投稿記事

なわけあるか


まーた黒歴史な記事増やしちゃったよ。
どのツラ下げて墓に入ればいいんだ。

ということで!あらためまして紅唯まとです!
前日はエイプリルフールでしたので好き放題書かせていただきました。
紅唯まとは美少女とはかけ離れた存在であり、
作業の邪魔をする美少女のパートナーも存在しません。
ちくしょう!!!


あの記事で貼っていた女の子たちは、
フリー画像とか有料の海外画像とかではなく、
実は「イラストAI」で作った物です。

すごない?

こんな画像が20個くらいのプロンプト(呪文)で作れるんですよ。
しかも生成時間は30秒くらい・・・。
技術の進化やばいって!
いつかアニメーションしたり3D化したりVR化したりもするんでしょうね。
自分が生きてるうちに遊べるようにしてくれ頼む!!><


ということで締めに入りますが、
まさかトンチキな記事を二月連続で書くことになるとはね。
こんな意味のわからん文章を続けざまお見せしたくないのですが、
先月の記事を上げた後で『来月エイプリルフールやん!?』と気付いたため、
なすすべなく怪文書2連発へと陥った次第です。

しかもそのあと「韓国語版King Exit」の発売日がかぶったため、

三日連続で記事を書く『急にやる気を出した奴』みたいにもなってしまいました。
風前のともしび感が半端じゃないですね。


ここからはマイペースに戻して頑張っていきます!
それではまた('ω')ノシ

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初顔出し

こんにちは、紅唯まとです。
私にはひとつ、こだわりがあります。
それは「作者は表舞台に立つべきではない」ということです。

作者が裏方をやめて個性を見せれば、
その生い立ちやコンプレックスが作品に染み出てしまう。
メタ的な深読みまでユーザーさんにさせてしまうと、
純粋に楽しめたはずの幻想世界が、現実の色で濁ってしまう。

だから今日まで、私自身の詳細は伏せてきました。
ましてや顔なんて誰にも見せたことありませんでした。

けど・・・時代はどんどん進んでいきます。
作者自身がインフルエンサーになって作品をアピールしないと、
生き残れない時代へ、いつのまにか変わっていたのです。
だから・・・今日ここで!ちっぽけなこだわりを捨てて!カラを破ります!
見てください!これが本当の・・・紅唯まとです!


これは作業中に友達に撮られた一枚。
不愛想な顔をしていてごめんなさい><

髪は染めているんじゃなくてハーフだから。
このせいで男子にいじめられることも多かったけど、
おかげで大切な友達もできたんです。
実はDemonsRootsもその子と一緒に作ったんですよ。

あ。また邪魔しにあらわれた・・・。
ルームシェアしてるんですその子と。

こうやってキーボードでカタカタと文章を書いていると、
くっついてきて、私の服にすぐ手をいれてくるんです!
こら!悪い子!今は勇気を出して顔出しの記事書いてるの!
やめないんだったら一緒に顔出ししちゃうよ?

・・・え?・・・いいの?・・・本当に?
・・・一人でするの心細かったから本当にだしちゃうよ?
・・・じゃあいくよ?・・・えい!!


ちょっとにやけているのが憎たらしいです。
この子の名前は・・・仮にリリィにします。
だってこの子がリリィキラーのモデルだったから。
そしてデスポリュカのモデルは・・・私だったんです。

『えっちなゲーム作ろうね』って盛り上がっているうちに、
『私たちを登場させちゃおうよ!』って話になっちゃって。
そしたらBADENDモードが酷いことに・・・あれはリリィの趣味。
私がいじめられてるところたくさん見たいっていうから・・・。

あ!もう!こうやってテキストを書いている時も、
私の乳首をつねったり耳を噛んだりしていじめてくるんです。
ほんとにドSで困った子!・・・でも大好き><


あ、そうそう!
顔出しのついでに大切なお知らせ!
次に作るゲームは「PrincessGLOO」ですって発表していたんですけど、
リリィと話してやっぱり「DemonsRoots2」にする事にしました。
『もっと私たちを活躍させたい!』ってことで。
コンセプトアートも描いたんですよ。それがこちら!


これが生まれ変わった私たちです!
作品タイトルは「DemonsRoots2 マッスル大乱闘」です。

DemonsRoots1では少女として等身大の私たちを描きましたけど、
私たちの心には常にゴリゴリのマッチョがいることに気が付いたんです。
それを今度こそ素直に、心のままに表現することにしました!

物語は王道のヒーロー物。
高カロリーの偽プロテインを販売する悪の組織に立ち向かい、
敵が泣くまで胃袋にささみとブロッコリーを叩き込み成敗します。
もちろんボスを倒すごとにガチホモセックスでハードファックします。


好きなことで生きていく!
これからも紅唯まと、がんばっていきます!
応援よろしくお願いします!
それではまた('ω')ノシ

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韓国語版KingExit発売開始!


