緒又しゆう 2023/07/23 00:00

穂香おばさんと翔太くん 穂香叔母さんは、強請られショタにオホりがち♡

 家の中で私は眉をしかめている。いつもの通り、週末は妹園花の家で過ごしているわけだ。もちろんそれが意味するところは、あのデカチン甥っ子翔太に、二日間ハメ倒されて、都合のいい肉穴にされるということ♡ それ自体は全く問題ない。認めたくはないが、私も求めてしまっている節がないではない。現に玄関を開けて中に入った私のおまんこは、既に歩いただけで、自分でもわかるほどにぐちゃぐちゃだった。
 しかしそうは言ってもこれはどうだろう?

「あ、叔母さんやっと来たぁ♡ 待ってたよー♡」
「お゛っぉお゛っほぉ……♡ 奈々子しゃんの、おまんこ、おぃひ♡」
「あ、も、もっと……百合香さぁん♡」
「おねーちゃぁん、やっほぉー♡」
「こ、こんにちは、お義姉さん♡」
「あんた達ねぇ……」

 玄関を開けてまず目にしたのは、全裸で大股を広げ、頭の横のおっぱいを揉んでいる翔太の姿だった。彼はまるで玉座にでも座っているかのような姿勢だった。
 そんな彼の下に敷かれている女性は、大きなお尻を私に向けている。流石に尻で誰かわかるわけがないのだけれど、その声は以前私の後輩だった百合香さんだ。
 翔太の背もたれになっているのは、彼の未来の嫁を自称する奈々子ちゃん。おそらく彼女は、中だしされたおまんこを百合香さんに舐めてもらっている最中なんだろう。心地よさげに口元をとろけさせている。
 そして翔太の横からは、彼の両親である、父・京太くんと母・園花が上下に顔を並ばせていた。私の方からは見えないが、二人が小刻みに前後に揺れているから、きっと今も生ハメしまくっているんだろう。
 玄関を開けるなり、甥、その両親、そして全くの赤の他人が二人、この五人が肌色をさらけ出して痴態を繰り広げているのだ。血縁も倫理観も貞操観念も関係ない。そう言わんばかりの淫乱空間に、私は思わずまたため息をついていた。

「玄関開けるなりこんな調子でどうするの? 宅配便とか来たら大変よ?」
「叔母さんがくるからこうしてたんだもーん♡ ね、ママ♡」
「ご、ごめんお姉ちゃん♡ じゃないと、セックスお預けって言われちゃってぇ♡」
「京太くん、あなたもねぇ……」
「す、すみません義姉さん。でも義姉さんも……♡ お、やべ♡」
「あっ、でて、ゆぅ♡♡♡♡」
「まったく……」

 京太君はこうしている間に限界を迎えたらしく、ずパンと大きく音を立てて、後ろから園花を突き上げた。壁から覗いた園花の乳房がぶるんっと揺れて、その上で舌を突き出しながらアクメを迎えている……♡ 京太君もああいうなよなよとしたところはあるが、一方でチンポは超一級品であることは私もわかっている……♡ 翔太が受け継いだ遺伝子そのままの、長くてぶっとくて、オマンコ圧迫して雌穴拡張させられるおチンポぶち込まれて、その上生中だしされたら……誰だって♡ それこそ、そこで人間椅子になっている百合香さんや奈々子ちゃんだって……♡

「おーばさん♡♡♡」
「ぇ……♡」

 いつの間にか、私のすぐ前で翔太がニコニコしながら立っていた。いったいどうしたのだろうと無邪気に笑う彼を見ていると、右手をおもむろに掲げて、私の股間に♡♡
 仕事で使うスラックスを履いたその下半身は、翔太が軽く手を当てるだけで水音がし、その幼い手を離せば糸が引いていた……♡♡♡♡♡ まるでそれは、外から粘液を当てたかのよう。けれどそれは、誰よりも私がわかっている♡ その粘液は、他の誰でもない自分が出したものなんだと♡

「おばさんもさ、楽しもうよ、ね♡」
「……♡♡♡ 誰かにばれたらおしまいなのに、もう♡♡♡♡」

 私は後ろ手に鍵を閉めると、自ら服を脱いでさらけ出した。職場の間でも期待して着てしまっていた、乳首もおまんこも丸出しの、変態エロ下着♡♡ その姿をさらして、ガニ股蹲踞♡♡ 唇の前で親指と人差し指で輪を作り、前後にシコシコ素振りをしながら、舌を蠢かせ口にする♡♡♡♡

「早く、叔母さんも使って……♡♡♡」

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