入っていて、コップ等は付いてないようだった。
僕はすぐに理解した。
(そうか、これを飲めって事か)
そう思った瞬間、僕の体は熱くなり始めていた。
これはチャンスだと思った。

和美「あ、いえ!やっぱ大丈夫です!!」

お母さんは慌てた様子で断った。

裕紀(なんで断るんだよ!!せっかく良い感じだったのに!!!)
心の中で叫んだが、声には出さなかった。

男「でもそんなに汗かいてたら水分補給しないと倒れちゃいますよ?」

お母さんはかなり汗をかいていた。
上はもちろん、下も太ももまでびっしょり濡れていた。
ぴっちりとした黒のスパッツなので、汗で肌に張り付き形がくっきりと分かるほどだった。
そしてお母さんはノーブラに加えて下も履いていない状態である。
僕はお母さんがいつもスポーツウエア等の時に、黒のスパッツをノーパンで履く事を知っていた。
下着のラインが見えるのが嫌だと言っていたからだ。
もちろんそれは僕しか知らない事実だ。
つまり今、目の前の男はその事を知らないのだ。
もし知ったとしたらどんな反応をするのか興味があった。

裕紀「お母さんももらいなよ!!」

僕がそう提案すると、お母さんは少し困った表情をして言った。

和美「・・・そ、そうですね・・・・じゃあいただきます・・・」

そう言うとお母さんに水筒を渡した。

和美「・・・ゴク・・ゴク・・ゴクッ・・・・」

男はその様子を黙って見ていた。
その水筒は明らかに飲みかけの物であり、男が先程まで飲んでいたものだ。
お母さんが男の水筒に口をつけて飲んでいる光景を見て、男は興奮しているだろう。
そう思いながら男の顔を見ると、ニヤニヤしながら見ていた。

和美「はぁ・・・ありがとうございます。とても美味しかったです!」
男「いえいえ、どういたしまして!」

そう言いながらお母さんは笑顔で水筒を返した。
すると男性は・・・・

男「いやー、暑いから喉乾くよねー。・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・」

とわざとらしく言いながら、飲み口を舐める様にしてドリンクを飲み干した。
それを見たお母さんは顔を真っ赤にしていた。
おそらく羞恥心を感じているのだろう。
そんな時、男性がこんな事を口にした。

男「あれ?もしかしてこれ間接キスになっちゃったね!笑」

和美「あっ・・・・す、すみません!!」

男はニヤリと笑い、こう言った。

男「大丈夫だよ、気にしないで!!余計に美味しかったよ!!あはははは!」

どうやらこの男はかなりの変態のようだ。
その証拠に、さっきドリンクを飲みながらこの男の股間はビクビクしていたのが見えたのだ。
男性もランニングウエアを履いているので、その下には何も身につけていないはずだ。
座ってるお母さんに自分の股間を近づけながら男は話かけてくる。

男性「お母さんすごいきれいだね!何歳なの?」
和美「えっと、35になります・・・。」
男性「へぇーそうなんだぁ〜!若いねぇ〜うらやましいなぁ〜!」
男性「まだまだ色気が身体中から溢れてるよ!」
和美「・・・いえ・・そんな・・・笑」

僕はイタズラ心が芽生えた。
(このおじさんを利用してやろう)と。

裕紀「おじさん、お母さんの汗拭いてあげてよ!」


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244 2023/03/01 05:43

旦那の部下に足を舐められる妻2

※過去作「旦那の部下に足を舐められる妻」の続編です。
過去作と合わせてお読み下さい。


由紀恵「ねぇ、どうして欲しいの?」

妻がで囁くように言う。

石川「・・・そ、それは・・・。」
由紀恵「ちゃんと言ってくれないと分からないわよ?」
石川「うぅ・・・。」
由紀恵「ほらぁ、恥ずかしがらずに言ってごらん?」
石川「ぬ、抜いてほしいです!!」

顔を真っ赤にして叫ぶように答える彼を見て、彼女はクスクスと笑う。

由紀恵「かわいいわね~♪でもさすがにそこまではね。私一応人妻だし。笑」
石川「あー、ご、ごめんなさい・・・!!笑」

私はどこかホッとして安心したような気持ちと、残念な気持ちが入り混じった複雑な感情を抱いていた。
もし妻が本当に私の目の前で他の男を抜いてしまうようなことがあったら・・・見てみたいという気持ちもあった。
妻はそんな私の心を見透かしたように笑みを浮かべて言う。