한국어판 KingExit이 출시되었습니다! 잘 부탁드립니다!!!!!



Steamで発売されていた『海外版KingExit』は、
残念ながらパブリッシャーの都合により配信が終了・・・しかし!!


どうにかしてもう一度、中国語英語を取り戻し!
海外のユーザーにKingExitを届けたい!そのために奮闘を続けました!!
その結果・・・ッッッ!


―――韓国語版が完成した―――


な…何を言っているかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなか(以下略


・・・ということでね!
海外版が配信停止となり困り果てていた紅唯まとに、
DLsiteの翻訳チームが手を差し伸べてくれまして!
韓国語版KingExitが完成&発売となりましたー!
<ぱちぱちぱちぱちぱちー!

韓国語翻訳を行ったのは初めてとなりますね。
ぜひ手に取ってもらえればと思います!

他にも中国語版は協力者さんたちが頑張ってくれていますし、
こちらが片付いたら英語版にも着手していきます!
まだまだやっていきますよー!


もう一度、世界に届けKingExit!!

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息してる

今日もギリギリのバイタルを保ち、
ゲーム制作にいそしんでおります。紅唯まとです。

はたから見たら大したことない!
だけど自分からしたら大発見!
そんな物と出会いました。

その名はAPNG
GIFアニメはご存知の方も多いと思いますが、その上位版です。


ChatGPTに違いを聞いてみたところ。
「APNGは24ビット以上の色深度をサポートし、GIFよりも正確に透明度を制御することができます。高いフレームレートによってスムーズな再生も可能となっています」
と、よくわからん事を言っていました!ガハハ!


とにかくすごいらしい!


そしてそのAPNGをある程度操れるようになりました!
上に貼ったバイタルゲージがまさにそうなのですが、
こういうのをAfterEffectで作って、
それをゲームに導入できるようになったのです!やったね!


で。
具体的にどうやってゲームで使うのかというと、
ちょうどいい画像を以前公開していましたのでお見せします。

これは次回作のイメージ図。
周年の時に公開していましたね。
しかしこの画像を作りながら、自分はこう思っていました。


「右下のバイタルっぽいゲージどうやって作るん?」


知らん。
なんかプログラムできる人に頼んだら作ってくれるんちゃう?
知らんけど。


そんな無責任状態。
しかしAPNGと出会ったことでこうなりました!

雨に目がいく!

だけど見て欲しい!右下で健気に動くバイタルちゃんを!
なんなら左で健気に動く地球視聴率ちゃんも!

これがAPNGなんですね~。
しかもプレイヤーのHPと連動させたので、
ダメージを負っていくと表現も変化します。
こういうのやってみたかった・・・!

これからAPNGで色々と遊べそうです!
演出の幅が広がると本当に嬉しくなっちゃいます。


ついでにプチ進捗報告。
過去に次回作についてはこのようにお伝えしていました。
「ゲーム画面は1280×720のワイドにします」
「けど横長の画面が俯瞰したドットだけになると没入感がなくなる」
「なので両サイドに立ち絵やバイタルなどを表示するつもり」

その両サイドの幅とゲーム部分の比率をどうするか悩んでいましたが
最終的にゲーム部分を「DemonsRootsと同じ816×624」
このバランスにしようと思います。

DemonsRootsと同じ方が既存プレイヤーさんも遊びやすいと思いますし。
なんならPrincessGLOOからの新規プレイヤーさんが、
遡ってDemonsRootsを遊びやすくなるのかなとも思いますしね。


そんな感じで!
今日も今日とてゲーム制作がんばっております!
いつも応援ありがとうございます!
ご支援してくれてる方々も本当にありがとう!!


最後に

もし今回の記事で「紅唯まと頑張れ!」「別にGIFでいいのでは?」
と思っていただけたら『★いいね』よろしくお願いします!

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紅唯まとはチーム?


どうもみなさんこんにちは!
今回は日本で話題となっている同人作家を招待し!
その正体に迫っていきたいと思います!

それでは早速お呼びしましょう!
ワ〇ピースとド〇ゴンボールを超えた同人作家紅唯まとです!

<歓声と拍手に出迎えられるスーツの男>

「やあどうも。久しぶりだね。
 その紹介は恥ずかしいんで、そろそろやめてもらえるかな?」

何を謙遜しているんだまと!
素晴らしい君の実績じゃないか!もっと誇ってくれ!
ほら!「集英社ぶっ〇す」ってまた決めてくれよ~!
「はっはっは。あまりいじめないでくれ。
 あれは僕が書いたわけj・・・いや、まあ勢い任せだったんだよ」

まと・・・早速だが本題に入らせて欲しい。
君の陽気な記事を読むのは大好きさ。
大ホラかまして全然ゲームの進捗報告をしないところなんて最高だ。
「それはどうも」
何もしていないように見せかけて、
色々と準備は進めているんだろう?いつもどおり一人で?
「準備については何も言えないが、
 ぼっちで作っているのは残念ながら事実だね」

シナリオを書いて、イラストを描いて、プログラムして、
ゲームシステムを考えて、ゲームバランスを考えて、デバックまで?
「そうさ。もう一人僕がいたら、確実に訴えられてしまうだろうね。
 はっはっは――」

・・・紅唯まとは『一人じゃない』ね?

