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244 2024/02/29 23:14

今月も皆様お疲れさまでござぁ~ます♪(^^

・・・・・・・あら・・・?


まさか(;´・ω・)


私が制作を始めてから1年経っとるぅぅ~!!!


(=_=)



・・・・・・・すみません・・・・すみません・・・・・



これも皆様のおかげでございます・・・。m(_ _)m

皆様からご支援頂く度に「うぉぉ!プレッシャー!!・・・よし、見なかった事にしよう(^^」と、心の安定を保ってます・・・笑


「じゃあ支援0」と、なると、「うぉぉ!制作する意味ねぇ~!!」とか思います。





・・・・・・・人間ってわがままですわね(#^.^#)



毎月の事になりますが、本当にいつもご支援頂きありがとうございます。

皆様のご希望に添えた物は作れませんが、これからも出来る限り制作を行います。

今月もありがとうございました。

みんなも無理しないように自分の心と身体を大切に♪


ありがとうございました!!また来月もよろしくお願いします!!
(^^♪

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244 2024/02/24 02:40

母と旅行 2話 「智之君。絶対に・・・後悔させないよ?」

メイン登場人物


母親 小泉 美智子(こいずみ みちこ)43歳。


息子 小泉 智之(こいずみ ともゆき)17歳。


母友 藤井 咲子(ふじい さきこ)45歳。

美智子のパート仲間。





















~旅館の部屋~


智之「・・・はぁ・・・・・はぁ・・・」(部屋に戻った)


もう何も考えたくなかった・・・ただ、布団を被って・・・オナニーをした・・・。


咲子さんが近くで寝ているのに俺は構わずシコった・・・。


智之「(・・・母さん・・・・母さん・・・・!!!)」(シコりながら、頭の中では母さんの喘ぎ声を思い出していた・・・)


智之「・・・・っ!!」(射精する)


智之「・・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」


智之「・・・・・・・」(そのまま目を閉じ眠る)


・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・。













~朝~


「智之!!智之!!」


智之「・・・・・ん?」(目が覚める)


美智子「智之!!母さん達、朝風呂行ってくるからね!!」


智之「・・・・え!?誰と!?」(飛び起きる)


美智子「・・・・?・・・何言ってんのあんた・・・咲子さんとに決まってるでしょ!」


智之「あ、ああ・・・そうか・・・」(焦るように返事をする)


咲子「智之君は行かないの?」


智之「・・・あ・・はい・・・後で入ります・・・」


美智子「せっかく温泉に来てるのに、これじゃあいつもと変わらないじゃない!」(笑顔で智之に言う)


咲子「いいじゃない、こういう時間があっても」(笑顔)


智之「・・・」


美智子「じゃあ、行ってくるわね!」(咲子と二人で部屋を出て行く)


智之「・・・・・」


智之「・・・はぁ・・・」(ため息が出る、そして昨日の事を思い出す・・・)


智之「・・・・・」


智之「・・・俺も行こ・・・」(温泉へ向かう)


・・・・・・・・・。


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244 2024/02/18 13:16

母と旅行 1話 「今、聞こえた声って・・・」

メイン登場人物


母親 小泉 美智子(こいずみ みちこ)43歳。


息子 小泉 智之(こいずみ ともゆき)17歳。


母友 藤井 咲子(ふじい さきこ)45歳。

美智子のパート仲間。

















美智子「うん。わかったー♪今度の休み一緒に行こう♪」(電話で咲子と話してる)


美智子「うん・・・はーい♪じゃあ、またねー♪」(電話を切る)


智之「・・・母さん、どっか行くの?」


美智子「うん♪今度の休み、咲子さんと一緒に温泉旅行に行く約束したの♪」


智之「そうなんだ。ゆっくりしてきなよ。」


美智子「・・・なに言ってんの?アンタも行くのよ?」


智之「え!?なんで俺も!?」


美智子「だって・・・アンタ、いつも家に居るじゃない。家にいてもつまらないだろうし、いいリフレッシュになると思うわ♪」


智之「いや、いいよ。家に居た方が気楽だし・・・」


美智子「咲子さんにはもう話してあるから♪」(勝手に話を進める)


