「夏休み、村にエッチなお姉さんがやって来た！それは村の崩壊の始まりだった…」制作日誌#6

こんばんは、kn-knです！
というわけで、今まで（仮）だったタイトルが決まりました！

これでいこうかと思います。
タイトルがちょっと長めですが、まあ前作も長かったですしね！

現在の進捗は70％ほどと、制作も終盤に入ってきました。
イラストもテキストもだいぶ仕上がってきていますが、
今回は前作よりボリュームアップしているということもあり、
完成してからのデバッグにも時間を取られそうです。
また簡単なミニゲーム制作にも初挑戦しており、
ここでバグが出ないか今からヒヤヒヤしております…。

とりあえずは変わらず9月中に出せればいいなーくらいの
意気込みで引き続き制作頑張ろうと思います！

「あらぁ？さっきよりピンピンに張ってますね～♥
　このままでも射精してしまいそうな勢い♥」
「どうでしょう、試してみます？
　パンツ大好きなヒロシさんがこのまま
　私のパンツ見てるだけで出しちゃうかどうか♥」

今回は黒パンツ足コキ！
前作が白パンツオンリーだったことと、
フォロワー様からももっと色んなパンツを見たいという声もあり、
今作ではいくつかパンツの種類をご用意しております。

で、黒パンツをどこで出そうかと考えていたのですが、
男に足コキで屈辱を味あわせるオトナのお姉さんというイメージで
それには黒が合ってるかな…とこのシーンでの抜擢となりました。

他にもピンクや他の色のパンツも出てくる予定です。
色んなパンツを描いているとそれが楽しくなり、
また絵の上達にも繋がったと感じているので挑戦してよかったと思います。
ですが、出てくるパンツに基本白が多いのは変わらないと思います。
私は制服のスカートから覗く白のパンツが好きなので…！

私は白のパンツが大好きだー！

最近とあるエロゲーのコンシューマリメイク作品の
オープニングムービーを拝見しましてそれがとてもお気に入りになりました。

「ONE.」（旧名：ONE ～輝く季節へ～）

言わずもがなの超名作のリメイク作品です。
私のお気に入りは澪ちゃんのシナリオです。

ムービー最初の出だしあたりは特別何も思わなかったのです。
なんか、あ～懐かしいな～ってくらいで…。
それが、ここで終わりかなっと思ったところからあらあらあら…と、
まんまと引き込まれてしまいました。
旧作知っている方は是非ユーチューブ等で検索して見てみてください！

「夏休み、村にエッチなお姉さんがやって来た！（仮）」制作日誌#5とお気に入りのスタイル

気温が3℃低くなるだけで全然過ごしやすさが違うなーと
猛暑の若干の減衰に嬉しくなるkn-knです、こんばんは。

まずは、夏おねの体験版ver1.0をプレイしてくださった皆様、
また、感想まで送っていただいた方々、ありがとうございます！
前回の体験版に引き続き終わりの方に予告編を差し込んでみましたが、
好評のようであれば継続したいと思います。そのとき余裕があれば…！

現在の進捗は60％で前回の報告時より10％増程度に止まっています。
制作スピード自体は変わっていないのですが、デバッグをこなす度に
このテキスト変えたい、ここの表現変えたい、演出強化したい等々…
見直しの項目が増えてきたのが原因の一つだと思われます。

あまりこだわっても現時点で自らの技術が追いつかず表現出来ない
演出等もありますので、あせらずに自分が出来る範囲で制作を進め、
エターナル未完結になることだけは無いようにしたいと思います。

「こんばんわぁ♥」
「えっ！？」
「はい、そのままそのままー。そのままのポーズでいてくださいねー」
パシャッ
「はーい、動かぬ証拠撮れましたー。
　覗き見しながらオナニーですか。やることが大胆ですねえ♥」
「あ…ああ…ああああ…！」
「け、消して…消して…許して…」
「だめー♥　て言うか開口一番が消してって、自己保身優先ですかー。
　まずはごめんなさいじゃないんです？」
「あ、それは…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！」
「はぁ…それにしてもまあ、よくそれだけフル勃起させられますね？
　脱ぎ始めて1分も経ってないと思うんですけど…女の身体見慣れてない？」
「え…いや…え…？」
（え…？　アカネちゃんってこんなこと言う子だったっけ…？
　初めて会った時とぜんぜんイメージが違うような…。
　というか、これじゃ俺の妄想に出てくるあの子と…）

