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Blenderの記事 (3)

ゲーム開発と配信

ゲーム制作と配信を同時並行で頑張ってます。

特に、最近はゲーム制作の方に力を入れている・・・・・とはいえ、難航中。

ノベルゲームで3Dモデルを動かしたい! でもプログラミングできない!

ということで、unityをベースにアセットを購入。

Naninovelにするか宴にするか迷ったけど、Naninovelの方が3Dモデルを導入できるという記事を見て、そっちを購入することに決定。

宴の88ドルに対してNaninovelの165ドルという価格は、痛い……。ティラノビルダーが1500円に比べるとあまりに高いが今後のことを考えると拡張性が高ければいいのだが……。
円安がつらい。

165ドル払ったりしたせいで低予算ゲームが低予算ではなくなってきている。

予算は少なく見積もっていて、実際は予算オーバーしたわけだから、低予算ではあったといえるかもしれないけど……。

fbx形式の3Dモデルを作ることができないという問題も発生。VRM形式のモデルは作れるが、VRMからだとunityに読み込めないし、blenderでfbxに変換するとテクスチャとかモデルそのものもめちゃくちゃになる。

VRMファイルを読み込めるunityのアセットを導入してみたものの、ゲーム画面で異常に小さくなったり大きくなったり……。そしてサイズの変え方がわからない。

配信では発達の話を切り取って学童期の話をしたけど、要はロリショタ……

さよならを教えてとか、江戸川乱歩とか、ジブリとか、引用しながら、自我体験とかの話をしたから結構ネタ的には面白いと思ったのだが……。口下手でうまく話せたか自信がない。しかもたくさん話して話題を詰めに詰め込んだがゆえに、すべて網羅しきれていない。

そろそろ脚本を書いた方がいいかな……

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blender……ティラノビルダー……unity……

昨日、モーションキャプチャで作った3Ⅾモデルのアニメーションをblenderに変換目的で取り込んでみました……。

テクスチャの色が変わる!

金髪じゃなくて黒髪ロングがいいんだよ!

という趣味もあるのだが、やっぱり最初に作った通りのものが反映されてほしい。

blender上でアニメーションは動くのは動くのだが、色は違うしなんか鮮明でないし……。

思い切ってunityに取り込んでみた。

blenderと同じように金髪になる。しかも動かない。

モーションキャプチャのアプリを変えるべきかとも思ったが、それ相応のものが見つからない。見つけたものは公開停止になっていたり……。

困った。

細切れで大量の3Ⅾモデルのアニメーションを使う予定なので、毎回再現性のある方法で反映されてくれないと困る。

ティラノビルダーに入れると奇天烈な関節の動きになるし……。

とりあえずblenderにインポートした時、形が崩れないようにしないといけない。

あるいはモーションキャプチャがテクスチャも出力してるから、その時点でおかしなことになってるのかな?

絶対に完成させたいけど、まずは3Ⅾモデルのアニメーションを再現性のある形で作る必要がある。

頑張るしかないか。

話は変わるけど、支援金は新たな1作目が完成するまで募集しない予定。形もないところに実力を証明できるはずなんてないし、支援していただくと失敗した時申し訳ないので。

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低予算ノベルゲーム、そう簡単にはいきそうにない……でも頑張る

超低予算でノベルゲームを作ろうとして、アイディアは悪くなかった。

だが、試しに少し作ってみたら、冒頭部分だけで2ギガバイト。中身ほとんどないのに。

この調子で作ったら、もはやプレイヤー様のPC破壊するレベル。

こんなのあり得ない!

というわけで、3Ⅾモデルをブレンダーで動かすという未知の領域に突入しております。

3ⅮモデルをVroid studioで作り、画像キャプチャして立ち絵にするという超低クオリティなノベルゲームを作ったことがあるのですが、その際も画像のサイズが大きすぎるという超初心者レベルの問題でノベルゲームコレクションに投稿できなかった。

今回はシナリオ的に背景の心配はほぼないのですが、モデルが動く必要があります。

……実のところ背景動画で行こうと思っていたのですが、試しにやってみたら容量がバカでかくなり無理でした。

今、必死になってblender弄ってます。

動きはモーションキャプチャで何とかなるとして、

まず、テクスチャが反映されない!!

という初心者レベルで悪戦苦闘しております。

「ティラノビルダーではなくてunity使ってみようかな~」

なんて悠長なことを考えていた自分が馬鹿らしいです。

動いてくれないと、もはや絵やモデルなんか無しで、小説として描写力で勝負した方がリアリティが出てくるかもしれないような内容なので、ちょっと笑えない状況です。

配信はやりますが、ゲーム制作も結構本気出さないとまずい。

blenderは仕様が頻繁に変わっているようで、わからないことがあったときに検索しても常に最新のバージョンの情報が出てくるとは限らないのが困る。すごく便利だけど。

配信はしますが、blenderと格闘してみます。

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