智之「・・・マジかよ・・・」


美智子「じゃあ、今度の休みは温泉旅行だからね♪」(嬉しそうに言う)


智之「・・・・・・」


正直高校生にもなって母親と一緒に温泉旅行と言うのも恥ずかしい。


家族ならまだしも、母と母の友達と俺の3人。


俺は正直乗り気じゃなかったが、まぁいいかとも思った。


1泊2日らしいので、そんなに面倒でもないだろう。


そう思い、俺は眠りについた・・・ ・。


・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・












~旅行当日~


咲子「お待たせー♪」


美智子「ううん、全然待ってないよ♪私も今来た所♪」


咲子「智之君もおはよう!」(笑顔で挨拶する)


智之「・・・おはようございます・・・」(眠そうに挨拶をする)


美智子「あ!智之、あんた昨日遅くまで起きてたでしょ!?」(怒る)


智之「だって、寝れなかったんだよ。」


咲子「あらあら、どうしたの?もしかして私達と旅行するから寝れなかったのかな?笑」(冗談を言う)


美智子「あははは♪もー!咲子さん、からかっちゃダメよ♪」(笑いだす)


智之「・・・・」


咲子さんは45歳だが、見た目は30代前半くらいにしか見えない。


とても綺麗な人で、大人の色気がある。


性格もさっぱりしていて、話しやすい人だ。


高校生にもなると、年上の女性でオナニーの一つもするもんだ。


俺も、咲子さんをオカズにオナニーした事があるくらいだ。


そんな咲子さんと、これから温泉旅行に行くのが楽しみな一方、なんか恥ずかしいような複雑な気持ちだった・・・。


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・


















~宿泊先の温泉宿~


俺達は宿泊先に着き、早速部屋へと向かう。


部屋は和室で、3人で雑談しながらお茶を飲みつつ、温泉に入る準備をしていた。


咲子「美智子さん♪早速温泉に行きましょう♪」


美智子「はいはーい♪智之も行くわよー♪」


智之「・・・俺は後から行くよ・・・」(スマホを弄ってる)


美智子「もー!折角来たんだから入ったらいいじゃない!」


智之「・・・俺男だし、多分出るの早いから少し遅れて行くよ。」


美智子「もー!仕方ないわね。じゃあ、咲子さん行こっか♪」(咲子と二人で温泉に行く)


咲子「じゃあ、智之君また後でねー♪」(手を振りながら笑顔で言う)


智之「・・・うん」


俺は部屋に1人になった。


智之「(・・・・3人一緒の部屋か・・・)」


正直、3人で一部屋と言うのは少し恥ずかしかった。


3人一緒の部屋で寝るのか・・・。


そんな事を考えていたら少しドキドキしてきた。


俺は咲子さんのカバンを覗く。


すると、ピンク色の下着が出てきた。


智之「・・・」(エロい気持ちになる)


この下着をつけた咲子さん・・・。


そんな事を考えてしまった俺は、自分の股間が膨らんでいくのを感じた。


智之「・・・はぁ~あ」(下着の匂いを嗅ぐ)


智之「・・・・・」(母親のカバンを見つめる)


俺は母さんのカバンから、下着を取り出す。


智之「・・・」(母さんのブラジャーを手に取る)


咲子さんの下着で興奮したせいか、自分の母親の下着に興味を持ってしまった・・・。


智之「(母さんのブラジャーで興奮するなんて、俺は本当に最低な息子だな・・・。)」


と思いながらも、少しドキドキしていた。


そして、母さんのパンツを顔に充て、匂いを嗅ぐ。


智之「(母さんの匂いがする・・・)」


なんか不思議な気分だった。


智之「母さん・・・。俺、今実の母親をおかずにしてるよ・・・」(自分の大きくなったモノを触りながら)


智之「はぁ~あ・・・。俺、最低だな・・・」


なんて言いながらもオナニーをする。


智之「・・・・先に温泉入ってこよ・・・」(我を取り戻す)


俺は母さん達の下着をカバンに戻し、温泉に向かった。


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・















智之「・・・・・意外と気持ちよかったな・・・・」(思った以上に長い時間温泉を楽しんでしまった)