以上、風呂でのイベント時に思惑を外された？
アカネちゃんのリベンジシーンから一部抜粋でした。
このイベントはこの先のHイベントに繋がる前座としての位置づけですが、
このようなちょっとHなイベントにも少しばかり力を入れています。

引き続き制作を進めていき、またご報告出来ることがあれば
ここに投稿したいと思います。

それではまたいつものように思い出に残る作品の紹介…とはちょっと変わり、
なんとなしに私の好みの女の子のスタイルについて語りたいと思います。

皆さんそれぞれ好みの体のスタイルがあると思います。
スレンダースタイルが好き、いやムチムチな体形の方が…。
胸一つとってみても巨乳・爆乳・貧乳・無乳など好みは様々で、
これじゃなきゃダメ！って人もいれば、割と何でもイケる人もいるでしょう。

私kn-knはと言えば、割と範囲が広い方だと思うのですが、
その中でもおっぱいお尻大きくて太ももむっちりめ、が好みになります。
で、その中でもど真ん中ストライクのゲームがあるのです。それが、

軌跡シリーズ（主に創～黎の軌跡のモデリング）

パンツスキー属性をお持ちの方であれば多くの方が知っているであろう
作品であり、パンツが見える作品がどんどん減ってきている
コンシューマ市場において同好の士の希望となっているゲームの一つです。
この作品のパンツについて色々語りたいこともありますが、

いやとにかく、尻肉が…

それはまたの機会とし、お題である好みのスタイルで言えば、
このシリーズの体形が私にとってのベストの一つです。
当然キャラによって細かったりグラマーだったりの違いはあるのですが、
全体的に見て胸が大きいお尻も大きい、そして太ももが程よくむっちり…
このむっちりめの太ももの先にあるお尻とパンツがたまらないのです…。

そういうわけで、くんくんはうすの作品のキャラも、クオリティは
ともかくそんな私の好みを反映させたスタイルで描いていたりします。

「夏休み、村にエッチなお姉さんがやって来た！（仮）」体験版ver1.0配布と思い出のイベント

フォロワー様限定にて体験版の配信を行っております。

パンツの日に描いてみた（テキスト付き）

今日はパンツの日だと言われたら描くしかない！

そしてせっかくの機会なので現在制作中の
「夏休み、村にエッチなお姉さんがやって来た！（仮）」
のキャラではなく、いくつか前の記事で次回作の候補に
あげていたファンタジーもののキャラを描いてみました。
イラスト・テキストは作中の1イベントからの抜粋です。

（フフ…あちこちから殿方たちの視線を感じますね…♥）
（それにしても精鋭候補と呼ばれる方々が
　か弱い女性を前衛に押し出して恥ずかしくないのでしょうか♥）
（どうしても私の後ろにいたい理由はなんです…？♥）
（まあ皆さんの視線をたどれば一目瞭然ですけど♥）

「痛っ…！おい、お前！よそ見するなよ！剣が当たったらどうすんだ！」
「お、お前だってさっきからずっとアイラさんばかり見てるだろう！」
「うっ…」
「だ、だって…なあ…」
「まあ…あれだけ白いものがチラチラ見えてたらな…」
「目に毒だよな…」
「スカウトだからってなんであんな軽装なんだ…」
「それに俺たち女性と一緒に訓練すること自体稀だしな…」
「女は大体魔法職や後方支援職を選ぶからな…
　出会えるのなんて総合訓練の時くらいだし…」
「こっちはずっと女っ気なしで生活してきたのに…
　突然アイラさんみたいなかわいい女の子と
　一緒に訓練することになるなんて…」
「ああ、ドキドキしちまうよ…」

