【穂香おばさんと翔太くん】穂香おばさん達は、結局セックスで解決しがち♡
こういう状況になるということは、多少なりともわかっていた。というより予感していたというほうが強い。だから嫌がったり恥ずかしがったりというよりは「やっぱりね」という気持ちのほうが強かった。
休日昼下がり、とある家のリビングで、私はほとんど裸の状態になりながら腰を前へと突き出している。両脚は大きく上体へと寄せて、両腕で押さえつけながら、自分の手でおまんこを左右に開いている。ひくついた褐色のびらびらの内側では、ピンクの肉がぬらぬらと光っている。足と腕でできたひし形の合間から、収まりきらないとばかりに張り出したおっぱいが、我ながらいやらしい……♡
そんな恰好でいるのは私だけじゃない。私の隣では、アスカさんが同じポージングでおまんこをおっぴろげている♡ 彼女の顔はどこか不満げで、私の視線に気が付くとツンとそっぽを向いた。
「すっごい、濡れてるわね……♡」
「アスカさんも、でしょ……?♡」
「……フン」
私たちは服をまとっていない。いつもセックスを盛り上げるようなレースのいやらしい下着も、セックス専用の変態コスチュームも身にまとわない。今はただ、それでいい。ただ裸の雌二人が、おチンポを待って裸でおまんこ広げて、待っている……♡ ただそれだけでいいのだ♡
「ほら、来た……♡ ね、挨拶しましょ……♡」
まさか自分のほうからこんなことを言うようになったなんて。私も変わったものだな。心の中で少しだけ笑ってから、リビングの入り口のほうへと目をやる。そこには、これから私たちが相手をする可愛い雄が二人♡ 園花に連れられてやってくる。
裸に荒いメッシュの網タイツレオタードだけという、高級娼婦のような恰好をした園花。そんな彼女の左右には、一切の衣服をまとっていない翔太と孝也君がそれぞれおっきなおちんぽを勃起させて入ってくる♡ 二人はそれぞれ私たちに気が付くと、規格外に大きなチンポをさらにびっくぅーんっと勃起させて♡ 先っぽから我慢汁を漏らしていた♡
「はーっ、はぁー♡ お、おば、さん……♡」
「ぁっはぁ♡ 孝也のママも、すっごいエッチぃ♡」
あぁ、もぉ、すっごぃ……♡
たとえどんなに味わっても、どんなにハメられたとしても、優秀な雄におまんこは勝てない……♡ それを自分の体で思い知らされる。エッチな格好をしているとはいえ、今から自分が犯される♡ あのぶっといおちんぽでめちゃめちゃにされる♡ そう思っただけで、私のおまんこからは、ぬるぬる、ぽたぽたと雌の汁が漏れていく……♡ それはアスカさんも同じようで、隣から甘くとろけるような香りが漂ってきていた♡
「さあ、アスカさん……♡」
「わ、かってるわよ……♡ わ、私、達、の……♡」
「おまんこいっぱい♡」
「犯して……くだ……さぃ……♡」
たっぷり媚びた声と姿に誘われて、二人はふらふらと、花に吸い寄せられる蝶のように私たちのもとへと寄ってきた♡