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旦那の部下に足を舐められる妻

メイン登場人物
妻 宮前由紀恵。34歳。結婚7年目。身長160cm、体重52kg。Gカップ
夫 宮前正樹 37歳。
息子 陸斗 5歳。

「夫、宮前正樹視点のお話です。
宮前由紀恵の心理描写も含まれます。」


私はちょくちょく同僚や部下、上司や友人を自宅に招く事がある。
妻の由紀恵も最初こそ嫌がっていたが、今では普通に受け入れている。
一緒に食事したり、テレビを見たり、時には酒を飲んだりもする。
特に最近は息子がいるからか、頻繁に家に人を呼ぶようになった。
息子は早めに寝てしまうので、夜の時間は私と妻と客人で楽しむ事が多くなった。
お酒が入り時間帯も夜なので、もちろんそういった方向の話になる事も少なくない。
最初は微妙な反応な妻だったが、最近ではむしろ積極的だった。
私はそんな中でたまにいけない妄想をしてしまう時がある。

妻が他の男に抱かれてよがっている姿を……。

私の中の性欲がそうさせるのか、はたまた寝取り趣味なのか自分でも分からない。
でももしそれが現実になったらと思うと興奮せずにはいられないのだ。

その日は会社終わりに最近異動してきた部下の石川 康宏を自宅に招く事になっていた。
彼は若いながらも仕事熱心で、好青年だ。
他の同僚等と軽く飲み、私は石川を連れて自宅へと戻った

由紀恵「おかえりなさいあなた。」
玄関を開けると、由紀恵が出迎えてくれた。
正樹「ただいま、今日は後輩連れて来たよ。」
そう言って後ろにいる石川を紹介する。
石川「はじめまして、石川と言います。お邪魔します。」
由紀恵は微笑みながら会釈する。
由紀恵「いらっしゃい、ゆっくりしていってね。」

リビングへ案内し、飲み物を出してから私も席に着く。
そして、いつもの様に雑談が始まるのだった。

正樹「もう陸斗は寝たの?」
由紀恵「えぇ、ついさっきね。お風呂入った後だから今はぐっすり寝てるわ。」
石川「僕の子供の時なんて深夜の2時まで隠れてゲームしてましたよ。笑」
そんなたわいもない会話が続いた。
しばらくすると、お酒も回り始めほろ酔い気分になってきた。
石川をよく見ると少し息が荒いように感じた。
もしかしてと思い、テーブルの下を確認すると彼の股間部分が盛り上がっていた。
「こいつ、まさか由紀恵で勃ってるのか?笑」
そう思い、私はあえて気付かない振りをしてやり過ごす事にした。
それから30分程経過しただろうか、話題も尽きてきた頃だった。
石川がトイレに行くと言って席を立った。
その時、私はすかさず由紀恵に耳打ちをする。

正樹「あいつ、お前の身体見て興奮してるみたいだぞ。どうする?笑」
由紀恵「えっ!?こんなおばさんの身体見ても仕方ないわよ!笑」
正樹「男はお前ぐらいの年齢が一番興奮するんだよ。」
由紀恵「そうなの……?」
正樹「あぁ、間違いない。なんなら試してみるか?笑」
由紀恵「何言ってんのよ・・・」

妻は少し恥ずかしそうだったが、まんざらでもない様子だった。
そうして、彼が戻ってきた。

そして話の話題は、誰しもが持っているであろう「フェチ」の話になった。
私はよく妄想するのが好きだと打ち明ける。私の中では、一番興味がある分野なのだ。
特に妻が他人の手によって乱れていく姿なんか想像するだけで興奮してしまう。
私はそんな変態的な事を平気で話していたのだが、意外にも妻は興味津々だった。
そして妻と石川が自分のフェチについて語り始めた。

石川「自分はやっぱり脚ですね。太ももとか、足裏とか、ふくらはぎとか……。あと、お尻も好きですよ!」
正樹「脚っていうか下半身全般だな。笑」
石川「そうなんですよ、上半身よりもまず下の方を見てしまいますね。」
由紀恵「じゃあ、胸の大きさは関係ないのかしら?」

Gカップの妻がそんなことを言うと、何か違和感があった・・・

石川「いや、胸も大きい方が好きです!強いて言うなら奥さんくらいのサイズが良いです!!」
由紀恵「えー、嬉しい事言ってくれるじゃない。笑」

正樹(おいおい、なんで嬉しそうなんだ……?)

石川「あと匂いにもこだわりがありますね!!」
由紀恵「あー、分かる!!私も匂いフェチなのよね~。汗の臭いとか嗅ぐとゾクゾクしちゃうの。」
正樹「匂いフェチって、良い匂いが好きって意味じゃないのか?」

私はてっきり女性の好きな香りの事だと思っていた。
しかし、それは違っていたようだ。

由紀恵「うーん、確かにいい匂いは好きだけど、それとは違うかな……。」

どうやら妻が言うには違うらしい。
妻はこう続けた。

由紀恵「なんていうか、他人の体臭が好きというか、その人の体臭に興奮するのよ。」
石川「そうそう、まさにそんな感じですよねー。」
石川「あと自分は、女性の蒸れた足の臭いとか大好物なんです。あの独特のニオイが好きなんですよね!」
正樹「無臭じゃダメなのか?」

私は素朴な疑問を投げかけた。
すると妻から意外な答えが返ってきた。

由紀恵「ううん、むしろ無臭じゃ興奮しないかも・・・。」
正樹「そうなのか!?」
石川「そうなんすよねー。」

私には理解できなかった・・・。
そもそもなぜ人の体臭が好きなのだろう? 例えば香水や制汗スプレーの香りなどは気にならないのだろうか?
そんな事を考えているうちに話はどんどん進んでいく。

石川「ぶっちゃけここだけの話、お金払ってでも女性の足舐めさせてもらいたいんですよ!笑」
正樹「マジか!そこまでか!笑」
石川「はい、マジっす!笑」
由紀恵「へぇ~!じゃあ私のでも舐めたいって思うの?」

いきなり妻の爆弾発言に驚いた。
さすがにこれには彼もドン引きしているだろうと横目で見ると・・・

石川「え!?いいんですか!?是非お願いしたいです!!」
彼は目を輝かせながら即答した。

正樹(おい、マジかよこいつ・・・)

私が唖然としていると、二人は勝手に盛り上がり始めた。

由紀恵「ねー、どうする?あなた・・・」


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