【チン尊マン卑都市】#6 ドスケベオナホ雌による教員様へのマゾ奉仕♡
冬の朝はどうしたって寒いものだ。私達なんかは、身につけている公共オナホの制服が温かいからいいけれど、男の子達はそう考えるとすごいものだ。毎朝毎朝、短パンの制服に身を包みながらもやってきているんだから。まあ、そうは言っても寒いものは寒い。多くの学生様は登校するなり教室内のヒーターに集まるけれど、そのうちの何人かがこちらに来るのは当然とも言えるだろう。
「すみませんっ、公共生オナホ、使えますかッ♡」
「ご利用ありがとうございまぁす♡ 今でしたら、口マンコでいかがですか?♡」
「あ、杏奈お姉さんっ、僕も公共生オナホ、使いたいッ♡」
「はいは~い♡ そしたら、おちんぽ様、出してくださいねぇ~……♡」
ヒーターが頑張る一方で、私達はその体温でもって彼らに暖と性を提供していく♡ 差し出されたおちんぽをちゅぽちゅぽと舐めたり、左右から上着を脱いで近づいてきた男の子を抱きしめたり……♡ おっぱいを吸う男子様には、たっぷりと甘えてもらってよしヨシしつつ、私はひたすらにオマンコを濡らしていく♡
すぐ隣では同じように杏奈ちゃんが男子様を甘やかしていた。むっちりした彼女だからか、くっついていると温かいらしく、左右のおっぱいを吸わせながらも真ん中にはぱふぱふで温める。もっちりした腕で三人いっぺんに甘やかしつつ、オマンコでぬちぬちと抜く姿は手慣れていた……♡ もしかして、昔から同じようにシていたのかな?♡ それはそれで感心するけれど……今、私の気持ちを奪っているのはもう一人。
青みがかったロングヘアをサイドテールにまとめた雌。スリムな体型をした翠ちゃんだ。
「はぁい、いっぱいへこへこしてくださいねぇ♡」
「あっ、きもちっ、きもちぃっ♡」
「気持ちいい? 翠ちゃんも気持ちいいよ♡ ごめんねぇ、おっぱい大きくないからお胸固いよねぇ」
「そなこと、なぃ、きもちぃ♡ あまくて、あったかくて、すきっ♡」
「んふふ、ありがとう……ね、ちゅうする?♡」
「す、するっ、するぅ♡」
「あむ、んっちゅ、れる、んれぅ♡」
杏奈ちゃんを挟んでもう一つ隣で、男子様を抱きしめながら、翠ちゃんは優しく微笑んでいる。杏奈ちゃんはゆるくて優しい雰囲気のある女の子で、正しく近所のフレンドリーで……エッチなお姉さんといった感じだけれど、翠ちゃんは一方で器用なお姉さんだ。
公共生オナホの仕事として、係官様や男性様に事務報告をする際にはきりりと引き締めた物言いができる。一方で今みたいな甘くとろけるような対応が求められる時には、半音上がった猫撫でオマンコボイスで媚びたり……♡ 私達雌市民同士であれば、ほんのりとカッコよさもまとった雰囲気でキスしたり、気持ちよくしてくれる……♡ 私も何度か翠ちゃんと夜を明かしたけれど、あの可愛さとカッコよさを兼ね備えた声で囁かれながら、絡め合う舌は格別なんだ……♡ あまく、とろけて、幸せな気持ちになる……♡
でも……私は知っている。彼女のもう一つの声……私達だけでは見ることのできない声があることを……♡
「あっ、郁お姉さっ、出るっ、でっるっ♡」
「んっむ、んっぢゅ、んんっ、んっグッ♡ えほっ♡」
「あっ……ご、ごめんなさいっ、大丈夫?」
「だ、大丈夫です……こちらこそ、申し訳有りません♡ おちんぽ様も、おきんたまも、きれいに致しますね……♡」
意識を奪われていたからか、喉に出されたザーメンに思わずむせてしまった。いけないいけない、集中しないと……。でも……♡ 眼の前で勃起したサラブレットデカチンポ様を舐めしゃぶりつつ、私は昨日のことを思い出していた……♡