ひらっ　ひらっ　チラッ　チラッ

「う、うう…」
「お、俺…訓練終わったら帰ってからめちゃくちゃヌくかも…」
「俺はもう我慢できねーよ…。
　終わったらすぐその辺の草むらでコいてくるつもりだ…」
「そ、そうだな…。俺も宿舎までもちそうにねーし…」

（あらあら…皆さん心ここにあらずみたいですが大丈夫ですか…？♥
　とても精鋭候補と呼ばれるクラスの動きじゃないですけどｗ）
（トーキオルは数々の屈強な戦士たちを鍛え上げたと言われる
　訓練場の中でも屈指の名所…。その地は数多の訓練兵たちの
　血と汗と涙で埋め尽くされていると有名ですが…
　今日はそこに精液も加わるんですか…？
　まったく…いったいどんな訓練をするつもりなのやら…♥）
（フフ…今日は訓練場のあちこちに劣情の跡が刻まれそうですね♥）

「夏休み、村にエッチなお姉さんがやって来た！（仮）」制作日誌#3と色仕掛けゲーの思い出

なつおね体験版公開から2週間が経ちました。
こんばんは、kn-knです。

まずは、体験版をプレイしていただいた方々、ありがとうございます。
前作同様パンツ攻めで臨みましたがいかがでしたでしょうか。
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
もちろん、プロローグ以降はおっぱいや手コキ、足コキ、本番イベントも
登場する予定です。が、パンツもまだまだ出てきます！ご期待ください。

プロローグ部分の作成を終えてからは本編の制作に取り組んでいます。
前作よりボリュームアップを目指しているので作業量が多いです。
Hイベントは15以上を目標にしていてどれも既に大まかな内容は
考えているのですが、出来上がっているのはまだ4つくらいです。
これに加えてプロローグ部分にもあった小イベントも
もう少し入れていきたいので、さらに時間はかかりそうです。

という事で、全体の進捗としては30％くらいでしょうか。
完成までにはまだまだかかりそうですが、
少しずつでも進むようこれからも頑張りたいと思います！

あと、もう少し制作が進んだら体験版のバージョンアップを
行いたいと思っています。
前回の体験版ではおっさんのＨイベントばかりでしたが、
今度は他の攻略キャラのイベントも出す予定です。

やはり、ショタものっぽいタイトルなのにショタのイベントが体験出来ないのはよろしくないのでは…
と思った次第です。

いつ頃公開できるかは分かりませんが、
準備が出来ましたらまたこちらで報告させていただきます。

「降参、降さ～～～ん。私の負けでいいわ。
　ほら…これでいいんでしょう…？」

（ショタイベントの1つより抜粋）

それでは、ここからはまた私の性癖に影響を及ぼした
作品を紹介したいと思います。

誘惑スクールのプリシデント

評価の高い作品であり、色仕掛けゲーをこよなく愛する皆さまの中には
既にプレイされている方もいると思います。
この作品を一言で表すと、これぞ同人ゲー！だと思います。

駆け出しの一制作者である私が他の作品を批評するのも
おこがましいかもしれませんが、この作品からは制作者の
俺はこんなゲームを作りたいんだ！
という強い意思と、おそらく作者の頭の中の妄想全部ブチ込んだんだろうなと思えるくらいの熱量が伝わってきます。
同人ゲーの定義等は人ぞれぞれだとは思いますが、
自分の作りたいものを作るという点において
まさしく同人ゲーと言えるような気がします。

ゲーム内容は主にチラリズムによる色仕掛けモノで当サークルの
コンセプトと同様です。なので当然私の性癖にもブチ刺さりました。
この作品に関しては私より熱く語ってくれているレビュアーの方々が
いらっしゃいますのでそちらの方にも目を通してみると面白いと思います。
惜しむらくはこの作品発表以降、制作者様の音沙汰がなく、
次回作や作品の割引セールなどもないのが残念ですかね…。

ちなみに私のお気に入りは梯子を登るイベントです。