由紀恵「心配しなくても大丈夫よ。私は正樹の妻なんだから。笑」

私が考えていることなどお見通しのようだ。
そしてその言葉を聞いた時、なぜかとても嬉しかった。
それと同時にとてつもない背徳感に襲われた。
だが不思議と嫌な気分ではなかった。
むしろもっと見たいと思っている自分がいることに気付いた。
(私は最低だな・・・。)
心の中で自嘲気味に呟いた。

石川「宮前さんいいなー。こんな素敵な奥さま羨ましいですよ~!」
由紀恵「私が素敵な奥さんで良かったわね、正樹♪」
正樹「ははは、そうだな(苦笑)」

二人は笑い合っている。
その様子を見ていて何だか胸が締め付けられるような感じがした。
確かに素敵な妻に変わりないが、私の部下に足を舐めさせ、自らもその男の足を舐めるという行為を平然とやってのけたのだ。
その事実は決して変わらない。
私はその「素敵な妻」を石川と二人にしたらどうなるか気になって仕方なかった。
トイレに行くだけでは物足りない気がしたので、近くのコンビニにちょっとした買い物をしに行こうと考えた。
二人がどんな行動をするのか知りたかったからだ。
私は仕事用のスマホと私用のスマホを通話状態にして
そして仕事用のスマホをリビングに、もう一つをポケットにしまい込んだ。
これで二人の様子が音声のみリアルタイムで確認出来るようになった。
正樹「ちょっとコンビニでグミとかサラミ買ってくるよ。」
由紀恵「あ、私行くよ!」
石川「あー俺行きますよ!!」
正樹「いや、自分で好きなものゆっくり選べるから自分で行くよ。」
正樹「お前たちはまた足でも舐めあってろよ。笑」
由紀恵「ちょっとーあなたー?怒」

由紀恵は悪戯っぽく笑いながら言う。

そうして私は一人でコンビニへ走った。
早く買い物を済ませて、ゆっくり二人の様子を探ろうと思いながら。
コンビニへ向かう途中も通話状態にしてあるスマホで二人の会話を盗聴していた。
イヤホンからまだ二人が楽しそうに会話をしている声が聞こえてくる。
正直買い物などどうでもいい。
適当に商品を買って、私はコンビニを飛び出した。
家までの途中の人通りが少ない道で、私は立ち止まり、イヤホンに集中させた。
先ほどの楽しそうな会話とは少し雰囲気が違っていた。
音声もハッキリと聞こえない。
その中でボリュームを最大にしてみると会話が聞こえてきた。

「ちゅぷッ♥んちゅっ!じゅぷっ!レロォ~~♥」


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244 2023/02/27 20:25

旦那の部下に足を舐められる妻

メイン登場人物
妻 宮前由紀恵。34歳。結婚7年目。身長160cm、体重52kg。Gカップ
夫 宮前正樹 37歳。
息子 陸斗 5歳。

「夫、宮前正樹視点のお話です。
宮前由紀恵の心理描写も含まれます。」


私はちょくちょく同僚や部下、上司や友人を自宅に招く事がある。
妻の由紀恵も最初こそ嫌がっていたが、今では普通に受け入れている。
一緒に食事したり、テレビを見たり、時には酒を飲んだりもする。
特に最近は息子がいるからか、頻繁に家に人を呼ぶようになった。
息子は早めに寝てしまうので、夜の時間は私と妻と客人で楽しむ事が多くなった。
お酒が入り時間帯も夜なので、もちろんそういった方向の話になる事も少なくない。
最初は微妙な反応な妻だったが、最近ではむしろ積極的だった。
私はそんな中でたまにいけない妄想をしてしまう時がある。

妻が他の男に抱かれてよがっている姿を……。

私の中の性欲がそうさせるのか、はたまた寝取り趣味なのか自分でも分からない。
でももしそれが現実になったらと思うと興奮せずにはいられないのだ。

その日は会社終わりに最近異動してきた部下の石川 康宏を自宅に招く事になっていた。
彼は若いながらも仕事熱心で、好青年だ。
他の同僚等と軽く飲み、私は石川を連れて自宅へと戻った

由紀恵「おかえりなさいあなた。」
玄関を開けると、由紀恵が出迎えてくれた。
正樹「ただいま、今日は後輩連れて来たよ。」
そう言って後ろにいる石川を紹介する。
石川「はじめまして、石川と言います。お邪魔します。」
由紀恵は微笑みながら会釈する。
由紀恵「いらっしゃい、ゆっくりしていってね。」

