緒又しゆう 2023/07/23 06:00

【穂香おばさんと翔太くん】穂香おばさんは二人のショタに挟まれがち♡

 どうしてこういう状況になっているのか、ふと疑問に思う時がある。そういうときはたいてい疲れているか、本当はやりたくないけどやらなきゃいけないときだけど、今はどちらかというと前者だろう。

「はぁ、んぁ、あぁ、ん♡」
「んれぇろ、れろ、はぁ、ンッ♡」

 私は今、大鳥家のリビングにいる。4LDK二階建ての一軒家。その一階リビングのフローリングで、セックス用のいやらしい下着を身につけながら両足を大きく開いてしゃがみこんでいた。目の前には膝立ちになった孝也くんがいて私に向かって舌を突き出している。私はそれを、ねっとりと舐めしゃぶるのだ……♡

「んぁ、はぁ、ぢゅる、れる、れっろ♡」
「ぁ、はあぁう、ぉ、おあ、はん♡」
「んっぷ、ぢゅる♡ き、気持ちいい? 孝也君……♡」
「きもち、ぃ……もっと、もっとチューしながら、シコシコ、いっぱいして、ほしぃ♡ ぁっ、あっ♡」
「う、うん……わかったわ……♡ んぁ、れろぉ……♡」

 可愛らしい彼の頬に手を当てて、必死に伸ばされた舌をしゃぶってあげる。一方で逆の手は、彼のおちんぽを上下に擦っていた……♡ ローションでぬるぬるにした手で扱き、その先端は空のジョッキへと向けられている。空と言っても、既に孝也くんの我慢汁が大量に注がれており、まるで卵の卵白のようにグラスの底を埋めているのだ。単なる変態プレイと思うだろうか? それも……決して嘘ではない。私自身今やってることがまるっきり嫌かと言うとそうでもない節がある。しかしこれは、私が提案したわけでも、ましてや孝也君が提案したものでもなかった。
 私の姿をカメラに収めながら、同じくいやらしい下着に身を包んだ、糸目の女性が声をかける。

「よかったわねぇ、孝也……♡ 気持ちいいの?」
「ぅんっ、きもちぃっ、きもち、いぃ♡」
「よかったねぇ? だぁーい好きなおばさんにシコシコチュッチュしてもらえて♡ ほら、おばさんにお礼言わなくていいの?」
「おばしゃんっ、すきっ、ぼく、おばさん、すき、好きッ♡」
「あらあらあら、んふふふふ♡ いかがですかぁ、穂香さん、ウチの子の熱烈ラブコールはぁ……♡」

 細められていた目が不意にうっすらと開かれ、淀んだ瞳が私を見つめてくる。ここで答えなければいけない言葉は、既に知らされている。私は舌を離して、孝也君を見つめながら伝えた。

「わ、私も……とぉっても、嬉しいわ……♡ 私も、孝也君のことがだぁい好きよ♡」
「ほ、ほんと!? ほんとぉ?♡」
「うん、ほんと♡ だからね、おばさんにいっぱい♡ 孝也くんのラブラブザーメン出してご馳走して? ね?♡」
「うんっ、だすっ、だすぅ♡ ぉっ、お゛っ、おちんぽ、おちんぽきもちぃ♡ すきっ、すきすき、おばさん、好きッ♡」

 もはや焦点のあってない、自分の気持ちを無遠慮にぶつけてくる孝也君に、私の胸はぎゅっと締め付けられる。けれどそれを表情に出すことは許されない。彼の後ろではアスカさんがあの淀んだ目で私を見てくるのだから。蛇に睨まれた蛙……いや、どちらかというと、鷹を目の前にした蛇、と言うべきだろうか。お前に異論は認めない。お前は私から与えられた役割を果たせ、と。無言の圧力が感じられる。私はそれに、余計に胸を締め付けられた。

「うん、おばさんもだぁいすき♡ ほら、いっぱいビューってして?♡ びゅっびゅー、びゅぅー♡ ザーメン、びゅうぅー♡」
「びゅっ♡ びゅっ、ぅウッ♡ びゅっ♡ ぁっ、あっ、ぃっく、いぐいぐいっぐ、いっぐぅうう゛♡♡♡♡♡」

 ジョッキに音を立てて、こってりとした、ヨーグルトのような……スライムのようなザーメンがひりだされていく……♡ あっという間に透明なグラスは半透明の白濁液で満たされ、あたりに匂いが充満した♡ 時間にして数十秒、長い射精を終えたとしても、孝也君は一発出しただけでは飽き足らず、興奮冷めやらぬ視線を私に向けて、上下におちんぽを扱いている♡ 彼の後ろから、アスカさんが語り掛けた。

「さあ、穂香さん♡ 愛する孝也のザーメンを飲んで、盛大に気持ちよくなってくださいね♡」
「は……はぃ♡ んっむ、んっぐ、ぐッギュっ、ごぎゅっ♡」

 ああこれ、すっご……♡♡♡ においも濃さも、一級品……♡ 見えるわけはないんだけれど、大きくて新鮮な精子がビチビチと動いているように感じる♡ それを口に含んで味わい、噛み、喉へと流し込んでいけば自然と……♡

「んっむ、ふむっ、ぐっぎゅ、ごぎゅッ♡ ぉっ、お゛っ、ん゛♡♡」

 私の手は激しくおまんこを上下に擦り、指を抜き差ししつつ、親指でクリをいじめていた♡

「ぉっ、ぉっふ、んっむ、ぐぎゅっ、ごぎゅっ、ふむぅ゛♡♡♡」
「よかったわねぇ、孝也♡ おばさん、孝也のザーメン美味しい美味しいって、あんなに食べてくれてるわよ♡」
「ほ、ほんと?♡ おばさん、僕のザーメン、美味しい?♡」
「本当よ、ねぇ? 穂香さん。ああでも、口はふさがっているから、おまんこでお返事してくれるかしら?♡」

 再びの命令。けれどこればかりは、本心から答えてしまう♡ ザーメンを意地汚く、音を立てて啜りながら激しく指を動かせば、奥からマン汁を垂らし続けるおまんこは水槽の上で手を動かしたように、びちゃびちゃと激しい音を立てている……♡ あ、もっと、もっと飲みたい、のんでぃく、くる♡ ジョッキの底を天井へ向け、そのまま……♡♡♡♡♡

「ンッッッッッっぐ……♡♡♡♡♡ お゛ッッ、ぉぉお゛~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 下品な声を上げ、自然と両手は頭の後ろへ♡ きれいに剃った脇やおまんこを見せつけながら、白目を剥いて、おまんこからお汁をぷしゃーっと噴き出す♡ 誰が見ても明らかな、ザーメン一気飲みアクメを決めてしまった……♡♡♡

「ぁっ、すごい……おばさん、もっと、もっとザーメン、あげるっ、ね……ぁっぅぅ゛♡♡♡♡」

 加えて孝也くんはそんな私をオカズにしごき、また新鮮ぷりぷりなザーメンをぶっかけてくる♡ 爛れた淫らな体に、これでもかとチンポミルクがぶっかけられる♡ 孝也君と二人、お互い見つめあって快感の余韻に浸っている……その姿は全て……アスカさんの手にしたスマホに撮られてしまっていた……♡

「ふふ……これからも、孝也をよろしくお願いしますね、穂香さん……♡」

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