ある特殊パートの風景 ~オマンコ店員伊奈さんの寝取られオホアクメ~
「い、いらっしゃい、ませ~」
ああ、どうしよう。恥ずかしい……♡ こういうのって、もっと若い子がやるもんじゃないのかしら? 私は自分の姿を見て頬を赤らめてしまう。頭は髪を押さえるバンダナが巻かれていて、肩には臙脂色をした、エプロンの肩紐がかかっている。ここまでは問題ない。問題なのは……。
「こんなの、殆ど……裸じゃない……♡」
私の身につけている服は、エプロン以外にありはしない。エプロンのしたではニップレスと極小パンティーだけ……。一応衣服を付けているから裸エプロンではないのだろうけど……。そして何より恥ずかしいのは……。
「やあ、すいませんねぇ、店員さん」
ふと、隣から声をかけられる。顔を向けると鼻の下を伸ばした、いかにもスケベそうなお爺さんが、私の体をジロジロと見ていた。
「あ、は、はい。どういった御用でしょうか?」
「いやぁ、なに。ちょいと酒のあるところを知りたくってねぇ~」
「ああ、お酒のコーナーでしたら…………♡」
お爺さんの目的が、お酒でないことはわかっている。彼の視線はじっと、私の肩口に注がれていた。
「ほほぉ……白星伊奈さん……36……ほっほぉ~……98、60、99のIカップのぉ~……ほっほ、肉付きがいい……♡ ほほぉ~、それで初体験はぁ~……♡」
「……♡」
私の肩口には、顔写真とともに今までの性体験や、私の体の情報などが事細かに書かれている。それこそ、初体験から普段の性感帯、セックスの頻度や、家族構成など全てだ。流石に私個人の電話番号や住所は書かれていないが、そんな事が書かれていれば当然……♡
「ほっほぉ~、二児の母! いやぁ~、偉いのぉ。このデカケツでっ、元気なお子さんを産んだんじゃろ、ん?♡」
「え、ええ……はぁい♡」
私のお尻は軽く叩かれ当然のように撫で回される。ただ撫で回すなんて、それだけじゃない。ショーツの中へと指を滑り込まされ、そのまま上下にすぅり、すぅり♡ 弄られてしまうのだ。
「ぁっ、あっぅ、んぁ……ぁっ♡」
「ほぉれ、さっさと酒売り場へ案内せんか。ほれ♡」
「は、はひぃ……♡」
周りの人からもじっくりと見つめられている……♡ 乳首、勃起しているのバレちゃう……♡ 私は頭の中を熱くさせながら、お酒売り場へとお爺さんを連れて行った。
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