「夏休み、村にエッチなお姉さんがやって来た!(仮)」制作日誌#3と色仕掛けゲーの思い出
なつおね体験版公開から2週間が経ちました。
こんばんは、kn-knです。
まずは、体験版をプレイしていただいた方々、ありがとうございます。
前作同様パンツ攻めで臨みましたがいかがでしたでしょうか。
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
もちろん、プロローグ以降はおっぱいや手コキ、足コキ、本番イベントも
登場する予定です。が、パンツもまだまだ出てきます!ご期待ください。
プロローグ部分の作成を終えてからは本編の制作に取り組んでいます。
前作よりボリュームアップを目指しているので作業量が多いです。
Hイベントは15以上を目標にしていてどれも既に大まかな内容は
考えているのですが、出来上がっているのはまだ4つくらいです。
これに加えてプロローグ部分にもあった小イベントも
もう少し入れていきたいので、さらに時間はかかりそうです。
という事で、全体の進捗としては30%くらいでしょうか。
完成までにはまだまだかかりそうですが、
少しずつでも進むようこれからも頑張りたいと思います!
あと、もう少し制作が進んだら体験版のバージョンアップを
行いたいと思っています。
前回の体験版ではおっさんのHイベントばかりでしたが、
今度は他の攻略キャラのイベントも出す予定です。
やはり、ショタものっぽいタイトルなのにショタのイベントが体験出来ないのはよろしくないのでは…
と思った次第です。
いつ頃公開できるかは分かりませんが、
準備が出来ましたらまたこちらで報告させていただきます。
「降参、降さ~~~ん。私の負けでいいわ。
ほら…これでいいんでしょう…?」
(ショタイベントの1つより抜粋)
それでは、ここからはまた私の性癖に影響を及ぼした
作品を紹介したいと思います。
評価の高い作品であり、色仕掛けゲーをこよなく愛する皆さまの中には
既にプレイされている方もいると思います。
この作品を一言で表すと、これぞ同人ゲー!だと思います。
駆け出しの一制作者である私が他の作品を批評するのも
おこがましいかもしれませんが、この作品からは制作者の
俺はこんなゲームを作りたいんだ!
という強い意思と、おそらく作者の頭の中の妄想全部ブチ込んだんだろうなと思えるくらいの熱量が伝わってきます。
同人ゲーの定義等は人ぞれぞれだとは思いますが、
自分の作りたいものを作るという点において
まさしく同人ゲーと言えるような気がします。
ゲーム内容は主にチラリズムによる色仕掛けモノで当サークルの
コンセプトと同様です。なので当然私の性癖にもブチ刺さりました。
この作品に関しては私より熱く語ってくれているレビュアーの方々が
いらっしゃいますのでそちらの方にも目を通してみると面白いと思います。
惜しむらくはこの作品発表以降、制作者様の音沙汰がなく、
次回作や作品の割引セールなどもないのが残念ですかね…。
ちなみに私のお気に入りは梯子を登るイベントです。