智之「(・・・母さん達はもう部屋に戻ってるだろう・・・)」


そう思い、俺は部屋へと戻ろうとする。


・・・・・・・・・・・












~部屋へ戻る途中、ロビー~


美智子「あはははは♪」


智之「(ん?・・・母さんの声だ・・・)」


俺は足を止め、声がする方を見る。


男性二人組「♪♪」(美智子達と楽しそうに話してる)


そこには50代ぐらいで色黒のガッチリした体型の男性二人が母さん達と楽しそうに話していた。


咲子「♪♪・・・・あ!智之君!!」(智之に気付き大声で呼ぶ)


智之「・・・・・」(渋々そこへ歩いていく)


男性二人組は俺の方を見る。そして、ニヤニヤしながら話かけてきた。


男A「お!?こんにちは!!智之君♪」(馴れ馴れしく話掛けて来る)


男B「いやー♪なかなかイケメンだね♪」(笑いながら言う)


智之「・・・・・」(少しムッとする)


美智子「ごめんなさいねー!うちの息子が・・・。この子、人見知りだから。」(笑いながら楽しそうに男達と話す)


母さん達と話している男性達は健さんと一成さんという名前らしい。


健「美智子さんの息子さんだけあって、良い子そうだねー♪」(馴れ馴れしく美智子に近づく)


美智子「そんな事ないですよ~♪今日だって本当は『家にいるから行かない~』とか言ってたんですから~」(楽しそうに話す)


健「えー!!美智子さんと一緒に温泉なんていったら、俺だったら喜んで何が何でも行くけどね♪」(美智子の肩を触りながら話す)


美智子「やだー♪健さんみたいな息子だったら、私も大歓迎ですけどー♪」(笑いながら話す)


健「本当!?じゃあ美智子さんの息子になっちゃおうかな~♪ママ~♪笑」(ふざけて美智子に抱きつく)


美智子「きゃー、やめて下さいよ~♪もう、健さんったら♪笑」(嫌がる素振りはするが楽しそう)


智之「・・・(なんだよ。俺の母さんに馴れなれしくしやがって!・・・俺の前でイチャつくなよな・・・。それに何だよ?美智子さんって・・・名前で呼びやがって・・・ムカつくな・・・・)」


そんな光景を見ていた俺はイライラが募っていた。


一成「あはははは!健、そんな事したら美智子さんが迷惑するだろ?笑」(咲子の腰に手を回しながら笑いながら話す)


咲子「もう、一成さんまで~笑」(まんざらでもなさそうに笑う)


智之「・・・(クソ!なんだよこのオヤジ達・・・ムカつくな!!)」


健さんと一成さんは年齢50代程だが、色黒でガッチリ、見た目はイケオジである。


それが余計に腹立たしい。


母さんと咲子さんは、そんな二人に囲まれて嬉しそうにしている・・・。


母さん達4人はお酒を片手に、楽しそうに会話をしている。


智之「・・・・・俺、先に部屋戻るよ・・・」


咲子「・・・・・・」(智之のイラ立ちに気付く)


美智子「智之!部屋であんまスマホばっかしいじるんじゃないわよ!わかった!?」(智之に大声で言う)


健「おー、そうだぞー♪ちゃんと親の言うこと聞くんだぞ♪」(美智子の腰に手を置いてニヤニヤしながら言う)


智之「・・・・・」(イラ立ちが収まらない)


智之「・・・・・」(母の腰に手をやってる健見る)


健「・・・・・♪」(ニヤニヤしながら腰より下へと手を回す)


智之「・・・・」


健「・・・・♪」(美智子のお尻に触る)



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244 2024/02/12 10:33

愛菜 「健康診断当日・・・」

メイン登場人物


名前:上川 愛菜(かみかわ まな)
年齢:高校2年生
性別:女性
大森翔真の彼女。
才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。
翔真の為にエッチなイタズラや、他の男性にちょっかいをかけるが、
全て翔真の為を思ってやってる。

名前:大森 翔真(おおもり しょうま)
年齢:高校2年生
性別:男性
上川愛菜の彼氏。
恋人の愛菜が大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。
嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・。







