Twitterが使えないんだぜ!
そんな訳でやる事が無い(あります)ので、ざっと脳内で喋ったキャラとのやり取りでも晒そう。
ブラ「あはははははは!!!! そうなんだ! ツイッター使えなくなっちゃったんだ~!? 可哀想だねぇ~~~~~????」
灰「うーわ……うーわ出たよコイツ。こういう時だけめっちゃ元気コイツ」
ブラ「だぁってさぁ? 別に死ぬ訳でも無いし? 他のSNSだって沢山有る訳でしょう? 他に行けば良いじゃんか。深刻ぶってる方が、おかしくなぁい?」
灰「……お前は『他にも女は居るんだから、クローディアだけに固執してどうするんだよ。他に行った方が良いって』……とか言われたら、嫌だろ?」
ブラ「――――は? 良い訳無いだろ。他に無いから固執してるんだよ。そもそも他のと僕のクローディアを一緒にするな」
灰「キレんなキレんな!!!! 例えだよ例え!!!!!!!」
ブラ「――――あ。そっか。ごめんごめん。うわっ、つまり、僕にとってのクローディア位唯一無二で他に無いって事? じゃあ一大事じゃん、もうどこにも行けないじゃん、一緒に死ぬしか無いじゃん大変じゃんどうしようねぇ!?!?!?」
灰「……お前、さっきは死ぬ訳じゃないとか言ってたのに……てか、そうなんだ……そんなに絶対的なんだ……本人に言えよ……」
灰「ツイッターが使えなくて困っちゃってね」
芥「えっ、ついったー……?」
灰「あーえっと、手紙が出しても届かなくなっちゃったみたいな?」
芥「えっ、それは大変だな。困るだろう? 何より、親しい人と連絡が取れなくなってしまうのが、心配だな……灰色さんの友達は、大丈夫なのかい」
灰「まぁ、他にも連絡手段はあるし、暫くしたら直るとは思うけどね」
芥「そうか。それは良かった。安否が確認出来ないのが一番心配になるからね。小まめに連絡は取り合っておいた方が良いよ。僕が言うのも何だけれど」
灰「……やっぱり、何というか育ちが良いよな芥さんは……」
芥「えっ? そ、そうかな……普通だと思うけど……」