リビングへ案内し、飲み物を出してから私も席に着く。
そして、いつもの様に雑談が始まるのだった。

正樹「もう陸斗は寝たの?」
由紀恵「えぇ、ついさっきね。お風呂入った後だから今はぐっすり寝てるわ。」
石川「僕の子供の時なんて深夜の2時まで隠れてゲームしてましたよ。笑」
そんなたわいもない会話が続いた。
しばらくすると、お酒も回り始めほろ酔い気分になってきた。
石川をよく見ると少し息が荒いように感じた。
もしかしてと思い、テーブルの下を確認すると彼の股間部分が盛り上がっていた。
「こいつ、まさか由紀恵で勃ってるのか?笑」
そう思い、私はあえて気付かない振りをしてやり過ごす事にした。
それから30分程経過しただろうか、話題も尽きてきた頃だった。
石川がトイレに行くと言って席を立った。
その時、私はすかさず由紀恵に耳打ちをする。

正樹「あいつ、お前の身体見て興奮してるみたいだぞ。どうする?笑」
由紀恵「えっ!?こんなおばさんの身体見ても仕方ないわよ!笑」
正樹「男はお前ぐらいの年齢が一番興奮するんだよ。」
由紀恵「そうなの……?」
正樹「あぁ、間違いない。なんなら試してみるか?笑」
由紀恵「何言ってんのよ・・・」

妻は少し恥ずかしそうだったが、まんざらでもない様子だった。
そうして、彼が戻ってきた。

そして話の話題は、誰しもが持っているであろう「フェチ」の話になった。
私はよく妄想するのが好きだと打ち明ける。私の中では、一番興味がある分野なのだ。
特に妻が他人の手によって乱れていく姿なんか想像するだけで興奮してしまう。
私はそんな変態的な事を平気で話していたのだが、意外にも妻は興味津々だった。
そして妻と石川が自分のフェチについて語り始めた。

石川「自分はやっぱり脚ですね。太ももとか、足裏とか、ふくらはぎとか……。あと、お尻も好きですよ!」
正樹「脚っていうか下半身全般だな。笑」
石川「そうなんですよ、上半身よりもまず下の方を見てしまいますね。」
由紀恵「じゃあ、胸の大きさは関係ないのかしら?」

Gカップの妻がそんなことを言うと、何か違和感があった・・・

石川「いや、胸も大きい方が好きです!強いて言うなら奥さんくらいのサイズが良いです!!」
由紀恵「えー、嬉しい事言ってくれるじゃない。笑」

正樹(おいおい、なんで嬉しそうなんだ……?)

石川「あと匂いにもこだわりがありますね!!」
由紀恵「あー、分かる!!私も匂いフェチなのよね~。汗の臭いとか嗅ぐとゾクゾクしちゃうの。」
正樹「匂いフェチって、良い匂いが好きって意味じゃないのか?」

私はてっきり女性の好きな香りの事だと思っていた。
しかし、それは違っていたようだ。

由紀恵「うーん、確かにいい匂いは好きだけど、それとは違うかな……。」

どうやら妻が言うには違うらしい。
妻はこう続けた。

由紀恵「なんていうか、他人の体臭が好きというか、その人の体臭に興奮するのよ。」
石川「そうそう、まさにそんな感じですよねー。」
石川「あと自分は、女性の蒸れた足の臭いとか大好物なんです。あの独特のニオイが好きなんですよね!」
正樹「無臭じゃダメなのか?」

私は素朴な疑問を投げかけた。
すると妻から意外な答えが返ってきた。

由紀恵「ううん、むしろ無臭じゃ興奮しないかも・・・。」
正樹「そうなのか!?」
石川「そうなんすよねー。」

私には理解できなかった・・・。
そもそもなぜ人の体臭が好きなのだろう? 例えば香水や制汗スプレーの香りなどは気にならないのだろうか?
そんな事を考えているうちに話はどんどん進んでいく。

石川「ぶっちゃけここだけの話、お金払ってでも女性の足舐めさせてもらいたいんですよ!笑」
正樹「マジか!そこまでか!笑」
石川「はい、マジっす!笑」
由紀恵「へぇ~!じゃあ私のでも舐めたいって思うの?」

いきなり妻の爆弾発言に驚いた。
さすがにこれには彼もドン引きしているだろうと横目で見ると・・・

石川「え!?いいんですか!?是非お願いしたいです!!」
彼は目を輝かせながら即答した。

正樹(おい、マジかよこいつ・・・)

私が唖然としていると、二人は勝手に盛り上がり始めた。

由紀恵「ねー、どうする?あなた・・・」


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244 2023/02/26 12:29

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