パンツの日に描いてみた（テキスト付き）

今日はパンツの日だと言われたら描くしかない！

そしてせっかくの機会なので現在制作中の
「夏休み、村にエッチなお姉さんがやって来た！（仮）」
のキャラではなく、いくつか前の記事で次回作の候補に
あげていたファンタジーもののキャラを描いてみました。
イラスト・テキストは作中の1イベントからの抜粋です。

（フフ…あちこちから殿方たちの視線を感じますね…♥）
（それにしても精鋭候補と呼ばれる方々が
　か弱い女性を前衛に押し出して恥ずかしくないのでしょうか♥）
（どうしても私の後ろにいたい理由はなんです…？♥）
（まあ皆さんの視線をたどれば一目瞭然ですけど♥）

「痛っ…！おい、お前！よそ見するなよ！剣が当たったらどうすんだ！」
「お、お前だってさっきからずっとアイラさんばかり見てるだろう！」
「うっ…」
「だ、だって…なあ…」
「まあ…あれだけ白いものがチラチラ見えてたらな…」
「目に毒だよな…」
「スカウトだからってなんであんな軽装なんだ…」
「それに俺たち女性と一緒に訓練すること自体稀だしな…」
「女は大体魔法職や後方支援職を選ぶからな…
　出会えるのなんて総合訓練の時くらいだし…」
「こっちはずっと女っ気なしで生活してきたのに…
　突然アイラさんみたいなかわいい女の子と
　一緒に訓練することになるなんて…」
「ああ、ドキドキしちまうよ…」

ひらっ　ひらっ　チラッ　チラッ

「う、うう…」
「お、俺…訓練終わったら帰ってからめちゃくちゃヌくかも…」
「俺はもう我慢できねーよ…。
　終わったらすぐその辺の草むらでコいてくるつもりだ…」
「そ、そうだな…。俺も宿舎までもちそうにねーし…」

（あらあら…皆さん心ここにあらずみたいですが大丈夫ですか…？♥
　とても精鋭候補と呼ばれるクラスの動きじゃないですけどｗ）
（トーキオルは数々の屈強な戦士たちを鍛え上げたと言われる
　訓練場の中でも屈指の名所…。その地は数多の訓練兵たちの
　血と汗と涙で埋め尽くされていると有名ですが…
　今日はそこに精液も加わるんですか…？
　まったく…いったいどんな訓練をするつもりなのやら…♥）
（フフ…今日は訓練場のあちこちに劣情の跡が刻まれそうですね♥）