緒又しゆう 2024/01/20 00:00

【ケイトさんとモニカちゃん】第2話 無知むち褐色女子大生に、隠れてチン抜き生セックス♡

 モニカがやってきたすぐ翌日のこと。時刻はお昼の少し前くらい。
 真っ白なタートルネックセーターに身を包んだ私は、テーブルに突っ伏しながら大きく声を漏らしていた。両手は腕を組むようにしてテーブルの縁へ。その上に胸、顎と積み重ねるようにして乗せれば、多少なりとも疲れがマシになる。私はため息とともに、言葉を漏らしていった。

「……つ、疲れたぁ……」
「大変だったわねぇ?」

 テーブルの向かいから、柔らかな声が聞こえてくる。太い眉とは対照的に、微笑んでいるような細い目をしているから、余計に優しく聞こえるんだろうか。それとも彼女が来ている、緑のカーディガンと白いブラウスの色合いのせいだろうか。いずれにしても、親しい友人からの労いは、私の心を癒してくれる。

「ありがとう、秋子……ごめんね急にやってきて、連絡も最後になっちゃって……彰久さんにモニカを急いで連れ出してもらって、もう大変で……」
「全然、大丈夫よ。むしろ朝は忙しいから、お昼くらいに来てくれた方が助かったわ。でも、大変だったわね。姪っ子さんが、突然日本にやって来るなんて……」
「本当よ……はぁ~……私が淫らな結婚をしたんじゃないって、大学の研究課題にかこつけて証明してやるって息巻いてて……しかも日本の男性が紳士だって証明に、エロい服なんて着ちゃって……ありがたいけれど……実際淫らな結婚だから、何とも言えないわ」
「ふふふ。いい子なのねぇ~、わざわざケイトのために、海外から飛んでくるなん、て。それで……問題の姪っ子さんは?」
「寝起きの彰久さんにお願いして、何とか外に連れ出してもらったわ……おかげで村の皆に連絡する時間はできたけど……それでもあの子、午後には戻ってくるなんて言って、さぁ」
「それじゃ……あんまり、ゆっくりできない、わね」
「そっちこそ、源次さんは?」
「今日はなんだか、市の俳句の発表会だか、何だかって言って、朝早くから、出かけて行ったの。ケイトの姪っ子ちゃんのことは、帰ってきたら私から話しておく……それより問題なのは……ぁっ、んん♡」
「そう、ね……♡ ぁっぅ、あっ、そ、そこ……♡」

 何とか会話を続けていたものの、いよいよ我慢ができなくなってしまった。私達はテーブルに手をつきながらのけぞって腰を揺らしていく。ダイニングテーブルの下を見やれば、その理由がすぐに分かった。向かい合って座る私達の下半身。左右に開いた足の間では、二人の兄弟が揃って私達のオマンコをすすっていた……♡

「んっむ、んぢゅぅぅ、ぢゅるるっ、ずっぢゅ、ん゛っふぅ~~♡ あぁ~~、ケイト姉ちゃんのマンコッ、マンコぉ~~っ♡ 朝からしゃぶるマンコんめっ、んっぢゅ、ずぢゅるるる♡」
「あっ、こ、浩一、くんっ♡ ぁっ、ぅうぅぅ~~~ッ♡」
「んれろれろれろ、ぢゅるるる、んっぢゅ、ぢゅっ、ぢゅぅ~~~♡ んぷぁ♡ かーちゃんのおまんこぉ♡ 今日っ、今日はケイト姉ちゃんいるから、かーちゃんのまんこっ、お゛っ、おれのものぉ~~んっぢゅ♡ ぢゅるぅ♡ ずぢゅるるる♡」
「け、啓二ぃ、そんな、そんな吸われた、らぁ♡ あっ、んっぐぅ♡」

 流石は秋子や源次さんの遺伝子を引いているというべきかしら。たとえ体は小さくとも、股間に生えたオチンポはもう立派な雄のモノ。幾度となく淫らな行いを重ねた彼らの舌遣いは、的確に私達の弱いところを舐めしゃぶって……♡

「あっ、ぃ、いくっ、ダメッ♡ おっ、ぉおっ、んおっ♡ お゛~~~♡」
「いぐっ、け、ケイトぉ、私もいくっ、あっ、んぁ~~~~ッ♡」

 私達を絶頂に導いていく……♡
 秋子の言葉通り、問題なのはこの兄弟だ。
 モニカはアメリカ出身。すなわち日本よりももっと性に関する規制の厳しい国だ。加えて彼女はどうやら、かなり禁欲的な性教育を受けてきている。彼女がこんな状況を目の当たりにしたら、もしかしたら卒倒してしまうかもしれない。そうでなくとも、この村の事情を知らない部外者に見られてしまえば……少なくとも私達の生活は崩れ去るだろう。
 一か月間モニカがこの村にいる以上、二人と出会うことは避けられない。ならば、できるだけ早い内に浩一君と啓二君にも説明して、対策を練らなければならない。そのためにも……♡
 私達はお尻を掲げ、二人に向けて左右にオマンコを開いて見せる。

「ほ、ほら、浩一君っ、いいよ? オマンコに、オチンポたくさんぬぽぬぽしちゃお?♡」
「啓二も、今日はいっぱいおまんこ、していいから、ザーメン、まずはザーメンびゅ~って出してッ♡ ほらっ♡」
「はぁ~~っ、はぁ~~っ、マンコっ、マンコするッ、ケイト姉ちゃぁん♡」
「かーちゃっ、ぁ、おれも、俺もするッ、お゛ッ、んぉ~~~~ッ♡」

 獣のような声を響かせて、二人は私達にしがみついた。いきり立ったオチンポを、熱く濡れた肉の中へとあてがって……♡ 激しい水音を立て始めるのだった♡

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