その他登場人物

名前:木瀬 智美(きせ ともみ)
年齢:高校2年生
性別:女性
愛菜の同級生であり、愛菜と麻衣の親友。
サバサバした性格をしてる。言葉もきつく、物事をハッキリと言う。茶髪でキレイな顔立ちをしてる。おとなしくしていれば非常にモテるのだが・・・。


名前:高木 麻衣(たかぎ まい)
年齢:高校2年生
性別:女性
愛菜の同級生であり、愛菜と智美と親友。巨乳でぽっちゃり体系。
おしとやかで、天然な所がある。
優柔不断な部分が強く、自分からはあまり主張をする事がないので、周りに流されやすい。顔はカワイイ系。














~健康診断当日~


医者「・・・・・」


女子達「あれが今日診てくれる先生?」


女子達「なんか、スケベそうな先生だね~」


女子達「ニヤニヤしてるよ?気持ち悪い・・・」


愛菜「あれが今日診てくれる先生?」


女子達「あ、愛菜ちゃん!おはよ~!」


愛菜「うん♡おはよう♡」(ニコニコしながら挨拶する)


・・・・・・・・。


順調に健康診断は進んでいき、智美の番になる。


医者「はい、じゃあ・・・胸を出して下さい」


智美「はーい!」(堂々と服をたくし上げて、胸を露出させる)


医者「ほう、これは・・・」(ニヤニヤしながら、智美の胸を触る)


智美「先生ー、ちょっとくすぐったい!」


医者「これは失礼、少し敏感みたいですね」


智美「は?敏感じゃないし!」(ちょっと怒りながら、胸を露出させている)


医者「(・・・強めな性格だけど・・・顔はキレイだし、スタイルも良い・・・)」(胸を揉みながら、舐め回すように見ている)


智美「ちょっと!痛いんだけど!」(怒りながら言う)


医者「あぁ、すいません。つい・・・」(謝りながらも、手は止めない)


智美「・・・・」(睨みながらも胸を揉まれてる)


医者「(・・・あまりしつこくやるとこの子は危なそうだな・・・)」(胸を揉むのをやめる)


医者「はい、これで大丈夫です。服を着ていいですよ」


智美「ふんっ!」(不機嫌そうに、服を着る)


医者「・・・次の子どうぞ」(少し残念そうにしている)


・・・・・・・・。


麻衣の番。


医者「・・・う~ん・・・」(胸を揉んで、麻衣の顔をじっと見ている)


麻衣「あ、あの・・・?」(恥ずかしそうにしている)


医者「・・・」(胸を揉みながら、ずっと見ている)


麻衣「あのっ!ちょっと・・・・」(抵抗できずにモジモジしている)


医者「(すごい巨乳だな・・・♡これは揉み応えがあるぞ・・・♡)」(胸を揉みながら、興奮している)


麻衣「・・・んっ・・・あ・・・・」(感じ始めて、声が漏れる)


医者「(弾力もある・・・♡柔らかいのに、しっかりと反発してくるような弾力だ・・・♡)」(興奮しながら、胸を揉む)


麻衣「あ・・・んっ・・・あんっ・・・」(抵抗したくても出来ない)


医者「(感度も良好だな♡・・・さっきの子とは違って気が弱そうだな・・・・これは楽しめそうだ♡)」(興奮して、さらに激しく胸

を揉み始める)


麻衣「あんっ・・・んっ・・・」(感じながら、抵抗できずに胸を揉まれ続ける)


医者「(あぁ♡なんて素晴らしい身体なんだ♡この巨乳は反則だろぉ♡♡)」(興奮しながら、さらに激しく胸を揉み続ける)


麻衣「んっ・・・あんっ・・・あ・・・・」


医者「・・・」(それでも容赦なく胸を揉み続け、乳首を触り始める)


麻衣「あっ!!・・・そこはっ!!」(抵抗しようとするが、力が入らない)


医者「(おっ♡乳首は弱いのか?♡)」(乳首を指で摘まんで、コリコリする)


麻衣「んふっ・・・・・ん・・・んん・・・・んっ・・・」(感じ始めて、声が大きくなっていく)


医者「(おぉ♡良い反応だ♡このまま乳首だけでイカせてやるか?♡)」(興奮して、さらに激しく乳首を摘まんでコリコリする)


麻衣「ん・・・んん!!・・・あ、だめっ!!」(急に立ち上がる)