「・・・・・・どういうことだい?」

君はこれまで、一人で活動してきたと主張している。
しかしどう考えても理屈がおかしい。
一人の人間に備わった能力じゃない。
「それは買い被りだよ。よく作品を見てくれ、
 どこを切り取っても素人芸だ。これくらい誰だってできる」

シナリオを担当したという人物から連絡があった。
「・・・なんだって?」
その人物はあなたの作品DemonsRootsのプラナ編を担当したらしい。
「・・・かまを掛けようとしているのか?
 申し訳ないが全てのシナリオは間違いなく僕が書いた物だ」

だが我々は原作を手に入れた。紙の原稿とは今時驚いたよ。
鉛筆で何度も書いては消したあとが生々しかったね。
「そんな物はこの世に存在しない!
 これ以上ありえない話を続けるつもりなら帰らせてもらう!」

タイの・・・50代の男性に心当たりは?
彼は日本に留学中、小説家に挑戦したが芽吹かず帰国。
しかし数年前、同人ゲームのシナリオを書かないかと持ち掛けられた。
「・・・あの親父、ついに我慢できなくなったか」
それは認めるということでいいんだね?
シナリオは国外の男性によって執筆されている!
そうなんだろうまと!?
「・・・ふう」
「チッ・・・いいだろう。認めるよ。
 外国の路上で日本語の小説を手売りしている珍しい男がいたから、
 試しに読んでみて気に入り、その場でスカウトした」

しかも一人ではない!4~6人のチームで執筆しているはずだ!
君は世界中からシナリオライターを採用している!
「・・・ああそうだ。くすぶっていた才能を開花させたくてね。
 だが。これは罪に問われるようなことかい?」

そんなことはない。素晴らしい行いさ。
だが問題は、その手柄を君が独占していること。そして!
・・・恐ろしいまでの薄給で彼らを雇っていることだ!!
「夢を叶えてやったんだぞ?
 大金まで要求されたらたまらないね」

シナリオライターだけじゃない。グラフィッカーからも告発状が届いている。
プログラマー、ゲームデザイナー、デバッカーからもだ!!
「・・・あいつらには義理という言葉を教えてやらないとな」
君は何もしていない!いやもっと悪い!
世界中の才能を集めて吸い尽くしている!
君は彼らから権利だけをかすめ取っているんだ!
「僕がいなければあいつらは何もできない。
 ゼネラルマネジメントをしてやっているんだ。
 それに何の問題があ――」

「紅唯まとコラァァァ!!」

うおお!?なんだ君は!?
落ち着け!そのナイフを床に置け!
「いつになったら金振り込むんだ!!」
「お前は東京の貧乏学生・・・!
 金の催促ならメールでやれ!バカな真似はやめろ!」

「毎月毎月支援サイトの記事書いてるのは俺だぞ!
 お前の意味わからねぇ指示に従って!
『OLだった紅唯まと』とか『次回作詐欺する紅唯まと』まで
 どうにか書いてやっただろうが!」

「お前がそんなのしか書けないからだろ!
 真面目に書かせると長文だし日本語怪しんだよお前は!」

「テメェェェ!ぶっ〇してやるッ!!」
「・・・だが。
 お前に金がないことはわかっている。忘れていて悪かった!
 だから・・・」


「次は『紅唯まとが実はチームでした』って記事書いてくれ」
「OK!!!」



ていう嘘です

チームなんてどこにもなく、相変わらずぼっちでゲーム作ってます。

いやー先月は水面下で作る物が多くて大変でした。
次回作は手付かず・・・と言いつつ、ネタを考えたり
シナリオの整頓をしたりと触れ続けてはいましたね。

とはいえ記事にできそうな成果物はないので、
怪文書でお茶を濁しておきました!


タイで12位

前回、DemonsRootsのBGMをサブスク配信したと報告しました。
あれからなんと・・・。

タイのアニメトップアルバムで12位にランクインしました!

きゃーすごーい!さすがShadeさんーー!!
タイのiTunesStoreで12位だーー!!

なぜタイなのか。
これがどれくらいすごい事なのか。
紅唯まとには何もわかりませんが、とにかくめでタイ!!


最後に

もし今回の記事で「紅唯まとがんばれ」「むしろ人を雇え」
と思っていただけましたら、下にあるボタンから
”★いいね!”よろしくお願いします!

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