緒又しゆう 2023/09/09 00:00

【ケイトさんの田舎性活】第五話 ケイトさんのドスケベフレンド♡

 そろそろ秋も近づいてきたのだろう。窓の外からは鈴虫の鳴き声が聞こえてくる。お風呂場は窓を開けているが、虫が入ってくる心配はない。お義父さんが網戸や窓を直してくれて、虫の出入りは可能な限り少なくしてくれたからだ。だからこそこうして、裸で無防備な格好でも……安心してスケベ行為に浸れる♡

「それ、でぇ♡ んっ、んぁ……秋子さんは、どうでした、かぁ?♡」
「ああ、いい女だったぜ♡ おマンコがぎゅ~っと締め付けてきてなぁ♡ 初々しい反応が可愛らしくてなぁ♡」
「そうなんです、かぁ……んっ、んぁ~♡」

 お風呂の湯気を立ち昇らせ、温まった体でお互いの腰を突き出しながら、私とお義父さんはそれぞれオナニーを楽しんでいる。会話のネタはもちろん、ここ最近に会ったスケベなこと♡ 今日のお題は昼間にした、秋子さんと大木のお爺さん、私とお義父さんのスワッピングだった。義理父娘カップル同士の、変態スワッピングなんてかなり興奮してしまう♡ おかげで私もお義父さんもお風呂から上がってしばらくするのに、お互いの股間のところだけ、くちゅくちゅと水気のある音が止まらない♡

「ったく、自分の一番の男が他の女抱いてるっつーのに♡ 嫉妬よりもマンコ気持ちよくなっちまうなんて、スケベな女だよなぁ? ケイトちゃん♡」
「んっ、だ、だってぇン♡♡ ぁっ、あぅ、んっひ♡ エッチなんですもぉん♡」
「へへへ、こりゃあ、村の男どもに人気が出るのも当然だなぁ?♡」
「んっふふ♡ はぁい♡ 私、この村の男の人たち、だぁい好きですからぁ♡ いっぱい見てほしいですぅ♡」

 私達はそう言いながら、窓の外に視線だけを向ける。隠れているつもりなのか、そうでないのか。窓の外には二人の男の人がちらちらとこちらを見てきている。私達はそれをわかっていながら、さらに言葉を交わした♡

「そういや、ケイトちゃんよ♡ 最近風呂の外壁になんだか白い汚れがあるんだが、知っとるかい?♡」
「ええ、知ってますよ♡ でも、なんだかいい匂いがするから放っておいてるんです♡ 掃除した方がいいですか?♡」
「ケイトちゃんの好きにしたらいいさ♡」
「じゃあ、も~っとも~っと、汚してほしいです♡ お義父さんも、私に白いの、出してほしい……♡♡♡」
「中か、外か?♡」
「中♡ 中がいい♡」
「よぉし♡」
「あっ、ンぉっ、ぉっ、ぉっほ……♡♡♡」

 お互い前に突き出していた腰を寄せ合って、お義父さんの大きくて、赤黒い亀頭がぢゅぷりと音を立てて入ってくる。村の男の人はみんなおチンポ元気だけど、やっぱりお義父さんのは格別だ……♡ これが私の番のチンポだって、身体全体が分かっている♡ 肉をかき分けて中に進み、どぢゅっと押し込まれたおちんぽが子宮を潰して私のスイッチを押して来た♡

「んぁっ、あ゛っひ、あぃ、ひぃぃ♡」
「スケベな雌顔しやがって、動くぞ♡」
「ぁひ、はひぃ、いっぱい、いっぱいうごいて、おかしてくらしゃ♡」
「ったく……オラッ!♡」
「お゛っ、ンぉっ、お゛っ、っほぉおお゛ッ♡」

 私の腰をお義父さんが掴み、私はお義父さんの首に手を回す。お風呂場の壁に二人の肉打ち音が反射し、私の耳に飛び込んでくる。お義父さんの呻く表情、窓の外から聞こえる水音と低いうめき声に、私の興奮は最高潮になり……♡

「おぉっ、いっぐ、ぃぐ、んぉっ、ぃっく、いぐぅぅ♡」

 私は仰け反りながら、絶頂した……♡
 お腹の中で跳ねる、肉棒の脈打ち。体の奥底で受け止める、男の人の熱……♡♡♡ それらにうっとりとしながら見つめると、お義父さんは逞しい体で私を抱き寄せつつ、二人の体に浮かんだ汗を流してくれた。私と生活をしてから、お義父さんの体つきは更に筋肉がつき、より一層若々しくなっている気がする……♡

「ほら、出るぜ」
「はぃ……♡♡♡」

 名残惜しそうな視線を背後に受けながら、私はお義父さんとお風呂場を後にした。お互いの体を拭くのは、お互いの役目。私としてはお義父さんの体を全部拭いてあげて、その後自分の体を拭く方が、奴○感というか立場を感じられていいんだけれど♡ お義父さんは決してそこまではしない。そういうところもまた、安心できる要因だ。
 私の体は拭き終わり、お義父さんのおちんぽを持ち上げて、金玉の裏側を丁寧に拭いていたころだ。お義父さんのスマホが鳴った。

「ん……ほぅ……♡」

 お義父さんは何やら満足げな声を漏らすと、むくむくとおちんぽを勃起させてくる。私はついついそれに舌を伸ばしそうになってしまうが……ここはぐっと我慢♡ 逞しいおちんぽを包むように優しく拭っていくと、お義父さんは、

「だってよ♡」

 そう短く告げて、スマホを見せてきた。スマホで開かれているのは、トークアプリ。相手は……秋子さん♡ 彼女のトークには「今日はありがとうございます。またどうぞよろしくお願いします……♡」という文言と共に、大木のお爺さんと一緒に裸で映っている秋子さんが見えた。お爺さんのおちんぽを横目で見つつ、恥ずかしそうに小さく笑いながらピースを浮かべている……♡♡♡

「またお願いします、だってさ♡ 俺が他の女を○すところが見れるぜ?」
「はぃ……♡♡♡」
「……変態嫁が♡」

 お義父さんに頭を撫でられた私は、一人でくちゅくちゅとおマンコを弄ってしまっていた♡

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