医者「!!・・・あぁ・・・ちょっと痛かったかな?ごめんね・・・(くそ・・・もう少し楽しみたかったのに・・・)」


麻衣「はぁ・・・はぁ・・・」


医者「はい、じゃあこれで大丈夫ですよ」


麻衣「はい・・・ありがとうございました・・・」(まだ乳首が疼いている)


医者「・・・(それにしても、良い胸だったなぁ♡また触りたいな・・・)」(残念そうにしている)


・・・・・・・・・・。


愛菜の番。


医者「・・・」(無言で愛菜を見つめてる)


愛菜「ん?先生、どうかしました?」


医者「・・・・・・」


愛菜「・・・・・?」


医者「(カ、カワイイ!!!!なんて美しいんだ!!)」


愛菜「先生?あの・・・?」(心配そうな顔をする)


医者「(こんな女の子もう絶対に出会えないぞ!!!芸能人か!?芸能人でもこんなに可愛い子滅多にいない!!)」


愛菜「先生?」


医者「あ、いや・・・すいません。・・・上川さん・・・でしたっけ?」


愛菜「あ・・・はい、そうです」


医者「何か芸能事務所とかに所属されてますか?」


愛菜「え?・・・いえ、特には・・・」


医者「そうですか・・・(じゃあ、なんでこんなに可愛いんだ!!)」


愛菜「・・・?」(不思議そうな顔で先生を見る)


医者「あ、いや・・・おキレイなのでそういった活動をしてるのかなと思いまして・・・」


愛菜「いえ、そんな・・・」(照れながら笑顔になる)


医者「(くっ・・・!カワイイ!!♡)」


愛菜「・・・?」


医者「あ、いえ・・・何でもないです」(咳払いする)


医者「あの、それでは診察を始めます。こちらに座って下さい」(興奮を抑えながら言う)


愛菜「はい!」(元気よく返事して座る)


・・・・・・・・・。


翔真「(愛菜のやつ今頃診察受けてるかな・・・・心配だな・・・・)」



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244 2024/02/04 15:21

愛菜 「他の男子があたしのお尻に出したいって・・・」

メイン登場人物


名前:上川 愛菜(かみかわ まな)
年齢:高校2年生
性別:女性
大森翔真の彼女。
才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。
翔真の為にエッチなイタズラや、他の男性にちょっかいをかけるが、
全て翔真の為を思ってやってる。

名前:大森 翔真(おおもり しょうま)
年齢:高校2年生
性別:男性
上川愛菜の彼氏。
恋人の愛菜が大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。
嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・。







その他登場人物

名前:木瀬 智美(きせ ともみ)
年齢:高校2年生
性別:女性
愛菜の同級生であり、愛菜と麻衣の親友。
サバサバした性格をしてる。言葉もきつく、物事をハッキリと言う。茶髪でキレイな顔立ちをしてる。おとなしくしていれば非常にモテるのだが・・・。


名前:高木 麻衣(たかぎ まい)
年齢:高校2年生
性別:女性
愛菜の同級生であり、愛菜と智美と親友。巨乳でぽっちゃり体系。
おしとやかで、天然な所がある。
優柔不断な部分が強く、自分からはあまり主張をする事がないので、周りに流されやすい。顔はカワイイ系。










~学校~


智美「ねー今度健康診断だってさー」


麻衣「あー、私・・・健康診断苦手・・・絶対太ってる・・・」


愛菜「全然太ってないよ~!麻衣は気にし過ぎだよ~w」


智美「そうそう!私なんか体重なんかな~んも気にしない~w」


麻衣「・・・・・二人ともスタイル良くてキレイなのに・・・・」(落ち込む)


智美「そんな事ないって!・・・麻衣は麻衣で・・・ちょっとぷにっとしてて可愛いじゃん!」(胸を触る)


麻衣「きゃっ!・・・ちょっと智美、やめてよ~w」(照れる)


愛菜「でも、智美ってホントスタイル良いよね~!羨ましいな~!」


麻衣「・・・確かに・・・」


智美「そう?元々こういう体質だからな~。・・・でも、男は程よい肉付き好きらしいよ・・・愛菜♡」(愛菜の太ももを触りながら言

う)


愛菜「ちょっ!!智美っ!w」(照れる)


麻衣「・・・もぅ、本当に・・・」(呆れている)


智美「愛菜みたいなのが一番男ウケいいんだよー♪・・・それに・・・」


愛菜「・・・・・・?」


「フワァッ・・・・」(愛菜のスカートをめくる智美)


愛菜「きゃっ!!ちょっ!!」


智美「ちょっと小さめの下着で、お尻に食い込むとか・・・ヤバくない?w♡」(ニヤニヤしながら言う)


愛菜「ちょっ!!やだっ!!」(慌てる)


麻衣「あっ!ホントだ・・・ちょっと食い込んでる・・・」(驚いた表情で見てる)


智美「これ、大森君にも見せたの?w」


愛菜「・・・やめでよーw」(恥ずかしがってる)


智美「えー、もったいないなぁー。この下着で迫ってあげれば一発だよ!w」


愛菜「もー、からかわないでよー!w」(照れてる)


スカートをめくられて愛菜のお尻が丸見えになってるのを、男子達がニヤニヤしながら見てる・・・。


愛菜は、クラスの男子達の視線を感じて顔が真っ赤になる。そして、スカートを直して、智美に文句を言う。


愛菜「もー!智美のエッチ!」(拗ねる)


智美「あははは!!みんなにオカズを提供しちゃったね!w」


麻衣「・・・ホントに・・・」(呆れている)


・・・・・・・・


・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・。


~下校中~


翔真「健康診断かー、愛菜大丈夫?」


愛菜「え?なんで?」


翔真「・・・だっていつも男が来るじゃん・・・」


愛菜「・・・・それが?」


翔真「・・・・いや・・・・」


愛菜「・・・・・・♡・・・・翔真~♡」(抱きつく)


翔真「え!?ちょっ!!なんだよ!!」


愛菜「またエッチな事考えてたでしょ~♡」


翔真「ち、違うよ!ただ心配になっただけだよ!!」(焦る)


愛菜「・・・ホントに?」


翔真「う、うん・・・」(嘘つく)


愛菜「・・・なんか・・・怪しい・・・」


翔真「な、なにが!?」(焦ってる)


愛菜「絶対エッチな事考えてたでしょ!」


翔真「いや、それは・・・その・・・」(焦る)


愛菜「・・・」(ジーッと見つめる)


翔真「・・・・・・」(冷や汗が出てる)


愛菜「・・・例えば・・・・」


翔真「・・・・例えば・・・?」


愛菜「・・・・健康診断で・・・・」


翔真「・・・・・」


愛菜「・・・・あたしが・・・・」


翔真「・・・・・ゴクッ・・・」(緊張で唾を飲む)


翔真「ま、まさか・・・」


愛菜「・・・うん♡・・・健康診断中に・・・」(照れながら言う)


翔真「お、おい!ちょっと!!」(慌てる)


愛菜「・・・お尻とか胸とか触られて・・・」


翔真「!!やめろって!」(慌てて止める)


愛菜「あははは!!やっぱそういうこと考えてたんじゃんw」


翔真「ち、違うよ!!ホントに心配だったんだよ!!」(焦ってる)


愛菜「もー、嘘ばっかり~w」


翔真「ホントだって!」(焦る)


愛菜「・・・そっか・・・でも・・・」


翔真「・・・?」(疑問顔になる)


愛菜「もし、本当にそういう目にあったら・・・助けてくれるよね?♡」(笑顔で言う)


翔真「・・・え?」(驚きの表情をする)


愛菜「・・・・もしかして・・・わざと助けないで・・・逆に・・・」(照れながら言う)


翔真「ちょっ!!何言ってるんだよ!!」(焦る)


愛菜「・・・例えばの話だよw」


翔真「・・・」(想像して股間が熱くなる)


愛菜「でも、翔真はあたしの彼氏だから・・・助けてくれるよね?♡」(上目遣いで言う)


翔真「・・・あ、当たり前だろ!!!」


愛菜「・・・わざと助けないで・・・エッチな事され続けてる私を見て興奮するなんて・・・ヒドイ事・・・しないよね?♡」(上目遣いで言う)

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